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『糸井重里(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

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  • 「プロフェッショナル・ファーム」を標榜するマッキンゼーは、業務ごとにチームを形成する。そして組織内でチームを形成する仕組みは、市場モデルを用いている。つまり、クライアント・ワークごとに最適なメンバーが集められるのだ。この仕組みを支えるのは、個々の人材の特性であろう。その採用基準は、論理的な思考ができる頭脳明晰さというより、リーダーシップの総量だという。そしてチームのメンバーすべてがリーダーシップを発揮することを求めるのがマッキンゼー流である。そこには、リーダーとフォロアーの違いはほとんどない。マッキンゼーの元採用マネジャーで『採用基準』の著者が最強チームのつくり方を明かす。【主な項目】・チーム・システムによって運営される組織・すべての人事プロセスで問われるチーム意識・社内労働市場によって組成されるクライアント・チーム・インターナル・チームの役割・最強チームの条件1:コンフリクトを恐れない活発な議論が行える条件が整っていること・最強チームの条件2:メンバー全員がリーダーシップを持っていること
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    いつでもどこでもあそべるミッケ!

    子どもから大人まで夢中になって遊べる大ベストセラーシリーズ「ミッケ!」。
    中でもロングセラーの「I SPY ミッケ!」シリーズからポケット版が登場!
    親本を持っている人も、持ってない人も、さらに楽しめます。

    全部、見つけられるかチャレンジしてみてください。

    ※この作品はカラーです。
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ベストセラー絵本のポケット版を電子化。

    ベストセラー絵本「チャレンジミッケ!」シリーズのポケット版!
    「チャレンジミッケ!」シリーズは、美しい写真の世界からたくさんのアイテムを探すさがしっこ絵本の決定版。
    子どもも大人も時間を忘れて夢中になる絵本です。

    1巻目は、どのページにもおもちゃの数々がぎっしりつまっています。

    ※この作品はカラーです。

    ※この作品は紙の本(全28頁)を電子化したものです。
  • 豪華寝台列車「ななつ星」をめぐる7つのストーリー
    豪華寝台列車「ななつ星」での旅を舞台に、7人の人気作家が紡ぐ極上の小説と随想。あなたなら、この旅に誰と一緒にでかけますか?

    ※この電子書籍は2020年11月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 49歳の誕生日に初めて買ったMacからすべては始まった。小さな自前のメディア『ほぼ日刊イトイ新聞』は、ベストセラーを生み、イベントを成功させ、「すぐそこにある幸せ」を伝える、1日100万アクセスの超人気ホームページになった。新しい「仕事」のかたちを探る『ほぼ日』の、試行錯誤と成長のドラマ。新章を加筆!

    ●どうしてこんなことをはじめたのか?
    ●クリエイターの「まかないめし」を提供してもらおう
    ●実力以下に評価されているものを拾い出す
    ●「いま仕事が流行っている」
    ●独自のバリューをつくり続ける
    ●『ほぼ日』は伸び伸びしているか
    ●オリジナルTシャツに涙する
    ●『ほぼ日』幼年期の終わり
    ●理想の組織を見つけたい
    ●すべてはコンテンツなのだ、という考え方
  • 72歳の糸井重里が、
    400人以上を看取ってきた82歳の訪問診療医と
    「死」を入り口に語り尽くす。

    「先がないと思うと
    ピリッとして、覚悟や
    勇気が出てきます」(糸井)
    ×
    「一人で死ぬのも、
    看取られて死ぬのも、
    人それぞれ。正解はない」(小堀)



    ここ数年は、お守り札を持ち歩くように、「死」についての考えを頭の片隅に持ち歩いています。それは、ちっとも嫌なことじゃないんです。自分の体の衰えを感じたとき、身近な誰かが亡くなったとき。そういうときは、どっぷりと死のことを考えます。一方、「自分のお通夜はパーッと楽しくしたいな」と空想する日もあれば、赤ん坊と接して限りなく死が遠くに思えるときもある。いつでも真正面から向き合っているわけではありません。揺れ動いていて、考えが変わることもある。それでいいんだと思います。(糸井重里「はじめに」より)

    死とちゃんと手をつなげたら、
    今を生きることにつながる。
  • シリーズ2冊
    1,540(税込)
    著:
    全国不登校新聞社
    イラスト:
    西原理恵子
    レーベル: ――
    出版社: ポプラ社

    樹木希林、荒木飛呂彦、西原理恵子、リリー・フランキー、辻村深月……企画から取材まで、不登校の当事者・経験者が、総勢20名の大先輩たちに体当たりでぶつかって引き出した「生き方のヒント」。社会に出たくない人も、いま人生に迷っている人も、中高生からシニア層まで幅広い世代に突き刺さる言葉がつまった一冊です。
  • 各界の第一人者が人工知能の今と未来を語る

