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GWコイン大還元祭

『上阪徹(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~37件目/全37件

  • 【内容紹介】
    失われた30年を取り戻せ!
    ブランディングの力で会社に元気の風を吹き込んだパナソニック2年間の軌跡

    「20代のブランド認知度が53%」……世界的企業パナソニックに衝撃が走ったのは、2021年。
    ブランドイメージ回復のための取り組みが始まった。
    それは、失われた30年間を取り戻す作業でもあった。
    新しいブランド・スローガン、ユニークなオウンドメディア、若者たちとの対話により従業員が制作し従業員が歌った音楽楽曲、事業会社が独自に作るブランド・スローガン……。
    そして、わずか2年で認知度は劇的に回復。辿りついたのは、ブランディングの天才、創業者・松下幸之助の経営理念だった。
    ブランディングは、企業に力を取り戻させる原動力となり得る。それは、なぜか。
    ブックライターの上阪徹氏が、グループCEO 楠見雄規氏の単独インタビューを含め徹底取材。
    苦難の時代に、日本企業の進むべき指針となる痛快ルポ。
    【著者紹介】
    [著]上阪 徹(うえさか・とおる)
    1966年、兵庫県生まれ。85年兵庫県立豊岡高校卒。89年早稲田大学商学部卒。ワールド、リクルート・グループなどを経て、94年より独立。経営、金融、ベンチャーなどをテーマに雑誌や書籍、ウェブメディアなどに幅広く寄稿。著書に『成功者3000人の言葉』(三笠書房《知的生きかた文庫》)、『JALの心づかい』(河出文庫)、『子どもが面白がる学校を創る』(日経BP)など多数。また、『熱くなれ 稲盛和夫 魂の瞬間』(講談社)、『突き抜けろ 三木谷浩史と楽天、25年の軌跡』(幻冬舎)などのブックライティングを担当。
    【目次抜粋】
    第1章 新しいブランドスローガン「幸せの、チカラに。」はなぜ生まれたか
    「20代のブランド認知度が53%」という衝撃
    昭和のマーケティングは、もう通用しない
    デジタルがない。マーケティングがない
    60年ぶりに経営基本方針を改訂したCEO楠見の意思
    幸之助が大事にしていた「物心一如」こそ……etc.

    第2章 「環境」への考え方がブランドにもたらす、絶大なインパクト
    ブランディングのもう一つの柱「環境」
    埋もれていた「削減貢献度」という考え方
    「Panasonic GREEN IMPACT」に込めた意味
    「Disruptive Equilibrium」による戦略的広報へ
    社会に新しい流れを作っていきたい……etc.

    第3章 創業者「松下幸之助」は、100年先を見すえていた
    取材は「松下幸之助歴史館」から
    創業時前夜の苦労。そして稀代の商売人としての力
    なぜ「松下電器産業」は、世界に冠たる会社になったのか
    パナソニックは今、原点に立ち戻っている
    戦争の時代に、幸之助が経営でやろうとしたこと……etc.

    第4章 若手社員が担う「パナソニックらしい」先端デジタル・コミュニケーション
    ユニークなオウンドメディア「q&d」
    若年層向けのコミュニケーションがこぼれてしまった
    ブランディングワーキンググループから
    若い人たちが強く反応した記事とは?
    従業員がライターになり、プロフィールも明かしている意図……etc.

    第5章 最も重要と幸之助も語った「インターナルブランディング」はいかに変わったか
    幸之助も重視していた「インターナルコミュニケーション」
    冊子の社内報を廃止したら、イントラメディアすら読まれなくなった
    コミュニケーションマガジン「幸せの、チカラに。」誕生
    現場に寄り添うコンテンツを意識する
    いかにわかりやすいものにできるか
    短縮動画より長いバージョンの方がよく見られた……etc.

    第6章 事業会社パナソニック「空室空調社」の新しいブランディング戦略
    新体制で生まれた新しい分社「空室空調社」
    B2B事業のほうが大きく、環境にも貢献
    事業の方向性が、ブランディングに直結する
    事業会社やホールディングスと、どう連携するか
    事業部がブランドスローガンを作るなんて、考えられなかった……etc.

