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『小宮一慶、1001円~(実用)』の電子書籍一覧

1 ~49件目/全49件

  • シリーズ52冊
    1,2102,200(税込)
    監修:
    平野敦士カール
    レーベル: ――
    出版社: 宝島社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    M&A、SWOT分析、PDCA、ブルー・オーシャン、プラットフォーム……「よく聞くけど、実はあまりわかってない。今さら聞けない、勉強しようと思っても経営学の本は難しすぎてちょっと…」。本書では、経営学の難しいテーマをイラストでわかりやすく解説しました。「経営とはなにか?」といった基本から「UberやAmazonなど最新企業のなにが新しく画期的だったのか?」まで、身近な事例をもとに経営学をざっくりと学びたい人にオススメの一冊です。
  • 曖昧な話では、人は動かない。具体化力をつける7つのポイント。

    ※本書は2009/2/17にプレジデント社より刊行された書籍を電子化したものです。
  • 景気、雇用、選挙、環境…社会の「本当」が見えてくる。

    ※本書は2009/12/10にプレジデント社より刊行された書籍を電子化したものです。
  • 「オンリーワン」を目指していないか? 会計・財務が会社の基本と思っていないか? 「正しい努力」とコツさえつかめば、だれでも一人前の経営者になれる。お客さまと社員を幸せにする会社の教科書。
    (本書は2006/11/1に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • 本書は、累計発行390万部のお金のプロが「これからの新時代に活用できる、堅実なお金の増やし方」の様々な方法をわかりやすく解説!
    買いどきさえ間違わなければ、買ったあとは「ほったらかし」にしておいても、10年経てば資金が2倍になるかもしれない、などの株式投資法。
    投資資金をどう稼ぐのか、投資に回すお金はどういうお金であるべきか。また、どのような業界に将来性があるのかなど、ニュースや街角ウォッチングを通して投資のヒントを得る方法も解説!
    確実にお金を増やしていくための思考法と「稼ぐ、貯める、増やす」ための効果的な方法を学べます。

    〇アマチュア投資家がプロに勝てる方法とは?
    〇「優良企業」の株を「割安」で買う方法
    〇60歳で2000万円の財産をつくるには?
    〇お金を稼ぐ人の共通点
    〇将来有望な市場とは?
  • ※本書はリフロー型の電子書籍です。

    【成功への最短距離は、正しい努力を積み重ねることだ!】

    プールに入っていても、水面よりちょっと下にいるのと、
    目が少しでも水面より上に出ている状態では、見える景色がまるで違います。
    わずか1センチでもまったく違うのです。
    その違いを埋めるには、学びと行動、それに継続が必要です。

    読者の中には、「これほど努力しているのに結果がでない」と悩んでいる人もいると思います。
    けれど、それは単純に「正しい努力」をしていないのかもしれません。
    あるいは、正しい努力とは何かを知っていても、積み重ねが足りていない可能性もあります。
    ポイントは、正しい努力とは何かを知り、それを積み重ねることです。
    そして、常に反省し、学びを深めることです。
    正しい努力を積み重ねなければ、成果も結果も出せません。
    そのための学びをし、実践しなければ、いつまでたっても人間は変わらないのです。

    ぜひ本書によって、正しい生き方を身につけ、皆さんが正しく評価されるための一歩を踏み出してください。

    〈本書の内容〉
    付け焼刃でアウトプットしていないか
    「準備」を習慣化しているか
    情報をアップデートしているか
    他人より稼ぐ努力をしているか
    謙虚に人の話が聴けるか
    相手のニーズに応えているか
    常に100点を目指しているか
    昔からの友人が何人いるか
    常に本質を知ろうとしているか
    辛抱強く物事に取り組めるか
    背中で汗をかいているか
    一流を目指しているか
    足るを知っているか


    〈プロフィール〉
    小宮一慶(こみや・かずよし)
    1957年、大阪府堺市生まれ。経営コンサルタント。株式会社小宮コンサルタンツ代表取締役CEO。十数社の非常勤取締役や監査役、顧問のほか、名古屋大学客員教授も務める。京都大学法学部卒業後、東京銀行入行。米国ダートマス大学タック経営大学院留学、MBA取得。その後、岡本アソシエイツ取締役に転じ、国際コンサルティングにあたる。その間、カンボジアPKOに国際選挙監視員として参加。後に、日本福祉サービス(現セントケア)を経て、1996年、独立し、現在に至る。企業規模、業種を超えた「経営の原理原則」をもとに、幅広く経営コンサルティング活動を行う一方、年100回以上講演を行う。著書は150冊を超え、『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』『社長の心得 増補版』『ビジネスマンのための最新「数字力」養成講座』『小宮一慶のビジネスマン手帳』(以上、ディスカヴァー)、『「1秒!」で財務諸表を読む方法』『図解キャッシュフロー経営』(以上、東洋経済新報社)などがある。その他、経済誌等に連載を抱えるほか、経済トピックスのコメンテーターとして関西でのテレビ番組にもレギュラー出演している。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「セブン&アイ・ホールディングスとイオンの決算書の見分け方」など、本書はクイズ形式の問題を解きながら、決算書や会計の知識が身につくことを目指します。ベストセラーを多数出している人気の現役公認会計士が問題を制作します。同業他社のB/S(バランスシート)を比較してその会社がわかると、M&A(企業買収)などのビジネスや投資などに非常に役立つこと請け合いです。読み終えるころには自然と会計の苦手意識が消えるかもしれません!
  • 累計135万部突破!「ビジネスマンの養成講座」シリーズの 大事なところだけを一気読み!

    新入社員からベテランまで、
    すべてのビジネスパーソンが身につけるべき
    11のスキルの鍛え方・磨き方をこの1冊に!

    □27年間、現場を見てきたトップコンサルタントだから知っている、
    「圧倒的な結果を出すための思考と行動」のすべてがわかる!