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    AIの「こころ」をテーマに、各界の第一人者が人工知能の今と未来について論じる一冊。

    「AIに心は宿るのか?」
    「そもそも、心とは何なのか?」
    「AIが心を持ったとき、世界はどう変わるのか?」

    など、私たちが普段感じている素朴な疑問について掘り下げながら、AIの未来像に迫ります。

    一般的にAIの本は、AIの専門家によって書かれた本が多いのですが、AIのこころをテーマにした本書では、人とのコミュニケーション、言葉によるコミュニケーションを扱うことになるため、心の専門家の方や言葉の専門家の方にも話をうかがいました。
    AI研究だけでなく、いろいろな角度からAIとこころの関係を見ることで、ロボットとAIの今までにないシルエットが見えてくるのではないかと思います。
  • シリーズ2冊
    1,430(税込)
    著:
    ドコノコ編集部
    著:
    糸井重里
    レーベル: ――
    出版社: 新潮社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    まるで人みたいな立ち姿、ギュウギュウな箱に収まるご満悦顔、複数飼いの至福・くっついて寝る猫団子……「猫あるある」集めました! 会員23万人を超えた「ほぼ日」の犬猫写真アプリ「ドコノコ」の、膨大な数の投稿から選りすぐった、猫好き悶絶ショットのほか人気猫直撃リポート、面白公募写真などを収めたフォトブック猫編。
  • ほぼ日の経営について、
    まるごと糸井さんに聞いてきました--。

    糸井さんは、もともとフリーのコピーライターで、組織に身を置いたことはほとんどない。
    それなのに、活動の幅を広げる過程で事務所を立ち上げ、100人以上が勤める企業をつくりあげた。
    一方の私は、大学卒業後に伊藤忠商事の事業会社のひとつである
    伊藤忠ファッションシステムに入社して35年目。
    転職をしたこともなければ、フリーとして活動した経験もない。
    根っからの組織人であり、よくも悪くも日本企業の価値観が、骨の髄(ずい)までしみこんでいる。
    そんな私が、糸井さんにほぼ日という会社の目指す先を聞いていった。
    インタビューは、驚きと発見の連続だった。
    事業、人、組織、上場、社長--。企業の根幹を支える部分について、
    なにを考え、どのように向き合っているのか。
    糸井さんが語ってくれた話の数々は、長年の会社員生活を通じて、
    私の中にインプットされた常識をくつがえす内容ばかりだった。--まえがきより

    ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の創刊から20周年。
    ジャーナリストの川島蓉子さんが、ほぼ日を率いる糸井重里さんに、「ほぼ日の経営」について、まるごと聞いてきました。
    ほぼ日の「これまで」と「今」。
    なぜほぼ日では、魅力的なコンテンツ、サービス、商品が、次々に誕生しているのでしょうか。
    糸井さんとほぼ日にとって、事業とは、働くとは、そして会社とは--。
  • 何も信じられない時代だからこそ、あなたを信じたい……糸井・柴門の豪華コンビが贈る、爽やかな青春の一場面!! 恋人たち必読!!
  • 多いときで1日80本。自他共に認めるヘビースモーカーだった糸井重里が禁煙をはじめたのは2003年8月2日のこと。この『禁煙日記』は、その2日後からつづられはじめます。自身の変化、感じたこと、新たな発見、そして、なんともリアルな弱音。どう発表するかを決めていなかったゆえに、それらは日々のメモとして非常に生々しく記されました。とはいえ、そこは糸井重里ですから、思わず吹き出すようなユーモアもありますし、不意に真実をまっすぐ射貫くような哲学もあります。ときに考え込み、ときに不平不満を隠さず連ねるこの日記は、約1ヵ月半のあいだ、毎日休まずつづられ、やがて不定期になり、2ヵ月後に終わります。そして、糸井自身、この日記の存在をしだいに忘れ、7年の年月が流れました。時代が明らかに禁煙へと加速した2010年10月、そのリアルな記録は、満を持して掘り出されることとなりました。その存在をすっかり忘れていた糸井重里はテキストを読み直して非常に驚き、当時、書かれることのなかった終わりの挨拶として「7年経ってのあとがき。」を書きおろしてつけ加えました。それが、この『糸井重里のはだかの禁煙日記。』です。(2011年1月)
  • 1,650(税込)
    著者:
    崎谷実穂
    著者:
    柳瀬博一
    監修:
    糸井重里
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    九州・別府の温泉街に誕生した、外国人が半分を占めるスーパーグローバル大学が、日本の未来のお手本になる。
    全学生6000人の半分が80カ国から集まった外国人。教員も半分が外国人。授業は、日本語と英語の2本立て。卒業する頃には、日本人学生も外国人学生も、日本語+英語+αのバイリンガルとなり、日本で世界で活躍する。
    そんな夢みたいな大学が九州大分県別府市の温泉街のハズレの山の上にあります。その名は立命館アジア太平洋大学。通称APU。2000年の開学以来、日本の大学のグローバル化の先陣を切って、文字通り国際的な教育環境のもと、グローバルな人材を次々と生み出してきました。
    APUの成功の秘密。それは「混ぜる」ことにありました。
    「象牙の塔」としばしば評される大学は、これまで社会や市場と混ざろうとしませんでした。また日本の大学の場合、世界と混ざるスピードも遅れていました。では、なぜAPUだけが、あらゆる意味で「混ぜる」ことに成功したのか? 本書は1年以上に渡り、関係者100人以上にインタビューを行い、APUの「混ぜる教育」の秘密に迫ります。
    時代のキーワード、グローバリゼーションも、ダイバーシティも、「混ぜる」ことです。世界と混ぜる。多様なひとたちと混ぜる。本書は大学案内本ではありません。日本社会や日本企業に欠けている、グローバリゼーションやダイバーシティをどうやったら実現できるのか、APUの成功をケーススタディにして学ぶ「混ぜる教育」の教科書です。
    巻末には、早くからAPUの「混ぜる教育」に注目してきた、糸井重里さんの「解説」が! こちらも読み応えたっぷりです。
  • シリーズ16冊
    1,144(税込)
    監修:
    宗次徳二
    監修:
    築山節
    監修:
    高田明
    監修:
    和田裕美
    監修:
    小池龍之介
    レーベル: ――
    出版社: 幻冬舎

