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『小西行郎(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • 1,540(税込)
    著者:
    小西行郎
    著者:
    小西 薫
    漫画・イラスト:
    齊藤恵
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    親子で触れあいながら楽しめる、心と体を育てるあそび85!

    赤ちゃんの心と体の育ちにあわせた、親子で触れあいながらできる遊びを「ねんねのころ」「おすわりのころ」「たっちのころ」にわけて、イラストと漫画でたのしく紹介!
  • なぜげんこつをしゃぶるの? 何でもかじるの? たて抱きだと泣き止むの? 赤ちゃんがよく見せる動作や行動は何を意味するのか、赤ちゃんは何を伝えたいのかをわかりやすく解説しています。

    なぜげんこつをしゃぶるの? 何でもかじるの? たて抱きだと泣き止むの? 赤ちゃんがよく見せる動作や行動は何を意味するのか、赤ちゃんは何を伝えたいのかをわかりやすく解説しています。 【目次より】●scene1 見つめて楽しい! 赤ちゃんの動作 ●scene2 毎日変化する! 赤ちゃんの声・表情・視線 ●scene3 思わずつつきたくなる! 赤ちゃんの反射・反応 ●scene4 はじめてのコミュニケーション 赤ちゃんとの遊び方
  • 赤ちゃんは何を思っているの? 赤ちゃんの表情やしぐさに隠された意味を、赤ちゃん目線の語りとユーモアあふれるイラストで解説する本。

    ことばが話せない赤ちゃんは何を思っているの? どうやってコミュニケーションをとればいい?――赤ちゃんを育てるお母さんなら誰もが感じることでしょう。本書は、そんなお母さん方の疑問や不安をスーッと解消する一冊です。赤ちゃんはことばが話せなくても、表情やしぐさで何かを伝えようとしています。赤ちゃんが伝えようとしていることを、赤ちゃん学の第一人者・小西行郎先生監修のもと、「赤ちゃんのひとり語り」でわかりやすくまとめました。イラストは、『まめ日記』の著者であり、Instagramのフォロワー16万人以上のイラストレーター・横峰沙弥香さんです。「子育てアドバイス」と、育児中のお母さんなら共感必至の「あるあるイラスト」も収録しました。楽しみながら、赤ちゃんのしぐさのひみつがわかります。 [目次より]手のひらに指をおくとにぎる/両手で足を触る/後ろ向きにはう/人の顔をじっと見る/わざとものを落とす 等
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    赤ちゃんは視線や表情、しぐさで親に気持ちを伝えようとします。まだ言葉を使えない、最初の1年間に、親がそれを読みとりしぐさを返していくことでコミュニケーションの土台ができるのです。そして1歳になる頃から、その土台の上に言葉がのってくる。赤ちゃんはそうやって成長していきます。本書では赤ちゃんの様々なしぐさの意味をわかりやすく解説。赤ちゃんの言葉にならない思いを知れば、子育てがますます楽しくなります。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    心は脳の働きの一部です。赤ちゃんにとって、体を動かすことは脳を育てること。ねんねからお座り、ハイハイ、たっち……日々赤ちゃんは成長し、周りの世界との関係を身につけていきます。赤ちゃんのしぐさのすべてが心を発達させる準備なのです。本書では、生まれてから就学前の5歳ごろまでに、子どもがどのように育ち、周囲の人との関係を築いていくか、子どもの心の成長と発達をたくさんのイラストを入れて解説します。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 693(税込)
    著者:
    小西行郎
    レーベル: 集英社新書
    出版社: 集英社

    極端な育児観をもつ親が増えている。赤ちゃんが集中しているからと1日7時間もテレビを見せる、手当たりしだいに育児教室に通わせる、赤ちゃんが思いどおりにならないからと自信喪失する。これらの行き過ぎた現象の背景には、20世紀的な右肩上がりの成長、発達観があるのではないか。「子どもの成功」にこだわりすぎることで、子どもからの自然な成長のメッセージを無視しているのではないか。本書では、脳科学、発達行動学を専門とする小児科医が、親を駆りたてる早期教育、臨界期等の“科学的根拠”をもう一度科学的に検証しなおすことで、「普通の育児」こそが今まさに重要であると説く。新しい「赤ちゃん学」の誕生である。【目次】序章 悩める母親の育児事情/第1章 誤解を生んだ「科学的根拠」/第2章 胎児の能力の不思議/第3章 生後二ヶ月革命/第4章 神経ダーウィニズムと子育て/第5章 テレビと育児/第6章 育児の目的と目標/第7章 子どもの発達を幅広く「見る」/あとがき/参考文献・引用出典
  • 「三歳児神話」と相まって過熱する早期教育。しかし、乳幼児の脳について科学的に解明された部分は少ない。行きすぎた早期教育に警鐘を鳴らし、「普通の育児」の重要性を説く。

    「三歳児神話」と相まって過熱する早期教育。しかし、乳幼児の脳について科学的に解明された部分は少ない。行きすぎた早期教育に警鐘を鳴らし、「普通の育児」の重要性を説く。
  • テレビを長時間見せることよりも心配なこととは何か。脳科学にもとづき、赤ちゃん学の第一人者が確かな知見をわかりやすく示す。

    赤ちゃんの脳科学の研究者であり、日本赤ちゃん学会の理事長も務める著者の本分は小児科医。現場での数十年の経験と最新の学説から、子どもの脳によくないこと、やっても無意味なことをわかりやすく伝授する。触覚による認識を邪魔すること、早期教育、父親の影響…。わずかな注意点、正しい知識を知れば、子育てはぐんと楽になる。さらに望ましい子育てとして、「自分で考える子」に育てるためのヒントも掲載。そして、褒めることより大切なのは理解することだと訴える。
  • 近年、発達障害と診断される子どもが急増している。その原因は、子ども自身にあるのではない。少子化など社会変化のなかで、大人の「子どもを見る目」が大きく変化したのである。それは「生きにくくさせられている子どもの増加」でもあった。本書は、発達障害をめぐる様々な混乱を取りのぞくために、最新の科学的知見をもちいて、子どもの発達を胎児期にさかのぼって検証し、発達障害児が〈子ども集団〉のなかで自ら活き活きと育つことの重要性を提案した一冊である。【目次】第一章 発達障害をめぐる混乱――発達障害はなぜ増えたのか/第二章 発達障害とは何か/第三章 発達障害の子どもの運動と知覚――「コミュニケーションの障害」を問い直す/第四章 見る・聞く・感じる世界が違う子どもたち――発達障害の発生プロセスを考える/第五章 障害があっても安心して暮らせる町/第六章 子どもは<子どもの世界>で育つ――「ひとり」を見る、「みんな」を見る/あとがき

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