『ディビッド・セイン(実用、新書)』の電子書籍一覧
1 ~4件目/全4件
-
Getの使い方ひとつであなたの英語、英会話が見違える!
本書の「7日間プログラム」でGetを自分のものにしてしまいましょう!
≪特徴≫
●「7日間プログラム」で21種類のGetの意味を紹介
→1日分の最後には「復習クイズ」を用意。知識の定着を!
●それぞれのGetの意味の重要度を☆/☆☆/☆☆☆の3段階に分けて示しています
●句動詞やイディオム、よく使われる会話表現までカバー
【目次】
★1日目★
●5つの基本の意味をおさえよう
★2日目★
●意外と知らない5つの意味
★3日目★
●Getの基本構文をチェック!
●表現力をアップさせる7つの意味
★4日目★
●絶対使える句動詞!ベスト7
★5日目★
●絶対使える句動詞!ベスト8~14
★6日目★
●絶対使えるイディオム!ベスト7
★7日目★
●絶対使える会話表現!ベスト7 -
仕事で使える自然な英語はこの1冊でOK!
日本語なら気軽に言えるのに、自然な英語を使うのはなかなか難しい……そんなあなたに『これを英語で言えますか?』の著者がおくる、実際のビジネスシーンに即した、スマートな定番・新定番フレーズ集の決定版 -
多くの日本人が正しいと信じているが、ネイティブの耳には不自然に聞こえる英語。それがどのように思われるかを解説。
約束に遅れて「Sorry.」とだけ言ったら、相手には「わりー、わりー」と聞こえる。「I’m sorry to be late.」と言おう。乗り物やレストランなどの場面別に、1.間違えやすい表現と、2.それがネイティブには「こう聞こえる」という説明、3.正しくは「こう言う」という例を列挙。後半には「ネイティブに近づく20の法則」と題して、mustとhave to の使い分けなどが解説されている。日本で豊富な教授経験をもつ著者だけあって、日本人がおかしやすい過ちや、辞書だけではわからないニュアンスがうまく取り上げられている。巻末の「日本で見つけたおかしな英語」はジョーク集さながら。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
とかく評判が悪いのが日本人の英語。たしかに学校で習った英語そのままでは、ビジネス・シーンで通用はしません。でも、「ゼロからやり直すしかない」なんて、深刻に考えないでください。中学校程度の英語力であっても、ほんのちょっとニュアンスに気をつけて伝えれば、ビジネスの現場で十分に通用するのです。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。