    第7章 ブランドとは何か。楠見雄規グループCEOインタビュー
    一人ひとりがやっていることがブランドにつながっていく
    この会社をサステナブルにすることが、私の仕事
    みんなでどこに向かうのか、がはっきり見えなかった
    OBからは、けっこう励まされた。「それ失ってたんや」
    この体たらくでも、会社が30年もった理由
  • ●実働6時間のブルーベリー摘みで月収50万円。
    ●カフェでのアルバイト収入は週給10万円。
    ●残業なしの介護アシスタントで月収80万円。

    オーストラリア、カナダ、ニュージーランド……。コロナ禍が明けた今、日本を飛び出し、海外に目を向ける若者たちが増えている。
     若者たちが活用していたのは、「ワーキングホリデー(ワーホリ)制度」だ。端的に言えば、国と国とが契約を結び、お互いの国の若者たちが一定期間、現地で過ごすことができ、かつ働くこともできるという制度である。
     オーストラリアの最低賃金は時給23.23豪ドル。日本円で約2000円。これが最低賃金なのだ。日本の約2倍。だから、カフェのアルバイトでも月収が40万円、50万円にもなるという。
     40年以上前からある制度だが、かつてのイメージは「就職前のモラトリアムとして遊びに行く場」というものだった。それが今や、まったく違うものになっていた。若者にとって「稼げる場」になっていたのだ。
     ただ、本当のところはどうなのか。今の若者たちの「本当のリアル」を知りたく、国内で、またオンラインで、さらにはオーストラリア・シドニーで、関係するさまざまな人たちに取材を試みた。
     彼らが求めていたのは、お金ではなかった。閉塞する日本を離れ、新天地に身を置くことで、新しい人生、日本では得られない人生を拓こうとしていたのだ。そして実際に、ワーホリを終え、現地の専門学校に入る。大学に進学する。就職する。起業する。永住権を獲得した人たちもいた。彼ら彼女らが得たのは、「人生は自分で切り拓いていける」という事実だった。
  • 「文章を書くのが苦手」だったのに、1日2万字の原稿を書けるようになった「文章のプロ」が教える、どんなに文章が苦手と思っている人でもスラスラ書ける3つのステップ
  • 各界トップランナーに取材してきた著者だけが知る、一流の結果を出す人の、仕事・人間関係・時間術。意識を変えれば人生が一変する!

    ◎各界トップランナーに20年取材してきた著者だけが知る
     一流の結果を出す人の≪仕事・人間関係・時間術!≫

    私は思うようにならない20代を過ごしてきました。
    就職も転職もうまくいかず、28歳で失業。
    しかしこのとき、「自分のために働くのをやめ、誰かのために働こう」と
    「マインド・リセット」(思考の転換)をしたことで、人生が大きく拓けていったのです。
    仕事や人間関係に思い悩み、毎日が生きづらいと感じるとき、
    また、もう一歩踏み出したいときの「リセット術」をお伝えします。――著者

    ◎経営者、起業家、俳優、作家、学者、メダリスト・・・うまくいっている人は、何が違うのか?
    ●自分の「ゴールデンタイム」は1日のどこ?
    ●ツラい経験はいずれ「最強の武器」になる
    ●ノウハウより「本質」に意義がある
    ●お金に愛される行動をする
    ●「忘れる」才能、「近づかない」努力 他
  • 平川理恵 広島県教育委員会教育長
    結局、誰のために、何をやっているのか、なんですよ。教育委員会の仕事のすべては、子どもたちのため、ですよね。だから、それを問わないといけないと思ったんです。それは本当に子どもたちのための仕事ですか、と。

    安宅 和人 慶應義塾大学環境情報学部教授/ヤフーCSO(チーフストラテジーオフィサー)
    胸にグサグサくる言葉の連打。変革に興味のある人も、価値ある未来を生み出したい人も、教育・人づくりとは何かについて考えたい人も、みんなこの一冊をまず手に取るべき。

    西山 圭太 東京大学未来ビジョン研究センター客員教授/経営共創基盤シニア・エグゼクティブ・フェロー
    DXとAIが決定的な変化を起こす時代。その未来につながる教育とは。リーダー次第でそれはいま実現可能だと示す。経営者や人事担当者にも推薦の書。

    公立校だって、やればできる!
    民間女性を教育長に招請 ――教育のカルチャーを変える
    「異学年集団」による学習 ――学びの選択肢を増やす
    国際バカロレア認定校 ――突き抜けた学校を建てる
    専門高校をアップデート ――地元を担う人材を育てる
    図書館をリニューアル ――子どもの意欲が高まる
    内申書の見直し ――子どもを縛り付けない
    スペシャルサポートルームの設置 ――不登校を減らす
  • どうすれば一瞬で懐に入り、相手の本音を引き出すことができるのか? 経営者・芸能人など3000人以上にインタビューしてきたプロが明かす、「あなたなら話したい」と思わせる質問の極意
  • 超一流のプロは何が違うのか?

    ◎経営者、起業家、学者、アスリート、芸能人……、3000人以上のプロの言葉から、読んだら忘れられない100人のパワーフレーズを厳選しています!