    読んだらすぐに実践したくなる401ものTIPSを全網羅

    第1章 ビジネスパーソンの共通言語を手に入れる「数字力」
    第2章 課題や仮説を見出し、活用する「発見力」
    第3章 人生100年時代を強く生き抜く「勉強力」
    第4章 できるビジネスパーソンは読み方が違う「読書力」
    第5章 成果につなげるタイムマネジメント「時間力」
    第6章 ビジネスパーソンの最重要スキル「解決力」
    第7章 インプットした情報をアイデアに変える「発想力」
    第8章 アクションを起こして継続する「実行力」
    第9章 人としての魅力を磨く「人物力」
    第10章 個人だけでなく、チームの成果を上げる「リーダー力」
    第11章 すべては毎日の生き方が決める「習慣力」

    ■こんな方におすすめです!
    ・まだ入社して間もないので、どんなビジネススキルを身につければいいかわからない
    ・昇進・昇任を機に、仕事も一段階スキルアップしたい
    ・コンサルタントのものの見方、考え方を知りたい
    ・仕事がうまく回っていない実感があり、なんとかしたい 
    ・自分の苦手分野(数字力、実行力、習慣力など)を認識しており、それを補強したい
    ・これまで自己流で仕事をしていたので、ほかの会社で通用するか不安
    ・初めて部下を持つようになったが、どう指導していいかわからない
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「決算書(財務諸表/会計)」と聞くと、
    「苦手」「難解」と感じる人が、けっこう多いもの。
    でも、そんなに身構えなくても大丈夫。

    「決算書」を難しく感じてしまうのは、
    決算書の〝作り方〟から勉強しようとするからです。

    もちろん、それができるに越したことはありませんが、
    会計士や税理士などは別として、一般のビジネスパーソンにとっては、読めれば十分です。
    そして「読み方」は、そんなに難しいものではありません。

    ただ「決算書」を「読めない」ままでは、のちのち致命傷になりかねません。
    一定以上の地位にある人は読めることが前提であることはもちろん、
    若手といわれる人の場合「決算書が読める」ことで、周りと差をつけたり、
    一歩先をいく仕事ができるようになるはずです。
    さらに言えば、社会現象を分析するうえでも、
    「決算書」の知識が役立つことが、実はかなりあります。

    本書では、決算書の基本となる、
    ・貸借対照表
    ・損益計算書
    ・キャッシュ・フロー計算書
    の財務3表はもちろんのこと、
    ビジネスパーソンなら知っておきたい、会計の観点から見た「利益」の上げ方、
    さらに「付加価値とPPM」 について、
    まんがと解説によってわかりやすく説明しています。


    ■目次

    ・プロローグ

    ・Chapter1 貸借対照表(B/S)とは?

    ・Chapter2 損益計算書(P/L)とは?

    ・Chapter3 キャッシュ・フロー計算書(C/S)とは?

    ・Chapter4 <利益&>をいかに上げるか――会計の観点から考える

    ・Chapter5 まとめ――決算の総決算

    ・エピローグ

    ■著者 小宮一慶(こみや・かずよし)
    株式会社小宮コンサルタンツ代表取締役CEO
    経営コンサルタント 1957年、大阪府堺市生まれ。
    1981年、京都大学法学部卒業。東京銀行(現三菱UFJ銀行)に入行。
    1984年7月から2年間、米国ダートマス大学タック経営大学院に留学。MBA取得。
    帰国後、同行で経営情報システムやM&Aに携わったのち、
    岡本アソシエイツ取締役に転じ、国際コンサルティングにあたる。
    1993年初夏には、カンボジアPKOに国際選挙監視員として参加。
    1994年5月からは、日本福祉サービス(現セントケア・ホールディング)企画部長として在宅介護の問題に取り組む。
    1996年に小宮コンサルタンツを設立。
    企業規模、業種を超えた「経営の原理原則」をもとに、
    幅広く経営コンサルティング活動をする他、年100回以上の講演を行う。
    中堅・中小企業を中心として、絶大な支持を受け続け、
    現在、大手企業も含む十数社の非常勤取締役や監査役、顧問も務める。
    ベスト・ロングセラーなど、著書多数あり。

    ■まんが原作 星井博文
    ■作画 伊野ナユタ
  • 数多くの経営者・企業の栄枯盛衰を見てきた人気経営コンサルタントが、印象的なエピソードとともに綴る、ビジネス成功の原理原則。

    25年以上にわたって経営コンサルタントとして活躍し続け、1997年の金融危機も、現在のコロナ禍も見てきた著者は、一代で東証一部上場会社を作った経営者とも、会社を潰した経営者とも、数多く接してきた。その経験を通して確信しているのは、「原理原則」にのっとった経営をしていれば成功するほかないし、「原理原則」を踏み外せば失敗するということだ。本書では、著者自身が出会ってきた成功した経営者、失敗した経営者のエピソードを紹介しながら、経営の原理原則とは何かを綴る。経営者として、仕事をする者として、心得ておくべきこと、学ぶべきことについても説く。ベストセラー多数の著者による、初の経営エッセー。
  • 数々のリーダーを導いた経営コンサルタントが20年で培った101の原理原則を1冊に!

