『秋津壽男(実用)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
お酒は体に悪いもの? いいえ、飲み方さえ気をつければ、その心配なく楽しめます。体に負担をかけない、脳にダメージを与えないお酒の飲み方や、健康になる飲み方を紹介します。最新学説やデータなど医者が教える情報をまとめ、雑学本としての面白さもプラス。4年ぶりの規制のない宴会シーズンにぴったり! この一冊で心配なくお酒を楽しみましょう。 -
全ての年代を通して、最も突然死の多いスポーツはなんでしょうか?
(※正解は、詳細にあり)
人生100年といわれるように、
健康的に長生きできる「健康寿命」への関心は年々高まっており、
病院選びから、がん治療、薬、食、日常習慣など
様々な分野の健康情報が巷に溢れています。
しかし、それらの健康常識は誤っていることがあります。
誤情報を鵜呑みにし、自分で自分の寿命を縮めている人が大勢いるのです。
そこで本書では、健康に関する、誤解を生じさせやすいトピックを用意し、
それぞれについて医学的知見に基づいた正しい知識と健康法をご紹介します。
著者は、テレビなどのメディアに多数出演する医師で、
やさしい言葉で一般読者にも分かりやすく説明していきます。
また、「長生きする人の習慣、長生きしない人の習慣」を
比較しながら読めるので、とてもわかりやすいです。
■目次
●第1章 いちばん大事な「病気と医療」の習慣
・体調不良のときは総合病院に行く or 体調不良のときはかかりつけ医に相談する
・毎年、バリウム検査を受ける or 三年に一回、胃カメラ検査を受ける
ほか
●第2章 意外と知らない「薬」の習慣
・処方された「ジェネリック」を飲み続ける or 「ジェネリック」に違和感があれば「先発薬」にすぐに戻す
・体に良さそうなので、漢方薬を飲む or 副作用を調べてから、漢方薬を飲む
ほか
●第3章 100歳で差がつく「体づくり」の習慣
・息が上がるくらい運動を行い、体を鍛える or 適度に運動を楽しむ
・毎週、ゴルフを楽しむ or 毎週、テニスを楽しむ
ほか
●第4章 頑張り過ぎず健康に! 「食」の習慣
●第5章 知らない「日常生活」の習慣
■著者 秋津壽男
秋津医院院長。
1954 年(昭和29 年)和歌山県生まれ。
1977年大阪大学工学部を卒業後、再び大学受験をし、和歌山県立医科大学医学部に入学。
1986年に同大学を卒業後、循環器内科に入局し、心臓カテーテル、ドップラー心エコー等を学ぶ。
その後、東京労災病院等を経て、1998 年に品川区戸越銀座に秋津医院を開業。
現在、『主治医が見つかる診療所』(テレビ東京系)にレギュラー出演中。
日本内科学会認定総合内科専門医
日本循環器学会認定循環器専門医
日本医師会公認スポーツドクター
日本体育協会公認スポーツドクター
日本禁煙学会認定禁煙専門医
※正解は、ランニング。
詳細は、本書にて。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。37万部のヒットとなったムックが、最新のボケ予防と健康情報を追加して、新装版として登場!解説は前作同様、順天堂大学大学院・加齢制御医学講座教授の白澤卓二さん。アルツハイマー病に効果を発揮したと話題の、ココナッツオイルの毎日おいしく摂れる画期的アイデアや、体を老けさせないスープ等を提案。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
LDLコレステロール値(悪玉)がなぜ高い? 美味しくて、健康に良い油なんてあるの? そもそも、どれを摂っても油はみんな一緒でしょ? ――いえいえ、まったく違います!
揚げ物がやめられない! ケーキもお菓子も全部好き! でも、ホントに食べ続けて大丈夫……? あなたの“大好き”を諦めないために今、知るべきことがあります! 医者が恐れる悪い油、良い油を知って、健康寿命を延ばそう!
良い油を使ったレシピ50品を紹介!!