    ◎解説を含めて1話1分で読めます! 仕事や人生でモヤモヤしている悩みが消える超一流のプロの働き方・生き方のヒントが1冊に凝縮しています!

    ◎働くことに迷う人、逆境に置かれている人、成功・幸せをつかみたい人にお勧めです。あなたの人生を変える〝最強の言葉〟がきっと見つかります!

    ***

    私の仕事は、人に話を聞き、文章にまとめることだ。ありがたいことに、その相手は20年以上ですでに3000人を軽く超えている。

    新しい時代を切り拓いた起業家、メガバンクの頭取や世界的メーカーの経営トップをはじめ上場会社の社長、将来ノーベル賞を受賞するかもしれない科学者、スクリーンで人々の心を魅了する俳優、オリンピックの大舞台で最高の笑顔を見せた金メダリスト、有名な大学教授や学長……。

    彼ら、彼女らへのインタビューは、私も本当に心躍るものがあった。仕事を忘れて、話に聞き入ってしまったことも少なくない。

    私自身、ありがたいことに27年にわたってフリーランスとして仕事をすることができたが、その背景にはインタビューさせていただいた方々からの数々の珠玉のメッセージがあったことは間違いない。私の人生の指針になった言葉は数多くある。

    私が見聞きしてきた幸運を、少しでも多くの方にお伝えすることができ、仕事や人生の役に立てていただけたら幸いである。

    ――上阪 徹
  • JALのグランドスタッフは小さな「っ」を使わない。「あっち」ではなく「あちら」。誰もが身につけたい感じのいいおもてなしとは? お客様一人ひとりに寄り添う究極のホスピタリティ。
  • 1,540(税込)
    著者:
    上阪徹
    レーベル: ――
    出版社: 学研

    仕事のスピード・質は、メモで決まる! 毎月1冊10万字、25年間一度も締め切りに遅れたことがない「凄腕ブックライター」が実践するメモ術。アイデア、TODO、スケジュール管理、文書上達、自己分析……どんなビジネスでも必ず役立つテク満載!
  • 本書は、澤田貴司が初めて語る、
    新生ファミリーマートの挑戦を描く物語である。

    コンビニエンスストアは成長の踊り場に差し掛かっている。
    成長の鈍化、店舗数の飽和、営業時間の問題、人手不足……。

    ファミマの年間売上高は約3兆円。
    全国約1万6500店舗で働くスタッフ総数は約20万人。
    年間の購入者は延べ約55億人。

    これだけのスケールの巨大ビジネスを、
    いったいどのようにして変革へと動かしていくのか?

    2016年9月、
    サークルKサンクスと経営統合した新生ファミリーマート。
    その社長に澤田貴司が就任した。

    澤田は、伊藤忠商事を39歳で辞め、ファーストリテイリングに転じ、
    柳井正社長のもとでフリースブームを仕掛けるなど、
    ユニクロの急成長を支えた。

    その後、自ら立ち上げた企業支援会社リヴァンプで、
    「クリスピー・クリーム・ドーナツ」の日本進出などを手がけた。

    現場第一主義を徹底して貫くことで企業を再生させてきた澤田が、
    新生ファミマの改革で重視したのも、現場だった。

    澤田は、全国の店舗を精力的に周り、現場の声を聞いた。
    ここから新生ファミマの躍進が始まる。

    社員とも積極的にコミュニケーションをとり、
    新商品開発、宣伝にかかわり、
    デジタル戦略を強化し、地域とのつながりを深める……。

    澤田がなぜ、ここまで情熱を注ぐのか。
    それは20年前のことが、いまにつながっている。

    ファミマの筆頭株主は、伊藤忠商事。
    その伊藤忠が、かつて伊藤忠を辞めた澤田を指名した。

    そもそも澤田が伊藤忠を辞めた理由は、
    「どうしても小売業をやりたかったから」だったのだ。

    その澤田が20年後、伊藤忠の最重要企業の1つ、
    ファミマの社長を委ねられることになるのである。

    まるで奇跡を描いたドラマのような話なのだ。

    踊り場に差し掛かっている巨大ビジネスを
    大きく変えていく取り組みを広く紹介することは、
    再生を目指す日本企業に大いなるヒントになるだろう。
  • ■驚きの人材育成術のしくみとは?

    ・新卒内定時に子会社社長

    ・20代で本社取締役

    ・月2回の人事異動

    ・年2回の社内異動公募

    ・子会社100社以上

    連結売上高が5000億円に迫り、従業員数が5000名を超える一部上場企業の常識破りの人材育成のしくみをベストセラー連発のブックライターが徹底取材!

    本社取締役や子会社社長たちが自らの仕事観や働き方、リーダーシップマインド、組織とつながることの大切さを本音で語ってくれました!