    仕事柄、わたしの周りには経営の現場や現象がたくさんあります。
    毎日、膨大 なサンプルの中に生きているようなものです。
    人生の師匠である曹洞宗円福寺の故藤本幸邦老師から
    「小宮さんの仕事は、多くの人の経験を集約することだね」と言われたことがありますが、
    まさにわたしの仕事は、その現象を集約し、その 裏にある本質を見つけ出すことです。
    そして、経営者の方が道に迷いそうになったとき、
    いつでもそこに戻って来られるような原理原則を示していくことです。
    経営者の方には、そして、将来、経営に関わりたいと思っている方にも、
    まずは経営者としての正しい考え方や生き方、経営の原理原則を身につけ、
    自分の会 社を良くして、日本を発展させる、そういう志を持っていただきたい、
    自分はそのための「経営者のコーチ」だと思って、この仕事を続けています。

    本書では、まず序章で、「良い会社とは何か、社長の仕事とは何か」を定義し、
    次に第1章で、「社長と社員の基礎力を高める」方法、
    第2章では、「社長が持つべき仕事観」、
    第3章では、「社長が知っておくべき人材育成の要諦」、
    第4章では、「社長としての人物力」 について全101項目を挙げました。

    社長には、社長にしかできないことがあります。
    それが、社長としての正しい考え方であり、正しい生き方です。
    経営や人生の原理原則を守ることです。
    それらが間違った方向を向いていると、
    戦略立案もマーケティングもリスクマネジメントも人材育成も、
    すべてが間違った方向に増幅して進んでしまいます。
    大きな悪い会社ができあがっていきます。そして、最後は消えていくのです。
    それは、わたしが「目的」とすることではありません。

    わたしの目的は、わたしの関わった経営者の方に、良い会社をつくっていただくことです。
    そうして、その会社が提供する商品・サービスを手にするお客さまに幸せになっていただくことを通じて、
    経営者も、その会社で働く従業員の方にも、幸せになっていただきたい。
    そして、そういう会社がひとつでも多く増えることによって、
    この国日本が良くなることに貢献すること。
    それが、わたしの人生の目的であり、使命だと思っています。

    ※本書は2014年に弊社より刊行された『社長の心得』を増補し再編集したものです。

    <目次>
    序章 良い会社とは何か? 社長の仕事とは何か?
    第1章 社長と社員の基礎力を高める
    第2章 社長が持つべき仕事観
    第3章 社長が知っておくべき人材育成の要諦
    第4章 社長としての人物力
  • 知識ゼロでも、プロのレベルまで理解できる!
    ポイントを押さえれば、かんたんに身につく。

    ・3つの財務諸表(貸借対照表、損益計算書、キャッシュ・フロー計算書)が読めるようになります。
    ・さまざまな経営指標を駆使して、会社の安全性や収益力、将来性を見通せるようになります。
    ・経営や事業のパフォーマンスを測定し、会社の値段(企業価値)が計算できるようになります。
    ・ROE、ROA、資本コスト、EVAといった注目の指標が使いこなせるようになります。

    会計の知識や会社の経営状態をチェックできるようになることは、仕事をレベルアップする上で重要なスキル。会計と経営分析の基本について、人気コンサルタントが、実際の決算書を使ってわかりやすく解説します。

    <本書の目次>
    序章 会計は何のためにあるのか
    第1章 会社の安全性を知る――貸借対照表
    第2章 貸借対照表を深く読む
    第3章 会社はどうやってもうけているのか――損益計算書
    第4章 会社に将来性はあるか――キャッシュ・フロー計算書
    第5章 経営の成果を測る、会社の値段を計算する─―管理会計、企業価値
    第6章 注目の指標で経営を深く読む─―ROE、ROA、資本コスト、EVA
  • 『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』『ビジネスマンのための「数字力」養成講座』『「1秒!」で財務諸表を読む方法――仕事に使える会計知識が身につく本』とベストセラーを連発している経営コンサルタントの小宮一慶さん。新しい本のキーワードは、「目標達成」です。

    いまやどんな会社でも、社員に個別の目標を与え、その達成度を評価するマネジメントが主流。しかし先輩から後輩にそうした評価システムにおける仕事の仕方を教えられることがないため、20代30代のビジネスパーソンはどうしたらいいのかわからないのが現状ではないでしょうか。

    この本は、そうした問題を解決する、着実に成果をあげるための新しい目標達成法です。目標達成のための小さな行動習慣を、「目標具体化力」「時間管理力」「仕事力」「人を動かす力」の4つにわけて紹介しています。この4つをそれぞれ積み重ねれば、成功が向こうからやって来るのです。

    まず、仕事ができる人は、目標の設定や普段の行動が首尾一貫して具体的です。目標をメジャラブル(計測可能)にする「具体化力」を持っています。その方法として著者が勧める「月間目標」の立て方を中心に、「目標設定」の極意をお伝えします。これが「目標具体化力」をつける行動習慣です。

    また、目標を達成するには、時間を管理する力をつけなくてはなりません。著者がここ十数年間英語で続けている「3年連用日記」の効果や「月間目標」の活用法を中心に、「時間管理力」をつける行動習慣をご紹介します。

    「仕事力」アップの方法として、ノートやメモの取り方、メールの返信法、新聞の読み方、電車に乗るべき時間帯、普段持っている鞄の中身から机の上の片づけ方、資料整理のコツまで、「事務処理能力」や「段取り力」を上げる小宮さんこだわりのノウハウを写真付きで公開します。

    目標達成は一人ではできません。人を動いてもらい、組織を機能させなくてはなりません。目標達成にこの「人を動かす力」を必須要件として入れたのが、この本独特の新視点ではないでしょうか。人は感情の動物です。理屈でわかっていても、その通りには動かないもの。それを動かすのも理屈ではありません。それでは何? ここにも小宮さんの経験が遺憾なく発揮された方法が紹介されています。
  • 毎日忙しいのに業績があがらない……そんなトップ必読! 人気経営コンサルタントが教える、できる社長がやっている「正しい頑張り方」!

