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『黄文雄(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~49件目/全49件

  • 専制国家・中国を動かす中華思想の正体とは。
    ロシアのウクライナ侵攻で激変した世界における、中国の行方を解説!

    ロシアのウクライナ侵攻以来、専制国家vs民主国家の戦いへと進んだ世界。
    その専制国家の「悪の枢軸」に君臨するのが中国だ。

    香港から民主を抹殺し、ウイグル人虐殺、台湾侵攻を推し進める中国の「大統一思想」や、国際ルールを無視した自己中心的行動の背景にある中華思想の正体と限界を歴史から検証。
    サイバー攻撃の首謀者だった中国に向かうハッカーの攻撃、外国企業の中国脱出、不動産バブルの崩壊、ゼロコロナ政策で広がる国内の混乱などの実態を明らかにしつつ、これからいかに世界に災厄をもたらすか、さらには今後の中国がどのように変貌し、衰退していくかを解説する。
  • 中華文明の歴史が嘘をつくり、その嘘がまた歴史をつくる無限のループこそが、中国の主張する「中国史の正体」なのである。だから、一つ嘘を認めれば、歴史を誇る「中国」は足下から崩れることになる。中国の歴史とは巨大な嘘なのである。だからこそ、中国人は死んでも真実の歴史を認めない。
  • 中国はなぜいまもウイグルへのジェノサイドをやめられないのか。
    人口を半減させた漢の武帝から、死者5000万人も出した太平天国の乱、
    8000万人の人民を死に追いやり現在も少数民族への民族浄化を続ける中国共産党まで、
    4000年の虐殺史から中国を眺めると、この国の本質が見えてくる!
    数千年前から続く資源争奪をめぐる大殺戮、儒教からくる異民族虐殺の正当化、中華思想と合体した共産主義の狂気など、
    中国の虐殺原理を解説する。
  • バイデン大統領が就任した。トランプ政権の施策を否定し、「国際協調」を目指す新政権は、中国にどう対処するのか。
    バイデンと習近平の関係、息子の「中国スキャンダル」の影響などを分析。
    中国は1月に海警の武器使用を可能とする法律を制定、尖閣での武力衝突が迫るなか、中国離れを加速させる国が急増。
    日米台の半導体連合など、中国包囲網の新たな動きを紹介。
    覇権を狙う中国の歴史背景から米新政権の性質までを網羅し、今後の行方を解説する。
  • 日本は中国を「侵略」したのではなく、
    中国の再生に「貢献」してきた。
    日本がいなければ今の中国は存在しない!

    戦後、中国は一方的に「正しい歴史認識」を日本に突きつけている。
    「過去について『正しい認識』を持たないかぎり、将来を語ることはできない」などと非難する。
    しかし、文明史から見れば、日清戦争以降百余年来の日中関係の本質は、戦争というより、
    むしろ明治維新に次ぐアジアでの第二の「文明開化」の波を、中国が日本から受けていたという事実にある。
    つまり、日本は日清戦争以降、中国を「侵略」したというより、
    むしろ中国の再生を願い、政治、経済、文化、そして文明そのものの再構築に驚くほどの貢献をしてきたのだ。
    その意味で、近代中国をつくったのは日本人であり、
    少なくとも日本なしでは中国の近代化は絶対にあり得なかった。
    本書を一読すればそれが過言ではないことを理解できるはずだ。
  • 「日帝36年」がなければいまの韓国はなかった!
    ――「七奪」ではなく「七恩」だった日本統治

    千年の長きにわたって中華帝国の属国にすぎなかった韓国を独立させ、近代国家建設を進め、
    現在の繁栄の基礎を築いたのは、「日帝」支配だった。
    いまなお非難される「日帝36年の非道」の嘘を暴き、
    日本統治の功績を綿密な史料から検証。
    日韓関係最大のタブーの真実に迫る。

