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『石原真弓(実用)』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【豊富なテーマ】×【基本パターン】×【入れ替え表現】を参考に、今日あったちょっといいことを、3行英語で書いてみる!

    英語日記に興味はあるけれど、どのように書いたらいいかわからない、ネタが尽きてしまいそう……という方におくる「英語日記」の練習帳。

    日常の出来事や気持ちを3文で具体的、かつ、簡潔に書いてみることで、使い勝手のいい表現や、会話、メールなどでも使える「自分表現」のストックを増やしていくことができます。

    長年「英語日記」を書き続け、その効果やメリットを実感している著者ならではの、楽しく続けるヒントも詰まった、「英語日記」を始めるなら手元に置いておきたい一冊です。

    ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本書の音声(MP3)は、全てアルクのウェブサイトよりダウンロード可能です。無料でPCやスマホの音声プレーヤーアプリでご利用いただけます(本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません)。なお、スマホアプリ「英語学習booco」(無料)を使えば、音声を直接ダウンロードして聞くことができます。商品ご購入前に、App Store/Google Playストア等でご利用の端末への「英語学習 booco」インストール可否をご確認ください。
  • 15000フレーズを超える堂々の収録数で、英語日記フレーズ集の決定版。天気や体調、気持ちや仕事、趣味などベーシックな表現はもちろん、SNSや感染症対策まで、最新のフレーズも収録。初級~上級まで対応しているので、誰にでも役立つ。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    1日1話読み進める、「まいにち」シリーズの1冊。発音、単語、表現から、イベントや季節の話題まで、ちょっとした英語のコツを1日一つ、すてきなイラストとともに紹介します。会話やSNSでのやり取り、日記などに活用できます。欄外の英作文・和訳問題でモチベーションもUP!音声ダウンロードサービス付き。
  • 【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。


    「Do you need any help?」が言えなくても、「Help?」でOK。
    1~2語で伝える実践マンガ英会話本

    「お困りですか?=Do you need any help?」がとっさに言えなくても、「Help?」ひと言でOK。

    そのように、いま自分が持っている英語力、単語をフル活用して伝えることが、
    コミュニケーションの基本です。

    本書では、「英語を忘れちゃった」という人でも、
    「これならわかる」というごく基本の1~2語を使った英会話本。

    help、please、nice、sorry、what、good、like、let’s、look・・・などを使い、
    どんな1~2語英語が通じるか/通じにくいかを
    マンガでわかりやすく&楽しく解説。

    また、ただ短いだけでなく、通じやすくする法則を6つにまとめました。

    ネイティブがよく使う、便利な1~2語もたっぷり収録されています。

    単語をいっぱい覚えたり、ペラペラになる必要はナシ!
    「これで通じるんだ」と試したくなり、
    英語やり直しのキッカケづくりにぴったりの1冊です!!

    石原 真弓(いしはらまゆみ):英語学習スタイリスト。
    高校卒業後、アメリカに留学。コミュニティカレッジ卒業後、通訳に従事。
    帰国後は英会話を教えるかたわら、執筆やメディア出演、スピーチコンテスト審査員、講演など幅広く活躍。
    英語日記や英語手帳など、身のまわりのことを英語で発信する学習法を提案し続けている。
    『最新版 今日から手帳は英語で書こうよ!』(主婦の友社)、『CD付き イラストとマンガでわかるはじめての英語辞典』(ナツメ社)、
    『英語日記パーフェクト表現辞典』(学研教育出版)、『CD付 ディズニーの英語』シリーズ(KADOKAWA)など著書多数。
  • 【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。


    初心者や、やり直し英語にぴったりなのがこの学習法。
    手帳に書くことを習慣にするだけで、どんどん英語が身についてきます。

    英語は使っていないと、どんどん忘れてしまいます。
    毎日使う手帳にスケジュールやメモを英語で書いてみませんか? 
    ちょっと書くだけで、英語を思い出したり、
    さらに興味がわいてきたりするのが不思議。
    これから英語をもっと勉強したい、英語をやり直してみたい
    と思っている方たちにぴったりです。
    ふだん日本語で書く場所や約束、行事などの単語やフレーズを多数掲載。
    スペルを忘れてしまっていても、これさえあれば大丈夫です。
    さらに、単語を入れ替えるだけで使える便利なフレーズや、
    今日の気分や気持ちを表す単語、今日のひと言に使えそうなフレーズも掲載。
    手帳を日記がわりに使うと、さらに英語力がついてきます。
    年齢、職業を問わず、ぜひチャレンジしてみてください。
    SNSを使って英語でつぶやいてみたいという方が、
    簡単な英語で世界に発信できるように増ページをした改訂版を、
    さらに見やすい使いやすいレイアウトでお届けします。


