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『鍵本聡(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~15件目/全15件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    16000×0.45の計算式をパパっと解いて皆を驚かせてみませんか?

    計算といえば学校では筆算しか習いませんが、実はいろいろな計算法があり、現在ちょっとしたブームになっています。

    計算について多角的な視点を持てば、計算式を見ただけで、数字を分解して即座に簡単なものに導くなど
    筆算だけではない計算式へのアプローチができるようになるのです。

    本書では日常的に実はよく使われている数字「偶数」×「5の倍数」の計算式を3秒で計算するためのトレーニングドリルです。

    最初は、誰もが取り組みやすい九九の復習などから始め、最終的には桁数が多い・小数点の
    計算式も3秒で暗算できるようになります!

    新しい計算式へのアプローチを知ることは、脳にもいい刺激となります。学校での試験対策、ひいては脳トレにもなる
    小学生から大人まで使える計算ドリルです!




    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【本書は2005年8月に小社より刊行した『計算力を強くする』と、2006年12月に刊行した『計算力を強くする part2』の内容を厳選・再編集の上、新たなトピックを一部加えたものです】


    難しい計算問題も、「視点」を変えれば解き方が見え、頭の中でスラスラ解ける! 日常生活から人生大一番の受験、はたまた商談などのビジネスシーンまで、他と差をつける「計算力」を手に入れよう。的確な判断力や先を読む力も身につくベストセラー「計算力を強くする」シリーズの完全版!

    第1章 かけ算は計算力の基本
    第2章 足し算はかけ算の応用
    第3章 損得勘定も計算力のうち
    第4章 先を読むための計算力
    第5章 計算間違いをなくす  

    計算力を身につける25のコツと多数の問題を掲載!
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 〈電子書籍版に関する注意事項〉
    本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。

    【ビジネスに不可欠な「期待値」を理解する!】

    たとえ、あなたが「昔から数学が苦手で……」と、理系の領域から逃げてきたとしても、ビジネスの世界では逃げてばかりはいられません。「できるだけすばやく」かつ「正確に」判断を下すことが必須になることが多々あります。

    本書は、ビジネスに必要な「期待値」にだけ照準を絞って解説します。ただし、期待値を理解するには、「確率」の知識が必要です。確率を理解するためには、「場合の数(順列・組み合わせ)」そして「集合」の知識が必要です。逆にいえば、「確率」「期待値」の理解が進まない人の多くは、この段階でつまずいていることがほとんどなのです。

    本書では、期待値をより深く理解するために少々お勉強もしていただきます。すべては期待値を人生に役立てるための知識ですので、ぜひチャレンジしてみてください。

    〈「はじめに」より抜粋〉
    もちろん、数学を教えることを生業としている以上、私も皆さんと同じように「どの分野も大切」ということはわかっています。
    関数もベクトルも因数分解も整数論も平面図形も全部重要だといいながら授業をしています。
    ですので「世の中で最もよく使う数学の分野は?」という質問をみなさんにするのは、ある意味自分を否定することになるのかもしれません。
    ただ、世の中の多くの「ビジネス」(錬金術とも呼べる)は「期待値」を使っているということは、声を大にしてみなさんにお伝えしたい。
    本書はそのことを理解するための、いわばバイブルです。

    〈本書の主な内容〉
    序章 実生活で役立つ「期待値」──期待値を計算する習慣をつけよう
    文系の人が必ずぶちあたる「期待値の壁」
    1 ネカフェで得するパック料金の選び方
    2 忘れ物を探すときの期待値
    3 宝くじとお賽銭、あなたはどっち派?
    第1章 集合──実は数学のいちばん根本の単元
    第2章 場合の数(順列・組合せ)──何通りあるか? を知って決断
    第3章 確率──確率の積み重ねで人生が変わる
    第4章 期待値──知っているのと知らないのでは大違い
    第5章 期待値実践編──期待値は「成功」のためのツール

    〈著者プロフィール〉
    鍵本 聡(かぎもと・さとし)
    KSP理数学院代表講師/株式会社KSプロジェクト代表取締役。
    1966年、兵庫県西宮市生まれ。京都大学理学部、奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科修了、工学博士。ローランド株式会社(電子楽器開発)、高校教員、予備校講師などを経て、現在は関西学院大学、大阪芸術大学、大阪女子学院大学などで非常勤講師として教鞭をとる。同時に学習塾「KSP理学院」を大阪で運営、中学高校生を対象に算数・数学教育および大学進学サポートに最前線で携わる。教育関連の講演も多数。20万部超のベストセラー『計算力を強くする』シリーズをはじめ、『高校数学とっておき勉強法』『理系志望のための高校生活ガイド』(以上、講談社ブルーバックス)など著書多数。
  • 楽しく読めて、算数が大好きになる!
    低学年の算数がマンガで学べる!!

