『高橋愛子(実用)』の電子書籍一覧
1 ~4件目/全4件
-
離婚のとき、家の名義を夫単独に書き換えた。
それと同時に妻の、住宅ローンの連帯保証ははずれた。
イエスかノーか?
【答え】ノーなんです!
離婚したのにどうして!?
元妻・元夫がはまり込む、思ってもみない落とし穴
――それが、「離婚による破産」問題なのです。
【著者紹介】
高橋 愛子(たかはし・あいこ)
1979年東京都生まれ。大学卒業後、町の不動産会社に就職し、店長として5年間、賃貸管理業、賃貸仲介業を経験する。
2007年、28歳で任意売却専門の不動産コンサルタント会社を設立し独立。きっかけは、就職した不動産会社で出会ったある顧客の競売問題だった。
この一件に関わったことで初めて「任意売却」の存在を知り、その方法と意義に深く共感。「住宅ローンの支払いに苦しむ人たちを助けたい」という信念のもと、任意売却の専門家になることを決める。
著書に『老後破産で住む家がなくなる!あなたは大丈夫?』(日光企画)、『「住宅ローンが払えない!」と思ったら読む本』(PHP研究所)、『任意売却ってご存知ですか?』(ファーストプレス)。講演、メディア出演も多数。
【目次】
第1章◆離婚で確実に炎上。 「家」にまつわる7つのこと
離婚が破産につながる!原因のほとんどは住宅ローン。
養育費とは話が違う!破産のリスクが一気に高まるローン残債問題。
離婚して初めて知る「自分は連帯保証人だった!」……
第2章◆「離婚」と「家」で破産しないために! 実例から学ぶプロのテクニック20
離婚に際して、親の出してくれた頭金を取り戻したい。
家に妻が居座って売却できない。「感情」と「理性」、どっちを取るべきか?
ローンを滞納したまま名義人である夫が失踪!自宅は競売、このまま母の家も?
前妻にローンと養育費の支払いを継続し、いまの妻との住宅ローンが組めない。……
第3章◆「納得の離婚」のために知っておきたい、手続き、お金、相談のこと /ほか -
生い立ちも違い、考え方も違う、そんな2人が夫婦を続ける、その根っこを守るには、家庭をとことん甘えられる場所にすることだという。まず相手の気持ちを受け止めて、そうねと温かい言葉をかける。そこからいのちが通う会話が始まり、孤独な気持ちも辛い気持ちも吹き飛ぶ。
-
何度叱っても同じことをする、怒れば怒るほど屁理屈をこねる、こちらが叱らなければ何もしない。お母さんの必死の「叱り」は、子どもの心になかなか届かない。嘘をついたとき、物を必要以上に欲しがるとき、忘れ物が多いとき、乱暴な態度を見せたとき……この一冊でこんなときの叱り方がみえてくる!
-
子どもにとって「甘える」ことは、生きるエネルギーを充電すること。家族カウンセリングの第一人者が語る、ほんとうの愛情の注ぎ方。
「いい子に育てるには厳しいしつけを」と思っていませんか? 叱られてばかりいる子は心が満たされず、生きる力を失ってしまいます。「甘える」とは、心のエネルギーを充電すること。たくさん甘えられた子は自信に満ち、人生を切り拓く力を持っています。本書では、家族カウンセリングの第一人者が、親子が共に幸せになるための極意を伝授。“目がイキイキと輝いてくる”“聞き分けのいい子になる”“思春期に爆発しない”など、子ども達に次から次へと奇跡が起こるという事例を紹介。子育ては、肩の力を抜いたほうがうまくいくもの。お母さん自身に心のゆとりをもつことも大切です。本書を読んで、今しか味わえない子育ての醍醐味を楽しんでください。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。