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『宮本哲也(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~19件目/全19件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    数独、ナンプレにはもう飽きてしまった……。
    そんなパズル好きの方にぴったりの新作パズルが到着しました!

    出題者は、中学受験の世界では超有名な「宮本算数教室」主宰の宮本哲也氏。
    小学生向け「賢くなるパズル」は、150万部のベストセラーになっています。

    通勤時間に、すき間時間の気分転換に、脳トレに……
    まさに、数字パズルの新定番の誕生です!

    〈帯コピー〉
    数独、ナンプレでは物足りない人におくる、数字パズルの新定番! 《超激辛編》
    累計150万部突破『賢くなるパズル』で話題、
    有名算数教室主宰からの挑戦状!
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    <strong>文章題になったとたん、手が止まってしまう…そんなお子さんのために。
    入手困難になっていたあの宮本算数教室のドリルが、待望の復刊!

    公式なんていらない!表を書けば、面白いほど解けるようになる!
    首都圏難関中学に驚異の合格率を誇る、最強の算数パワーを育てるメソッド。</strong>

    「うちの子は算数に苦手意識があり、特に文章題が苦手」
    「中学受験で算数が足を引っ張っており、特訓したい」
    「試行錯誤しながら問題と向き合う、本物の“考える力”を身につけてほしい」

    そう感じていらっしゃる方々におすすめなのが、首都圏難関中学に驚異の進学実績を誇る「宮本算数教室」の教材を自宅学習用にアレンジしたこちらのドリルです。

    算数を解くとき、大人の発想だとつい「公式は…」となってしまいます。
    しかし、公式ばかりを覚えさせても、それがどのように導き出されたものなのかが分かっていなければ、本質的な学習にはつながりません。

    本ドリルでは基本的に「公式」に頼らず、<strong>「表」を用いて文章題を解く練習</strong>をしていきます。
    こうすることで、ある程度の問題の幅に自ら考えて対応できる柔軟な思考力が身につきます。

    通常問題25題、入試問題8題を収録しており、算数が面白く、かつ得意になる「試行錯誤型学習スタイル」を身につけるのに最適な内容です。
    解説は子どもの目線に合わせて、会話形式で可能なかぎりわかりやすくしているので、文章題への苦手意識を克服する最初の1冊としておすすめです。


    <strong>【強育ドリル7つの特徴】</strong>

    (1)宮本算数教室で実際に使われている教材です。
    この「強育ドリル」は宮本算数教室で実際に使われている教材にていねいな解説を加えて、自宅学習用にアレンジしたものです。

    (2)無理なく中学入試レベルの力がつきます。
    最初の問題は、小学3年生あたりから取り組めるレベルに設定しています。このドリルの33題に順番に取り組めば、無理なく力がつき、中学入試レベルまで引き上げられるように工夫されています。

    (3)算数の面白さが分かり、算数が好きになります。
    この「強育ドリル」は試行錯誤型学習スタイルの問題集です。この方法のメリットは勉強をやらされているという気持ちにならず、ストレスがかからないということです。いったん熱中しはじめると、時間も忘れて没頭することもあります。

    (4)とてもわかりやすい解説がついています。
    先生と、ふたりの小学生ケンとマリの会話形式での解説です。実際に問題に取り組んだ小学生の目線に合わせた、ていねいな解説になっているので、理解が深まります。

    (5)1つの問題で複数の解き方が身につきます。
    1つの問題に対して、複数の解法(問題を解く方法)を提示しています。答えが合っていても、他の方法でもう一度解いてみると、さらに力がつきます。

    (6)自分の答えに確信がもてるようになります。
    手順暗記型学習では、答えが合っても楽しくないし、答えが合わなくても悔しくありません。ところが試行錯誤型学習スタイルだと答えが合うと楽しいし、答えが合わないと悔しいのです。そのため答えを見直す習慣が身につき、ミスもしなくなります。

