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『野月浩貴(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • シリーズ10冊
    0528(税込)

    性格最悪、おまけに運痴。だけど弱冠14歳にしてプロ棋士となった将棋の天才・成金歩。そんな彼がひょんなことから弱小サッカークラブの監督と出会って……!? 将棋×サッカーが奇跡のコラボ!! 超革命的サッカー漫画、降臨!!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    横歩取りの考え方とテクニック教えます

    本書は、横歩取りのスペシャリスト野月浩貴七段が序盤から複雑になる横歩取りの要点を序盤の「鉄則」と中・終盤の「技術」という形でまとめ解説するものです。鉄則編では△8四飛・5二玉型に対して▲5八玉型、▲6八玉型、▲7七角型それぞれの特徴と戦う上での考え方を紹介、また、後手の△2四飛ぶつけの狙いと対応も分かりやすく解説しています。技術編では「▲6六歩にはすかさず△6四歩」、「△5二玉型には▲4四歩」などの覚えておきたい中盤の手筋や、「中住まいには▲5四歩」、「早逃げには待ち駒」といった勝敗に直結する終盤のコツを紹介しています。本書には横歩取りにおけるプロの考え方が凝縮されています。これまで横歩取りはとっつきにくいと思っていた方も、すでに指しているもののどうもうまくいかないと思っている方もぜひ読んでいただきたい一冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    プロ将棋の最前線を探るシリーズ第二弾。プロの公式戦でも指されているわりに、相掛かり戦法の定跡書はあまり出ていませんでした。本書は、野月浩貴七段が相掛かり戦法全般についての基礎知識を押さえた上で、その特長や最新形を解説。さらに実戦に基づいたワンポイント講座を収録するなど、将棋を指すファン、プロ将棋を見るファンのいずれに対しても、良いガイドとなることを目指したものです。


    ≪CONTENTS≫
    第1章:相掛かりの基礎知識/第2章:腰掛け銀戦法/第3章:▲3七桂戦法/第4章:▲3七銀戦法/第5章:ひねり飛車/第6章:▲2八飛型/第7章:実戦編
  • シリーズ4冊
    8381,232(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    初段を目指す人に向けて、いろいろな戦型を解説する「よくわかるシリーズ」。その第6弾は四間飛車で、著者は藤倉勇樹四段です。振り飛車を指してみたいと思ったら、まずは基本となる四間飛車から始めるのがお勧めです。振り飛車を指す上での心構えから、美濃囲いの特長や急戦の受け方、そして左美濃や居飛車穴熊との戦い方について、図面や表を用いて解説しています。 居飛車の手に乗り、飛車角をさばいて一手勝つ。振り飛車の極意をしっかり学んで、実戦で試してみてください。
    ■CONTENTS
    【序章】簡単な心構え/【第1章】対棒銀基本編/【第2章】対急戦(先手四間飛車対急戦/後手四間飛車対急戦)/【第3章】対右四間飛車/【第4章】対左美濃/【第5章】対居飛車穴熊(後手四間飛車対居飛車穴熊/先手四間飛車対居飛車穴熊)/【第6章】実戦型次の一手
    ■著者
    藤倉勇樹(フジクラユウキ) 1979年10月23日、東京都出身。1992年6級で桜井昇八段門。1998年初段、2002年10月1日四段。2010年9月より、志木こども将棋教室を開校。将棋会館で将棋教室の講師を務めるなど、普及にも熱心に力を注いでいる。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    二人のスペシャリストが贈る相掛かり最強定跡!
    初手▲2六歩からの飛車先交換、▲2八飛と引く、▲3八銀から銀を繰り出す。非常に原始的な戦法でありながら、その深さは未だに計り知れない「相掛かり戦法」。本書は東西を代表するスペシャリスト野月浩貴七段と山崎隆之八段が最新研究を解説しつつ、相掛かりへの熱き思いを語った一冊です。前提となる定跡解説を野月七段が行った後、山崎八段の独特の見解が語られます。後手の△8五飛の新機軸に対してどう反応するか。二人の考え方は大きく異なっており、それがそのまま本書の斬新さとなっています。本書を読んだ方は、二人の考えを咀嚼し、自分自身の相掛かりのスタイルが見えてくるはずです。

    「相掛かり戦法は、タイトル戦でもよく登場します。けれども、考え方や指し方が分からない戦法でもあります。そこで、どのように考えると良いか?をテーマにして、最新形を紹介しつつ、なぜこの手を指すのか?という核心の部分に触れた本となっています」(野月七段 まえがきより)

    「本書を読んで、将棋というゲームの変化の多さ、奥の深さを体感していただき、皆さんが初手▲2六歩と突く将棋を少しでも多く指していただければ幸いです」(山崎八段 まえがきより)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    未来の将棋界を担う若手精鋭の一人、佐藤天彦監修の次の一手問題集。本書では終盤の寄せの問題を200問集め、さらに書籍冒頭には佐藤七段の実戦を基にした終盤の考え方についての講座を掲載しています。正しい形勢判断、指し手の方針、速度計算が求められる一手争いの終盤の局面を考え、問題を解いていくうちに自然と終盤の力がつくはずです。ぜひ本書の問題に繰り返しチャレンジして、実戦に生かしてください。
    ■CONTENTS
    【序章】寄せの考え方/【第1章】初歩/上級者クラス/【第2章】初段クラス/【第3章】二段クラス
    ■監修
    佐藤天彦(サトウアマヒコ) 1988年1月16日生まれ。福岡県福岡市出身。1998年9月6級で中田功七段門。2006年10月1日四段。2012年4月19日七段。第39・42期新人王戦優勝。第36回(2008年度)新人賞。第38回(2010年度)勝率1位賞・連勝賞。2011年、第82期棋聖戦で挑戦者決定戦に進出、竜王戦で4期連続昇級。2012年に、順位戦B級2組への昇級を決めるなど、現在活躍著しい若手プロの一人。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

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