    ――『韓国は日本人がつくった』という本書のタイトルは、大げさに聞こえるかもしれない。
    しかしそれは、決して嘘ではない。
    実際、朝鮮半島は「日帝」によって独立し、また産業の近代化、近代教育、近代医療を享受できたのである。
    日本がなければ、いまの韓国はなかったと言っても過言ではない。
    このことに疑問があるならば、まずは本書を一読してほしい。
    確かな史料をもとに、複眼的に歴史をとらえようとしている私の論拠には、
    日本人も韓国人も納得してくれると確信している。
    (「まえがき」より)
  • なぜこれほどまでに日本人は振り回されるのか。それは日本人が「真実の歴史」を知らないからだ。真実を知らずして、安易に謝罪してはならない皇民化運動、創氏改名、総督府、満州国建国」「いた。そして多くの教科書では、侵略行為が強調され、厳しい植民地支配の状況が記されているが、本当はどうだったのか。著者が20年の歳月を費やしてきた、植民地の実態を実証的に再検証する。
  • 日本による台湾統治は「侵略」でも「植民地」でもなかった!

    いまなお台湾人から敬愛され、神として祀られる「日帝」時代の日本人。
    疫病を台湾から追い出した医師、台湾人に「共通語」を与えた日本語教育など、
    台湾の近代化に命を賭けた日本人たちの姿を通して日本の「過去」といまに続く日台の絆を問い直す。

    ――経済的数字から見れば台湾では植民地搾取どころではなかった。
    台湾が日本の植民地というなら、日本国民は植民地のために搾取され、
    台湾を肥らせ、甘やかしていたというのが史実である。
    児玉源太郎総督の時代に、後藤新平が行った土地調査のことを、「土地略奪」だと中国人学者は歪曲・捏造して伝えているが、
    そこには何の根拠もないのである。
    むしろ、その逆が史実であることは、本書を一読すれば明らかだ。
    (「まえがき」より)
  • 1,485(税込)
    著者:
    黄文雄
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    世界で「親中派狩り」が始まった!

    国を中国に売り渡す親中派の実態と、
    中国排除で追い詰められ自滅つつある現状を日本・中国・台湾のパンダ・ハガーに詳しい著者が解説!

    新型コロナの混乱に乗じて香港の自治権を奪って国家安全維持法の施行を強行、
    南シナ海侵略、国際機関支配を進めると同時に、欧米の批判を罵りながら批判、強硬姿勢で「戦狼化」する中国。
    世界的な中国排除が強まるなか、国内世論を操ってきた親中派の嘘と中国の浸透工作が暴かれつつある。
    日本、世界で始まった中国の影響力除去の動きと、
    アメリカをはじめ各国で急速に進む「親中派狩り」の実態を解説。
  • 西欧列強に挑んだ理想と悲劇
    明治維新から終戦までの我が国の興亡史を徹底検証。
    日本がアジアで果たした役割を今こそ冷静な目で見据えたい。
    戦前を“悪”と決めつけていいのか!評論家・黄文雄による日本研究の集大成。

    ※このコンテンツは扶桑社刊「大日本帝国の真実」(2005年6月30日 初版第1刷発行)をもとに制作されております。
  • 真実を知らずして、安易に謝罪してはならない皇民化運動、創氏改名、総督府、満州国建国…
    日本は、台湾、朝鮮、満州で植民地統治を行い、敗戦によりその統治から手をひいた。そして多くの教科書では、侵略行為が強調され、厳しい植民地支配の状況が記されているが、本当はどうだったのか。著者が10年の歳月を費やし、植民地の実態を実証的に検証した大作。

    ※このコンテンツは扶桑社刊「日本の植民地の真実」(2003年10月30日 初版第1刷発行」をmもとに制作されております。
  • 緊急出版! なぜ中国はつねに疫病の発生地なのか。
    中国発パンデミックが厄介な理由と、世界の歴史を変えてきた史実を解説。