「トランス脂肪酸」の怖さ、害を解明しながら、健康になるための油との付き合い方を紹介。
目次(予定)
1. 油とは。油の基本知識
2. 「トランス脂肪酸」の恐ろしさ
3. 「トランス脂肪酸」が引き起こす影響
4. 油の種類とその特性
5. タイプ別 油との相性
6. 油を正しくとって健康に
7. よい油を使ったレシピ50品 -
テレビ『主治医が見つかる診療所』でも人気の
秋津壽男先生が教える「放っておくと損する病気」のサイン!
放っておくと後悔することになる、
「早期発見」が重要な病気の兆候を
一冊にまとめてもらいました。
★寝起きに顔のむくみがひどい→腎臓の疲れ
★軽い運動で左胸痛→狭心症
★緑がかった痰→肺炎
★匂いがわかりづらい→認知症
★夜間3回以上トイレに行く→前立腺がん
★指の第二関節が腫れて痛い→関節リウマチ
など、日常の体調不良のサインから癌や生活習慣病、
放っておくと寝たきり・要介護になる病気、
突然死の兆候まで、
これだけは絶対に知っておきたい
不調・大病のサインを紹介します。
各病気のサインだけでなく、
その病気の知識や予防法までを丁寧に解説。
一家に一冊、自分と家族を守るための必読書です。 -
第1章 注目される第三の脂肪
第三の脂肪は、松阪牛で考えると理解しやすい/糖尿病の薬が、肥満の人にも効果がある ほか
第2章 脂肪の性質からわかる効果的なダイエット
脂肪に罪はない、摂りすぎがダメなだけ/おなかがやせないのには理由がある ほか
第3章 知って防ぐ 三つの脂肪の弊害
CTを撮らなくても、腹回りを測ることでわかる/やせている人にも心筋梗塞・脳梗塞は起こる ほか
第4章 食事のテクニック
中高年以上は、食べるのは「食べたくなったら」だけにする/脂肪の燃焼も期待できる赤ワイン ほか
第5章 これならできる、三つの脂肪を減らす運動法
ラジオ体操は毎日する運動としては秀逸/地方の人は東京で暮らすとやせる ほか
第6章 脂肪をためないために スーパー町医者からの提言
病院がイヤでも健康診断は楽しんで受ける/生活習慣病が始まる40歳が検査を受ける目処 ほか -
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毎日飲まずにはいられない!
飲み方次第で酒は薬にも毒にもなる?
お酒が大好きな医師が、
医療的エビデンスとともに
「体に薬になる飲み方、毒になる飲み方」を解説。
今日からできる健康的な飲み方を具体的に提案します。
読めば読むほど、安心して飲める!そんな1冊です。
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プロローグ ウワサを検証! 酒にまつわるウソ・ホント
第一章 酒好きなら 絶対に知っておきたい酒と体の関係
第二章 酒好きの医者だからこそわかる! 薬になる酒の飲み方
第三章 呑兵衛に朗報! 最新科学が証明した酒の健康効果
監修者略歴
秋津 壽男(あきつ としお)
1954年和歌山県生まれ。大阪大学工学部醗酵工学科で酒造りの基礎を学ぶ。卒業後、社会人を経て再び大学受験をし、和歌山県立医科大学医学部に入学。卒業後、同大学循環器内科に入局し、心臓カテーテル、ドップラー心エコーなどを学ぶ。東京労災病院等を経て98年品川区戸越に秋津医院を開業。主な著書に『長生きするのはどっち?』(あさ出版)、『83歳の誕生日まで元気に生きて、その1週間後に苦しまずに死ぬ方法』(徳間書店)、『古酒礼賛―熟成の刻は、ワインを磨く。』(ヴィノテーク)などがある。テレビ東京系「主治医が見つかる診療所」レギュラー出演中。 -
シリーズ累計10万部突破 大好評『長生きするのはどっち?』待望の第二弾!