    経営には「これだけは社長がやらなければいけないこと」があります。世の中には、そのことを理解しないまま、「本当にやるべき仕事」に集中できていない社長が、意外に多い。例えば、目についた仕事や、社内外から次々に求められる仕事の山の中に埋没し、経営の最も大事な部分に注力できなくなってしまっている状況がよく見受けられます。本書を手に取られたあなたはどうでしょうか。情熱を持って頑張っていても、それが正しい努力の仕方でなければ、結果につながらず、「残念な社長」になってしまいます。だからこそ、限られた時間のなかで、「社長にしかできない仕事」に集中し、正しい頑張りをすることこそが、「できる社長」に求められていることなのです。トップとして、これだけは社長自身が絶対にやらなくてはいけないことは何か。本書では、経営の本質に集中できるようにする考え方やコツをご紹介していきます。
  • 「インプット力」が仕事を劇的に変える。簡単な問題を解きながら、「深く・的確に情報をキャッチする力」を磨く小宮メソッド実践編。

    いい情報をつかめる人だけが、生き残る。今すぐカンタンにできる例題満載。 ●1 「読む力」とは何か?――文字を追うだけじゃ、インプットできない!(大量に読んでいるのに、「読めて」いない、文字を追うだけじゃダメ ほか) ●2 「速読」ドリル――重要な情報をすばやくつかむ!(速読とは何か?、単に“速く”読むことではない ほか) ●3 「通読」ドリル――長文を整理しながら理解する!(通読とは何か?、単にひと通り読むことではない ほか) ●4 「熟読」ドリル――情報を掘り下げ、論理的思考力を高める!(熟読とは何か?、単に時間をかける読み方ではない ほか) ●付録 「通読」「熟読」におすすめの10冊
  • 結果を出す人はなぜ、仕事が速いのか? 「効率的に読む技術」「すばやく分かりやすく書く技術」「論理的に考える技術」等、時間をムダなく最大限に活かすメソッドがこの一冊に。

    短期間で良質な仕事を生み出すには? 「効率的に読む技術」「論理的に考える技術」「素早く分りやすく書く技術」等、小宮メソッド満載。 ●第1章 最高のスタートダッシュを切るために!――時間と気持ちをコントロールする技術(まず、手をつける、準備をする ほか) ●第2章 もっと効率的に、深く理解する!――「読む」を最速化する技術(理解する、基本的な知識を得る ほか) ●第3章 論理的思考力を強化する!――「考える」を最速化する技術(論理的思考力には段階がある、まず「関心」を持つ ほか) ●第4章 良質なアウトプットを生み出す!――「書く」を最速化する技術(「ブログの日記」で訓練する、「バリュー」と「インパクト」を意識する ほか) ●第5章 さらに上のレベルを目指したいあなたに!――仕事の質と効率を押し上げる極意(一流になる、最初は時間をかける ほか)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    いまやビジネスパーソンの教養として、出世の必須スキルになりつつある決算書の知識。「数字が苦手」「会計の知識がない」けれど、「決算書が読めるようになりたい」「企業財務を理解したい」というビジネスパーソンに向けて、イラスト図解で決算書の読み方がサクッとわかる入門書です。GAFAから国内企業まで50社以上の決算書をケーススタディに、収益のしくみ、経営戦略、財務分析が理解できる、実践的な決算書入門です。
  • 「一流になる力」さえ持てば、これからの厳しい時代にチャンスをつかめます。難しくはありません。ディスカヴァー携書の「養成講座シリーズ」が大ヒット中の経営コンサルタント・小宮一慶がたっぷりお教えします!

    変化の激しい時代だからこそ、ぶれない自分を持とう。
    「一流以外はノーチャンス」になる時代のサバイバル戦略。
    大勢のビジネスパーソンと関わってきた著者が書いた「成功への一番の近道案内」です!

    著者の「数字の立体化力」が学べる特別付録『統計数値からマクロ経済とビジネス環境を「読み解く」』収録!
  • 1,320(税込)
    著:
    小宮一慶
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    どうしたら人は動くのか?
    悩めるすべての上司たちへ。

    「部下が思うように働いてくれない」「トラブルが絶えない」「みんな忙しいのに業績が上がらない」……駆け出しマネジャーに降りかかる数々の試練。主人公はいかにして乗り越えてゆくのか!?

    どうしたらチームの力を最大に引き出せるか新任マネジャーの奮闘を小説仕立てで追いながら、マネジメントのツボ、落とし穴、経営の初歩を解説。部下を持つすべての上司に贈るリーダーシップの教科書。
  • 危機を乗り越える!
    成長を実感できる!

    正しい経営習慣は一朝一夕には身につきません。
    毎日実践し、定期的に振り返ることで、少しずつものにできるようになります。
    じっくり取り組んでください。

    繰り返し実践できるチェックリスト付き。
    コロナ後の「新しい日常」でも負けない方法が分かります。

    あなたは大丈夫ですか?
    □顧客志向の小さな行動を徹底する
    □自分の関心を世間の関心に合わせる
    □社員が同じことをしても許せるか
    □長所を生かせ、短所にこだわるな

    【目次】
    第1章 苦境でも稼ぐ会社が必ずやっている9のこと
    経営習慣01 お金を追うな、仕事を追え
    経営習慣02 「良い仕事」が売り上げや利益を作る
    経営習慣03 「良い会社」を目指せ
    経営習慣04 顧客志向の小さな行動を徹底する
    経営習慣05 利他心ありきがビジネスを成功させる  ほか

    第2章 経営者がなかなかできていない14のこと
    経営習慣10 機会の追求に時間を費やせ
    経営習慣11 経営とは正しい努力を積み重ねること
    経営習慣12 ライバルの実力を謙虚に見よ
    経営習慣13 先頭に立つ覚悟、責任を取る覚悟
    経営習慣14 正しい考え方を身につける
    経営習慣15 良かったときも悪かったときも、反省する  ほか

    第3章 顧客、社員に対して明日から始める13のこと
    経営習慣24 良い会社には、良いお客さまが続く
    経営習慣25 お客さまから見た主観的一番になる
    経営習慣26 満足を十分に高めずに感動だけを求めてはいけない
    経営習慣27 社員のためにも、「なれる最高の自分」を目指し、一流の経営者になる
    経営習慣28 社員が同じことをしても許せるか  ほか
  • お客さまが買うのは「感動」ではありません。

    一流の経営者・コンサルタントなら誰もが知っている「正しい答え」をこの一冊に凝縮しました!