    世界中で感染拡大が止まらない新型肺炎「COVID(コビッド)-19」。
    なぜこの感染症は中国で発生し、拡大していったのか。
    長年、中国発の疫病流行を警告してきた著者が、中国の疫病史と中華の特質からその理由を読み解いていく。
    中国は太古より疫病の発生地であり、中世のペスト、20世紀初頭のスペイン風邪など世界的流行をもたらし、
    元や明の滅亡要因となってきた事実を解説。
    中国発疫病が厄介な理由と新型肺炎が世界に与える影響を詳述する。
  • 「漢人はすでに滅び、現在の中国人は『漢人』のなりすまし」
    「『中国5000年』は歴史のフェイク」
    「孔子と司馬遷は中国史上最大の嘘つき」
    「中国古典には『台湾は日本に属する』と書いてある」…
    なぜ中国はウイグルや台湾、南シナ海まで自国を拡張したがるのか、
    中国の捏造、隠蔽体質はどこから来たのか。
    儒教、中華思想、漢字の害毒はいかに中国人を蝕んできたか…
    日本の教科書、メディアはもちろん中国人すら知らない禁断の事実を完全解説!
  • 米中対立・日韓衝突は「中華思想」と「近代文明」の最終戦争だ!
    国際ルールを守らない大中華・小中華を世界は潰すことを決めた!
    ついにアメリカから対中制裁第4弾を実施され、さらには「通貨操作国」にまで認定された中国。
    中国はWTOのルールを守らず、韓国とともに「発展途上国」を装って優遇措置を受け、
    為替自由化も市場開放もせず、補助金で国有企業の国際市場シェア独占を助け、
    東シナ海や南シナ海の領有権を主張し続けている。

    一方、韓国も日韓基本条約や慰安婦合意を反故にし、国家間の約束を守らない。

    この2国に共通するのが「中華思想の国」ということだ。
    中華思想は「自分だけが正しく、優れている」という優越思想であり、
    両国とも国際ルールなど無視で、自分勝手な独自論理を押し付けてくるところもまったく同じである。

    本書は、「中国がもっとも恐れる評論家」である黄文雄(台湾出身)と石平(中国出身)が、
    米中貿易戦争の正体から、中国と習近平政権の今後、世界経済への影響、日韓衝突の行方、
    2020年の台湾総統選挙の帰趨などについて、政治・経済・歴史・文化などさまざまな観点から縦横無尽に論じ合う。
  • なぜ彼らは平気で嘘をつくのか!

    南京虐殺から韓国軍の自衛隊へのレーダー照射まで、
    なぜ中国や韓国は平気で嘘をつくのか。
    その背後には反日のためにはいくら嘘をついても許されるという
    「愛国虚言」
    の心理がある。
    だが、中国は大躍進政策や文革、
    韓国は丙子胡乱やハーグ事件における愛国虚言によって、
    亡国の危機に何度も陥ってきた。

    中国建国70周年、文在寅政権が主張する韓国建国100周年の今年、
    大中華、小中華の虚言の本質を論じる!
  • NHK朝ドラ「まんぷく」のモデルで、インスタントラーメンで食文化を変えた日清食品創業の安藤百福は、日本の統治時代を経験した台湾人である。彼のように、日本と台湾の共栄によって、世界を席巻する発明や商品が続々と生み出されていることは意外と知られていない。蓬莱米を開発し、後にインドの飢餓を救った磯永吉・末永仁、世界最大の化学企業を築きながら、戦前の日本人を顕彰し続ける許文龍など、日台連携が世界を席巻している事実を明かす。
  • ◎「仏教国家」日本と「儒教国家」中国・韓国の違い
    ◎死ぬまで絶対に謝らない中国人、謝罪好きな日本人◎武士道の精神を受け継いだ日本、絶対に国民が誕生しない中国◎「日本精神」と「支那人根性」を区別する台湾人◎儒教倫理を警戒していた伊達正宗の慧眼◎欧米列強も中国も一目おく日本の「殉国の精神」◎江戸時代はもっとも日本的な時代
    ◎武士の道があるように「商人道」を説いた「石門心学」◎日本仏教の真髄・空海と道元◎外国人が驚く日本人の「以心伝心」◎日本人の心の探訪で絶対に欠かせない仏教
  • 1,056(税込)
    著:
    黄文雄
    著:
    渡邉哲也
    レーベル: ――

