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『山内太地(新書、実用)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • 将来のことが何も決まっていない「進路未定」の状態から適した進路が選べる

    ◎仕事選び
    夢って必要?
    やりたいことがない! 仕事を絞り込めない! どうすればいい?
    偏差値が低い大学に入ったら就職できない?
    推薦入学者は就職で不利?
    大企業に行くには、偏差値が高い大学に行かないとダメ?
    文系と理系、国立と私立、どっちが就職に有利?
    就職がいい学部・学科は?
    人と接するのが好きな人は、接客業に向いてる?
    お金持ちになるには?
    安定してる公務員になりたい…
    ◎職業
    社会人になるってどういうこと?
    世の中にはどんな仕事がある?
    会社員ってどんな仕事? 大変?
    今の時代、どんな会社が人気? おすすめ?
    公務員ってどんな仕事? 会社員とどう違う?
    資格・免許が必要なのはどんな仕事? どうすればとれる?
    医療従事者ってどんな仕事?
    資格・免許があれば稼げる?
    起業家やフリーランスってどんな仕事?
    ◎就活
    大学生はいつからどういう流れで就職するの?
    就職っていつ決まる?
    学歴フィルターって今でもある?
    エントリーシートやSPIって何?
    面接では何を聞かれる?
    どんな人が就活に有利?
    資格や留学、大学院卒は就職に有利?
    インターンって何?
    就活って誰かに助けてもらえる?
    就活に失敗したらどうなる?
    就職しても学歴は必要?
    ◎進路選び
    仕事ができる人ってどんな人?
    個性や能力って何?
    大学に入ってなんだかガッカリした…
    文系でも数学や理科は必要?
    必要とされる人間になるために、大学時代にできることは?
    無名大学の学生でも就活で逆転可能?
    文系大学生の有効な学び方とは?
    リベンジとしての大学受験って可能?
    大学選びよりも大事なことは?
    大学以降の人間関係の築き方を教えて!
    将来成功するためには、どんな大学時代を過ごせばいい?
  • 多くの高校生が「できればあの有名大に行きたい」と思っている。でも合格するのは上位の数%だけ。だから重要なのは自分に合う「第2志望校」を選ぶこと。足りないのは努力でもお金でもなく情報だ!
  • 二〇一三年春の大卒者就職率は約六七%。三人に一人が就職できないこの時代に、いわゆる三流大学にいながら、一流企業の内定を獲得する学生たちがいる。アルバイト先での意外な人脈作り、大学のキャリアセンターの賢い使い方、本当に身になるインターンシップなど、学校の名前に頼らずに「勝ち組」になる秘訣を明かしながら、偏差値や名前だけではわからない「本当に就職に強い大学」の条件も解説。刻一刻と変わり続ける就活戦線を生き抜き、「やりたい仕事」に就くための、必読の書。
  • 2020年度から大学入試が激変する。従来の知識・技能型、得点重視の一発勝負試験から、主体的・協同的に学ぶアクティブラーニングの導入が前提とされる。塾や予備校は沸き立ち、中学や高校の現場は大混乱。この入試改革は文科省が進める高大接続システム改革の一環。そもそも高大接続とは何だろうか。塾や予備校に通わなければ、大学を目指せなくなるのか……。気鋭の教育ジャーナリストと、「学習学」を提唱し実践的な学びを指導してきた人気大学教授がタッグを組み、これから起こる教育改革の本質を解説。新制度に立ち向かうために、学校や家庭でできる対策を徹底指導する。
  • ツイッターでカンニング自慢をする学生からグローバル人材まで、日本の大学・大学生・就活の最新事情を掘り下げる!

    『最高学府はバカだらけ』『就活のバカヤロー』の石渡と、日本の全大学を踏破した大学研究家の山内が、日本の大学・大学生・就活の最新事情を掘り下げる。難関大なのに面倒見のいい大学、偏差値は高くなくても在学中に鍛えあげて就職させてくれる大学、少数精鋭、極限の「特進クラス」を持つ大学、グローバル人材と言えばあの大学、などなど、お役立ち最新情報も満載。廃校・募集停止時代の大学「阿鼻叫喚」事情。
  • 1,430(税込)
    著者:
    山内太地
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    これからの「過剰大学生時代」を生き抜け! 就職戦線の苦戦。現在の大学生が置かれている深刻な状況を紹介し、小学生~大学生の子どもを持つ親にむけて、「わが子を負け組にしないために必要なこと」をアドバイス。

    毎年のように叫ばれる就職戦線の苦戦。それを裏づけるかのように、文部科学省から「就職率61.6%」というデータが発表されました。これが意味するのは、約4割の学生は就職が決まっていない(進学者含む)ということです。本書は、現在の大学生の状況と、小学生~大学生が負け組にならないために必要なことを解説した「実用的社会ルポ」です。
  • 1,100(税込)
    著者:
    山内太地
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    「東大秋入学」のニュースは、従来の「企業が学生にグローバル化を求める」流れを更に加速させ、「大学が学生にグローバル化を求める」時代の幕開けを宣言したものだ!

    「東大秋入学」のニュースは、これまでの「企業が学生にグローバル化を求める」流れをさらに加速させ、「大学(特に難関大)が学生にグローバル化を求める」時代の幕開けを宣言したもので、政界・財界・一部の難関大が賛成の方向性を出しており、この流れは止められないものになりつつあります。本書は、現状の東大秋入学の状況を解説するとともに、将来わが子を東大に入れたい小学生~中学生のお子さんを持つ親にも役立つ一冊です。
  • 日本のエリート大学はもう終わっている

    世界中が競う大競争社会のなかで、日本の大学教育はその期待にまったく答えていない。このままでは、欧米はおろかアジアの国々にも教育水準で大きく劣ってしまう! 日本の大学教育の現状と対策を考える警告の書。

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