    ■目次

    第1章 29歳で取締役、24歳で子会社社長
    ―大胆な「若手抜擢」はどう行われたか

    第2章 人材を育てるには経験させよ
    ―会社の成長を支えてきたのは「人事の考え方」

    第3章 子会社115社。今も続々と
    ―ここまで「新規事業」が生み出されていく仕組み

    第4章 2019年卒の新人女性社長!
    ―内定者なのに社長になれてしまう理由

    第5章 昇格、撤退、競争意識
    ―2つの管理制度で事業を成長させる

    第6章 修羅場と失敗経験を大事にせよ
    ―「決断経営」をいかに作るか

    第7章 優秀さより「素直でいいヤツ」
    ―すべてはこだわりの「採用」から

    第8章 社員の「才能開花」を支援する仕組み
    ―「適材適所」を生む社内キャリアエージェント

    第9章 あらゆる場所で人材を見る幹部
    ―ポテンシャル人材を常に探している

    第10章 ほめて活性化する文化
    ―「らしさ」を語り継いで企業文化を醸成していく
  • 秋元康、稲盛和夫、孫正義、養老孟司、香取慎吾、古舘伊知郎、池谷裕二……各界の第一線で活躍する著名人たちにインタビューし続けた著者が見つけた、最終的に人生がうまくいくための大原則とは?

    3000人以上の著名人にインタビューしてたどりついたのは「成功」と「幸せ」の真実だった。秋元康、稲盛和夫、孫正義、養老孟司、香取慎吾、古舘伊知郎、池谷裕二……実業家から知識人、そして芸能人まで、各界の第一線で活躍する著名人たちにインタビューし続けた著者が見つけた、最終的に人生がうまくいくための大原則とは??
  • シリーズ11冊
    1,2871,760(税込)
    著者:
    小林 奈穂子
    レーベル: しごとのわ

    多様な生き方の手引書。誰だって、就職サイトでは見つからない「働き方」ができる!

    さまざまな働き方から見えてくる、わたしが活躍する場所

    家賃が高い、物価も高い、空気が悪い……
    そんな都会で暮らしていると、田舎暮らしが頭によぎります。
    しかし、すぐに「田舎には就職先がない」と気づき、思いを断ち切ってしまいませんか?
    しかし、いまの居場所を「ここしかない」と考えることは、ときに人をとても苦しくさせてしまいます。
    多様な生き方を知る手引きとして、本書を読んでいただきたいです。
    視界が開けることは間違いありません。
    本書は23人の移住者たち(Iターン)が働くことについて本音を語ります。
    登場する移住者たちは、年齢も、移住を決めた理由も土地も、状況もさまざま。
    お金も組織もバックアップもなく、身ひとつでナリワイ仕事を作った事例を紹介。
    ただこの本は、移住の成功事例を集めたものではありません。
    移住者たちの肉声が、あなたの背中を押すかもしれませんし、思いとどまらせるかもしれません。
    田舎暮らしに興味がある人はもちろん、ない人も、いま一度自分の「働き方」「生きる場所」を見つめ直すきっかけに、と願っております。
    誰だって、就職・転職サイトでは見つからない働き方ができる、そんな生きるヒントにあふれた1冊です。
  • 超多忙なのに、しっかり休み、しっかり楽しむコツ、成功者3000人に学んだ「時間の哲学」とは?

    仕事がたまる、遊ぶ時間がない、週末も自宅で……。
    「上阪式メソッド」で、終わらない仕事が終わる!

    毎月1冊10万字、本を書き続けるブックライターが時間術を初公開! 超多忙なのに、しっかり休み、しっかり楽しむコツ、成功者3000人に学んだ「時間の哲学」とは? シンプルな「大人の時間割」を使えば、仕事の効率・スピードは、みるみるアップする。時間の使い方一つで、働き方が変わる、人生が変わる!
  • 30年近くプロとして文章を書いてきた著者が、「人に読んでもらえる」文章を書く33の秘訣を公開する。大事なことは、「うまい文章」を書こうとしないこと、「文章とは何か」という本質に気付くことだ。話すようにどんどん書いていけばいい。メール、LINE、フェイスブックなどの注意点も。大人は若者より経験や知識がある。それを素直にシンプルに伝えよう。「相場観」を持てば、ネタはどんどん見つかる。
  • 1,320(税込)
    著者:
    上阪徹
    レーベル: ――
    出版社: 方丈社

    誰でも書ける! 企画&執筆の達人が教える「最速&伝わる」企画書!
    なぜあなたは企画書づくりで延々時間を無駄にしてしまうのか?
    企画書にアイディア・発想力は関係なし。
    鍵は「ターゲット」「課題解決」「素材」。
    シンプルな手順を踏めば、「最速&伝わる」企画書が誰でも書ける!

