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GWコイン大還元祭

『かなしろにゃんこ。(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

  • シリーズ25冊
    1,2222,640(税込)
    著者:
    柳匡裕
    レーベル: ――
    出版社: 学研

    聴覚障害者が立ち上げた手話カフェ「Sign with Me」。なぜこのお店を開こうと思ったのか?その背景には障害者の就労に関する厳しい現実があった。障害者が自尊心をもてる社会はどうすれば実現するのか?自身の体験から、ろう者のオーナーが語る。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ★親も教員も必携の1冊★
    支援した人の数2000人超!
    教えたいことが確実に届く! 子どもが変わる! 成長する!
    特別支援教育のエキスパートが送る「支援スキルの大全集」

    イライラ、パニック、暴言・暴力など、解決の難しい問題にも効果あり。
    多くの発達障害・グレーゾーンの人と関わるなかで磨き上げられた、
    子どもたちへの「声のかけ方」「接し方」、
    そしてアセスメントの方法を100集めました。

    【紹介するスキルの一例】
    ●こだわり行動を終わらせて、切り替えてもらうコツ
    ●パニック寸前になっている子の見分け方
    ●怒りの爆発を防ぐために、最初にかけたほうがいい一言
    ●順番を守れない子に、順番の守り方を教える方法
    ●不安を募らせがちな子との向き合い方
    ●反抗的な言動を口論に発展させない「返し方」   など
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「集団行動ができない」「危険な遊びがやめられない」「運動や細かい作業ができない」・・・・
    発達障害がある人には「できない」ことがあまりにも多い。でも、なんでだろう?

    そこには当事者なりの深~いわけがあったのです。
    20代になったリュウ太くんが、小学校のころを思い出して
    「なぜできなかったのか」「できないせいでどう感じたのか」を、ありのまま語ります。
    不可能だったことは、その後できるようになったのか? そんな疑問にも回答、
    専門家による解説と支援にヒントもつけました。

    『発達障害 僕にはイラつく理由がある!』『発達障害で問題児 でも働けるのは理由がある!』
    に続くシリーズ第3弾。さらに当事者の視点に立ち、これまでよりも面白くなって登場です!

    【目次】
    ●プロローグ
    ●Case1 落ち着くことができません
    ●Case2「やりたい」と思ったら止められません
    ●Case3 集団行動ができません
    ●Case4 どうしても授業に耐えられません
    ●Case5 危険な遊びがやめられません
    ●Case6 器用になんてできません
    ●Case7 甘えるのをやめられません
    ●Case8「こだわり」がやめられません
    ●エピローグ
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 発達障害の子をもつ漫画家ママが、放課後や卒業後、親なき後の支援や福祉の現場をレポートします。就労・生活自立支援、障害者雇用現場、保護者支援といった、発達障害・知的障害のある子供・大人と家族を支える様々な現場の様子や制度などがわかります。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    課題だらけの発達障害の子。でも、就職してちゃんと働いてます!

    発達障害の子をもつ親、本人、そして支援者にオススメ!

    「自分に合う仕事はどうやって見つける?」
    「発達障害のさまざまな特性に、どう対処する?」

    そんな疑問がみるみる氷解する快作。
    実体験をつづったコミックエッセイと
    専門家のわかりやすい解説で、手に取るようにわかります。

    ●夜遊び大好き 
    ●成績は下から3番目、卒業までに補習25コマ
    ●体調管理が大の苦手
    ●聴覚過敏・感覚鈍麻あり
    ●バイトで失敗、就職面接でも大ピンチ

    こんな課題だらけの「リュウ太くん」ですが、紆余曲折の末、
    希望していた仕事にギリギリ就職できました!
    決め手となったのは、高い能力でも、資格でもありません。

    「無欠勤」「ほどよい社会性」「強みを活かす進路選択」
    などなど、いろいろな要因が彼をいい方向に導きました。

    就職を軸に、当事者がたどった波乱万丈の道のりをマンガ化。
    さらに、発達障害の就労支援では草分けともいえる
    石井京子さんが、詳しい情報と分析を寄稿してくださいました。

    好評を博した『発達障害 僕にはイラつく理由(ワケ)がある!』!の姉妹編。
    ぜひ手に取ってみてください!



    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ★★★大好評! 早くも重版出来!!★★★

    楽しいアクティビティが盛りだくさん!

    就労支援機関、企業、学校、当事者会など各地で1000回以上開催、
    のべ10000人超が参加した「コミュニケーション力強化」の
    アイスブレイク&ワークショップ。

    発達障害の当事者が考案し、新聞、テレビ、雑誌などで紹介された実績もあります。
    この本では、その「やり方」と「盛り上げるコツ」をマンガと図解で詳しくご紹介!

