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『太田 佳敬(実用)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • この1冊でKubernetesの運用が捗る!

    本書はkubectlの様々なコマンドを、実際にやりたいことから逆引きが出来るリファレンスガイドです。Kubernetesを始める際、運用していく際に手元に置いておく事で安心の1冊となっています。Podの操作はもちろんのこと、スケールアップ・ダウンしたいときやNodeを停止したい場合など様々な利用シーンから、対応するkubectlコマンドを逆引きできます。
    【目次】
    第1章 はじめに
    第2章 kubectlの基本
    第3章 リソースを操作する
    第4章 定義ファイルに関するコマンド
    第5章 Podやコンテナを操作する
    第6章 複数のPodを作るリソースに対するコマンド
    第7章 ロールアウトに関するコマンド(rollout)
    第8章 スケールイン・スケールアウトに関するコマンド
    第9章 Serviceに関するコマンド
    第10章 ConfigMapに関するコマンド
    第11章 Nodeに関するコマンド
    第12章 認証・認可に関するコマンド
    第13章 クラスタに関するコマンド
    第14章 configに関するコマンド
    第15章 その他
    付録A 利用例:Podが起動しない理由を調べる
    付録B kustomizeを活用する
    付録C Kubernetesのリソース定義の調べ方
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    Googleが開発しているモバイルアプリケーションSDK、Flutterの実践解説書です。
    iOS・Androidなどクロスプラットフォームで動作するモバイルアプリの開発者を対象にして、全体感を踏まえた基礎的な部分から実践的な概念や実装に至るまで、丁寧に説明していきます。

    モバイルアプリ開発に課題を感じている開発者の方が、課題解決方法の1つとしてFlutterを活用できる手助けができれば幸いです。
    書籍中で解説しているサンプルコードをダウンロード可能です。

    ●南里 勇気(なんり ゆうき)
    株式会社FiNC Technologies所属、アプリエンジニア(Android・iOS)。
    クロスプラットフォーム開発に興味を持ち、FlutterやFirebaseに関連する勉強会の主催に加え、DroidKaigiやAndroid Bazaar and Conferenceなど各種カンファレンス登壇実績も多数。Bluetooth LEや機械学習、AR・VRなどの組み込み開発の実務経験もある。

    ●太田 佳敬(おおた よしあき)
    サーバーサイドエンジニア。健康系アプリ開発会社からAIベンチャーへと転職、アプリエンジニアとしてiOS・Android向けの開発を担当することで、クロスプラットフォーム開発に興味を持つ。現在はアプリはもちろん、バックエンドに加えてVue.jsやk8sなどあらゆる領域を担当し、Webへの展開を見据えたクロスプラットフォーム開発の1回答としてFlutterに注力している。

    ●矢田 裕基(やた ひろき)
    株式会社FiNC Technologies所属、アプリエンジニア(Android)。
    スマートフォンアプリ、アート作品やデジタルサイネージ、パズルなどを制作に携わり、現在のポジションとなる。ユーザーインターフェイスに関心があり、Material Design実装が容易なFlutterに興味を持つ。過去の実績として、『物理演算を用いた作曲インターフェス』が独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の2009年度上期未踏ユースに採択されている。

    ●片桐 寛貴(かたぎり ひろき)
    株式会社FiNC Technologies所属、サーバーサイドエンジニア。
    フロントエンドからバックエンドまでサーバーサイドを中心にWeb関連全般を担当。バックエンドではPHPやRails、フロントはVue.jsやReact などを得意としている。最近はSRE(サイト信頼性エンジニアリング)や機械学習に興味を持つ。
  • Flutterを使いこなして、クロスプラットフォームでアプリ開発!

    【クロスプラットフォームのUIフレームワークFlutterを使いこなす!】

    本書はクロスプラットフォームでアプリ開発するためのUIフレームワーク「Flutter」の概要と活用についての初心者向け解説書です。簡単なアプリ開発を通じてFlutterの機能を理解し、実際のアプリ開発に活かすことができます。

    【目次】
    第1章 Flutterの背景と概要
    1.1 Flutterの特徴
    1.2 既存のマルチプラットフォームとの違い
    1.3 Flutterのセットアップ
    第2章 Firebaseによるログイン機能を作る
    2.1 簡単な機能説明
    2.2 Firebaseにプロジェクトを作る
    2.3 ログイン画面を作る
    2.4 匿名ログインする
    2.5 ログイン後の画面を作る
    2.6 Googleアカウントでログインする
    2.7 ユーザー名を表示する
    2.8 自動ログイン機能を作る
    2.9 ログアウトする
    2.10 まとめ
    第3章 ヘルスケアデータを取得する
    3.1 iOS/Androidにおける歩数データ取得の方法
    3.2 Flutterアプリの全体構成
    3.3 Pluginの開発方法
    3.4 歩数データ取得サンプルアプリの作成(Flutter)
  • AWSでサーバーレスサービスを設計・構築してみる!

    【AWSでサーバーレスサービスを設計・構築してみる!】

    本書は、Amazon Web Service(AWS)をつかってサーバーレスな各種サービスを構築するための設計事例集です。各章ではECサイト、IoT、動画サービスなど様々なサービスを設計するためのノウハウを掲載しています。
    〈本書の対象読者〉
    AWSでサーバーレスな構成がしたい人
    AWSでのサーバーレス設計のノウハウを広く知りたい人

    【目次】
    第1章 AWS SAMとTypeScriptで作るアプリケーション開発(森岡 周平)
    1.1 はじめに
    1.2 AWS SAMとは
    1.3 SAM CLIとは
    1.4 TypeScriptとSAM Localを使用したアプリケーション開発
    第2章 Elasticsearchを利用したECサイトの構築(太田 佳敬)
    2.1 全体構成
    2.2 データ設計
    2.3 API設計
    2.4 トップページを作る
    2.5 商品を登録する
    2.6 商品詳細を取得する
    2.7 Elasticserachを使う
    2.8 Elasticsearchのインデックスを作る
    2.9 Elasticsearchにデータを登録する
    2.10 Elasticsearchからデータを検索する
    2.11 AWSにデプロイする
    2.12 ウェブページからアクセスする
    2.13 まとめ
    第3章 AWS IoT(佐々木 美穂)
    3.1 AWS IoTとは?
    3.2 AWS IoT Component
    3.3 基本構成
    3.4 手順
    3.5 ポリシーの設定とは?
    3.6 MQTTトピック・トピックフィルター
    3.7 AWS IoT メッセージブローカー
    3.8 sdkを利用した実行方法
    3.9 まとめ
    第4章 AWS Media Servicesで構築するサーバーレスな動画サイト(矢田 裕基)
    4.1 AWS Media Servicesの登場
    4.2 さっそく使ってみる
    4.3 終わりに
    第5章 AWS Media Servicesによるサーバーレスアーキテクチャーの歩き方(矢田 裕基)
    5.1 AWSでサーバーレスアプリを作るにあたって
    5.2 基本的なサービス
    5.3 ユースケースから考える

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