    算数が苦手なカイト、得意じゃないけどあんまり好きじゃないレイ。
    そんな2人が迷いこんだのは、マスモン(算数モンスター)が生息する、算数王国だった!
    2人は、はたしてマスモンと仲間になって、算数が好きになるかな?
    さあ、算数の冒険のはじまりはじまり!!

    【目次】
    1章 数ってなに?
    2章 記号・計算の森
    3章 単位の沼
    4章 表とグラフの市場
    5章 図形の遺跡
    6章 分数の絶壁
    7章 かけ算コロシアム
    8章 さんすうの都
  • ちょっとしたコツをマスターするだけで、驚くほど早くなる計算方法を紹介し、類似問題をドリル形式で出題。大人のためのスーパードリル。

    勉強や買い物をするとき、見積もりを出すときなど、何げない瞬間に「計算」はひょっこり顔をのぞかせます。電卓やパソコンに頼らずに、暗算だけで答えを瞬時に計算しないといけないシーンは生活の中で多々あるものです。毎日の生活で計算力がないとかなりのハンディを負うことになります。本書でスピード計算のノウハウを何度もトレーニングしていけば、2桁同士のかけ算など、アッという間にできるようになります。その鍵を握るのが、計算式の中身をたちまち分解する「計算視力」と、よく目にする2桁のかけ算の「暗記」の2つで、本書ではそれをベースにトレーニングします。あなたは次の問題を7秒以内にできますか? (1)5430-738、(2)668×5、(3)340×0.9、(4)35×35、(5)32+34+36+38+40。本書では、これらを学校で習った筆算とは別の方法で、しかも瞬時に解いてみせます。必見の一冊!
  • これが解ければ「算数名人」! 小数、公約数、割り算、分数、図形、割合、比例……クイズのように脳を使って、算数力もアップする本。

    小学生のときに習った算数に、生活の中でひょっこりと遭遇することはありませんか? むかしは解けていた人でも、「これってどう解くのだったかな?」と、すらすら解けなくなっていることはありませんか? 何年も算数から離れていると、けっこう算数の解き方を忘れてしまうもの。この本は、そんな人のために書きおろされた、クイズ感覚で算数の学び直しができる本です。(いや、クイズ本のような「算数事典」だと言った方がいいかも知れません)。この本が手元にあれば、ちょっとした算数の知識を調べることもできますし、この本を最初から最後まで読みながら、さまざまな練習問題をこなしていけば、小学校のころの算数の知識が、頭の中に自然によみがえってきます。算数の苦手な中学生から、算数を仕事で使う機会の多い社会人、懐かしい時代に算数を習った方々まで、楽しく取り組みながら算数力がアップして、アタマの体操にも最適な本の登場です。
  • 本当の計算力は、生き抜く力を強くする!九九で世界が変わる!計算力アップ練習問題つき。