    ある日いきなり大ヒットは生まれない。発想力や人付き合いなど、ビジネスに欠かせない本番力を発揮するには、毎日の積み重ねが必要だ。自分のため、世の中のために習慣として磨いたスキルを発揮し、ますます活躍する5人の賢人が秘策を伝授。
    「計画よりも、いまこの瞬間に集中する。今日最高の成果をあげることを目指す」/「人が好きであって、人に興味があることがコミュニケーションの原点です」/「怒っているんだね、悲しいんだね、と自分のことをわかって、ほかならぬ自分が受け止めてあげる」ほか
  • 福島第一原発の事故後、情報が錯綜する中で、ただ事実を分析し、発信し続けた物理学者・早野龍五。以来、学校給食の陰膳(かげぜん)調査や子どもたちの内部被ばく測定装置開発など、誠実な計測と分析を重ね、国内外に発表。その姿勢を尊敬し、自らの指針とした糸井重里が、放射線の影響や「科学的に考える力の大切さ」を早野と語る。未来に求められる「こころのありよう」とは。
  • 612(税込)
    著:
    ピーコ
    著:
    糸井重里
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    この本の聞き手、糸井重里は“ピーコさんは21世紀の日本のおかあさん”だという。そんなピーコは、いかにしてピーコになったのか。伸び伸びと育ててくれた家族のこと。ゲイであること。「愛に生きてるのに、愛されないという、愛の吸血鬼なのよ(笑)」と語る、独特の恋愛観。片目を失う闘病を経て、最後に残った大切なものとは。テレビに収まりきらないピーコの魅力が満載。“自分の裸をさらけ出しちゃうような「はずかしい本」は、これっきり”という貴重な一冊。
  • セン柳より面白いからマン流なのだ。ワイセツなことを考えてはいけない。広告は世界を変えたが、萬流は広告を変えた。IT革命や南北会談には残念ながら及ばなかったが、ギョーカイの技術革新、男女摩擦については大いなる洞察を見せたのである。これはまさに、来るべき新世紀にむけての一大セイシン運動と評すべきであろう。バブル黎明期の日本に突如あらわれた天才コピーライターが一般応募の秀作を格付け。予想を超える鬼才たちが集まり、一行メッセージにしのぎを削る。
  • 「お金は怖いものなのか? 魔物なのか?」 糸井重里が“お金の神様”邱永漢に聞いた、ロマンチックでリアルな、「お金と人生」の話。