    本書の目的は、これまで24年にわたり経営コンサルタントとして働いてきた経験をもとに、経営コンサルタントという仕事の本質やポイント、コツを、私なりの言葉で皆さんにお伝えすることです。
    私が一番伝えたいのは、経営の本質や具体的なポイントとは何か?ということです。たとえば、本書でも中心テーマとして取り上げている「お客さま第一」の本質とは何でしょうか?ごく当たり前の質問のように聞こえますが、きちんと答えられる人は多くありません。
    コンサルティングの現場では、お客さまの「答え」を導き出してあげなければなりません。言い換えれば、お客さまの課題に対して「核心を突いた答え」を提供することが、経営コンサルタントの仕事なのです。
    そこで本書では、一人前の経営コンサルタントならばきちんと答えられなければならないと私が考えている「質問」に対する「答え」を提示し、なぜそうなのかを解説するというスタイルを採用しました。まず「質問」と「答え」にアプローチして、自分でなぜそうかのかと考えてみてください。
    (「はじめに」より)
  • 紹介
    時間がなくても、効率的に、深く読むコツを、人気コンサルタントが伝授!

    忙しいビジネスパーソンや就活生が、日経新聞を短時間で読むためにはどうすればいいのか? 日経新聞を長年、熟読する人気コンサルタントが、実際の記事を使いながら、効率的に、かつ深く読むノウハウを実践的に解説。日本経済、世界経済を理解するポイントや、企業財務の基本も身に付きます。
    毎年大人気の書籍、改訂版!
  • 経営者の人も、これから経営者をめざす人も必読のバイブル。経営者をめざす人は、何をすればいいのか? 地位は人をつくらない。正しい努力を一つひとつ積み重ねることで、誰もが成功するリーダ―になれる。チャンスがくるまでいかに準備したかで、経営者の成功は決まる。行動習慣の100のチェックリスト付!
  • コトラー、ドラッガーの理論を現場で活かす!
    「一回の顧客を一生の顧客に」――豊富な日本企業の事例をもとに、人気コンサルタントが、顧客をつかむ独自のノウハウを体系的に解説。

    いかに顧客のニーズをとらえ、売れる商品・サービスを提供するか。経営の死命を制するマーケティングの実践を解説。偉大な経営学者・ドラッカーやマーケティングの大家・コトラーの理論などを基礎に、経営の現場で使えるノウハウを提供します。
  • 「小宮さん、なれる最高の自分になるにはどのようにしたらいいのですか?」
     という部下の質問が、本書を書こうと思ったきっかけです。「なれる最高の自分」ということをわたしは口癖のように話しますが、具体的にどうすればなれる最高の自分になれるかを説明することが、とても大切なことだと思いました。

     書店には、「なりたい自分になろう」、そんなメッセージの自己啓発書があふれています。たしかに、わたしたちには、いま自分が思っている以上の可能性があります。でも、だからといって、なりたいと思ったら何にでもなれる、というわけではない。やっぱり、なれないものはなれません。
     けれども、あるとき気づきました。すべての人がなれるものがある、それは「なれる最高の自分」だと。なれる最高の自分を目指すことが、自己実現ということではないかと。そして、ほとんどの人が、なれる最高の自分を知らないまま、人生を送っているのではないかと。
     わたし自身、なれる最高の自分を目指す途上にあります。そのために、日々考え、行動しています。けれども、みなさんより少しばかり先を行く先輩として、なれる最高の自分になる方法を分かち合いたい、それが還暦を迎えた自分の役割である、そう思って、部下に背中を押されつつ著したのが本書です。そして、わたしの自己啓発書の集大成でもあります。

     本書は、どこからでも読んでいただけるように、「なれる最高の自分になる」ために知っておきたいことを、65の項目に分けて構成しています。その中でお伝えしたいのは、大きく分けて、次の3つです。
     
    (1) なれる最高の自分になるには、つねにそれを意識して、具体的な目標をもつこと。
    (2) なれる最高の自分になるには、人から評価されるだけのアウトプットを目指すこと。
    (3) なれる最高の自分になるには、いまの自分の殻を破ること。

     本書では、これらための「原理原則」を書きました。本書を読まれる方には、いろいろな仕事、組織、立場、年齢の方がいらっしゃると思いますが、どなたがお読みになっても納得していただけることだけを書いたつもりです。原理原則だからです。
     
     なれる最高の自分になるためには、現在の自分の殻を破っていかなければなりません。そのための具体的なノウハウも、基本的な考え方も必要です。
     本書では、それをできるだけ自然な形で、行動を起こしていただけるよう書いたつもりです。

     世の中は、うまくいくようにできています。
     わたしたちも、うまくいくようにできています。
  • 新聞やWEBでよく目にする「投資指標」をわかりやすく解説しつつ、「負けない投資術」を指南。これを読まずに投資を始めるべからず!

    「株式投資では、この10年はほとんどうまくいっている」という著者。その秘訣は、以下の3つの分析を、様々な指標をもとに継続的に行うことだという。 ●1. 「買いどき」を見極めるための経済分析 ●2. 「優良企業」を見極めるための企業分析 ●3. 「割安・割高」を見極めるための株価分析 しかし、「そう言われても、指標は無数にあり、どれをチェックすればいいのかわからない」という人も少なくないはず。そこで本書では、「ヤマ勘投資」で損しないために最低限これだけは知っておきたいという重要指標を厳選し、その読み方・活かし方を徹底的にわかりやすく解説。PER、PBR、EPS、ROE、ROA、配当性向、配当利回り、買い残・売り残、シャープレシオ……新聞やWEBでよく目にする投資指標を解説しつつ、「アマチュアがプロに勝つための王道の投資術」も指南。重要な指標が1冊で学べる本! これを読まずに投資を始めるべからず!
  • 日経新聞などでよく目にする「経営指標」をわかりやすく解説し好評を集めた同名の新書を、企業事例を更新&図解を多数追加し単行本化。

