『ポール・スミザー(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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ポール・スミザー氏が10年に渡り手がけた庭、「ナチュラルガーデンズMOEGI」を自身で徹底解説。
【電子版のご注意事項】
※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
ポール・スミザー氏が10年に渡り手がけた庭、「ナチュラルガーデンズMOEGI」を自身で徹底解説。
山梨県清里の「ナチュラルガーデンズ MOEGI」の庭づくりを、
ランドスケープデザイナーのポール・スミザー氏が手がけて10年目。
ポール氏が歳月をかけて庭を構築し直し、周囲に自生する植物で庭を構成したことで植物や木々が充実し、
八ヶ岳に自生する植物や虫や鳥が集まる自然として、「ナチュラルガーデンズ MOEGI」としてリニューアルオープン。
この庭を舞台とした本書では、ガーデンの四季の景色とそれを構成する植物群の解説、
ポール氏の考えるナチュラルガーデンについてのフィロソフィーと庭づくりのルール、
そしてこの庭で行われている季節の庭作業を網羅する。
「ナチュラルガーデンズ MOEGI」の魅力がわかる解説本であるとともに、
サスティナブルな未来を担う無農薬でオーガニックな庭(=これからの庭)を作りたいと考える人にとっても貴重なバイブル。
ポール・スミザー(ポール・スミザー):イギリス、バークシャー州生まれのランドスケープデザイナー。
在日30年。英国王立園芸協会ウィズリーガーデンおよび米国ロングウッドガーデンズで園芸学とデザインを学ぶ。
1997年に有限会社ガーデンルームスを設立し、庭の設計、施工および園芸全般に関するコンサルティングや講師として活動を開始。
2009年より八ヶ岳南麓に在住、2012年より山梨県清里高原「萌木の村 ナチュラルガーデン」の庭づくりを始め、
10年目を迎える2021年には「Natural Garden MOEGI」と名称を改めリニューアルオープン予定。
2014年にNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」に出演歴有り。 -
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自然風の庭作りで定評のあるガーデンデザイナー、ポール・スミザーさんのナチュラルな庭づくりの入門書。
雑誌『園芸ガイド』の好評連載「ポール・スミザーのナチュラルな庭作り講座」を一部加筆して再編集し、
よりわかりやすく、実用的にまとめたナチュラルガーデン作りの入門書です。
ポールさんが提案する「ナチュラルガーデン」は、
狭かったり、日陰部分が多いなど、環境が恵まれなくても実践できる庭。
植物が無理をしなくてよい、人間も手入れが楽な「がんばらない庭」です。
本書では、ポールさんがデザインした宝塚ガーデンフィールズの四季の庭風景を見せながら、
植物の選び方や扱い方、庭作りの方法を、ポールさん流のユーモアをまじえながらテーマ別に解説します。
ポール・スミザー:自然風の庭作りで定評のあるガーデンデザイナー、ポール・スミザーさんのナチュラルな庭づくりの入門書。
土地にあった自然な庭を作る植物の選び方や植栽法、手入れのしかたを解説。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
日本の植物と自然をこよなく愛し、日本で活動するポール・スミザーは、自然と人が触れ合うことのできるガーデンスタイルを提唱して、新しい流れをつくる原動力となりました。とくにススキなど日本原産のグラス類や、ギボウシなどの野草類の用い方には定評があります。植物に興味を持って世界中を訪ね歩いた彼ならではの、植物と人の関り合い方と幅広い知識、および日本の植物と風土に対する限りない愛は一読に値します。 -
清里高原の「萌木の村」、鳥取県の「とっとり晴れやか庭園」、軽井沢絵本の森美術館内「ピクチャレスク・ガーデン」など、全国の名だたる庭園を手がけるイギリス人ガーデンデザイナーのポール・スミザーさん。そんなポールさんが庭づくりのなかで学んだ、ありのままに生きる植物に自分自身を重ねて、気持ちをスーッとラクにする方法を集めました。悩んだり苦しんだりしている人に、大きな勇気を与えてくれるはずです。イラスト・写真:ポール・スミザー 主婦と生活社刊
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
自然のままが一番いいね! 日本の植物が大好きで、日本の風土をこよなく愛し、日本で活動するイギリス人の造園家ポール・スミザーが、日本の植物や原種系の宿根草を主体につくる「手間のかからない庭」の実例と用途別「花図鑑」、「ポール流園芸テクニック」を一挙紹介。
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