    余命わずかな大中華帝国の断末魔!ついに世界が「NO!」を突きつけた!風雲急を告げる中国経済・・・このままでは夏まで持たない!?二人のチャイナウォッチャーが同情したくなるほど気の毒な今後の中国を語る!【台湾総統選からわかった「反中国」、これからの10年】
  • ロングセラー『真実の中国史【1840-1949】』、『真実の満州史【1894-1956】』(ともに弊社刊)。
  • 歴史の教科書が触れていない優れた日本人の功績に光を当てる黄文雄氏のベストセラーシリーズ漫画版第2弾。収録するのは河原操子(モンゴルで女子教育の先駆)、望月カズ(韓国孤児133人を養育)、ラグーザ・玉(世界最初の女性洋画家)、根本博(蒋介石を救った軍神)、兵野弥四郎(台湾の上下水道整備)、二宮忠八(人類初の動力飛行)、鹿野忠雄(博物学者)、伊沢修二(アジア近代教育の父)、浅川巧(朝鮮緑化運動)、屋井先蔵(乾電池発明)。
  • 中国がもっとも恐れる2人が、これからの中国と東アジア情勢を完全分析! 北朝鮮問題で小中華の韓国を恫喝して日本との分断工作を展開、さらには親日・独立派の蔡英文政権を潰し、台湾併呑と沖縄独立を画策する習近平の策動を暴く!
  • 【ご購入の前に】本電子書籍には、紙版に収録されている写真は収録されておりません。あらかじめご了承ください。
    世界最古の国は中国でもギリシャでもなく、天皇のいる日本である! 中華の皇帝が理想とし、現在もなお諸外国が羨(うらや)む「万世一系」。古代から近現代まで、東洋、西洋から日本の天皇はどう見られ、どう伝えられてきたのか。なぜ他国では不可能だった皇統連綿が、日本では可能だったのか。天皇と他国の国王・法王との違い、天皇と日本人との関係性などを考察しながら、万邦無比の皇統の奇跡を解説。
  • 習近平の独裁的権力の確立により、ますます横暴になっていく中国。事実上の皇帝復活で、中国はどうなっていくのか。そして隣国の日本にはどのような影響が起こるのか。台湾・韓国・ASEANの情勢変化とともに、中国の行方とアジアの変化を解説。
  • 黄文雄氏のベストセラー「日本人が知らない世界が評価する日本人」シリーズが待望のコミカライズ。第一弾として『世界が尊敬する日本人』のなかかから10名をピックアップ。停滞する日中関係、日韓関係を超克する、日本の偉人たちの諸外国での活躍、それがいかに国益として機能していたのかを、感動のエピソードを特筆してマンガ化する。
  • あの国で繰り返されてきた嘘と破壊の歴史--

    中華思想にまみれ我がもの顔を続ける中国。しかしかの国の歴史・政治・文化のいずれにおいても問題が多く、誇れるようなものはない。評論家・黄文雄がわかりやすく教えるあの国の真実の姿。

    ※本書は、2016年7月2日に配信を開始した単行本「マンガで分かる 中国原論」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください)
  • 【ご購入の前に】本電子書籍には、紙版に収録されている写真は収録されておりません。あらかじめご了承ください。

