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『杉本祐子(実用)』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • 礼儀正しい手紙から、一筆箋に向く短いメッセージまで。思うように会えない今だからこそ知りたい、手紙のマナーと豊富な文例集

    【電子版のご注意事項】

    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。

    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。

    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。

    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。





    思うように会えない今だからこそ、手紙で気持ちをきちんと届けたい。

    新型コロナウイルスの影響により、直接言葉をかけたくてもできない日常が続いています。そんな中、手紙を書く場面も多様化しています。これまでは、お礼状や送り状など、電話やメールでは失礼だからと、フォーマルな用件で便箋に向かうことが多かったものです。しかし、現在は、お祝いや慰めを直接渡すことができないから手紙をつけて送る、あるいは、届け物にメッセージを添えるなど、ふだんの暮らしの中で手紙を書く必要度が増してきました。

    本書には、そんな新しい生活様式でも使える文例が豊富に掲載されています。そのまま使うのでもいいですし、アレンジのポイントも紹介しているのでぜひご活用ください。





    杉本 祐子(スギモトユウコ):「くらし言葉の会」主宰。NHK文化センター札幌教室「わかりやすいと言われる文章の書き方」講座講師。1957年生まれ。津田塾大学卒業後、出版社勤務をへて、手紙や文章の書き方、冠婚葬祭のしきたりやマナーなどの編集や原稿執筆を行っている。『心が伝わる お礼の手紙・はがきマナー&文例集』『心のこもった葬儀・法要のあいさつと手紙 マナー&文例集』『女性のための相続の手続きがきちんとわかるガイドブック 』など著書多数(以上、主婦の友社刊)。
  • 手紙の印象を決める、書き出と結びに焦点を当てた手紙の書き方とマナー、参考になる文例をたっぷり収録。

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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。

    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。





    手紙の印象を決める、書き出と結びに焦点を当てた手紙の書き方とマナー、参考になる文例をたっぷり収録。



    手紙の印象を決める、書き出し(始め)と結び(終わり)に焦点を当てた手紙の書き方のハウツー本。

    手紙の基本的なマナーから、季節に合わせた時候の挨拶と結びの言葉の選び方、お礼やお詫びなどの気持ちを伝える表現まで手紙に関するおさえるべきポイントをわかりやすく解説し、オリジナル文例をたっぷり収録しています。





    杉本 祐子(スギモトユウコ):「くらし言葉の会」主宰。NHK文化センター札幌教室「わかりやすいと言われる文章の書き方」講座講師。1957年生まれ。津田塾大学卒業後、出版社勤務をへて、手紙や文章の書き方、冠婚葬祭のしきたりやマナーなどの編集や原稿執筆を行っている。『心を伝える、すぐに役立つ 手紙・はがき・一筆箋の書き方マナー大全 』『心が伝わる お礼の手紙・はがきマナー&文例集』『心のこもった葬儀・法要のあいさつと手紙 マナー&文例集』『女性のための相続の手続きがきちんとわかるガイドブック 』など著書多数(以上、主婦の友社刊)。
  • 手紙やはがきできちんと感謝の気持ちを伝えるために、守りたいマナーやさまざまな場合に対応できる充実の文例を紹介。

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    手紙やはがきできちんと感謝の気持ちを伝えるために、守りたいマナーやさまざまな場合に対応できる充実の文例を紹介。



    手紙やはがきを書こうと思い立つのは、「お礼」の手紙の場合がとても多いようです。

    すてきな物をいただいた喜びを伝えたいとき。または、何かお世話になった方に、感謝の気持ちを伝えたいときなど。

    でも、いざ筆記具を持つと、どう言い表したらいいのか、迷います。そんなときに役立つのが本書です。

    いろいろなシチュエーションを想定して、お礼の手紙の文例を掲載しているので、「こういうふうに書けばいいのか」と納得していただけるはずです。





    杉本 祐子(スギモトユウコ):「くらし言葉の会」主宰。NHK文化センター札幌教室「わかりやすいと言われる文章の書き方」講座講師。1957年生まれ。津田塾大学卒業後、出版社勤務をへて、手紙や文章の書き方、冠婚葬祭のしきたりやマナーなどの編集や原稿執筆を行っている
  • 葬儀・法要を行う喪主や遺族が、感謝の気持ちを伝えるためのあいさつと手紙の文例を多数紹介。