    企画書の書き方は、指摘はすれども誰も教えてくれない。
    だから企画書が書けない、アイデアがないと悩む。企画書のことを考えると気持ちが淀む。
    「いいかげん、企画書出さなきゃ」と。
    本書は、どんな業界でも使える「スピード企画書」のつくり方。
    著者は日々多くの企画に携わる人気ブックライターの上阪徹氏。
    そこから編み出された「ターゲット」「課題解決」「素材」で
    200字にまとめるシンプルメソッドは目からウロコです。
  • 生まれ変わった10兆円企業がつくる「働き方の未来」とは?組織変革から業務改善、働き方改革、AIの民主化、MR(複合現実)の発明まで、「次の覇者」として今、最も注目される企業の全貌。日米幹部への徹底取材で描く復活の舞台裏と衝撃の未来。
  • ベストセラーを数多く手がけ、ライターへの指導も行う「文章の達人」渾身の一冊! デキる人は、1秒でも早く書き上げて、1ミリのズレなく「内容」を伝える。
    ・メールは「かしこまる」より「短く伝える」
    ・「起承転結」も「、」「。」の位置も意識しすぎない
    ・提出前に一度は「文章を寝かせる」
    3000人超の成功者を取材した凄腕ライターによる「ビジネス文章」の極意。
  • 福祉関係者、行政マン、介護職志望の学生必読! 先進的経営で成功してきたベンチャー経営者は、なぜ特別養護老人ホームを運営しようと考えたのか。介護を取り巻く大きな流れとその課題に対して、常に新しい発想でチャレンジを続けてきた社会福祉法人・善光会。ビジネス・ノンフィクションの第一人者である著者が、職員や関係者への取材で解き明かす、介護の未来。日経リサーチ創業者で早稲田大学評議員の後藤克彦氏、東京藝術大学美術学部の大巻伸嗣教授、アーティスト杉本博司氏の率いる小田原文化財団プロデューサーの足立寛氏、シークエッジ・グループ代表の白井一成氏など、各界の著名人も多数登場しています。
  • 数々の経営者や企業を取材してきたブックライターの上阪徹氏が、
    今回選んだターゲットは、明治大学。

    受験生には当たり前の情報かもしれないが、
    バンカラのイメージが強い明治大学がいま、女子に人気の大学になっている。

    たしかに、御茶ノ水駅から神保町に向かって歩くと、
    オシャレな高層ビルが並び、おしゃれな女子大生の姿が目に付く。

    ・学生運動の立て看がない!
    ・オシャレな美男・美女が多い!
    ・米国のディズニー・ワールドに留学できる!
    ・図書館に学生が5000人!
    ・就職サポートが充実している!

    創立136年の伝統的な組織、
    しかも大学という保守的な“事業”を営む組織が、
    なぜこれほどまでに変革できたのか。

    「伝統だけではメシは食えない。
    ブランドイメージを変えるには、
    誰もいないポジションで1位を取り続ければいい」

    他大学がベンチマークする驚愕の秘策を徹底取材し、
    変わらなければならないのに、変わることができない、
    日本企業の壁を打ち破るヒントを描く。
  • 「書くスピード」を上げれば、自然と仕事は速くなる。「300字に1日」かけていた著者が、「1時間で3000字」、そして「年14冊」の超速筆家になれた10倍速の全メソッドを初公開。「書くのが苦手」「何を書けばいいかわからない」「伝わらない」……。そんな悩みを持つ人も「伝わる文章」がスラスラ書ける!
  • 1,870(税込)
    著者:
    上阪徹
    レーベル: ――
    出版社: 左右社

    早くそれを終わらせて前に進もうぜ。
    〆切守り率100%のメソッド大公開

    著者は人気ブックライターにして〆切の達人! しかし、昔は違った。

    高校、大学時代は遅刻魔。最初に入った会社でもルーズで、周囲に迷惑ばかりかけていた。次の会社では、目の前に積み上がった膨大な量の仕事に、途方に暮れる毎日。

    サラリーマン時代にふぅふぅ言っていた著者が、その後、フリーランスになって、当時の3倍、4倍の仕事ができるようになれたのは、〆切を味方につけたからだった!

    当時の著者と同じ境遇にいるすべての仕事人を救う一冊!