    ●「ROEって何ですか?」 ●「株主はなぜROEを重視するのですか?」 ●「どうすれば、ROEが高まりますか?」 ●「ROEとROAでは、どちらがより重要ですか?」こう質問されたとき、あなたはきちんと説明することができますか? ROEやROA以外にも、EVA、フリー・キャッシュ・フロー、自己資本比率、流動比率、資産回転率、EBITDA倍率……日経新聞やビジネス書でよく見かける「経営指標」の意味をきちんと理解していますか? 経営コンサルタントとしてたくさんの企業の財務諸表を見ている著者が、最低限これだけはおさえておきたいという経営指標を厳選し、分かりやすく解説。課長になったら知らないとまずい重要な経営指標が1冊で学べる本! ※本書は、2015年6月に発刊された『「ROEって何?」という人のための経営指標の教科書』(PHPビジネス新書)に図表を加え、企業の決算数値を最新のものに更新するなど、全面的に加筆・修正をしたものの電子書籍版です。 【本書で取り上げる主な経営指標】ROE(自己資本利益率)/ROA(総資産利益率)/WACC(加重平均資本コスト)/EVA(経済付加価値)/EBITDA倍率/自己資本比率/流動比率/当座比率/手元流動性/資産回転率/売上高成長率/売上原価率/たな卸資産回転月数/販管費率/売上高営業利益率/キャッシュ・フロー・マージン/フリー・キャッシュ・フロー/D/Eレシオ 【本書の構成】●第1章 [準備編]これだけは知っておきたい「貸借対照表」と「損益計算書」の基本─最低限のポイントだけを分かりやすく解説! ●第2章 注目の経営指標「ROE」を完全理解する─「ROA」との違いは? どうすれば高まる? ●第3章 財務諸表で「企業の実力」を分析する方法─経営のプロは「ここ」を必ずチェックする! ●第4章 [発展編]ワンランク上の経営指標を学ぶ─これが分かれば、ファイナンス上級者!
  • 良い会社・良いリーダーとは何かがわかる経営の教科書。今、社長の人はもちろん、これから社長を目指す人も必読。社長が考えること、やるべきことは、「お客様第一の徹底」と「良い仕事」――。この2つを会社の隅々に浸透させること等、いつの時代にも通用する「良い経営・良いリーダー」になるための基本がわかる。
  • 「できる社員」が育つ会社と育たない会社、その違いは何か? トップ経営コンサルタントが、企業の実例を交えながら要諦を説く。「勝てる組織」をつくるため、リーダーがやるべきこと。
  • シリーズ16冊
    1,144(税込)
    監修:
    宗次徳二
    監修:
    築山節
    監修:
    高田明
    監修:
    和田裕美
    監修:
    小池龍之介
    レーベル: ――
    出版社: 幻冬舎

    ある日いきなり大ヒットは生まれない。発想力や人付き合いなど、ビジネスに欠かせない本番力を発揮するには、毎日の積み重ねが必要だ。自分のため、世の中のために習慣として磨いたスキルを発揮し、ますます活躍する5人の賢人が秘策を伝授。
    「計画よりも、いまこの瞬間に集中する。今日最高の成果をあげることを目指す」/「人が好きであって、人に興味があることがコミュニケーションの原点です」/「怒っているんだね、悲しいんだね、と自分のことをわかって、ほかならぬ自分が受け止めてあげる」ほか
  • 成功し続ける経営者は何が違うのか? 人気コンサルタントが31のポイントで解説。1日1項目読み続ければ、あなたも一流のリーダーに!

    ここ最近、名門企業の不祥事が大々的に報道されるなど、経営者・リーダーの質の劣化が叫ばれて久しい。その事実を裏付けるかのように、日本経済も90年代から一向に上向く兆しが見えない。そんな時代に、リーダーには何が求められるのだろうか。経営コンサルタントとして、20年に渡って幾多の企業、経営者を見てきた著者によると、会社を繁栄させる社長と、会社をつぶしてしまう社長の差は、リーダーのほんのちょっとした「考え方」の違いからはじまるのだと言う。そこで、本書では著者の豊富な経験から分かった「企業繁栄のために必要なリーダーの心得」を、31の原理原則にまとめて解説。さらに、それぞれの原理原則を「一流のリーダーと二流のリーダー」の対比形式で紹介。一読して、成功する経営者と失敗する経営者の「紙一重の違い」がよく分かり、一日一項目ずつ読めば1カ月で読み終わり、その後、何度でも読むことで「正しい考え方」が自然と身に付く1冊。【項目例】○一流のリーダーは、「夢」を共有しようとする ×二流のリーダーは、「危機感」を共有しようとする/○一流のリーダーは、新聞は一面から読む ×二流のリーダーは、関心のある記事しか読まない/○一流のリーダーは、部下に「規律」を求める ×二流のリーダーは、部下を「管理」しようとする
  • 投資の鉄則や社内預金、財形貯蓄のしくみなど、お金を着実に貯め、増やしていくための効果的な手法や考え方をわかりやすく解説!

    お金がなかなか貯まらない人やお金の増やし方がわからない人、これから株や投資信託を始めたい人のための、貯蓄と投資の入門書決定版! 必要な保険、投資の原則、金融商品の見極め方、年金の未来など、お金を着実に貯め、増やしていくために欠かせない基礎知識と、効果的な手法をわかりやすく解説! 正しいお金の知識を身につけることで将来の不安を減らせます。□現在の生活費を知るかんたんな方法とは □収入を増やすいちばんの方法 □どの銀行に口座をつくるのが得か? □「自分」を知らないと、お金は貯まらない □何となく入っている保険はムダ □電気代を間違いなく減らせる方法 □「基礎的な知識」と「基本的な情報」が投資の両輪 □「高い確率でそうなるだろう」を見つける □「自分では買えない金融商品」を投資信託で買う □プロ投資家に勝てるたった一つの方法 など
  • シリーズ4冊
    1,320(税込)
    著:
    小宮一慶
    レーベル: ――

