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『高橋由紀子(実用)』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

  • コントロール幻想・プラセボ効果・マインドセット
    思い込みや態度を見直すと、健康や幸福度が向上する!
    「マインドフルネスの母」による心で健康になる最新研究

    アダム・グラント、トム・ピーターズ、ダニエル・ピンク 世界の研究者が大絶賛!

    ベストセラー著者であり、""マインドフルネスの母 ""と呼ばれるエレン・J・ランガー博士が解き明かす心と身体の超驚きの関係。
    社会心理学者エレン・J・ランガーが、彼女の生涯にわたる専門知識と先駆的な研究をもとに、マインドフルネスが私たちの人生を変える力を秘めていることを明らかにします。ランガー博士は、心と身体が実際には単一のシステムであり、それを理解すれば健康をコントロールできるようになると言います。
    ハーバード大学研究所での最新研究をもとに、心と身体が統一のシステムで動いていて、健康のための心を利用する方法を明らかにします。
  • ミシガン大学ビジネススクール教授の著者キャメロンによれば、ポジティブリーダーシップとは、普通ではない
    並外れた効果、結果を達成するマネジメントのこと。本書では絶対に実現できないと思われた巨大な核施設
    の整理、経営陣の交代で混乱を来した病院、M&A後の異なる組織の融合など、難題を抱える組織やプロジェ
    クトをかじ取りして卓越した結果につなげた事例や組織行動学、医学、心理学の幅広い研究を引用しながら、
    それらの共通項を4つの「ポジティブリーダーシップ」戦略としてまとめた。

    キャメロン教授は、あえて枠組みを超えるような「ポジティブな逸脱」を認めるリーダーと
    「肯定的なエネルギーを出し続ける人=ポジティブエネジャイザー」の組み合わせが難題解決に有効とする。
    そのうえで、並外れた成功のためには、リーダーは「弱点よりも強みを強調すること」
    「思いやり、感謝、許しなどの徳のある行動を育むこと」「達成目標に加えて貢献目標を奨励すること」
    「仕事に意味を持たせること」が必要と説く。
    翻訳書の割にコンパクトなつくりですが、組織の状態をチェックするテストや自己診断ツールも含まれ
    あらゆるビジネスパーソンが読めばすぐに活かせる一冊です。
  • 人間関係は、私たちのほとんど全ての悩みの原因になっています。周囲の人間の理解しがたい行動に、どうして私たちが傷つき、消耗しなくてはならないのでしょうか。世界でも有数の社会心理学者である著者が、そんな他人のふるまいの背後に隠された心理学的な理由と、その対処法を紹介します。自分のせいだと思っていた周囲の人の行為も、もしかしたら原因はほかにあるのかもしれません。本書を通して、きっと他人のふるまいへの見方が変わるはずです。
  • Googleをはじめとした先端企業のほか、世界のエリートも実践して成果に結びつけるなど、話題のマインドフルネス。
    「今、ここ」に意識を集中することができると、余計な観念なしに判断でき、雑念もなくなり、毎日の生活、仕事、人生がよりよくなると、メディアでも注目されています。

    ところが、「興味深いし、今すぐに実践したいけど、忙しくてできない」という声も多くあるのが事実。
    しかし、毎日の食事にちょっとした「気づき」を加えるだけで、手軽にマインドフルネスが実践できるとしたら、やってみたいと思いませんか?

    本書は、ロングセラー『「今、ここ」に意識を集中する練習 ~心を強く、やわらかくする「マインドフルネス」入門~』の著者による、今すぐできる「食べるマインドフルネス」。
    「食べる」ときに「目、触感、耳、鼻、口、胃、細胞、脳、心」という9つの身体の声を意識することで、人生が豊かになる練習を紹介します。

    「マインドフルネスな食べ方」を実践すると、「無意識のうちに食べすぎていた」「常に慌ただしく食べていた」といったことにも気づくことができます。
    それにより、日々の食べ方や食べる物の選択を改善できるようになるため、集中力が高まり、ストレス軽減やダイエット効果も。

    人間に本来備わっている「マインドフルな食べ方」を手軽に実践できる一冊です。
  • 成功するためなら、他人を蹴落としたって構わない??あなたは、そう考えてはいないだろうか? 
    答えがイエスなら、あなたは自分の可能性を最小化させていると言っていい。
    あなたの持つ可能性は、身近な人々と協力することでしか、その限界を超えることはできないからだ。
    「囲む」「広げる」「高める」「守る」「維持する」の5つのステップで、あなたの潜在能力を開花させる。ハーバード大学人気講義、ショーン・エイカーのポジティブ心理学第3弾!
  • 「自分は幸せだ」と思える人ほど、よい結果を生んでいる。
    ハーバード大学で人気第1位の講師直伝!
    最先端のポジティブ心理学が解き明かす「成功」と「幸福」の驚くべき関係。