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    もし家族や身近な人が亡くなったら、その悲しみにひたる間もなく、遺された人は葬儀に向けての準備を始めなくてはなりません。

    そんな、いざというときの流れやするべきことを、正しい知識として確認することができるのが本書です。

    特に喪主や遺族が最も頭を悩ませることが想定されるのが、通夜や葬儀の際のあいさつや手紙の内容についてではないでしょうか。

    本書では、さまざまなシチュエーションを想定したオリジナルの文例を多数掲載しているので、聞く人の心に響くしみじみとしたあいさつをするために、きっと参考になるはずです。

    服装やお金、お参りなどの基本的なマナーについても解説しています。





    杉本 祐子(スギモトユウコ):「くらし言葉の会」主宰。NHK文化センター札幌教室の「わかりやすいと言われる文章の書き方」講座講師。1957年生まれ、津田塾大学卒業後、出版社勤務をへて、手紙や文章の書き方、冠婚葬祭のしきたりやマナーについて編集や原稿執筆を行っている。主な著書は『心が伝わるお礼の手紙・はがききちんとマナーハンドブック』『お祝いのスピーチきちんとマナーハンドブック』『家族が亡くなったらしなければならない手配と手続き 最新版』『ジーンと心に響く!主賓・来賓・上司のスピーチ』(以上、主婦の友社刊)などがある。
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    日本ならではの自然の移ろいを表現する

    二十四節気七十二候を巧みに利用して

    品格のある手紙やはがきがすんなりと書ける1冊。

    本書の特徴

    1.二十四節気ごとに書き出しと結びの文例を数多く掲載。

    日本の美しい四季を24段階に分けて表現した「二十四節気」。

    こまやかな季節の移ろいや自然の変化を手紙の書き出しと結びに生かして

    相手の心に寄り添う便りが書けるように。

    季節ごとの紹介で、文例も多数掲載。



    2.「七十二候」や歳時記ワードについての説明や

    気の利いたコラムもあり、

    読むだけでおもしろく、勉強になる。



    3.封筒や便せんの選び方などの基本および書き出しと結びを決めて、

    手紙をすらすらと書くテクニックも紹介。



    4.年賀状や暑中見舞いなど、季節のあいさつ状の文例も掲載。



    5.シチュエーション別の御礼、御祝い、御見舞いなどの文例をたくさん紹介。



    6.お願い、お詫び、お断りなど書きにくい手紙を、

    相手にいやな印象を与えずに書く文例は実生活で使える内容。



    7.見た目も楽しいレイアウトとカラフルなデザインは必見。

    杉本 祐子(すぎもとゆうこ):「くらし言葉の会」主宰。

    NHK文化センター札幌教室「わかりやすいと言われる文章の書き方」講座講師。

    1957年生まれ。津田塾大学卒業後、出版社勤務をへて、

    手紙や文章の書き方、冠婚葬祭のしきたりやマナーなどの本の編集や原稿執筆を行っている。

    主な著書に「ジーンと心に響く主賓・来賓・上司のスピーチ」

    「お祝いのスピーチ きちんとマナーハンドブック」

    「女性のための相続の手続きがきちんとわかるハンドブック」など。
  • 現実的なシチュエーション設定で、気持ちを端的に伝える文例集は、「こう書けばいいのか」とヒントを確実に与えてくれます。

    【電子版のご注意事項】

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    社会的な連絡手段としては、メールや電話より格が上なのが手紙。