正しい情報に基づいた予防法に取り組めば、
「がんの9割は予防できる」 といっても過言ではありません――。
「主治医が見つかる診療所」(テレビ東京系) でレギュラー出演中の人気医師、秋津壽男氏による、
「がん」の予防~対策までをわかりやすくまとめた一冊。
体質、食、習慣、検診、医療…… 気になるがんの疑問や予防法を、
二択の「どっち?」から徹底解説します。
■目次
●1章 「がん体質」のどっち?
●2章 「がんと食」のどっち?
●3章 「がん習慣」のどっち?
●4章 「がん検診」のどっち?
・「自治体検診」と「人間ドック」精度の高いがん検診はどっち?
・「1年おき」と「2年おき」がん検診の正しい受診間隔はどっち?
・「遺伝子検査をやった人」と「やらなかった人」がんを予防できるのはどっち? など
●5章 「がん医療」のどっち?
・「温存」と「全摘出」乳がん手術で選ぶべきはどっち?
・「がん治療で有名な病院」と「近所の病院」がん検診に引っかかったら行くべきはどっち?
・「病院のホームページ」と「患者の評判」信じるべき情報はどっち? など
■著者 秋津壽男 -
● ビール3本のうち1本を△△に置き換える
● うどんセットを○○うどん単品にする
● □□□に座ってテレビを見る
食事量が変わらないのに、最近太りやすい、、。
医者から中性脂肪が高いと指摘された、、。
スマートな男になるための5つの「どっち?」。
医学で検証!! 話題のダイエット法採点付き。
ビジネスマンとして高いパフォーマンスを長く続けていくためにも、
本書で肥満を解消してみませんか?
■目次
●第1章 「肥満体質」のどっち?
(「代謝の低下」「筋肉の減少」中年太りの原因はどっち?「食べすぎ」「運動不足」やせるために改善すべきはどっち? ほか)
●第2章 「糖質制限」のどっち?
(「カロリー」「糖質」やせるために意識すべきはどっち?「まる1日、糖質抜き」「1日1食、糖質抜き」正しい糖質制限はどっち? ほか)
●第3章 「カロリー制限」のどっち?
(「腹八分目」「腹七分目」健康的にやせるのはどっち?「フランス人」「メキシコ人」ダイエットで見習いたいのはどっち? ほか)
●第4章 「やせる習慣」のどっち?
●第5章 「噂のダイエット法」のどっち?
■著者 秋津壽男 -
「主治医が見つかる診療所」(テレビ東京系)
レギュラー出演中の秋津医師が教える健康の真実!
健康法、食、日常習慣、薬、病院選び、がん……
さまざまなジャンルにおいて、
実は誤っている情報、本当に正しい情報を紹介します。
いま、「健康」に関して、多くの誤った情報が流れています。
そしてその情報を鵜呑みにし、自分で自分の寿命を縮めている人が大勢いるのです。
そこで本書では、次のような質問を35個用意しました。
・「大学病院」と「中堅病院」 手術をするならどっち?
・「炭水化物抜き」と「一日一食」 寝たきりになるのはどっち?
・「ビールロング缶1本」と「日本酒2合」 命をけずるのはどっち?
読者の皆様が、本書によって健康長寿の道を歩んでいただければ、
著者として望外の喜びです。
■目次
第1章 「医療」のどっち?
第2章 「薬」のどっち?
第3章 「健康法」のどっち?
第4章 「食」のどっち?
第5章 「日常生活」のどっち?
■著者 秋津壽男(あきつ・としお) -
テレビで大人気の町医者が寿命を縮めない食べ方を教える食の健康指南書。やはりお酒の飲みすぎは肝臓ガンになりやすいのでしょうか? 高齢になってくると痩せていくようですが、少しくらい太っているほうがいいのですか? 肌の潤いがなくなってきました。食べ物で改善できるでしょうか? 遺伝子組換えの食べ物を店頭でたくさん見かけます。気をつけることはありますか? など39の疑問に医学的な見地、古今東西に伝わる知恵などで回答。秋津先生の長生きドリンクレシピも公開。 主婦と生活社刊
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テレビ東京系『主治医が見つかる診療所』出演中の秋津医師がそっと教える目からウロコの新常識72項目。
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