    〆切守り率100%のメソッド大公開! 「なんとかなるさ」はまったくならない。

    ◎〆切を守るための「打ち合わせ」の仕方
    ◎文章をすばやく書くコツ
    ◎〆切を守ってもらう方法
    ◎〆切に間に合わない言い訳をさせない方法
  • 各界の著名人など3000人にインタビューした
    ベストセラーライターが教える
    絶対会話がとぎれない「聞く技術」

    ・上司とのコミュニケーションは「How」でなく「Why」で
    ・会話は「盛り上げる」のはなく、「盛り上がる」
    ・聞く力は会社の会議で養われる
    ・良質な日本映画は敬語を学ぶツール
    ・つい、しゃべってしまう空気づくりとは
    ・相手がつい話してしまうしぐさとは
  • 成功率99%
    ――RIZAPに通うと“必ず”痩せる!

    その理由、
    そして、ダイエットのみならず、ゴルフ、英会話等、
    さまざまな事業に横展開されていく、「結果にコミットする」ビジネスモデルを初公開!
    RIZAPが「いちばん大切にしていること」が明らかに。


    はじめに~~

    とくに太っているわけではない中年の私が、わずか2ヵ月で体重が7.2kgも減ったのだ。
    体重が60kgを切ったのは、20代以来ではないかと思う。
    ウエストは11.8cmかも絞れてしまった。体脂肪率は25%から17.7%になった。
    何よりびっくりしたのは、これだけ体重が減っているのに、
    体組成計で測ると筋肉量はほとんど変わらなかったことである。
    脂肪量が大きく落ちたのだ。
    健康的に痩せられた。

    私に起こった変化は、これだけではなかった。

    体調がよくなり、肌の艶が出て、身体の姿勢が明らかに変わった。
    身体が動くようになり、歩くのが苦にならなくなった。


    痩せるメカニズムと本当に何を食べればいいのかが理解できた。
    これは、この先のリバウンド対策に大いに力を発揮すると感じた。


    ライザップとは何か。
    イメージからはうかがいしれないライザップの本当の姿を、本書でお届けしたい。

    なぜあんなに痩せられるのか。
    ライザップは何を目指そうとしているのか。
    ライザップの本当の姿とは、、、。
    これから本書で、詳しくご紹介していこうと思う。



    ■著者 上阪徹(うえさか・とおる)
    94年よりフリーランスのライターとして独立。雑誌や書籍などで執筆。
    著書に『なぜ気づいたらドトールを選んでしまうのか?』『なぜ今ローソンが「とにかく面白い」のか?』『成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?』(あさ出版)、『「胸キュン」で100億円』(KADOKAWA)、『弁護士ドットコム 困っている人を救う僕たちの挑戦』(共著/日経BP社)、『職業、ブックライター。毎月1冊10万字書く私の方法』(講談社)、など。インタビューで書き上げるブックライター作品も60冊以上を数える。
  • なぜ今LAWSONが「とにかく面白い」のか?

    ●洋菓子店なみにおいしいスイーツ
    ●保存料、合成着色量ゼロのお弁当、おにぎり
    ●安心、安全で新鮮な野菜を自社農場で生産、出荷
    ●介護の相談もできる

    実は食品メーカー、農家など食べるものを扱う会社や人からとにかく評判がいいのが、ローソンです。その品質管理やこだわりは、他のスーパーやコンビニの追随を許さないといいます。そんなローソンのどこがすごいのか、『成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?』の著書がある上阪徹さんに、徹底取材していただきました。

    ■目次
    ●Chapter1 「驚きスイーツ」はいかにして生まれたか?
    ●Chapter2 そもそもコンセプトが違う『MACHI cafe コーヒー』
    ●Chapter3 実は「保存料ゼロ、合成着色料ゼロ」製造工場の挑戦
    ●Chapter4 自社出資の農場から野菜を直送「ローソンファーム」
    ●Chapter5 「健康」に配慮された食品がなにげなく、続々と
    ●Chapter6 「Ponta」データ分析でリアルな消費行動を読み取る
    ●Chapter7 一点集中主義、「これこそローソン」を作りたい
    ●Chapter8 共存共栄を目指す対等なパートナー「FCシステム」 ・ ・
    ●Chapter11 ローソンは、コンビニはどこに向かうのか?

    ■著者 上阪 徹
  • 「お客様のため」に、ここまでやるのか。
    成城石井ファンからサービス業に関わる人、友達、家族想いの人まで必見!!

