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『岸良裕司(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~12件目/全12件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ■にゃんと探偵団へようこそ!
    わたしはにゃんと。探偵にゃ。
    探偵といっても、ふつうの探偵じゃないにゃ。
    お悩み解決探偵なんにゃ!
    「はこ」「やじるし」「バナナ」
    この3つの秘密道具を使ってみんなの悩みを解決するんにゃ!

    ■にゃんと探偵団と一緒に“頭の使い方”を身につけよう
    本書では、ものごとを論理的に考え、自分で答えを見つける方法をわかりやすく解説しました。
    「勉強ぎらいをなおすにはどうしたらいいの?」「失敗したらどうすればいいの?」「夢をかなえるにはどうすればいいの?」など、子どもにとって身近な悩みについて考えながら、3つの秘密道具の使い方が身につくようになっています。

    ■これからの時代に身につけておきたい力
    学校などの教育現場では、テストの点数だけでなく、“ものごとを自分の力で考え解決する能力” も評価する方向にシフトしています。そして、社会に出てから役立つのはこの能力なのです。
    本書で紹介している3つの秘密道具は、子どもだけでなく親も使えるシンプルで最強のツール。
    親子で楽しみながらこのツールの使い方を身につけてください。

    【電子書籍について】
    ※本電子書籍には、紙書籍に付属しているメンバーカードとシールは含まれていません。
    ※本電子書籍は同書名の紙書籍を底本とし、電子書籍化したものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ユニコの神奈川工場長・新城悟郎は、採算悪化を理由に、突然、工場閉鎖を告げられる。残された時間は3か月。苦悩する新城だったが、学生時代の恩師ジョナに偶然再会。ジョナは、これまでの常識を覆す考え方で工場が抱える諸問題を次々に解明していく。企業のゴール(目標)とは何か――TOC(制約理論)の基本が学べる。
  • ゴールドラット博士が開発したTOCの考え方にもとづく革新的なイノベーションプロセスを紹介。あらかじめ用意した質問に答えていくだけで、アイデア立案から企画提出、商品開発、市場投入までのすべてのプロセスを実践できる。周囲の協力を得ながら目標を達成できるようになる。
  • 462(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著:
    石原壮一郎
    著:
    岸良裕司
    レーベル: 新潮新書
    出版社: 新潮社

    無能な上司にゲンナリ、「仕事ができる」と勘違いしている同僚にイライラ、「ゆとり世代」でやる気のない後輩にトホホ、合コン三昧の社長にムカムカ……それでも仕事があるだけマシと思って耐えるべきなのか?! 真面目に働く人ほどぶつかってしまう「理不尽」なお悩みを、人気コラムニストと経営コンサルタントの二人が解決します。今日もあなたがめげずに働き続けるための、会社処世術の決定版。
  • 経験が浅いから、知識がないから、とあきらめていませんか? 既成概念がないことはあなたの強みなのです。常識を覆す脅威の発想法!

    この物語は、現実にあったことを元にしたフィクションである。日本を代表する巨大電機メーカー、アクロニック社(仮名)は窮地に立たされていた。満を持して進出したメキシコの工場で製造・納品済みの高級モニタに不具合が見つかったのだ。あってはならない事態に、アクロニックの幹部や技術陣は大揺れに揺れた。不良品はどんどん返品されてきている。一刻も早く手を打たねばならない。だが、どうやって? そのとき、事態を打開できる可能性のある人物として「ケイ」という男の名が挙がった。はたして「ケイ」とは何者なのか? そして、彼とともにメキシコへ派遣されることになった若手社員サラの運命は? 物語を楽しみながら、常識を覆す「ゼロベース思考」が自然に身につく、超実用的ビジネス書。
  • 頭の良し悪しではない。大事なのは頭の「使い方」だ! 「問題解決」の極意をきわめた著者が、結果を出すための「奥の手」を伝授する!

    頭の良し悪しは問題ではない。大事なのは頭の「使い方」だ! 『ザ・ゴール』著者ゴールドラット博士の側近中の側近として活躍し、「問題解決」の極意をきわめた岸良裕司氏が、仕事や勉強など、人生のあらゆる場面で結果を出すための「奥の手」を伝授する。本書に登場するネズミ「ラットくん」のモデルはゴールドラット博士。毎回ラットくんが挑むのは、日常の身の周りにある、ありふれた「既成概念」の数々である。世の中が驚くほどの「スゴい成果」のほとんどが、世の中の既成概念を変えるようなことによって引き起こされるものならば、この本で「頭の使い方」を変えて、日常のありふれた問題に対する既成概念を変えることも、それに勝るとも劣らないスゴい成果を世の中にもたらすだろう。
  • ゴールドラット博士のインタビュー、講演で語られたフレーズ、論文、そして『ザ・ゴール』をはじめとする著作から、ものごとの本質を鋭く衝いた「至言」の数々を一冊にまとめる。そこから、日本企業が捨ててしまった大事なものが浮かび上がってくる。日本未発表のゴールドラット博士による「TOC概論」も収録。
  • これまで多くの問題解決手法が、問題と言われている症状だけを分析し、細分化して解決策を探っていた。その結果、全体との関連を見失い、「たこつぼ組織」がつくられていた。さまざまな問題をつなぎ合わせてこそ、ほんとうの問題が根本から解決できるのだ。「木を見て森も見る」思考プロセスをわかりやすく説く。
  • 売上げ不振に悩む店長のポール。ついに地域のチェーン一〇店舗のうち、利益で八位にまでランクを下げてしまった。売れ残るリスクを抱えてまで在庫を持っておくべきか、それとも売り逃すリスクがあっても在庫を減らすべきか――いつもこのジレンマがポールを悩ませていた。ゴールドラット博士が、小売の常識を覆す!
  • ごちゃごちゃした現実、もやもやした解決策、どんよりした将来を解消する「考える力をつける道具」はたったの3つだけ。どれも、使うのはかんたん。しかも使えば使うほど、考えるのが楽しくなってくる。「子どもはもちろん、CEOまで活用できるほど奥が深い」と世界中の評価を得ている、ゴールドラット博士の問題解決法。
  • 今日の企業は、高度に複雑化している。だが、複雑なシステムの中でも、本当に重要なことはいくつもない。明晰な思考を妨げる最大の障害は、ものごとを複雑に考えすぎるということだ。「何が本当に重要か」を見極めることができれば、短期間に企業は著しいパフォーマンスの向上を達成することができる。
  • TOCメソッドを用いたプロジェクトマネジメントのロングセラーに、最新の研究理論も加えた改訂版。プロジェクトを遅らせる6つの要因を取り除くとともに、その制約条件を明らかにし、最短の納期で開発し納入する方法をオールカラーでわかりやすく解説します。

    ゴールドラット博士の側近中の側近として世界各国で博士とともに理論を実践し、進化させ続けている著者。ここ数年、マルチプロジェクト(複数のプロジェクトが同時進行する)が、現場では前提であるとして、研究を重ね、改善を加え、いくつもの事業を成功に導いてきた。その理論、実践方法を、余すところなく、かつ具体的に本書にまとめた。

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