    明治維新から、2018年で150周年。近代化を成し遂げ、日本をまたたくうちに世界の強国に押し上げることとなった明治維新は、世界史の一大事件であり、現在でもなお諸外国の研究対象になっている。近年「薩長政権=テロリスト政権」という論評も話題になっているが、本書は外国が評した明治維新とその世界的意義を語る。
  • 中国・韓国が自己中心主義の儒教に毒され、争乱と内紛が止まらない一方、日本はその害悪から逃れ、共生の文化が根付いた理由は、大陸、半島、列島という地政学的な違いにあった! 朝鮮人の事大主義と裏切り、中国人の覇権主義尊大さといった民族的性格が生まれた理由から、現在なおも近代国家になれない大中華・小中華の宿命と万世一系の超安定社会である日本との根本的差異までを、地政学を中心に縱横に読み解く!
  • 世界の指導者として安倍首相と最初に会談し、台湾の蔡英文総統とも異例の電話会談を行ったトランプ新大統領。TPP離脱、保護主義の強化でアメリカのアジア離れへの懸念が高まる中、日台重視と中国批判を加速させた意味は何か。日米台およ印露との連携強化で始まる中国包囲網から、脱グローバリズムの世界的潮流と為替操作国の認定で瓦解していく中国経済、そして日本の戦後完全脱却まで、トランプ政権の発足から始まる中国と世界の大変化を読む!
  • 隣国は、日本列島さえ狙っている!? 領土問題はいったい誰が嘘をついているのか! 「嘘も100回言えば真実になる」ことを、中韓はよく知っている。日本人は、真偽を争っている場合じゃない! “沖縄まで自国だと主張する中国人!”“ウリナラ(わが国)思考の韓国人! ”どうすれば勝てるのかを考え、尖閣・竹島問題に、立ち向かわなければならない! 歴史的論拠に真実ナシ! ねつ造・拡大解釈・棚上げは当たり前。ゆすり・たかり 中韓の正体を暴く!
  • 中国・韓国はなぜ絶対に日本に勝てないのか。長い歴史の中で友好と反発を繰り返してきた日本・中国・朝鮮。しかし日本に持続的な安定社会が可能であったのに比べ、中国・朝鮮半島は一時的に興隆してもすぐに大乱が起こり、国家滅亡を繰り返すのが地政学的、歴史的な法則だった。古代から近代にかけて三カ国を訪れた諸外国人の記録や史実をもとに、日中韓を地政学、文化、民族性などから比較し、アジアの展望を分析する。
  • ありがとう中韓!
    捏造史観で日本復活
    私が反日を熱烈大歓迎する理由

    世界でいちばんぶれない日本の歴史

    政治目的しかもたない歴史は真の歴史ではない。
    実証主義の歴史学からすれば、検証する価値さえないだろう。

    だから、何度でも言うが中韓との歴史戦争を
    日本は「熱烈歓迎」すべきというのが私の持論だ。
    日本の国家・文化・文明を愛する日本人として、
    誇りを取り戻す好機になるからでもある。
    真の歴史ほど強いものはない。
    (本文より抜粋)

    ■日本の世界貢献を見よ
    ・1:西欧列強の地球分割を阻止
    ・2:非西洋諸国近代化のモデルとなった
    ・3:台湾、朝鮮、満州、近代化を遂げた
    ・4:「赤禍」からアジアを防衛しつづけた
    ・5:アジアの植民地を欧米から解放
    ・6:日本帝国の遺産が戦後も東アジアの発展を支えた


    ■目次

    ●序章 日本文明は日本人の誇り
    ●第一章 戦後日本人を呪縛する歴史認識
    ●第二章 世界史と比べればよくわかる歴史
    ●第三章 曲解される日本近現代史
    ●第四章 二一世紀の日本の国のかたち
    ●終章 日本人の歴史貢献を見よ