    本当の計算力を身につける!
    ・仕事量が多くてパニックになる
    ・どんぶり勘定で月末にお金がなくなる
    ・いつも待ち合わせに遅刻してしまう
    ・保険や積立などは人任せ
    ・仕事の成功・失敗は関係ない!?
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「線形代数」を履修する前に知っておきたい基礎知識。主人公のゆきえとなみおといっしょに線形代数の基礎「行列」の考え方・計算の仕方を宇宙旅行やイタリア旅行をしながら読み解いていく。はたしてキミは、数学の「怪物」の正体にせまれるか?! 中高生から読める線形代数の「超」入門。(ブルーバックス・2013年7月刊)
  • 三角関数、素因数分解、ベクトル、順列・組合せ……「数学なんて実社会では役に立たない」と高校時代にぼやいた記憶はありませんか?しかし、実際には役に立たないと思っていた数学を知っていることで、思いのほか、人生が生きやすくなる場面も多いものです。数学はいわば「よくあたる占い師」のような存在です。本書では数学が実社会や人生でどのように役立つのかを解説しながら、数学の基本的な知識も学べてしまう一品です。さあ、みなさまもご一緒に、新しい数学の世界へ旅立ちましょう。もしかしたら、あなたの積年の悩みを解決するヒントが、たくさんちりばめられているかもしれませんよ。
    ■CONTENTS
    「素因数分解」は数字との出会いを演出するあいさつ/リーダーになるなら「順列・組合せ」を極めよ/電源のコンセントからあふれ出るsinθ(サイン)とcosθ(コサイン)/忘れ物は「条件付確率」で探し出せ/路線図は「グラフ理論」で解ける/工場は「線形計画法」を使って利益を上げる/自動車は行列のお化け/ギャンブルを期待値で考える/囲碁・将棋・オセロは「先読み」の勝負/メモリーはスイッチのかたまり/人生はベクトル
    ■著者
    鍵本聡(カギモトサトシ)
    1966年兵庫県西宮市生まれ。教育・出版関係の会社「株式会社KSプロジェクト」代表取締役。関西学院大、大阪芸術大、コリア国際学園非常勤講師。京都大学理学部、奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科卒、工学修士。ローランド株式会社(楽器開発)、浜松市の聖隷学園高校教諭、大手予備校数学科講師、大学進学専門塾「がくえん理数進学教室」代表を経て現職。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • きれいなノートを書く子どもというのは、たいてい先生や親の目を気にしています。「きれいにノートが書けたね」とほめられるのを期待しているのです。
    たいていの科目では知識の整理が大切ですから、先生の板書のとおりきれいにノートをとっていれば、ある程度は勉強ができます。
    ところが、算数は違います。自分の言葉でノートに練習問題を解いていくことが重要だということに気づかせる必要があるのです。
    つまり、こういうことです。
    「算数とは、問題を解く能力を養う教科。きれいにノートをとることではなく、ひたすら自分の言葉でノートに練習問題を解いていくことが重要」
    では、「放っておいても、自分から問題を解こうという気持ちにさせるにはどうすればいいのか、そこができなくて困っている」という方は、どうすればいいのでしょうか。
    高校生を中心に、小学生から大学生まで、さまざまな学生を指導している本書の著者は、「自ら問題を解く力」=「算数力」というものは、次のように因数分解できると考えています。
    算数力=なんでもメモ方式(基礎体力)×計算力(暗記力・計算視力)
    要は、これら2つの要素を伸ばしていけばいいのです。
    本書では、家庭でもできる、その具体的な方法についてまとめたものです。
    「うちの子は算数ができない!」とお悩みの方は、ぜひご一読をお勧めします。
    「うちの子はなぜ、算数が苦手なの?」
    「授業をまじめに聞いているのに、成績がイマイチ……」
    とお悩みの方へ。
    私は、学生たちを観察しているうちに、あることに気づくようになりました。
    算数の得意な生徒は、とにかくいつも、うるさいぐらいに手を動かしている、
    ということに。
    彼らは、そんなに手を動かして、いったい何を書いているのでしょうか?
  • 「計算力」はビジネスにおける基礎体力。計算力が身につくと、判断力と決断力がアップする。暗算・速算に自信がない人は必読!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 資格をとりたい、語学を学びたい、昇級試験に合格したい、MBAをとりたい、スキルアップを目指したい…「勉強したい」人は増えているのに、「勉強できる」人はまだまだ少ない。スキルアップを目指すビジネスパーソンのために、「計算力」の第一人者、そして大学受験のプロである著者が最強の勉強法を、徹底的・具体的に公開する。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • シリーズ3冊
    9461,012(税込)
    著者:
    鍵本聡
    レーベル: ブルーバックス
    出版社: 講談社

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    【本書『計算力を強くする』と『計算力を強くする part2』(2006年12月刊行)の内容を厳選し、新たなトピックも加えた『計算力を強くする 完全版』が2023年7月に刊行されました】


    計算力を鍛えて脳を活性し論理力をアップ! 一見複雑に見える計算も、視点を変えるだけで簡単に解けるようになる。かけ算、足し算、引き算、分数、小数など、四則演算を駆使するだけで脳力全開、速解猛特訓!


    計算力が人生を変える!?
    ●ビジネスは数字が命
    見積もりを聞かれて瞬時に概算できれば信頼度アップ
    ●試験は時間との勝負
    早く、正確に答えに到達できれば点数も確実にアップ

    計算力の訓練で決断力を身につける
    計算の速い人ほど、答えや結果を予測し素早い判断と決断ができるという。生活やビジネス、入試などのさまざまな場面では筋道を読む状況判断力と決断力があるかないかで実力の差が歴然と現れる。そこで、いまからでも間に合う決断力・集中力を磨くためのとっておき計算テクニックを伝授。(ブルーバックス・2005年8月刊)

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    不安と悩みを一挙に解決! とにかくやるべきことが多い理系志望。何を勉強すればいいのか? 時間はどう使えばいいのか? 知りたいのは効率的で自分らしい高校3年間のすごし方。たんなる進学情報や受験勉強法を超えた、理系をめざす人への真のアドバイス・ブック!(ブルーバックス・2000年3月刊)
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    数学を勉強するのにはちょっとしたコツがいる。数学とうまくつきあっていく最も良い方法は、そのコツを習得することだ。もちろん、それを知らずに勉強するのも、それはそれで意味がないとはいえないし、試験の点数が悪いからといって、何も人生をすべて否定されるわけではない。しかし、大切な青春時代に嫌なことばかりやっていたら、人生の入口にして早くも「世の中嫌なことばかり」ということになってしまう。(ブルーバックス・1999年2月刊)

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