    お金は大事。お金は欲しい。お金が好き……。でも、お金は魔物。そんな魔物のパワーに振りまわされそうで、怖くて、お金から目をそらしてきました。いまこそお金を正面から見てみよう。お金について考えてみよう。はじめてお金と向き合った糸井重里が、お金の神様から聞いた、リアルでロマンチックなお金の話。神様が素手でつかんできた人生には、生きるヒント、楽しみや面白さ、誰もが聞きたいことがいっぱいです。「いま、ぼくは、あぶなっかしくて、ちっぽけな旅の途中で、金と動機だけは、なくてはならぬということを、やっと分かったらしいのである。旅に出る朝に、邱永漢さんという先達に、目の前の景色がどういうものであるのか、親切に教えていただいたのは、ほんとうにありがたいことだった。」お金にしがみついてしまう人も、お金に嫌われている人も、これからたくさんのお金と付き合う人も、大人も子どもも、必読の書。
  • 「この本には、ぼくが「こうやりたい」と思っていたようなことがまるまる書いてあったんです。」糸井重里(まえがきより)
    ビートルズよりストーンズより儲けてしまったバンドの秘密。それはフリーでシェアでラヴ&ピースな、21世紀のビジネスモデル。
    オバマ大統領から、スティーブ・ジョブズまで、米国トップは皆グレイトフル・デッドから学んでいた!
    そのほか、グレイトフル・デッドの教えを実践する、グーグル、アメリカ陸軍、COACH、Kindle、アマゾン、マクドナルド、ビル・ゲイツなどの事例も満載!
  • インターネット的社会の未来像を示し、発刊から十余年を経て「予言の書」と称される名著の文庫化。巻末に「続・インターネット的」付き!

    どうやら、十年以上経って話題になっているらしい。じぶんで言うのもおかしいですが、読んだ方によれば「いまの時代が予見されている」そうです。「ぜんぶ、ここに書いてるじゃないか」なんていう声もいただきました。――糸井重里。本書は、発刊から十年を経て、「まるで、予言の書!」と再評価の声が高まっている名著に、書き下ろしの「続・インターネット的」を加筆し、文庫化したものである。もとは、『ほぼ日刊イトイ新聞』を始めた当時の著者が、インターネット登場後の世界について考察したものだが、読む者は、ここ十年間に起きた変化の本質を、十年前のこの本によって知ることになるだろう。また本書で綴られる言葉は、パソコンすらいらない、「消費者」なんていない、自分を他人にするゲーム、寝返り理論、消費のクリエイティブ、妥協の素晴らしさ……など、普遍的価値を持つ。糸井重里の予言的、そして普遍的なメッセージが詰まった一冊である。
  • イトイさんがペンギンだった頃のお話。もちろん日本語

    この本の作者は――1948年の生まれ。既婚(のはず)。職業は、エッセイスト、作詞家、歌手、作家、(廃刊)雑誌(元)編集長、教育評論家(だったかな?)、テレビ司会者、CF俳優、CFナレーター、それにコピーライター、といったところか。本書は――「教科書のよーなもの」「小エッセイのよーなもの」「エッセイのよーなもの」「小説のよーなもの」の4つのパートからなる。ただし、どのページから読みはじめても可。おどろいたことに、これが、ペンギニストのはじめての文庫本。明らかに、買わねばソンのオモシロ本。
  • 462(税込)
    著者:
    糸井重里
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    ほぼ1ページごとにイトイさんの真実が発見できます

    嘘の反対は「本当」、でいいのであろうか。とりあえずは、いいということにして……「本当」といえば大したものだ。たとえば、ひとつの本当は「健康の大切さを噛みしめ」させてくれる。別の本当は、心を暖かくしてくれ、さらに別の本当は「世の中にはいろんな人がいる」ことを実感させてくれる。ほかならぬShigesatoを、「まいったなー、もう!」と驚嘆させる本当だってある。このように、「本当は」強い、強力だ! その強力本当咄が、この一冊になんと24話、詰まっている。――ペンギン・カラーにあふれた文庫本、これで2冊目!
  • リンク・フラット・シェアする生き方・考え方……新時代の豊かさを凝縮したインターネット的。情報論を超えた人生論・幸福論を提示する。

    「おいしい生活」「不思議、大好き」等のコピーで一世を風靡した糸井重里。今や一日35万アクセスを誇る『ほぼ日刊イトイ新聞』を開設し、IT・インターネットの世界でもカリスマ的存在として注目される著者が、未来の生活コンセプトを打ち出した! それが、「インターネット的」。表現法、思考法、消費と生産の関係……生活・ビジネスの両面で巷間言われるのとは全く違う「ほんとは優しい情報革命」が動き出していた。著者は言う。「IT時代のビジネスモデル」を狙う前に、幸せ観、歴史観、世界観を宣言しなければ、ものをつくることも売ることも始まらない。またネットを通じて「個」と「個」がつながる時代だからこそ、「お客様は神様」原則を乗り越えなければ、クリエイティブな市場は育たない。自身のホームページを超人気サイトに育てる中で見えてきた、これからの仕事と生活。誰も教えてくれなかった「インターネット的」世界の秘密がこの一冊に!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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