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KADOKAWA作品コイン50%還元キャンペーン

『飯倉義之、1円~(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 夢に向かってがむしゃらに走り続ける売れない俳優・紗雪の一番のファンは、なんと日本が誇る超国民的アイドル…!?
    売れない俳優×売れっ子アイドルが織りなす、笑いあり涙ありラブあり(?)のヒューマンドラマ『鬼売れアイドルが今日も私を推してくる』(著:狼)をはじめ、おりはらさちこによる待望の新連載もスタート!
    『不浄を拭うひと』(著:沖田×華)、『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(著:谷口菜津子)などの話題作のほか、バラエティーに富んだ連載作品がめじろ押し!!
  • ◆総力特集大人気3連発‼
    第1特集:ヤツザキ!春の恐怖まつり 晴れ晴れしい気分の春の季節に恐怖の風がアナタを襲う!
    第2特集:病院のヤバい話 巷でウワサの厄介な病院トラブルを大公開!
    第3特集:目撃!サイコさん 関わってはいけないヤバい人……実はアナタの隣にも!?
    ◆集中連載! 『幼稚園から不登校の私が大学生になり士業に就くまで』ひろさきりこ
    ◆特集投稿&お悩み相談&ノンジャンル投稿…本誌だけの桜木さゆみ5本立て! ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なり、非表示もしくは掲載されないページがある他、特別付録はついておりません。尚、電子版からは、誌面の一部を切り取って使用する応募券やクーポン券等は使用できません。ご了承ください。
  • シリーズ3冊
    2,200(税込)
    監修:
    一柳廣孝
    編著:
    茂木謙之介
    レーベル: ――
    出版社: 青弓社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    芥川龍之介や三島由紀夫、村上春樹、川上弘美らのテクストと、天皇制・植民地・ナショナリズムといったテーマが交差するとき、そこには〈他者〉としての怪異が浮上し、私たちを恐怖に陥れる。

    亡霊、ドラキュラ、オカルト、ノスタルジー、出産などの分析をとおして見えてくる近代における文化規範が、怪異と合わせ鏡であることを解き明かす。怪談作家・黒木あるじへのインタビューも充実。シリーズ完結。
  • ■鬼はなぜ藤を嫌うのか?――『鬼滅の刃』ヒットに潜む異界の符牒 酒呑童子、百鬼夜行、ナマハゲ、羅城門の鬼… 日本人が長い歴史のなかで追いやった 怪異を具現化した「鬼」の正体とは?

    [目次]
    第1章 鬼と異形の系譜――古典・伝説に現れた異類たちを読み解く
    第2章 日本の闇に蠢く「異形のもの」列伝――異界からの訪問者を総覧する
    第3章 呪術者・異能者たちの群像――怪異と対峙した「鬼殺隊」の原像
    第4章 鬼と出会える聖地――闇の民俗とパワースポットをめぐる


    <監修者略歴>
    飯倉義之 (いいくら・よしゆき)
    1975年、千葉県生まれ。國學院大學大学院修了後、国際日本文化研究センター機関研究員等を経て、現在、國學院大學文学部准教授。専門分野は口承文芸学、現代民俗論。怪異・怪談、妖怪伝承に造詣が深く、妖怪をこよなく愛し、研究室は全国で集めた妖怪グッズであふれている。共著に『猫の怪』(白澤社)、共編著に『ニッポンの河童の正体』(新人物往来社)、『日本怪異妖怪大事典』(東京堂出版)、共監修に『京都・江戸 魔界めぐり』(NHK出版)、『日本の妖怪』(宝島SUGOI文庫)などがある。

    <本文執筆>
    古川順弘(ふるかわ・のぶひろ)
    1970年、神奈川県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。宗教・歴史分野を扱う文筆家・編集者。『人物でわかる日本書紀』(山川出版社)、『古代神宝の謎』(二見書房)、『仏像破壊の日本史』(宝島社)ほか著書多数。


    ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『鬼と異形の民俗学―漂泊する異類異形の正体』(2021年7月17日 第1刷)に基づいて制作されました。
    ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • 1,683(税込)
    監修:
    飯倉義之
    レーベル: ――
    出版社: カンゼン

    2江戸の「怪異」と「魔界」を探る本。今なお残る江戸の“闇""を散策する。

    2江戸の「怪異」と「魔界」を探る本
    今なお残る江戸の“闇""を散策する

    妖怪変化、幽霊、怨霊──
    江戸の町には魔物や化け物が蠢いていた……
    幕府の厳しい統制下にありながらも、さまざまな文化が花開いた江戸の町。
    華やいだ側面がある一方で、江戸の町は魑魅魍魎が跋扈する「魔界」という側面ももっていた。
    河童、天狗などの妖怪をはじめ、狐や狸などの動物の化け物、
    平将門や新田義興などこの世に恨みを残して死んでいった怨霊たち、お岩やお菊などの女幽霊、
    歌舞伎や講談などにも取り上げられた怪談話──江戸は鬼の進入を防ぐための「鬼門封じ」がほどこされている町であり、
    そもそもが「魔界」たりうる町だったといえる。江戸っ子を恐怖に陥れた「魔界」に迫り、江戸文化のひとつの側面を見ていく。

    【目次】
    第一章 江戸を魔物から守る「鬼門封じ」
    ─鬼の出入り口をふさぐ 四神と寺社
    第二章 江戸に蠢く「怨霊」に迫る
    ─実在した人物が江戸の人々に祟る恐怖
    第三章 江戸にあら われた「妖怪」の真実
    ─天狗、河童、変化…妖怪の正体をひもとく
    第四章 恨みを残した「女幽霊」の正体
    ─幽霊と妖怪は何が違うのか?
    第五章 江戸の「魔界」を探訪する
    ─今も残る魔界の痕跡を辿る

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