    ■著者 黄文雄
  • 習近平政権はこれから最悪の事態に陥る! 止まらない株式暴落、そして天津大爆発をはじめ、各地で社会不安が拡大している。習近平政権は混乱収集のために株価操作から言論弾圧まであらゆる手段を講じているが、これまで以上のなりふり構わぬ締め付けに、政権分裂、そして国内大乱へと向かっていく! AIIBの瓦解、反日の激化、軍部の暴走、泥沼化する権力闘争の行方など、動乱が始まった中国の未来を、中国が最も恐れる2人が完全分析! 【おもな内容】●AIIBは中国主導の国際版「シャドーバンク」 ●中国共産党100周年に利用される北京冬季五輪 ●安倍談話に完敗した中国と韓国 ●中国は本当に戦争に走るか ほか
  • 南シナ海支配を目論み、周辺諸国との摩擦、米国との対立を深める中国。その一方で、習近平は「中国はこれまで一度も他国を侵略をしたことがない」と豪語している。だが、中国はつねにアジアにおける紛争の発生地であり、戦前はアジアの独立を妨げ、日中戦争を引き起こし、戦後だけでも5回以上の紛争・戦争・侵略を繰り返している。また大陸から逃避した流民も各地で争乱の火種となっている。なぜ中国は戦争をしたがるのか、その原因と今後を論じる!
  • シリーズ3冊
    1,408(税込)
    著者:
    黄文雄
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    破産状態の国家を近代化して蘇らせた資本投下。荒廃した土地を復活させた緑化政策。風土病を激減させた上下水道・衛生環境の整備、身分差別の旧弊を廃止した開放政策、法治社会の整備……。台湾・朝鮮・満州に近代化と安定をもたらした日本の外地経営の真実を詳説する決定版!
  • 中国で今起きている「亡党亡国」の激流はもう止まらない。夢破れし13億の民が中国を捨てる日が迫っている。