    調べれば調べるほど、魅力が増えてくる。
    これこそが店舗を拡大しファンを増やし続けている秘訣だとわかる。

    ■成城石井のまず知ってもらいたい3つの魅力とは

    消費者が求めている事は、高級感ではなかった。
    見た目は普通のスーパー。
    それでもユーザーの心をつかむきめ細やかなサービス。

    まったく異業界の方に少しでも刺激と学びを与えられたら大変幸いに思う。


    ■目次
    ●第1章 熱狂的に支持されるスーパー ?「商品へのこだわり」
    ●第2章 お客様主義で「基本」にこだわる ?「サービスへのこだわり」
    ●第3章 なぜ、独自の品揃えはできるのか ?「強い購買とセントラルキッチン」
    ●第4章 どんな場所にも出店できるスーパー?「経営と店舗開発」
    ●第5章 転機となった買収?「事業への思いと誇り」
    ●第6章 人が店を作っている自覚?「人材教育へのこだわり」
    ●第7章 “高級スーパー”と呼ばれたくない?「成功の本質と挑戦」

    ■著者 上阪徹(うえさか・とおる)
  • 上司やクライアントからの仕事で「やり直し」や「差し戻し」を指示されて悩む人は多い。なぜ一発でOKが出ないのか。その差は準備の仕方にある。
    本書のとおり、6つのステップを正しく踏んでアウトプットすれば、求められたレベルの成果物を提出でき、クオリティも確実にアップするので、やり直しや差し戻しは劇的に少なくなる。 延べ3000人の成功者へのインタビュー書とベストセラーを頻発するブックライターが送る、デキる人の準備術。
  • C Channel 社長(LINE元社長) 森川亮氏推薦! 「成功者の思考を、誰もが知っている童話と組み合わせわかりやすく語っている貴重な本です」ウサギがカメに負けた本当の理由とは?実社会で金の斧を手に入れるには、正直者でいいのか?あなたの解釈は間違っていた! 名経営者、五輪メダリスト、エース社員、芸能界のトップランナー……3000人以上の成功者に取材を重ねてきた著者が、彼らに共通する「常識破り」の思考法を教える本。・疑う力をつける7つの話・思考力をつける7つの話・習慣を変える7つの話・人間関係を変える7つの話・うまくいく人になる7つの話おなじみの童話の驚きの解釈と、ビジネスマン向きの知られざる童話を通じて「一流の人」のビジネススキルと教養が身につく、まったく新しい本!
  • 990(税込)
    著:
    上阪徹
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

    多くのベストセラーに携わり、累計40万部突破のインタビュー集の取材構成を手がけた凄腕ライターが、上場経営者・五輪金メダリストなど各界トップランナー3000人から直接聞いた「成功するための教え」とは?
  • 預貯金は国債に化け、あなたのお金は、結局、公共事業等に使われる一方、個人のお金は虐げられている。「日本のお金の流れはおかしい」という松本大の素朴な疑問から、マネックスは創業された。金融の民主化を志した試行錯誤の足跡を辿りながら、自分の頭で考え、自ら行動し、改革に挑むことの大切さに気づかされる。
  • 「会話がスムーズに進まない」「上司や部下、取引先とうまく話せない」……。本書は、そんな苦手意識がある人のための、「聞く」ことを重視した会話術の本です。各界の著名人から学生まで、3000人を超えるインタビュー経験を持つ著者が、どんな人が相手でも自然と会話を続けられる「聞き方」を、例をあげながら解説します。「取引先と自信を持って話すには」「初対面でもうまくいく方法」など、ビジネスでもプライベートでもすぐに生かせるスキルと心構えを網羅。「聞くことの効用」「聞く姿勢」「ピンチのときの会話法」「会話のタブー」「ワンランク上の会話術」「聞く力をつける習慣」に分けて、56の心得を伝授します。
  • 高校生のときから起業を準備し、大学1年生のときに創業。25歳で最年少上場記録を5年ぶりに塗り替えたリブセンス村上太一社長。わずか1年足らずで、2012年10月からやはり最年少25歳で東証一部に上場。
    一直線に歩んできた彼は、なぜ、ベンチャーブームでもITバブルでもない今、最年少上場を果たせたのか?
    25歳のまったく新しい経営者像から何を学ぶべきか。800人以上の経営者にインタビューしてきたライターの上阪徹氏が、「日本の閉塞感を打破するヒント」を描く。
  • 緊急出版! 弁護士初の東証マザーズ上場を達成した著者による初の著書。
    LINE株式会社 森川亮社長 推薦
    「社会を変えることと真正面から向き合った起業家のストーリーです。」
    なぜ仲間全員に止められても、安定した仕事を捨ててでも、ベンチャーを始めたのか?
    創業から8年間ずっと赤字でも、決してあきらめなかった理由とは?
    エリートの道を捨て、「困っている人を助ける」という決意をした弁護士の 汗と涙のノンフィクション。
    弁護士ドットコムは現在、7000人を超える弁護士が登録。
    サイトの月間訪問者は660万人。
    月間の法律相談や問い合わせは1万5000件。
    収入ゼロからスタートしたベンチャーが、どうやってここまで成長し、上場を果たしたのか?
    (本文より)
    法律事務所を辞めて起業すると、周囲から猛反対されました。
    実際、創業してから8年間はずっと赤字でしたが、
    決してあきらめようとは思いませんでした。
    そして、サイトを利用した方から、
    「一人で悩んでいたので、とても安心しました」
    「このサイトを見つけて本当に心が救われました」
    という言葉をいただく度に、歯をくいしばって続けてきてよかったと
    エリート弁護士の道を捨て、8年の赤字に耐え、借金・離婚・交通事故・不当解雇など、リアルな悩みを解決するサービスを実現!「困っている人を助けたい」その一心でベンチャー起業。8年間の赤字にも負けずに、東証マザーズ上場を達成。決して諦めない弁護士による汗と涙のノンフィクション!
  • イマドキ若者、新卒が即戦力になる!夫婦で起業して15年。携帯恋愛ゲームで世界一の上場企業、ボルテージの強さの秘密は、新入社員でもヒットを作れる、徹底した「マニュアル」にあった。その仕組みを初公開。