    石原 真弓(いしはら まゆみ): 英語学習スタイリスト。
    高校卒業後アメリカに留学し、コロラド州で英語や秘書業務、経営学を学ぶ。
    現地で通訳に従事した後帰国し、英会話学校や企業などで英会話を教えながら執筆活動を開始する。
    現在、執筆のほか、テレビ・ラジオ出演、ポッドキャストのDJ、
    コンテスト審査員、セミナー講師など幅広く活躍中。
    『英語で日記を書いてみる』(ベレ出版)など著書多数。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    英語日記の第一人者、石原真弓さんによる
    どの子でも必ず書けるようになる「2行日記メソッド」

    ★「出来事」と「感想・様子」をそれぞれ1行書くトレーニングをすることで、長い日記が書けるようになります。
    ★日記でよく使う20の表現を1日ひとつずつ学んでいけば、最後には日常の出来事を英語で書けるようになります。
    ★450以上もの身近な語いを収録した巻末の単語リストが、子どもの「書きたい」気持ちを手助けします。

    英語日記のコツは、「出来事」と「感想・様子」を交互、または織り交ぜて書いていくこと。このドリルでは、2行の日記を書くトレーニングをすることで長い日記を書けるようにし、継続により子どもの思考力や表現力のアップを図ります。日記でよく使う20の表現(I went to _.やI played _.など)を1日ひとつずつ学んでいけば、最後には日常の出来事や思ったこと、感じたことを英語で書けるように。

    自分のことを英語で書き込むMy Profileページ、自由に長い日記を書くMy Diary Sheet2種、450以上もの身近な語いを集めた単語リスト付き。

    ご家庭や教室、学校など、どこででも取り組め、親子や子ども同士、先生と子どものあいだでの交換日記としても楽しめます。定着力にすぐれたえいご日記のすごさを、ぜひ感じてみてください。

    ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【対象レベル】小学校中学年~
    【著者プロフィール】
    石原真弓:
    高校卒業後、米国留学。コミュニティカレッジ卒業後、通訳に従事。帰国後は、英会話を教える傍ら、執筆やメディア出演、スピーチコンテスト審査員、講演などで幅広く活躍。英語日記や英語手帳、英語ツイッターなど、身のまわりのことを英語で発信する学習法を提案し続ける。中国語や韓国語に翻訳された著書も多数。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ■見ているだけで楽しくなる英単語集
    かわいいイラストと一緒に日常の英単語が楽しくわかる、新しい単語集です。机に向かって、ペンを持って…というような勉強ではなく、お茶を飲みながら、ソファに寝ころびながら、気楽にページをめくってみて下さい。眺めているだけで、英語が楽しく入ってきます。

    ■イラストと一緒だから、単語を覚えやすい!
    人気のイラストレーターによる、かわいいカラーイラストが盛りだくさん。イラストと一緒に単語が添えてあるので、単語がひと目でわかるとともに、より印象に残りやすくなるため、学習効果も高まります。

    ■意外と言えない英単語が満載
    日常生活のさまざまなシーンごとに、言えそうで言えない単語や注意が必要な単語を2133語収録。いつも使っているもの、なにげなく見ているもの、ちょっとした行動・気持ちなど、すぐに使える単語が満載です。会話はもちろん、メール、日記、手帳などに使える単語が楽しく覚えられる一冊です。
  • この1冊で英語日記習慣をつけよう!
    英語上達のメソッドとして効果的な英語日記。1日1行から始められる『英語日記ドリル[Complete]』と、英語で日記を書くために便利な英語フレーズ集『自分のことを英語で伝える!基本フレーズ80』が、電子書籍限定の合本版で登場しました。
    誰にでも気軽に実践できる、英語で日記を継続する習慣によって、日常でも英語に対する意識が高まり、英語を吸収しやすい状態にしてくれます。
    そのときどきの自分を表す表現を見つけやすいよう、『自分のことを英語で伝える!基本フレーズ80』には、自己紹介から気持ち・意見まで、自分について話すための80のトピックを取り上げ、各トピックにつき4~6つのフレーズを紹介。そのまま使えるシンプルなフレーズと豊富なバリエーション表現を収録しています。

    ※本書は『英語日記ドリル[Complete]』(2011年初版発行)と『自分のことを英語で伝える!基本フレーズ80』(2016年初版発行)の電子書籍の合本版です。