    政府高官の腐敗、貧富の格差拡大、経済破綻、農民・少数民族の暴動・テロ、そして深刻な環境汚染。夢破れた中国。長年大衆を欺いてきた「反日」という中国共産党指導部の目眩まし政策もすでに限界にきている。中国で今起きている「亡党亡国」への激流はもはや誰にも止めることはできない。すでに狡猾な富裕層は資産を国外に移し、家族の海外移住を進めている。13億の民が中国を捨てる日が目前に迫っている。
  • 「反日」は怖くない! 「ナショナリズム」で自滅する中韓、強くなる日本。「中韓脅威論は、幻想にすぎない」(著者)。ベストセラー『犯韓論』著者が、歴史、政治、経済、文化、軍事など多角的な知見から「日本が99%負けない」理由を縦横無尽に語り尽くす!
  • 「尖閣は日清戦争のどさくさで日本が盗んだ」「日清戦争は日本の中国侵略の最初」「満州は日本に搾取された」「南京虐殺で30万人が日本軍に殺された」「中国共産党が日本を撃退した」……など、中国がいまなお主張する「日本の中国侵略」。だが、それらすべてはデタラメであり、現在の中国が日本を非難する資格はないのだ。日清戦争から日中戦争まで、100年にわたる日中関係史のウソと真実を、中学生にもわかるようにやさしく解説。
  • ベトナム、フィリピンとの衝突、カナダやオーストラリアでの中国移民拒否、香港や台湾での反中デモなど、世界中で反中の気運が高まりつつある。さらに世界が警戒しているのは、アフリカに積極進出する中国でのエボラ大流行だ! 歴史上、つねに世界の疫病、紛争、暴動の発生源であり続けた中国。世界から嫌われ隔離されていく中国の現状と、国内の経済、社会の混乱と荒廃の実態を、中国をもっともよく知る2人が語り尽くす!
  • 各国に広がる中国排除・反中デモ、経済と社会の崩壊。世界から拒絶され始め、自国民も逃げ出した中国「自滅の法則」がついに発動! 今後の中国の行方は……。領土拡大を目指すほど分裂していく中国のリアルな実態を、歴史法則を駆使しながら読み解く。
  • ライト兄弟より先に飛行機を考案した発明家、台湾先住民に親を殺されながらも愛をもって伝道を続けた宣教師、中国医学界の育ての親となった医師など、世界を感動させた、知られざる日本人を紹介。さらには中国の近代化を支えた日本語の存在、古来より海外から「クール!」と言われ続けた日本文化についても解説。チャップリンやアインシュタイン、エジソンが絶賛した日本人の姿とは!
  • ヘレン・ケラーが生涯憧れていた江戸の大学者から、各国の模範となっている潜水艦艦長、北京市民に神として敬慕された駐在武官、アジアの飢餓を根絶した農学者、朝鮮半島を近代化させた財界人、世界を驚かせた大冒険者、さらにはパソコンのCPUや光ファイバーの発明者まで、日本にはこんなにすごい人がいっぱい! 今なお世界に感動を与え尊敬されている、知られざる日本人の実像に迫る!
  • 990(税込)
    著者:
    黄文雄
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    なぜ韓国は、悪いことはすべて相手のせいにし、大騒ぎした挙句に自滅するのか。火病、ウリナラ自慢、パクリ文化といった卑屈な民族性が生まれた背景、そして事大(大国に仕える)意識のために大国の間でコウモリ外交を繰り返し、やがて身動きが取れなくなって自我崩壊するという半島の悲しい歴史などを徹底検証。中国に急接近しながらもアメリカの顔色を窺い、同時に反日に走るという現在の状況によって、やがて悲劇的な未来を招来することを解説する。
  • 内外において、明治以後の日本は「対外侵略を繰り返した」といういわれなき批判を浴び続けてきた。だが歴史の真実は、日本ほど他国から侵略・蹂躙されてきた国はなかったのだ。列強に不平等条約を結ばされ、清やロシアからは恫喝を受け、朝鮮からも親書拒否や公使殺害などの被害を受けてきた。近代の日本の戦争は、すべて自衛戦争であったのだ。また、日本には戦犯は存在せず、中韓の靖国批判に根拠がないことも論証。目からウロコの歴史の真実!
  • 日本と韓国が理解しあえないのは、日本の韓国に対する誤解と、韓国の日本に対する曲解がある。そして、「慰安婦」問題を始めとする歴史の真実を知ることで韓国の絶望的な未来が見えてくる――。もともと過酷な自然環境下で生きざるを得ない韓国の地理的要件、李朝時代から続く事大主義の国民性、日本の植民地支配の全否定と歴史的事実の歪曲など、日韓史、生態学、文化などの側面から、韓国の限界を読み解く第一人者による諦韓論。
  • 2000年前の昔から、世界は日本の素晴らしさを絶賛してきた! 逆境でも不平不満を言わない、盗みを嫌う、名誉に命をかける、貧しくとも高貴である、災害や不幸に負けず、またたくうちに復興する……魏志倭人伝の時代から戦国、江戸、そして現代まで、日本を訪れた外国人が驚きをもって伝えた日本人の姿を紹介。日本人が知らない「感動日本」がここにある!
  • 絶対に謝らない中国人、ウリナラ起源自慢の韓国人……理解不能な中韓のメンタリティ・考え方に、日本人はどう対処すべきか? 「中国人の6割が中国人をやめたいと思っている」「韓流の歴史ドラマは見栄っ張りのウソだらけ」「古代から中国人は日本を理想と思っていた」「韓国人は日本人よりも中国人が嫌い」など、日本人に教えたい中国人、韓国人の不都合な真実が満載!
  • 「正しい歴史認識」を振りかざし、常に日本に対し反省を求め続ける中国と韓国。だがそれらは両国の独善と捏造に満ちていた。日韓併合から中国侵略まで、不当に貶められてきた日本の過去を再点検し、歴史の真実を明らかにする!
  • 日本人の素晴らしさはどこにあるのか。一方で、中国の道徳がなぜ最低といえるのか。日本人の心にある“善意を超えた価値観”を探究した日本文化論集成。日本と中国の道徳観は根本的に違っている。「中国の道徳教育は、結果的には偽善と独善しか生み出さなかったことも、歴史が証明しています」「日本人が『誠実』や『真心』を重んじるのは、神代の時代から連続と続く伝統です」
  • 日本、台湾、韓国・朝鮮、満州、中国と大東亜戦争。「もしも」の仮説から史実を演繹し「歴史の真実」に迫る。東アジア史を独自の視点で捉えた目からウロコの「歴史の学び方」入門。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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