    しかし、慣れないとどこから書き始めればいいのかさえ、わからないもの。

    便箋やはがき、筆記用具の選び方から、シーン別の文例、

    便箋のたたみ方や封筒への入れ方などまで、手に取るようにお教えするのが本書。



    パート1が礼儀正しい手紙の書き方。

    みなさんが迷う「時候のあいさつ」についても、12カ月分掲載。

    パート2は、お中元・お歳暮・プレゼントなど贈り物に添える手紙の文例。

    贈り物に手紙を添えることで、こちらの気持ちが相手に伝わります。

    パート3はお祝いの手紙。

    パート4はお礼の手紙。

    パート5はお願いの手紙。

    言いにくいし、書きにくい内容をうまく表現するアイディアを紹介します。

    パート6は断り、催促、抗議、苦情、おわびなど書きにくい手紙の書き方。

    パート7はお見舞い、パート8はお悔やみの文例集。

    介護をしている人へのお見舞いなどもあり、参考になります。





    杉本 祐子:「くらし言葉の会」主宰。

    NHK文化センター札幌教室「わかりやすいと言われる文章の書き方」講座講師。

    1957年生まれ。津田塾大学卒業後、出版社勤務をへて、手紙や文章の書き方、

    冠婚葬祭のしきたりやマナーなどについて編集や原稿執筆を行っている。

    主な著書に「心に響く葬儀・法要のあいさつと手紙」「心が伝わるお礼の手紙・はがき」

    「お祝いのスピーチ」「お棒さんがイチから教える!葬儀・法要・お墓・仏壇のすべて」などがある。
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    送受信するメール数がふえる一方のあなたに、どこが問題なのか、そこをどう直せば好感度が上がるのかをわかりやすく解説します。

    普及が急速であったために、メールのルールは、
    手紙のように確立されていません。
    そこで、相手をイラッとさせてしまったり、
    自分も不愉快になったりするケースが後を絶ちません。
    そこで、そんな嫌な思いをせずにすむように、
    メールの書き方や送り方、返信法などの
    基本的なルールについて、はっきりさせてみました。
    メールについて一般人100人にアンケートをとり、
    不安に思っていること、わからないこと、
    イラッとした体験、失敗体験などについて
    こまかく聞いた内容をもとに、本書を構成しました。
    ビジネスだけでなく、プライベートなメールについても、
    ルール作りをしているのは本書だけです。
    左ページに問題メール、右ページにその問題点を
    修正したメールという展開なので読みやすく、
    「なるほど、そうなのか」と思うことがたくさんある1冊です。
    自分でメールを書くときに、そのまま使っていただける
    文例も多く掲載しました。