    イマドキ若者、新卒が即戦力になる! 創業15年で、年商100億円企業に駆け上がった「ボルテージ」の徹底マニュアルを初公開。

    平均年齢28歳、女性が6割という若い体制で上場企業に成長した強さの秘密は「入社後の新人でも、いきなりそこそこ売れる恋愛ゲームを作れる“徹底的なマニュアル作り”」にあった。

    「胸キュンポイント」、「時間とお金感覚」等の徹底した女心マーケティング。「ドラマ塾」、「恋・コンバイブル」などの社内教育制度。若手社員のアイデアをロジカルに変換する「3行企画書」。女性社員のモチベーションを引き出す社内環境など、新入社員を即戦力に育てる独自の仕組みとは?

    すべての企業に通じるイマドキ若者を生かす経営理念を、日本屈指のビジネスブックライター上阪徹氏が書き下す。

    CONTENTS
    はじめに●恋愛ゲームで年商100億円? しかも、東証一部上場?
    第一章 ●累計2600万人。女性が夢中になる「恋愛ゲーム」とは
    第二章 ●「ゲーム」ではない。「映画」がヒットの秘密
    第三章 ●「働く女性に癒しの場を」女性目線からヒットが生まれた
    第四章 ●新卒でもヒットを生み出せる数々の「仕組み」
    第五章 ●31歳で執行役員へ。若手女性の活躍。
    第六章 ●給料より大事な、社員を育てる「環境」づくり
    第七章 ●日本のコンテンツで世界一に。海外展開への挑戦
  • なぜ成功者たちは、著者だけに心を開いて、とっておきのストーリーを話してくれたのか? ベストセラー『成功者3000人の言葉』の著者が公開する、成功者に代わって本を書き、思いを人に伝えるブックライターという仕事。取材のコツ、書く技術、時間管理からギャラの話まで、プロとして独立できるノウハウのすべて。自分で本を書きたい人、文章を書いて食べていきたい人なら必読!
  • 「文章がうまい」と言われる人たちが、ひそかに心がけていることとは?「文章のプロ」が伝授する実践文章論58のルール。ビジネスパーソンが、伝わる文章やわかりやすい文章を書くためには、どうすればよいのか。文章を書くことを生業としている「文章のプロ」はこう言います。文章を書けるようになるための秘訣は、文章を書く行動そのものにあるのではなく、「書き始める前」にあるのだと。書き始める前に何をするか。その取り組みを進めれば、文章への苦手意識がなくなり、文章力は劇的に上達します。いろいろな場面で使える「応用が利く」文章力が身につけられるようになります。そのための実践文章論「58のルール」を伝授する、ビジネスパーソン必読の一冊。*目次より ◆ chapter1 まずは、伝える「難しさ」をしっかり認識する/◆ chapter2 自分の「お手本」を見つける/◆ chapter3 書く「目的」、読む「相手」をはっきりさせる/◆ chapter4的を外さない「相場観」を磨く/◆ chapter5 伝えたいことを「整理」し、「構成」を考える/◆ chapter6 文章の「技術」は意識しない
  • 午後4時、30代の女性4人に1人が今晩のおかずを検索する日本最大の料理サイト

    午後4時、今晩のおかずを600万人の女性が検索する、日本一の巨大サイトの運営、収益構造に迫り、新しいビジネスのあり方を探る。・女性なら知っている。料理サイト「クックパッド」 ・就職を選ばなかった男が、辿りついた目標 ・クックパッドは、なぜ「女心」をつかんだのか ・細やかなサービスを実現するのは、テクノロジー ・広告を見た人から「ありがとう」といわれるサイト ・600万人を呼び込む「経営」と「マネジメント」

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