電子書籍 封仙娘娘追宝録(富士見ファンタジア文庫) ラノベ

完結
著者: ろくご まるに  イラスト: ひさいちよしき 
みんなの★
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封仙娘娘追宝録 天を騒がす落とし物 あらすじ・内容

『食前絶後!!』の著者が放つ、新感覚の中華風異世界ファンタジー登場!

道士である和穂は、仙人への昇格試験を受けていた。課題はひょうたんの形をした神秘の道具“宝貝(ぱおぺい)”の中に龍を生け捕る事。課題を達成し新米仙人となった和穂だが、その先には予想もつかない艱難辛苦が待ち受けていた!

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「封仙娘娘追宝録(富士見ファンタジア文庫)」最新刊

「ついに七百二十六個の宝貝が回収できたんだね」和穂の声は震えていた。己の不手際のせいで地上にばらまいてしまった宝貝回収の旅に終着点が!? それなのに、いっこうに仙界への道など現れる気配がない……。この状況はいったい何!?

「封仙娘娘追宝録(富士見ファンタジア文庫)」作品一覧

(16冊)

528〜748(税込)

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道士である和穂は、仙人への昇格試験を受けていた。課題はひょうたんの形をした神秘の道具“宝貝(ぱおぺい)”の中に龍を生け捕る事。課題を達成し新米仙人となった和穂だが、その先には予想もつかない艱難辛苦が待ち受けていた!

地上に飛び散った仙界の道具“宝貝(ぱおぺい)”を回収するため、人間界に降りた和穂と剣の宝貝・殷雷(いんらい)。雨乞い専門の道士「雨師」を追跡中、快晴だった天気が、どんな夕立よりも早く嵐に変わる――対決は目前に迫っていた!

和穂と殷雷は、地図を頼りに宝貝反応がある村を目指していたが、その場所には大きな湖があるばかり。ふたりが湖に近づくと湖水が泥へと変わり、そこから現れた手が和穂の足首を掴む! このピンチを切り抜けられるのか? そして村の行方は!?

「封仙娘娘追宝録(富士見ファンタジア文庫)」の作品情報

レーベル
富士見ファンタジア文庫
出版社
KADOKAWA
ジャンル
ライトノベル 男性向け めがイラスト 異世界系作品
ページ数
266ページ (封仙娘娘追宝録 天を騒がす落とし物)
配信開始日
2016年5月20日 (封仙娘娘追宝録 天を騒がす落とし物)
対応端末
  • PCブラウザ
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    (スマホ/タブレット)
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