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『いしたにまさき(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • シリーズ37冊
    5502,200(税込)

    ニュースサイト「ナタリー」の実践方法で「書ける人」になる!

    「書けないカギは書く前にあり」。毎月3,000本以上の記事を配信し続けるカルチャーニュースサイト「ナタリー」で実践されている文章の書き方を、一般向けに解説する初めての書籍です。通称「唐木ゼミ」と呼ばれる社内勉強会で新人育成を担当する著者が、「悩まず書くためにプラモデルを準備する」「事実・ロジック・言葉づかいの順に積み上げる」など独特の概念を通じて、文章を構造的に書くための方法をわかりやすく教えます。文章の具体的な改善ポイントも解説。企画書、報告書、レポート、ブログ、SNSなどあらゆる文章に有効です。
  • データベースの基本を即効マスター!

    持ち運び便利なポケットサイズで、「文字が大きい」「画面が大きい」「開きやすい」から、Accessの作業をしながらでも読みやすい。テーブル、クエリ、フォーム、レポートの基本が分かる! また、大きなサイズで操作に必要な画面をすべて掲載しているので、初めてでも安心。「HINT!」や「Point」を読めば、もっと深い知識が身に付く。さらに紙面と同じサンプルファイルを無料ダウンロードできるので、Access 2013の基本がすぐに身に付く。
  • おもわずオススメしたくなる生成AI活用術

    おもわずオススメしたくなる生成AI活用術!

    ChatGPTの登場以来、文章、画像、動画、音声(音楽)などさまざま分野で生成AIが登場しています。本書は、そんな多様な生成AIの中でも特に、「おもわずオススメしたくなる!」ような活用法を「推し技(おしわざ)」と命名し、100個厳選して紹介する書籍です。
    取り上げる生成AIは、主に「ビジネス」「趣味」「生活」の面で役に立つものに限定し、なるべく無料で利用できるAIを選びました。画像・動画・音楽生成など、趣味や生活(遊び)の場でも生成AIが活用できることを、本書を通して知っていただければと思います。もちろん、最もユーザー数の多いChatGPTは、指示文次第では多様な活用法が見いだせるため、約半数のページを割いて大きく紹介しています。
    本書を読めば、私たちの生活に浸透しつつある生成AIのさまざまな使い道がわかるはずです。ぜひ、読者を通して、みなさんの「推し技」を見つけてみてください。

    ■読者対象
    ○生成AIを仕事で活用したいビジネスパーソン
    ○ChatGPT以外の生成AIの使い道を知りたい人
    ○趣味や生活で役立つ生成AIの活用方法を知りたい人

    ■目次
    第1章 ChatGPTで生成AIの基本を体験しよう
    第2章 すぐに使える!実用性の高いChatGPT活用例
    第3章 QOLを上げる!生活に役立つChatGPT活用例
    第4章 ビジネスに役立つ!生成AIの活用例
    第5章 QOLを上げる!生活に役立つ生成AI活用例
    第6章 英語学習に役立つ生成AIの活用例
    第7章 さまざまな使い道がある画像生成AI
    第8章 クリエイティブに役立つ!音楽生成AI
    第9章 驚きの生成結果が。動画AIの世界
  • 丁寧な解説でiPhoneがすぐ使いこなせる!

    内容もサイズも「ちょうどいい」できるfitシリーズ。iPhone 11を中心に、新登場の3つのモデルのiPhoneを徹底解説しています。通話やメール、カメラなどの基本操作はもちろん、顔認証(Face ID)の設定方法や「Apple Pay」で買い物をする方法など、iPhoneならではの機能もしっかり解説。また「My au」の利用方法やEメールの設定など、au独自のサービスのほか、大切なデータのバックアップや困ったときの対処法も丁寧に説明しているので安心です。スマートフォンを初めて使う方にも、iPhoneをもっと便利に活用したい方にもおすすめです。
  • ■内容紹介
    ビックデータや3Dプリンター、LINE、ももいろクローバーZ……。2012年のIT分野やポップカルチャーのトレンドをどこよりも早く紹介したコラム集です。小林啓倫、いしたにまさき、村山らむねが交代で執筆し、『毎日スポニチTAP―i』に掲載したコラムを2013年5月まで収録しました。

    ■著者について
    ▼小林啓倫(こばやし・あきひと)
    1973年生まれ、筑波大大学院修了。日立コンサルティング勤務。ブログ「Polar Bear Blog」と「シロクマ日報」運営。著書に『災害とソーシャルメディア』、訳書に『データ・サイエンティストに学ぶ「分析力」』など。
    ▼いしたにまさき
    1971年生まれ、成城大学文芸学部卒。考古学的レビューブログ「みたいもん!」運営。著書に『ツイッター 140文字が世界を変える』『あたらしい書斎』など。内閣広報室・IT広報アドバイザー。
    ▼村山らむね
    1966年生まれ、慶應大学法学部法卒。総合電機メーカーを経て企業サイトのコンサルタント「スタイルビズ」設立。1995年から通販サイト「らむね的通販生活」運営。消費生活アドバイザー。
  • 最強SNSツール登場!? 新しい波に乗り遅れるな!

