『片岡鶴太郎(実用、新書)』の電子書籍一覧
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人生を充実させるコツは、心の赴くままに行動すること――。モノマネでブレイクして以降、役者をベースに、ボクシング、絵画、ヨガの世界でも活躍する著者。還暦を機に離婚した現在は、「60代は体が元気に動く最後の時間。漫然と過ごすのはもったいない」と終活には目もくれず、自分のしたいことだけに情熱を注ぐ。常に挑戦をしてきた経験から、「何かを始めるのに年齢やセンスは関係ない」と断言。やりたいことの具体的な見つけ方から、自身も苦しんだ「男の更年期」の乗り越え方まで、老いに負けない極意がここに!
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<特集>『新・日常考―きのうまでと違うこと』
「非日常」が私たちの「日常」を覆いつくしてから、二年余りが過ぎました。いままた恐ろしい「非日常」を告げるニュースが途切れず、不安な日々が重ねられていきます。それでも、きのうより今日を、明日こそはと願う気持ちは万国共通のはず。新・日常考―きのうまでと違うこと。「日常」を問い直し、新たな日々を編むための試みです。
【目次】噓でもいいから/堀江敏幸、斎藤茂吉の危機と再生/小池光、離れて働く、みんなと働く/酒井順子、特集とりとめな記/ 特集編集班、週末のアルペジオ/三角みづ紀、藤沢周・連作小説館⑥/藤沢周、猛獣ども/井上荒野、町田康の読み解き山頭火/町田康、しおり物語/岡もみじ、アマネク ハイク/神野紗希、兼好のつれづれ絵草紙/三遊亭兼好、漱石クロニクル―絵で読む夏目漱石の生涯―/大高郁子、楸邨山脈の巨人たち/北大路翼、Dr.よねやまの芸脳生活芸術家の生き様を医学で考える/米山公啓、江戸の愛猫/宮川匡司、気まぐれ編集後記/万年editor -
「なんだかうまくいかない」そんなとき、人生を好転させるとっておきの方法があります。それは、「いつもの自分がやらないほうをやってみる」こと。まじめ一辺倒なら、ちょっとハメを外してみる。時間に厳格なら、あえてちょっとだけ遅刻してみる。いつもは自分ひとりでやってきたことを、人に頼ってみる。「反対側」を知ると、人生が音を立てて動き出す。敏腕弁護士にして、心理カウンセラーの著者・鳥居ミコ氏が、自らの人生をかけて見つけ出した、自分自身を解放させて、今より少しだけゆるりと、今よりずっとずっと幸せに生きる方法。法律相談、そして、心の相談に訪れる女性たちに、人生がガラリと変わったと大評判です。「こうでなくちや」という心のとらわれを解き放って、自分らしく生きるための「21の練習」が、あなたの心に、自由の風を吹かせる一冊になること請け合いです。*目次より*◎「大根ください」のテンションで言いたいことを言う◎あえてドタキャンしてみる◎財布を出すのをやめてみる◎家計簿をつけない◎苦手な自撮りをせっせとやる◎忘れてもいいと開き直る◎罪をおかした自分もゆるす◎悩まない、トラブらないと決めてしまう
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ほんの少しの習慣で「定年後」を謳歌する
◎「定年後」も毎日ワクワクする――すべてはモノマネから
私は1954年生まれの62歳ですが、毎朝、起きるのが楽しみでしょうがありません。
やりたいことがあって、毎日時間が足りないくらいです。
ちょっとしたきっかけではじめたことが、人生最大の楽しみになり得ます。
「本気で遊べば人生は愉しくなる」
そのために、まずはモノマネで上達してみてはいかがでしょうか?
◎モノマネ芸人、ボクサー、役者、画家、書家、ヨガ…
幾つもの顔を持つ逸楽の達人に学べ!
人生を楽しむ“ちょっとした練習”をしよう
ものまね芸人、プロボクサー、俳優、画家、書家、ヨギ(ヨーガをする人)といくつもの顔を持つ片岡鶴太郎さん。
まるで5人分、6人分の人生を楽しんでいるかのようだ。
62歳になるいまも朝、起きるのが待ち遠しいくらい毎日を謳歌している。
大切なのは「自分の魂は何をすれば歓喜するか」を問いかけてみること。
ワクワクすることだけやればいい。
そんな一番楽しい人生の見つけ方を「悦楽の達人」が教えてくれる。 -
骨身を削り、人生を賭けて芸術を追究した芸術家の言葉は、底知れぬ深さがある。片岡鶴太郎氏監修のもとに、古今東西61人の芸術家の言葉を集めた。
「画家は自然を相手に論争し喧嘩する」(ダ・ビンチ)、「無形の霊性を表現するのが日本画」(横山大観)―画家でもある片岡鶴太郎氏の監修により、画家や作曲家のほかに彫刻家・俳人・陶芸家・舞踏家・華道家など様々なジャンルの芸術家たちの、魂からほとばしる命がけの言葉を古今東西から集めた。
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