『鬼頭孝幸(実用)』の電子書籍一覧
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事業戦略の基礎から立案、実行までを、マンガと解説で、楽しみながら学べる本。
ストーリーの主人公は父が創業した有力和菓子メーカー「まついや」の経営企画室で働くことになった和美。
古巣の大手食品メーカーで働く元辣腕コンサルタントの先輩・竹田の助けを借りて事業戦略を立て、「まついや」を変えていく姿を描きます。
「絵に描いた餅」で終わらない、“動く戦略”の作り方がわかります。
リアルな事業戦略も読みどころのひとつです。 -
なぜソニー、パナソニックは、アップル、サムスンに負けたのか?
なぜP&Gやネスレに並ぶ日本ブランドが育っていないのか?
気鋭の戦略コンサルタントが
グローバルで勝てるブランドをつくるための
6つのパターンと7つの処方箋を詳説
ブランドづくりは成長戦略とその実行そのものである。
世界で勝てるブランドをいかにつくるか。
新たな「成功の方程式」「勝ちパターン」のあり方が
海外企業、また奮闘する日本企業の事例から学べる。
グローバルで勝てるブランドをつくる6つのパターン
ハイプレステージ型:エルメス、フェラーリ、ドゥ・ラ・メール・・・
プロダクトアウト型:アップル、レッドブル、デル・・・
グローバルメガブランド型:P&G、ロレアル・・・
グローバルストアブランド型:ZARA、H&M・・・
コーポレートブランド型:サムスン、LG、フォルクスワーゲン・・・
マルチローカルブランド型:ネスレ、アンハイザー・ブッシュ・インベブ・・・
グローバルで勝てるブランドをつくる7つの処方箋
処方箋1.グローバル市場をよく知る
処方箋2.明快なビジョンをつくり共有する
処方箋3.勝負する領域を選択し、「戦い方」を考える
処方箋4.ブランドポジショニングを定義する
処方箋5.自社の「勝ちパターン」をつくる
処方箋6.価値創出バリューチェーンをつくる
処方箋7.コンセプト/オペレーションを動かす組織体制、仕組みを整える
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