    突如としてネットで大きな注目を浴びている「マストドン」。見かけはツイッターにそっくりなソーシャル・ネットワーク・サービスですが、その仕組みはいまのネットの限界を打ち破る革新的なもので世界中にユーザーが増えつつあります。本書では、ソーシャルメディアに造詣の深い5人の著者が「マストドン現象」を読み解き、ウェブの未来を予測します。

    第1章では、マストドンとはなにか、どのようにしてブームが起こったのかについて、新テクノロジーの分野で数多くの著書や訳書を執筆されている小林啓倫氏がまとめます。この章を読むだけで、怒涛の勢いで始まった話題の流れに追いつくことができるでしょう。

    第2章では、クチコミやユーザーコミュニティについて詳しい、ブロガーのコグレマサト氏がマストドンを前のめりに使ってみた肌感覚を、ご自身のマストドン・インスタンス「オジ旅クラブ」運営の経験なども含めて紹介しています。

    第3章では、アドバイザー経験の豊富なブロガーのいしたにまさき氏が、企業としていち早くマストドン公式アカウントを立ち上げた日産自動車へのインタビューを通して、ファンを発見するソーシャルメディア活用法について迫ります。

    第4章では、ニューメディア関連の取材に多くの経験をもっているまつもとあつし氏が、マストドンブームの最初期からインスタンスの立ち上げ、アプリ開発、そして独自実装までも進めているピクシブに、その狙いと戦略についてインタビューを行っています。

    第5章では、北極における気候変動を研究するかたわら、ライフハック、IT、文具などをテーマとした「Lifehacking.jp」ブログを運営する堀正岳氏が、それまでの章の内容をふまえてマストドンブームを掘り下げて考え、分散型SNSが今後もたらすであろう未来や、その懸念点について予想していきます。

    そして、まとめの章として最後の章で5人の著者よる座談会で、マストドンを実際に利用し、原稿を執筆したことで見えてくる分散型SNSの未来について語っていただきました。

    本書を通して、ツイッター10年目の節目にやってきた「マストドン」という大きな新しい流れについて読者のみなさんが興味をもってくださり、活用する助けとしていただければ幸いです。
  • シリーズ2冊
    220880(税込)

    1周年記念号の別冊群雛は「記念日」をテーマとした読み切り8作品を掲載。表紙イラストはCotさん。晴海まどかさん・君塚正太さん・夕凪なくもさん・絵空さん・神楽坂らせんさん・小林不詳さん・米田淳一さんの小説、和良拓馬さんのエッセイ。ほか、参加者へのインタビューを収録。

    晴海まどか『エブリデイ・アニバーサリー』〈新作読み切り・小説、編集〉
    君塚正太『愛の断想』〈新作読み切り・小説〉
    和良拓馬『普通の凡退』〈新作読み切り・エッセイ〉
    夕凪なくも『赤い猫』〈新作読み切り・小説〉
    絵空『症例フェリックス』〈新作読み切り・小説〉
    神楽坂らせん『決めた日』〈新作読み切り・小説〉
    小林不詳『邪気眼は定年に隠る』〈新作読み切り・小説〉
    米田淳一『記念運転』〈新作読み切り・小説〉
    Cot『表紙イラスト』〈新作描きおろし・表紙イラスト〉
    宮比のん〈群雛ロゴ〉
    YukiTANABE〈表紙デザイニング〉
    竹元かつみ〈編集〉
    鷹野凌〈編集、制作、プロモーションほか〉
  • ホンダは東日本大震災発生から19時間44分後に「通行実績マップ」を発表した。復旧支援につながる20日間の道の記憶「CONNECTING LIFELINES」はカンヌをはじめ世界各国で広告賞を受賞。世界初のカーナビを作ったホンダ。その開発に携わってきた今井武さん。本書はカーナビという「車が目的地に着くための機能」が「ライフライン」に変化していく道のりを追った。【読了時間 約28分】

    「Hondaは東北地方太平洋沖地震で被害の大きな地域の方々への移動支援情報として、Hondaインターナビ会員の車両から情報のあげられた通行実績情報を、通行可能な道路の参考情報として、Google Earth上に公開し毎日更新します」
    ホンダは東日本大震災発生から19時間44分後に「通行実績マップ」を発表した。のちに「震災ビッグデータ」と呼ばれ、復旧支援に大きな影響を与えた通行実績は、そもそも渋滞予測のために集められた。復興に向けてつながっていく20日間の道の記憶「CONNECTING LIFELINES」はカンヌをはじめ世界各国で数々の広告賞を受賞。世界で初めて「カーナビ」を作ったホンダで、その開発に携わってきた今井武さん。本書は、カーナビという「車が目的地に着くための機能」がメッカコンパスから始まり、「ライフライン」に変化していく道のりを追ったものである。【読了時間 約28分】

    【目次】
    サーバーは動いていた。しかし……
    通行実績マップをやらなきゃいけない
    世界初のカーナビはホンダから
    カーナビの始まりは「メッカコンパス」
    1983年の東京モーターショー
    世に出なかったナビゲーションシステムとデジタルマップ
    マップマッチングという罠
    10年間の空白 
    車の自動運転を目指して
    最速で準備された震災ビッグデータ

    【いしたにまさき】
    2011年アルファブロガー・アワード受賞。 Webサービス・ネット・ガジェットを紹介する考古学的レビューブログ『みたいもん!』運営。著書に『ツイッター 140文字が世界を変える』『クチコミの技術』『あたらしい書斎』など多数。他に、内閣広報室・IT広報アドバイザー、Evernoteアンバサダーなども務める。

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