    支援機関の職員、特別支援学校の教員、当事者会や放課後等デイサービスのスタッフなど、
    発達障害に関わる人は必携の1冊。
    少人数ででき、工夫次第で大人から子どもまで十分楽しめます。

    ●おもな内容●
    第1章 ワークショップって何だろう?
    第2章 会話の準備運動 アイスブレイク
    第3章 自己紹介のワークショップ
    第4章 気持ちを見つめるワークショップ
    第5章 会話を楽しむワークショップ
    第6章 創造力を伸ばすワークショップ

    【収録されているアイスブレイク&ワークショップ】
    ★相手に合わせる経験を積む「トリプルインパクト」
    ★他者の内面を推測してみる「マジョリティを探せ」
    ★自己紹介のパターンが広がる「あかさたなで自己紹介」
    ★気分の切り替えがうまくなる「王様の耳はロバの耳」
    ★話の引き出しを増やす「ちょっとでも好きの8テーマ」
    ★会話における反応力を鍛える「聖徳太子」
    ★深い話もできる「イイトコサガシ・ディスカッション」
    ほか多数!


    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    発達障害の子ども本人が「問題行動」のわけを語る!
    くり返される行動は「自分を守るため」でした!

    「話しかけたらムッとする・怒り出す」
    →ひとりで休ませて欲しいんだ!

    「パニックになる・暴れる」
    →感覚過敏でボロボロなんだよ!

    「人の気持ちがわからない」
    →形のないものはわからないよ!

    「整理整頓できない」
    →見えるところにないと不安なんだ!

    発達障害の子は、こんな気持ちだったんです。
    決して悪気があったわけじゃありません。

    漫画家かなしろにゃんこ。さんが我が子との長時間の対話と、
    そのなかで得た貴重な気づきをコミック化。
    さらに臨床歴35年超の前川先生が、
    具体的な解決策を多数おしえてくれます!

    「片づけを手伝うと怒り出す」
    「過ちを注意すると逆ギレする」
    「学校でいつもイラついている」
    「おしゃべりが止まらない」
    「感謝ができない」
    「謝らない」
    「怒りを止められない」
    「勉強に集中できない」
    「物をなくす」
    「忘れ物が多い」
    「物にぶつかる」
    「叱ってもやめない」
    「教室から脱走する」

    などなど、子どものこんな「困った行動」を解決する工夫とヒントが満載!

    読んでめちゃくちゃ面白い
    家庭でも教育現場でも役に立つ傑作
    ぜひ手に取ってみてください!
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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    片付けができない、モノをよくなくす、学校ではケンカばかり……、そんな問題だらけの息子、実は発達障害でした! 「愛情不足じゃないか」と言われて落ち込んだ幼稚園時代、息子と友達の家に謝りに行った小学校のあの日、そして大ケガをきっかけに相談所へ。児童精神科医が下したのは、ADHDの診断だった。いろいろあるけど、かわいい息子との悪戦苦闘の日々を、漫画家ママがていねいに描いた傑作コミック。電子版も登場!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    発達障害の息子が、思春期に突入! 「不注意」「落ち着きのなさ」「衝動を止められない」……、典型的なADHDのリュウ太くんが反抗期を迎え、漫画家ママはいよいよ大変。“ADHDのことを、本人や周囲にどうわかってもらう?”、“クラスメートとうまくやっていける?”、“進路選択どーするのっ?”。問題だらけでも「かわいい我が子」に、親はどう向き合ってきたのか? 一気読み必至の傑作コミックエッセイです。
  • 幼い頃にADHDが発覚した息子・リュウ太と著者、家族たちのドタバタな日々を詰め込んだ“実録”子育て日記。ADHDの子どもが陥りがちな、人付き合いやお約束ごとなどのお悩みにも工夫して取り組む、かなしろ流子育て術は必見! 描き下ろしマンガも多数収録!
  • 「発達障害と就労」のテーマに斬り込んだ、異色のコミック・ノンフィクションがついに刊行! ADHDの息子を持つ著者が、精神科医、人材コンサルタント、企業から当事者会まで、様々な人にインタビューを敢行し、よく働きよく生きるためのコツを聞いちゃいました。アスペルガーやADHDの大人にも取材。当事者の気持ち、就活のコツからコミュニケーションの方法まで、役に立つヒントが満載。当事者も支援者も必見の一冊です。

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