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『浅井建爾(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • 随一の展望地・京都タワー
    高さはなぜ131mなのか?

    「清水には『清水の舞台』が二つある」「『七福神めぐり』は京都から始まった」「『北大路通』があるのに、なぜ『南大路通』はない?」「駅伝の発祥の地は京都だった」……。
    知れば知るほど奥深い千年の都・京都。街歩きがもっと楽しくなる謎の数々が満載! 地図と照らし合わせながら読めば、きっと新しい京都に出会える。地図と地名に隠された京都の謎を読み解く!

    【目次】
    第一章 これだけ知っていると、京都の街歩きが楽しくなる
    第二章 京都の謎を読み解く
    第三章 京都八百八寺の謎
    第四章 京都にはなぜ「対」が多い?
    第五章 地名から分かる京都の歴史
    第六章 京都の名産品、伝統行事の謎
  • 熊谷市の暑さの要因「フェーン現象」とは? 積雪量世界一記録をもつ山が滋賀にあった! 全国の地理・気候の常識と驚きの真実を網羅。

    盆地が暑くなる要因であるフェーン現象の正体や、やませやからっ風、六甲おろしが吹くしくみなどの「地元の常識」と、「金沢市の年間降水量は178.1日」「八月の大阪市の平均気温28.4℃は那覇市よりも高い」といった驚きの数字を網羅。さらに、北海道陸別町で見られるオーロラ、徳島県牟岐(むぎ)大島の千年サンゴ、八代海の不知火(しらぬい)など自然の妙(たえ)なる特殊現象も紹介する。地理と気候の基礎知識を楽しむ文理融合の一冊。日本の地理・気候は面白すぎる! ◎流氷が太平洋にも現われる? ◎秋田美人と気候の関係 ◎なぜ雷は北関東で多く発生する? ◎関東大震災で相模湾に没した駅 ◎軽井沢は日本一霧の多い町? ◎積雪量世界一を記録した地点が滋賀県にある ◎三次盆地に立ち込める幻想的な霧の海 ◎奄美大島はなぜ日本一日照時間が短いのか
  • 思わず誰かに話したくなる道路雑学が満載

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    古来より、人や物資の移動のみならず、文化の伝達路として非常に重要な役割を果たしてきた「道路」。私たち現代人にとってもその重要性には変わりなく、「道路」なくして社会生活は成り立ちません。

    そんな身近で大切なものですが、私たちは日々の生活において、「道路」そのものを意識することはほとんどありません。でも、実は「道路」には知られざる裏話やオモシロ雑学がたくさんあるのです。

    本書は、古墳時代から現代にいたるまでの「道路」の歴史や技術の進歩、にわかには信じられない衝撃の事実など、道路や交通に関するトリビアを一堂に集めました。本書で「道路」の知見を深めれば、いつもの散歩やドライブがもっともっと楽しくなるはずです。
  • 【日本編】知ってビックリ! 日本の地理。いまさら聞けない!意外と知られていない!つい誰かに話したくなる!そして、知れば知るほど面白い!「日本の国土や行政区分」「複雑な日本の地形」「自然と気候」「都市と地名」「観光と文化」。ちょっと隣の人に自慢したくなる知識・雑学を網羅した浅井ワールド満載の一冊!!
  • 蹴上、血洗町、天使突抜通りなど、京都には不思議な地名や町名がいっぱい。その由来を知って歩けば、また違った京都歩きが楽しめる!

    「悪王子町」「ホッパラ町」「閻魔前町」「天使突抜」等々、京都には奇妙な、不思議な地名や町名が数多く存在します。京都は、王朝文化が栄え、貴族たちが優雅な生活を送っていた「華やかな町」というイメージの一方で、明治の世に至るまで幾度となく繰り返されてきた戦乱等で生み出された、思わず背筋が寒くなる「怖い町」の一面があり、実はそれらが地名や町名に刻み込まれているのです。●「千本通り」には何が千本あった?●「蹴上」で何を蹴り上げた?●「血洗町」で洗ったものは?●「京都で一番怖い神社」はどこ?――答えは本書にあります。地名の由来を知って歩けば、身の毛もよだつ、そんなミステリアスな京都旅を体験してみませんか?
  • 『あまちゃん』や「マイルドヤンキー」に代表される、「地元愛」。しかし、郷土を愛するがあまり、他県や他地域への強烈な対抗意識が生まれることも。人はつい地元のことになると、「絶対うちのほうが都会」「いや、うちのほうが東京に近いから都会」、はたまた「うちは京都の荘園があった」、さらには「スタバもタリーズもうちのほうが数が多い!」「妖怪の数ならうちが圧勝!」などなど、他人からしたらどーでもいいことに熱くなってしまうのです。
    本書では、巷伝わる、どうもうまくいっていない県や市町村同士のバトルを、面白おかしく書いてみました。読んだらきっと、地元に帰りたくなるはずですよ。
  • 学校では教えてくれない地理!

    小国・日本の面積が実は世界第9位だった? 日本アルプスの名峰がどんどん沈んでいく? なぜ北海道と沖縄の人はマイホームを持ちたがらないのか? 日本人なら日本のことをよく知っていると思ったら大間違い! ベストセラー『知らなかった! 驚いた! 日本全国「県境」の謎』の著者による、学校では教えてくれない地理の知識を満載したスーパー面白本。
  • ―「池袋には池があった!?」「亀有は亀ナシだった!?」…など、知っているようで知らない東京の歴史&秘密が満載!東京都内の全62市区町村のおもな地名の由来を一冊にまとめました。「東京の不思議な“境目”」「東京難読地名 読み当てクイズ」などの地理や地名にまつわる面白コラムつき。各項目ごとに地図&写真を豊富に掲載し、周辺のおすすめスポットへのアクセス情報や地名さくいんもついているので街歩きのガイドブックとしてもオススメです!地名をたどって東京の歴史を歩いてみれば、きっと東京の新しい魅力を発見できるはずです。-書籍構成-◎第1章:東京が生まれるまで◎第2章:23区 編◎第3章:市部 編◎第4章:郡部 編◎第5章:島嶼部 編
  • 好奇心や旅心をくすぐるネタ満載!

    四国には、愛媛県と高知県しかなかった? 日本一人口の多い県は、石川県だった? 時代とともに、めまぐるしく移り変わったのが日本の「県境」でした。明治維新から140年を経たいまでも、全国47都道府県のうち、およそ半数の23都県に「県境未定地」があるなんて、信じられますか? 県境は単なる行政上の境界線、と思いきや、この曲がりくねった一筋の線が引かれるまでには、全国各地に悲喜こもごものドラマがありました。たかが県境、されど県境――思わずだれかに話したくなるようなエピソード満載の面白本、日本の地理や歴史を見る目が変わります!
  • シリーズ2冊
    314628(税込)
    著者:
    浅井建爾
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    常識的な問題からマニアックな問題まで、クイズ形式で日本地理の雑学を紹介。地図・地名にまつわる計231問。

    ●一つの県とだけしか接していない県はどこ? ●オカシナイ、オモシロナイ、タノシナイ。存在しない地名は? ●海に面している都道府県で島が一つもないのはどこ? ●本州を縦断する場合、必ず通らなければならない県は? ……など、常識的な問題からマニアックな問題まで、クイズ形式で日本地理の雑学を紹介! 地図・地名にまつわる計231問!

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