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『橋本淳司(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • 安心・安全・安価な水――。水道水の「当たり前」は、もう通用しないかもしれない。水道管は老朽化し、人口は減少。対策として民間企業の水道事業参入が可能な水道法改正もなされたが……。水道の基本知識、「民営化」の懸念材料、小規模自治体でも持続可能な実践例などを、わかりやすく説明。住民・自治体双方に役立つハンドブック。
  • 1,430(税込)
    著者:
    橋本淳司
    イラストレーター:
    やまぐちかおり
    レーベル: ――

    手遅れになる前に、
    知っておきたい水のこと。

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●ボロボロな日本の水道管
    ●使いすぎると国が沈む!?
    ●水はお金に向かって流れる

    TV、ラジオに出演多数の「水ジャーナリスト」最新刊!
    「寝耳に水」の水知識60をイラストとともにわかりやすくご紹介します。
  • 1,034(税込)
    著者:
    明石順平
    著者:
    雨宮処凛
    著者:
    荒井裕樹
    著者:
    伊藤圭一
    著者:
    指宿昭一
    著者:
    印鑰智哉
    他19名
    レーベル: 集英社新書
    出版社: 集英社

    日本の「現在地」を俯瞰する! 現代用語事典として1986年に刊行が始まった「情報・知識事典imidas」は、現在はオピニオンやコラム、エッセイを掲載するウェブサイト「情報・知識&オピニオンimidas」として運営されている。本書には最近の掲載記事から24本を厳選して収録。執筆陣にはジャーナリストや弁護士、研究者、活動家など幅広い分野の専門家が集結している。新型コロナウイルス、政治経済、環境、労働、教育、差別、ハラスメント、全体主義……。日々に流されがちな問題の一つ一つを掘り起こしてみれば、私たちがいま、さまざまな局面で岐路に立っていることがわかるだろう。日本の現在地を俯瞰し、一歩先の未来を読み解くための一冊。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    私たちの周りには常に水があります。ペットボトルの水、洗面所の水、雨、川、海など、人間は常に水に囲まれて生活しています。周りのみならず、私たち人間の体は60~70%ほどが水で占められています。このように、あまりにも身近な存在である「水」について、本書では、改めて「なぜ」という視点を投げかけながら、その性質をわかりやすく解説し、水不足、水汚染、気候変動などの問題についても触れていきます。
  • 日本人にとっても、水問題は他人事ではない。「水は買うもの」が当たり前になった今だからこそ読んでおきたい水問題の知識が満載。

    人間にとって不可欠な「水」。現代日本では、水道の水でなく、ボトルの水を買って飲む人が多くなってきた。ガソリンが、1リットル120円ぐらいであることを考えれば、ボトルの水は、それよりもはるかに高い。「水は買うもの」というのは、正しいか、幻想であるか? そもそも最近では、高度浄水処理を取り入れているケースが多い水道は、ほんとうに「マズイ水」であるのか? さまざまな所に、「名水」と呼ばれる湧き水があるが、その実態はどのようなものであるか? 日本人は、蛇口をひねれば水は出るものと思っている。世界を見渡すと、生活に必要な水に不自由している地域が数多ある。本書では、「水問題」を専門とする気鋭のジャーナリストが、「おいしい水の話」から「酸性雨の話」まで、わかりやすく説き明かす。「水」についての興味がふつふつと湧いてくる一冊である。
  • 日本の林業の衰退に伴って、山林の価値は下落し続けている。木材の生産以外に用途が見込めない山林は維持するだけで莫大な固定資産税がかかるため、地主は売却に躍起だが、なかなか売れず、手をこまねいているという。そこへ近年、日本の山林を買い占めている外国人グループがいるという。彼らは全国の名水の水源地がある山林を積極的に買っているが、将来、水源地の水利権を主張するのではないかと危惧されている。
  • 2011年3月11日の東日本大震災は、想定外の大津波と戦後最大の原発事故をもたらした。また東北・関東近県では生活インフラが一時機能不全に。特に水道の断水は水の買い占め騒動を生み、復旧後も水道水の放射能汚染問題など、日本の「水の安全と安定供給」が問われている。“水ジャーリスト”として数々の日本の水問題に取り組み、東日本大震災の復興政策にも参画している著者が、今われわれが直面している「水の危機」を浮き彫りにし、その危機を解決できる術を解説する。
  • 世界を舞台にした「水問題」は、いよいよ日本に上陸した。これから世界で起こる可能性のある水問題についてわかりやすく解き明かす。

    現在、世界各地で水不足が発生し、その一方、右肩上がりに水需要が増えているため、少ない水をめぐり、川の上流に位置する国と下流に位置する国とで奪い合いが起きている。このような問題について、島国である日本は一見無縁のようであるが、そう考えてはいけない。最近では、慢性的に水不足問題を抱える大国・中国を中心とした外国企業に、日本の水源地が買収されるという噂が絶えない事態となってきた。日本国内もすでに「水戦争」の戦場だと言っていい。そこで、本書では、水問題を専門とする気鋭のジャーナリストが、世界の水争奪戦を俯瞰するとともに、水ビジネスの動向なども交えながら、今後、日本がとるべき対策を説き明かす。資源・環境問題を考えるに欠かせない一冊である。
  • 外国資本による日本の森林買収が増え、多くの自治体が「狙いは水資源ではないか」と警戒を強めている。日本の法律では、いったん土地を買われたら、地下水使用を制限できない。現在、淡水は世界レベルで不足し、外国資本による地下水独占が住民の生活を脅かすケースが各地で多発。同じ事態が日本で起こらない保証はまったくない。さらには、ペットボトル水需要の急増、森林・水田の荒廃など、国内事情も深刻化しており、このままでは日本の地下水が枯渇する!
    危機的現状と自治体の必死の防衛策を緊急レポート。
  • 仕事上のちょっとしたコミュニケーションで「話す」「書く」は欠かせません。だからこそ活用してほしいのが「万能メモ」。万能メモは、アタマを瞬時に整理して、ヌケ、モレ、ミスなく伝達できる最強のツールです!日々の仕事に役立つ具体策を、豊富に分かりやすく紹介!単なる備忘録を超えたメモの取り方、活用法が満載の一冊。

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