『陽村空葉(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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全米『キスをされたい唇』ナンバー1の称号を持つ男は冷血漢! そんな傲慢な実業家ジャックのもとで、彼の姪のナニーを務めるニキ。冷徹なジャックに反発しながらも彼の不器用な愛情を知り、次第に心惹かれはじめるニキだったが、彼女にはとある秘密があり──!?
※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。 -
華麗なる一族にひそむ愛憎。大河ロマンスの原点!
クライトン家――代々弁護士を輩出するイギリスの名門一族。ジョナサンは華やかな双子の兄デイビッドの影のように生きてきた。しかし、ふたりの50歳の誕生パーティーでデイビッドが心臓発作で倒れ、そのうえ横領が発覚する! 一族に訪れた未曾有の危機のなか、闇に眠らせてきた問題が次々と噴出していく。ジョナサンの妻ジェニーはもともとデイビッドの恋人だった。妊娠したとたん捨てられ、償いのようにジョナサンに求婚されたのだ。本当は誰が誰を愛しているの? -
自動車事故に遭い、病室で目覚めたアンナは、看護婦から一人の赤ん坊を手渡される。何と、その赤ん坊はアンナの子供だと言うのだ!困惑と動揺を隠しきれない彼女の前に、今度は、夫と名乗る男性・ガジが現れた。「私には、夫と子供がいたの?何も思い出せない・・・」。 アンナは、事故の衝撃で記憶喪失に陥っていたのだ。全ての記憶を失ったアンナは、夫・ガジに導かれるまま、彼の故国・バラカットへと旅立つ。その地でアンナは、驚くべき真実と、それに関わる陰謀に巻き込まれていく・・・!!
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妹がデート中に事故を起こして、勤め先の社長の高級車がメチャクチャに・・・。 「お願い、私の代わりに社長に謝って欲しいの!」 入院中の妹の頼みで、仕方なく社長のモーガンに会いに向かったグレイシー。ところが、予想外にセクシーで魅力的なモーガンに圧倒されてしまった彼女。 ・・・自信に満ちたグレーの瞳に吸い込まれそう・・・! さらにモーガンはグレイシーにとんでもない要求をする。 「妹の代わりに、僕の秘書として働いてもらおう!」 この圧倒的な魅力を持ったボスの下で働くなんて…! 危険なときめきに襲われたグレイシーの決断は…!?
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「息子ステファノを教育してほしい」 サンリミニ国王の言葉に、アマンダは耳を疑った。名家の子弟の家庭教師を務めてきたアマンダだけど、成人した“王子”を教育した経験はもちろんゼロ。 「でも、自立するためには、この仕事を受けないわけにはいかないわ・・・!」。 そう、たとえその生徒が、危険な魅力あふれるプレイボーイ、ステファノ王子だとしても・・・!
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ローレンはニュース番組の人気アンカーウーマン。市長主催のパーティーに招待されるけど、仕事一筋だったから、一緒に行くパートナーが見つからない。向かいに住む素敵なデビッド。彼みたいな人にエスコートされたらいいのに・・・・・・。そう願うローレンの心の声が聞こえたのか、なんと彼から突然のプロポーズ!! 「僕の妻のフリをして欲しい」ですって!? パーティーのエスコートを条件に引き受けたローレン。取引から始まった結婚生活なのに、ついつい演技のキスに熱がこもってしまい・・・・・・!?
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サンリミニ王国での美術館オープンを任された王女イザベラは、公務に飛び回っていた。そんな中、美術品鑑定のために王宮に招かれたニックと出逢う。ぶっきら棒な態度のニックだが、ときおり見せる優しさと謎めいた魅力に、心惹かれていくイザベラ――。彼が王宮に来た目的も、彼の重大な秘密も知るよしもなく…。
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ロンドンの病院で働く、看護師メガン。ある日、気難しい老患者の大富豪ダキスが、信じられない提案をしてくる。「わしの愛人のふりをして、キプロスに同行してくれ」。財産狙いで彼に近づく親族に、一泡吹かせたいのだという。メガンは戸惑った。美しいラピスラズリの瞳を持つ、ダキスの息子・テオに軽蔑されることが、耐え難かったから――!
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メイドのマッドは、月曜から金曜まで、5人の夫(=クライアント)の世話で大忙し! そんな彼女の夢は、「運命の人と出会うこと」。 今日も『金曜日の夫』の家で完璧に仕事をこなし、“運命の人”に出会うべく、デートに出かけたマッド。 だが、待ち合わせ場所のグリルで、トレイという男性にナンパされてしまう! ―ハンサムで楽しい人ね・・・。でも、見ず知らずの男性は危険だわ!― トレイを体よく追い払ったマッド。 ところが、彼こそがまだ会ったことのない『金曜日の夫』で・・・・・・!?
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―いったい・・・これはどういうことなの!?―フライトを終え、空港に戻った客室乗務員(フライトアテンダント)のティファニーはボーゼン・・・。 なんと彼女と機長(パイロット)のベンが“婚約”したという噂が空港中に広まっていたのだ!ハンサムで有能なパイロットのベンだけど、いつもティファニーを厳しい目でにらむ苦手な上司。 ―あんな冷徹で傲慢な人と結婚だなんて!冗談じゃないわ・・・!― 慌てて噂を打ち消そうとするティファニーだが・・・。「だめだ、しばらくはこの婚約を成立させる」。―なぜ!?彼は私が嫌いなはずなのに・・・―
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