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『吉水咲子(実用、画集)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 1,760(税込)
    著者:
    吉水咲子
    レーベル: ――

    「絵てがみ」の本は数多くありますが、この本は「絵封筒」の描き方を紹介した本です。
    ふだん皆さんが絵てがみを描くのと同じように、こんどは封筒を使って描いてみよう…というわけです。

    封筒を使って、どのように相手に思いを伝えていくのか…。
    封筒にも絵や文字は描けるし、もちろん、中に入れる絵てがみにも描くことができます。

    封筒はタテ長でもヨコ長のものでもよいし、中に入れる手紙だって便箋用紙でも、コピー用紙でも、和紙でもよい。
    その自由な発想が、この絵封筒にはあるのです。

    贈られた相手はまずはパッと見て「絵封筒」を楽しみ、次に開いてみて「絵てがみ」でさらに楽しむことができます。
    つまり、この時間の経過とともに、オリジナルの物語性を生み出すことで、二重の楽しみが得られる仕掛けになっているのです。

    絵手紙の進化型? といっても過言ではなく、人と人とのつなげる、新しいコミュニケーション・ツールになるのではないでしょうか。

    本書では、春夏秋冬、四季の暮らしに贈りたい絵封筒の参考事例から、普段の生活での挨拶状、お礼状、お祝い、お見舞いなどにもひと工夫してみました。
    著者は「絵てがみ」の世界で新境地を開いてきた吉永咲子先生。
    ぜひとも、本書を読んで、新しい絵封筒にチャレンジしてほしいです。
  • 旅の感動を絵てがみにする。

    日本を巡る旅をテーマにした絵手紙の作例集です。
    海、山、川、谷などの自然から、歴史的建物や神社仏閣などの建物、市場や露店やお祭りなどの街の風景から、名産品やご当地グルメ、駅弁などの食べものまで、日本全国、47都道府県の風物を題材に、絵の作例250点と、言葉の作例3000語を収録しました。

    季節の変わり目や年中行事など「時の移ろい」をテーマに描くのが絵手紙の定番ですが、旅という「空間の移動」をテーマにしたのがこの本です。
    「旅」という、普段の生活の中では味わえない感動を絵手紙にして、誰かに伝えてみてはいかがでしょうか。
    きっと写真を見せるより、絵手紙でしか伝えられない何かがあるはずです。

    初めて絵手紙を描いてみたいけど、何をどうやって描いていいのかわからないという初心者の方から、新しい絵手紙にチャレンジしたいという上級者の方まで、幅広い方々に読んでいただける一冊です。
  • 田舎の男子高校生がボランティアで書いた一枚の葉書が、老母のもとに届いたのは、著者49歳の時。母に乞われ、その返事を描くため初めて絵筆を取ってから、専業主婦の人生が一変した。ニューヨークで個展を開くため、初めて海外へ。そして世界一周クルーズ船での講師にも。「表現すること」「人とつながること」そして「向上すること」。「生きがい」としての絵手紙の魅力と、今日から始められる初心者向けのアドバイスを一冊に。

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