    世界中から秀才が集うハーバード大学で学生から絶大なる人気を集める「幸福学」講座で講師を務めた著者は、厳しい競争環境でも前向きな精神状態を作り上げて抜きんでる人と
    プレッシャーに負けて行き詰る人の違いはどこにあるのかを追求。
    本書では、ハーバード大生や著名企業のプロフェッショナルへの実証実験を踏まえ、
    成功をめざしてやみくもに努力するのではなく、幸福感や楽観主義をもつことが学業、
    仕事での成果に、組織の生産性向上、チームワークの強化に結びつくという事実を浮かび上がらせ、
    その要因を幸福優位性(ハピネス・アドバンテージ)と名付け、
    7つの法則にまとめた。
    自己啓発から組織マネジメント、教育と幅広く応用可能で示唆に富んだ一冊。
  • スター・ウォーズ、ウォーキング・デッド、フィフティ・シェイズ・オブ・グレイなどの世界的コンテンツから、ビートルズ、ポケモンGO、インスタグラム、モナ・リザ、大統領演説、人名にいたるまで、あらゆるものを俎上にのせて打ち立てるヒットの統一理論。解説収録/柴那典
  • グーグル、インテル、ナイキ、マッキンゼー、ゴールドマン・サックスをはじめとした世界の先端企業で社員研修に取り入れられるなど、「マインドフルネス」は“心のエクササイズ”として広まっています。また、プロテニスのジョコビッチ選手などトップアスリートも実践し、注目されています。

    「マインドフルネス」は、禅の考え方をベースに宗教的な要素を排したもので、「今、ここで起きていることに意識を完全に向けて集中すること」といわれます。
    「今、ここ」に意識を集中すると、過去の出来事にくよくよして後悔することもなく、未来への不安もなくなり、余計なことを考えなくなります。

    この本では、たとえば次のような、坐禅をしなくても日常で手軽に実践できる53の練習を紹介しています。

    ・練習1  利き手でないほうの手を使う(→初心に戻る)
    ・練習10 電話が鳴ったら深呼吸する(→動作を止めることによって、体と心の緊張がほぐれる)
    ・練習21 青いものに目をとめる(→思いもかけないところに青い色があることがわかると同時に、空の青さにあらためて感動するなど、青い色がより鮮やかに見えてくる)
    ・練習40 「老い」の表れに目を向ける(→老いは「比較」によって感じるため、この瞬間を生きると年齢を意識しなくなる)
    ・練習47 食べるものに思いをはせる(→数えきれないほど多くの生き物の命のエネルギーを取り込んでいることに気づき、感謝する)

    日常にマインドフルネスを取り入れると、多くの「気づき」にあふれ、身のまわりのことへの感謝の気持ちが生まれます。毎日を無駄にダラダラと生きるのではなく、仕事のパフォーマンスが上がり、人生が豊かになります!
  • 永守重信・日本電産代表取締役社長、推薦!「グローバル進出成功への見取り図がわかり、失敗の教訓を与えてくれる貴重な本である。」藤森義明・LIXILグループ取締役代表執行役社長兼CEO、推薦! 「本書を、まだ見ぬ世界にチャレンジしようとする、すべてのリーダーに薦める。」CEO・経営幹部に徹底インタビュー!海外市場への事業展開で避けがたい困難な問題をどのように乗り越え、現在の地位を築きあげたのか。統計・事例分析も交えて明らかにする。M&A、提携・合弁、グリーンフィールド投資。グローバル展開を考える企業には、さまざまな選択肢がある。しかし海外市場への事業展開には、非常に複雑な問題と多くの困難がつきものだ。企業はそれらをどのように乗り越えて行くのだろうか。本書プロジェクトではBT、BP、フォード・モーター、カーギル、BAT、ラファージュ、BAe、IMAX、ファーストリテイリング、日本電産、日立、中国銀行、Amcor、AB Group、JBS、ABB、SAP、バイエル、スタンダード・バンク、テバなどを始め、国際ビジネス界を代表する16カ国50社の、CEOや経営幹部を対象に詳細なインタビューを実施。市場参入投資に関する統計・事例分析を交えながら、トップ・グローバル企業がどのように現在の輝かしい地位を築き上げたのかを探っていく。また発展途上国系企業の台頭、グローバル化の今後の傾向、中国投資などに関する多くの実践的なアドバイスを提供。トップ企業17社のケーススタディでは、彼らがどのように大グローバル企業に成長したのかを詳細に解説。さらにグローバル展開の利点と陥りやすい過ちについても、生の実際的な知識が得られる。
  • 「自分のどこがいけないんだろう」――。ちょっとしたきっかけからいじめられるようになり、その呪縛から抜けられなくなる子どもたち。スマホを携え、SNSに常時アクセスする彼らにとって、いじめとは学校だけではなくネット上でも毎日24時間続くものであり、対策はますます難しくなっている。ジャーナリストである著者は、ティーンエイジャー3人の事例を徹底検証するほか、フェイスブック本社を取材し「ネットいじめ」の問題について探る。大人が子どもたちのためにできることを考える渾身のノンフィクション。
  • これからの時代、経済成長を追い求めるだけで私たちは本当に幸せになれるのだろうか? 貧富の差の拡大、長時間労働、物質的には豊かでも精神的には満たされない暮らし、金融危機、環境破壊など経済成長だけでは解決できない難問が社会には山積している。いまこそGDPを上げるのみの成長至上主義には別れを告げ、「人間の顔をした資本主義」を目指すべきではないだろうか?経済の本来の目的は、「最大幸福を、最大多数に、できるだけ長期にわたってもたらすこと」。そこから導かれる真に豊かで持続可能な社会を創るための実践的処方箋は、ポスト3・11時代を考える上でも示唆に富む。ドキュメンタリー監督と経済学者が贈る21世紀型経済論。

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