    【著者プロフィール】(『英語日記ドリル[Complete]』)
    石原真弓:
    高校卒業後、米国留学。コミュニティカレッジ卒業後、通訳に従事。帰国後は、英会話を教える傍ら、執筆やメディア出演、スピーチコンテスト審査員、講演などで幅広く活躍。英語日記や英語手帳、英語ツイッターなど、身のまわりのことを英語で発信する学習法を提案し続ける。中国語や韓国語に翻訳された著書も多数。
  • ベストセラー『英語で日記を書いてみる』の改訂新版。より親しみやすい誌面にデザインを一新し、ツイッターやフェイスブックなど、時流に合ったテーマの表現を多数加筆する。基本文法から構文、表現までカバーされた、「英語日記」の入門書として最適の一冊。
  • シリーズ2冊
    1,650(税込)
    著:
    石原真弓
    レーベル: ――
    出版社: アルク

    「I went to ...(…へ行った)」「Maybe I should ...(…したほうがいいかも)」など、シンプルな構文で日常を綴り、英語の発信力を楽しく鍛えましょう!
    本誰にでも気軽に実践できる、英語で日記を継続する習慣によって、日常でも英語に対する意識が高まり、英語を吸収しやすい状態にしてくれます。「英語日記」は学習の目的やレベルを問わず、あらゆる英語学習者の方におすすめの学習メソッドです。

    本書には、
    ●発信力の土台を作る重要構文60 + その用法を示す例文180
    ●日常を語るための頻出表現(約)1100
    ●言いたいことを英語にするための発想のヒント
    が、詰まっており、「英語日記」のスターターキットとしても最適です。
    また、学習法アドバイスなどを取り上げた「コラム」、英語日記に役立つ文法知識や用語をまとめた巻末付録など、日記生活をサポートする情報も満載です。

    ※本書は、「アルク英語レスキューシリーズ」として刊行された Mook 『英語日記ドリル』(2006年)と『新・英語日記ドリル』(2008年)を改訂し、加筆したものです。

    【著者プロフィール】
    石原真弓:
    高校卒業後、米国留学。コミュニティカレッジ卒業後、通訳に従事。帰国後は、英会話を教える傍ら、執筆やメディア出演、スピーチコンテスト審査員、講演などで幅広く活躍。英語日記や英語手帳、英語ツイッターなど、身のまわりのことを英語で発信する学習法を提案し続ける。中国語や韓国語に翻訳された著書も多数。

    対象レベル:英語初級から
  • せっかくネイティブと話しても、Hi, how are you?とあいさつするのが精一杯で、先にどんどん進めない……。この壁が越えられないのは、相手のことをもっと知りたいと思ったときに使える質問フレー ズが頭に入っていないからではないでしょうか? どう聞けばよいかがわかっていれば、“あいさつ以上の関係”を築くのに時間はかかりません。この本には、「そうそう、それが聞きたかった!」という質問とその回答例をまとめてあります。一般的な質問から、「恋愛」や「こだわり」などプライベートなことまで網羅しました。
  • 「やり直し英語」は、今からでも遅くない!

    ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
    中学で習った英語をやり直したい、
    外国人に話かけられても困らないようにしたい…
    そんなあなたのための1冊です!
    ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

    石原真弓先生のはじめての誌上英語教室本が
    誕生しました!

    本書の肝は、
    これさえ覚えておけばなんとかなる
    ★40の英会話基本フレーズ★

    あいさつ、自分のことを話す、
    相手に質問する、相手を気遣う、
    頼みごとをする、困っている人を助ける…など、
    さまざまな状況で、そのまま使える例文をご紹介しています。

    初級~プレ中級者がつまずきやすいポイントは
    ツボをおさえた解説つき
    (「なるほど~」「そうだったのか!」満載)。
    さらに学びたい人のための
    【関連表現】や【関連語句】も豊富にご紹介。
    なつかしい?“学校”気分が味わえる【テスト】もついた、
    まるごと1冊、あなたのための英語教室本です。


    ・・・・・簡単なのに意外と思いつかない表現の数々。
    あなたは英語で言えますか?・・・・・・・・

    ★調子はどう?
    ★お疲れさまでした
    ★すみません、そろそろ失礼します
    ★感謝してもしきれません
    ★退職して、毎日のんびりしています 
    ★4人きょうだいです 
    ★ビール党です 
    ★そこまでご案内しますよ 
    ★ここを道なりに行ってください
    ★金閣寺は必見です 
    ★日本が3対1で勝った 
     

    ・・・・本書でぜひご確認ください!・・・・

    【ご注意】※この作品は2色刷りです。
    ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 英語日記に役立つ50構文と豊富な例文で、今日から日記を書き始められる!

    英語日記のパイオニア・石原真弓による、忙しい方に最適のコンパクトな英語日記指南本。役立つ50の基本構文やその例文・解説などを豊富に掲載。嬉しい「1カ月英語日記ノート」つきで、今すぐ気軽にトライできる!

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