    なぜ、一般のビジネスパーソンにとって財務・会計の話は難しく感じてしまうのか? その多くが専門家にしか必要のない高度な知識まで知ろうとしていたことに原因があります。本書では、普段仕事をしていく上で“これだけ知っていれば大丈夫!”といったコンセプトのもと、「貸借対照表」「損益計算書」「キャッシュフロー計算書」といった財務会計の基礎知識や、「損益分岐点分析」「増し分利益」「直接原価計算」「付加価値」といった管理会計の基本について最低限のポイントをやさしく紹介していきます。※本書は2008年1月に東洋経済新報社より刊行された『「1秒!」で財務諸表を読む方法』を電子書籍化したものです。
  • 勝ち残れるプロ・ビジネスマンになるために必要な物の見方・考え方・行動のヒントを「心・技・体」の側面から提言する。できるビジネスマンになるための考え方と習慣。
  • 新しい自分になれる。幸せな生き方ができる!新しい論語の魅力に出会える本

    人生、仕事、どうもうまくいかない、壁にぶつかった…。そんなときこそ論語を読もう。経営コンサルタントとして、トップビジネスパーソンとして走り続ける著者が、強くしなやかに生き抜くための秘訣を伝授。
  • 経済の未来は「歴史」でわかる。経済を「見通す力」が身につく本

    これからの日本経済をどう見通せばいい?すべては「歴史」が教えてくれる。高度成長期、バブル崩壊からリーマンショック、デフレ経済、アベノミクスまで。経済の「歴史」を見れば経済を見る力が身につく!
  • なぜ、いまROEが注目されるのか?どうすれば、ROEを高めることができるのか?伊藤レポート/日本版スチュワードシップ・コード/コーポレートガバナンス・コード/EPS(1株あたり利益)など、主要キーワードを1冊で理解。経営のプロが基本知識をやさしく解説する。
  • キャッシュフローやROA、必要最低限のテクニックとスピーディな意思決定を可能にするマインド(経営哲学)を説く。経営者ならずともマネジメントに関わるビジネスマン必読の一冊!

    営業や企画、ファイナンスといった仕事と同様に、「経営」という独立した仕事がある。アメリカでは「経営」だけを行なうプロの経営者がおり、彼らはコンピュータ会社でも、食品会社でも経営できる。しかし、日本ではそうした経営者が少なく、「経営」という仕事自体が認識されていないのではないだろうか。本書では、『図解キャッシュフロー経営』(東洋経済新報社)の著書もあり、年間100以上の講演をこなす人気経営コンサルタントが、「経営」という仕事を理解するために、「ビジョン・理念を確立する」「戦略を立案する」「財務会計を知る」「ファイナンスを学ぶ」「マーケティングを実践する」「ヒューマンリソース・マネジメントを考える」という6章にて解説。キャッシュフローやROAなど、必要最低限のテクニックとスピーディな意思決定を可能にするマインド(経営哲学)を説く。経営者ならずともマネジメントに関わるビジネスマン必読の一冊!
  • すべての日経読者必読の書! GDPの意味を本当に知っていますか? GDPは国内総生産――正解です。では、国内総生産の定義は?

    日経新聞に毎日登場するさまざまな指標は何を意味しているか?

    数字の正確な定義と関連性をきちんと理解して、世の中を見通す「数字力」を鍛えよう!
  • 日本のGDP(国内総生産)はいくら? 日本の貿易は黒字? 赤字? 国の借金は何兆円?――日本経済を理解するうえで絶対に知っておかなければいけない「基本中の基本」を、お手軽な3択クイズとわかりやすい図解のコメントで、楽しく学べる超入門テキストです。1問あたり1分で即納得! パラパラとページをめくっていくだけで、あっという間に経済知識が頭のメモリーに記憶されていきます。明日の営業・会議・面接の「ツカミ」に使える経済ネタを満載した一冊です。
  • ベストセラー『日経新聞の数字がわかる本』『日経新聞の「本当の読み方」がわかる本』に続く、シリーズ第3弾。経営コンサルタント小宮一慶氏が、自らが30年間実践し続けてきた情報収集・分析のノウハウを伝授します。
    「貿易」「GDP」「財政」「貯蓄」「金融危機」「円高」という、いま最も重要な6つの視点から、政府、企業、家計に関する話題の「数字」に着目し、経済の基本的な理論をひもときながら、日本経済の動きを、具体的にわかりやすく解説します。
  • 新聞読みの達人 小宮一慶氏が、日経記事の読みこなし&活用テクニックを初公開!本書を読むだけで、経済の動きがより鮮明に、より立体的に見えてきます。

    【著者から一言】私は新聞を読む時、1つ1つの記事を独立した情報ととらえるのではなく、常にその他のニュースやイベント、数字との関連性を考えながら読んでいます。

    特に日経新聞を読む時には、様々な景気指標と関連づけながら読まないと、経済の動きが見えてきません。本書をお読みいただければ、日経新聞の読者としてのレベルが着実にアップすることでしょう。
  • 1,257(税込)
    著者:
    小宮一慶
    レーベル: ――
    出版社: 学研

    年に130社以上の会社を訪問し、2000枚も名刺交換をする小宮一慶氏がお会いした様々な方との実例を基に、商談・プレゼン等、ビジネスで成功する人と失敗する人との違いを「気くばり」という観点から鋭く解説します。
  • なぜ、将来に対する不安が消えないのか。なぜ、お金が貯まらないのか。それは、投資や資産形成の基礎知識がないために資産運用ができなかったり、投資に踏み出せないから。お金を増やしたいなら、まずはお金のIQ、投資のIQを高めることが大事。
  • 社長には社長にしかできないことがあります。――人気経営コンサルタント・小宮一慶氏の著作100冊目は、経営者必読の書!