    杉本 祐子:「くらし言葉の会」主宰。
    NHK文化センター札幌教室
    「わかりやすいと言われる文章の書き方」講座講師。
    1957年生まれ。津田塾大学卒業後、出版社勤務をへて、
    手紙や文章の書き方、冠婚葬祭のしきたりや
    マナーなどについて編集や原稿執筆を行っている。
    主な著書に
    「心に響く葬儀・法要のあいさつと手紙 きちんとマナーハンドブック」
    「心が伝わるお礼の手紙・はがき きちんとマナーハンドブック」
    「家族が亡くなったらしなければならない手配と手続き 最新版」
    「ジーンと心に響く!主賓・来賓・上司のスピーチ」
    (以上、主婦の友社)など多数。
  • ビジネスで、または社会生活で、手紙や文書、メールを書かなければいけないことは、だれにもあるものです。
    しかし、いざ書こうとすると、どこから書き始めればよいのか、言葉づかいはどうしたらよいのか、目上の方に対する敬語の使い方など、わからないことだらけで、途方にくれてしまいがちです。
    そんなときのお助けの1冊が本書です。まったく知識や経験ゼロの方でも、本書を読めば、手紙や文書が書けるようになります。
    また、実例もたくさん掲載されているので、参考にして書くことが可能です。
    さらに、練習問題がついているので、自分の実力を試すこともできます。
    1~2ページ単位で、テーマごとに展開していくので、見出しを拾い読みするだけでも知識が身につくし、あきずに読み進むことができます。
    いろいろな場合に対処できる例文を掲載しているので、1冊あれば生涯使えるマナーの基本書です
  • お祝いのスピーチを頼まれたときに、何度も聞いたことのあるようなスピーチを長々とするか、
    しゃれてて簡潔なスピーチをするかで、その人の印象、ひいては人物評価も決まるものです。
    スピーチの作り方をはじめ、構成の考え方、チェック法、話し方のツボなどをくわしく説明したうえで文例をご紹介。
    服装やご祝儀の表書きのマナーなどについても、コンパクトに基本的な知識をまとめてあります。
    内容は、結婚のお祝いスピーチのほか、開業・開店、周年記念、起工・落成、
    就任祝い、入社式や新年会、栄転・昇進・退職祝いなど、ビジネス関連のお祝いを網羅。
    さらに子どもの七五三、入学式、卒業式、成人式。長寿に関するお祝い、銀婚式、金婚式、叙勲・褒賞、乳腺・受賞のお祝い、当選祝いなど、いろいろなシーンを設定してあります。
    最後に乾杯・中締めのスピーチもつき、盛りだくさんな内容となっています。
  • シリーズ2冊
    9901,121(税込)
    著者:
    杉本祐子
    レーベル: ――
    出版社: 学研

    書きなれない人には、部分部分をチョイスし公式通りに組み合わせていくことにより、きちんとした手紙や親しい人への手紙などのTPOに合った手紙・はがきが簡単に書ける。書きなれた人には、バリエ豊富な文例が、ほしい部分に合わせて選べる。
  • ビジネスで、または社会生活で、手紙や文書、メールを書かなければいけないことは、だれにもあるものです。
    しかし、いざ書こうとすると、どこから書き始めればよいのか、言葉づかいはどうしたらよいのか、目上の方に対する敬語の使い方など、わからないことだらけで、途方にくれてしまいがちです。
    そんなときのお助けの1冊が本書です。まったく知識や経験ゼロの方でも、本書を読めば、手紙や文書が書けるようになります。
    いろいろな場合に対処できる例文を掲載しているので、1冊手元においておけば、きちんとした手紙や文書、メールが書ける人になることができます。
  • 社会に出て困るのが言葉づかい。職場の上司に対して、来客に対して、同僚に対して、電話の応対など、入社した瞬間から、きちんとできるかどうか、第三者の厳しいチェックが始まります。
    逆に、言葉づかいがきちんとしていれば、それだけで好感を持ってもらえ、ビジネスを進めるうえで優位に立てます。
    たとえば、「上司に呼ばれたときに、「何ですかぁ」というのではなく、「お呼びでしょうか」というと、上司は「ムムッ、こいつ、ヤルナ」と思ってくれるものです。
    71のシーンをとり上げ、見やすいレイアウトでご紹介します。X例も添えてあるので、なぜ悪いかがすぐ理解できます。
  • 注目はPart1。いちばん質問が多い「お参りの作法」についてまとめて回答。
    焼香、仏壇、墓参り、神社の参拝、玉串奉奠、キリスト教の献花などの実際のやり方についてイラストで説明。
    PART2は葬儀について。たとえば喪中欠礼状で不幸を知ったらどうする?など具体的なQ&Aで展開。
    PART3は結婚祝いについて。招待状に出席と返事したあとに祖母が亡くなったらどうする?夫婦で出席するときはいくら包む?など役立つQ&Aが並びます。
    PART4は和洋中などの食事のマナーについて。
    Part5はお祝いと贈答について。受け取れない贈答の返し方なども紹介します。
    Part6はおつきあいについて。
  • 葬儀と法要の流れを把握できる。家族が危篤状態になったときの関係者への連絡法から逝去後の連絡法・あいさつまでくわしく紹介

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