    近年、日本社会を象徴する言葉として、「リーダーの不在」というものがあります。
    リーダーの最たるものは、日本に200万以上存在する会社の「経営者」たちです。
    経営者が良くなれば、会社が良くなる、会社が良くなれば、日本が良くなる。
    だから、経営者は日本を良くする要、根本なのです。

    本書では、20年間経営コンサルタントとして活躍し続けてきた小宮一慶氏が、日本の経営者向けに会社のリーダーとしてのあるべき姿、正しい姿勢を提示します。
    セミナーを通じて経営者たちに伝授されてきた経営の原理原則は、社長にしか実践することのできない重要なもの。これが誤った方向に進んでしまうと、あっという間に悪い会社が出来上がります。そして、最後には消えていくのです。
  • 20年以上もドラッカーの本を読み続けている人気コンサルタントが、ドラッカーが『マネジメント[エッセンシャル版]』のなかでいちばん読者に伝えたかったことは何かを、やさしく解説。あわせて、洋の東西を問わず、成功する経営に共通する原理原則を語る。
  • 【内容紹介】あの経済ニュースの本当の意味がやさしくわかる!経済を知れば知るほど、ビジネスにも役立つ!●なぜ日本は不景気なのに円高なの?●GDPって、私たちの生活とどう関係しているの?●財政赤字がどんどんふくらむと日本は破綻するの?●欧州債務危機は、日本にも影響があるの?etc.ニュースでよく聞くGDP、財政、円高、ユーロ危機、日本銀行という5つのテーマを元に、経済の基本的なしくみ、日本の今とこれからについて、人気コンサルタントがやさしく解説します!【著者について】小宮一慶(こみや・かずよし)経営コンサルタント。株式会社小宮コンサルタンツ代表。10数社の非常勤取締役や監査役も務める。1957年大阪府堺市生まれ。京都大学法学部を卒業し、東京銀行に入行。84年から2年間米国ダートマス大学経営大学院に留学し、MBA取得。帰国後、同行で経営戦略情報システムやM&Aに携わったのち、岡本アソシエイツ取締役に転じ、国際コンサルティングにあたる。その間の93年初夏には、カンボジアPKOに国際選挙監視員として参加。94年5月からは日本福祉サービス(現セントケア)企画部長として在宅介護の問題に取り組む。96年に小宮コンサルタンツを設立し、現在に至る。主な著書に、『社長の教科書』『ドラッカーが『マネジメント』でいちばん伝えたかったこと。』(以上、ダイヤモンド社)、『どんな時代にもサバイバルする会社の「社長力」養成講座』『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』『ビジネスマンのための「数字力」養成講座』『ビジネスマンのための「読書力」養成講座』『どんな時代にもサバイバルする人の「時間力」養成講座』(以上、ディスカバー・トゥエンティワン)、『「1秒!」で財務諸表を読む方法』(東洋経済新報社)、『日経新聞の数字がわかる本』『日経新聞の「本当の読み方」がわかる本』『ハニカム式日経新聞1週間ワークブック』(以上、日経BP社)などがある。ブログhttp://komcon.cocolog-nifty.com/
  • この本の著者、経営コンサルタントの小宮一慶氏は、全国津々浦々の顧問先を訪問するなか、年間200回以上、これまで2000人をゆうに超える運転手さんたちに出会ってきました。小宮氏によれば、運転手さんから聞く景気の話はそのままミクロ経済の定点観測にもなり、運転手さんの身の上話は人生と経営についてたくさんの気づきを与えてくれる貴重な勉強の機会といいます。人は、どんな人からも、どんな状況からも学ぶことができる。そう小宮氏はいいます。それはタクシーだけではありません。日常を取り囲むありとあらゆることから、人は気づきを得ることができるのです。絶大な信頼を集めるカリスマ経営コンサルタントが、タクシーのなかで見つけた「人生と仕事、経営に役立つ19のヒント」。この本を読むと、タクシーに乗るのがちょっと楽しみになること請け合いです。 *目次より ◎損をしたくないと考えるか、させたくないと考えるか◎46年走っても「分からない道がある」と答えた運転手◎「分かったつもり」に陥りがちな「3年の落とし穴」◎小さなことをおろそかにするのは二流の証拠◎「100引く1はゼロ」だと思いなさい◎今ある豊かさは、何一つ「あたりまえ」ではない◎幸せな家庭を築くためには「お金」より「時間」を使いなさい◎「同じようなこと」と「同じこと」はまったく別のものである◎若い客に初乗り710円を投げつけられた運転手の涙◎社員の出来心を防ぐのは、経営者の思いやりである◎「一流」と「一人前」の間には「道一本」の大きな隔たりがある◎偶然が重なったおかげで、奇跡的に母の死に目に会えた私の体験◎あなたは何を「預かって」仕事をしていますか?
  • なぜ「お客さま第一」は上手くいかないのか?
    どうすれば、「お客さま第一」の会社がつくれるのか?
    ・「お客さま第一」は儲けるための手段ではない
    ・お客さまが一番求めているのは優れた商品やサービス
    ・外部志向の会社と内部志向の会社の違い
    ・「お客さま第一」の会社をつくる実践的プログラムとは
    ・指揮官先頭で「小さな行動」を変える
    ・「お客さま第一」の社員は、一人前でなく一流を目指す
    業績が上がり、社員が幸せに働くための 小宮式・経営の教科書
    「どうすれば、お客さま志向の商品やサービスが作れるのでしょうか?」
    「本当に、お客さま第一を貫けば、売り上げや利益に結びつくのでしょうか?」
    「お客さま第一が社員になかなか浸透しないのは、なぜでしょうか?」
    本書を読んで、地道にコツコツと努力すれば、必ず「お客さま第一」の会社はつくれます。けっして楽な道のりではありませんが、得られるものは、お客さまにも、従業員にも、経営者にも、そして社会にも大きなものです。本書が、自社を繁栄させるための教科書となり、ひいては、日本を繁栄させるための処方箋になることを願ってやみません。(「はじめに」より抜粋)

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