    (7)「生きる力」が身につきます。
    試行錯誤型学習を繰り返すことで、算数の問題が解けるようになるだけでなく、粘り強さ、慎重さなど生きる力につながる真の学力が身につきます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「強育論」(小社刊)で初等教育界に衝撃をあたえたカリスマ算数教室主宰が、自身の教室で使用する教材を大公開。計算力養成に主眼を置いた既存の教材は、子どもを算数嫌い、勉強嫌いにする有害なもの。「面白くなければ算数じゃない! 」と語る著者による子どもの自立と、思考力、センス、そしてねばり強さをきたえる算数パズルの登場です。
    (本書は2004/7/20に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
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    小学校低学年で九九を習いますね。「ににんがし、にさんがろく・・・・・・」、これを言葉だけで丸暗記しても意味がありません。九官鳥に言葉を覚えさせるのと同じです。
    『九九トレ』は九九の意味を理解しながら覚えるのに最適なパズルです。もっと言えば、かけ算関係の基礎はこのパズルだけで養うことができます。たとえば、パズルを解きながら「12=3×4」のように、約数、倍数の感覚を身につけることもできますし、「12平方cm=3cm×4cm」と考えることで面積の考え方を学習することもできます。まだ九九を習っていないお子さんでも、マスを数えながらかけ算の基礎を学習することができます。
    (本書は2008/02/15に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
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    「強育論」(小社刊)で初等教育界に衝撃をあたえたカリスマ算数教室主宰が、自身の教室で使用する教材を大公開。計算力養成に主眼を置いた既存の教材は、子どもを算数嫌い、勉強嫌いにする有害なもの。「面白くなければ算数じゃない! 」と語る著者による子どもの自立と、思考力、センス、そしてねばり強さをきたえる算数パズルの登場です。
    (本書は2004/7/20に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    無試験先着順で生徒を募集しながら、最終在籍生徒の80%以上が首都圏の最難関校(開成、麻布、栄光、筑駒、駒東、桜蔭、フェリス)のいずれかに進学するという驚異的な実績を挙げている宮本算数教室。算数の導入として非常に効果的なのが宮本先生みずからが作成しているパズル。本書では、伝説の教室で使われている教材、その名も強育パズルを大公開。強育という言葉には、「子供たちに強く育ってほしい!」という願いがこめられています。
    (本書は2013/11/15に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    対象学年: 小学校全学年

    無試験先着順で生徒を募集しながら、最終在籍生徒の80%以上が首都圏の最難関校(開成、麻布、栄光、筑駒、駒東、桜蔭、フェリス)のいずれかに進学するという驚異的な実績を挙げている宮本算数教室。算数の導入として非常に効果的なのが宮本先生みずからが作成しているパズル。本書では、伝説の教室で使われている教材、その名も強育パズルを大公開。強育という言葉には、「子供たちに強く育ってほしい!」という願いがこめられています。

    お子さんが自分の意志で問題に取り組み、自分の力だけでひとつの問題を解けたとき、ほんの少しですが自信がつきます。その積み重ねが生きる力としての学力につながり、どんな難問にもひるまない強い心を育むことになります。お子さんがパズルと格闘している間は、絶対に解き方を教えないでください。

    (「まえがき」より)
    私の教室では小学校3年生のお子さんからお預かりしていますが、授業で使う教材はすべて私が作っています。小3の1年間はパズルしかやらせないのですが、これが算数の導入には非常に効果的です。算数のセンスを磨き、集中力、慎重さ、粘り強さを養うのに役立っています。

    小3の授業は90分間休憩なしで行いますが、途中でだれることはありません。授業の中で、ひとつの問題に対して10分間集中して取り組める姿勢さえ身につけば、算数の学力を高めるのは簡単です。

    ■算数は試行錯誤するから楽しい!
    はっきり申し上げましょう。算数は「楽しんだもん勝ち」なのです。「楽しくなければ算数じゃない」と言い換えることもできます。
    では、算数の楽しさとは何でしょうか?「ああでもない、こうでもない」とひたすら考える(試行錯誤といいます)、そしていろいろな発見をし、こんがらかったものを少しずつほぐしていく、そして最後に正解に到達する。これが楽しいのです。「うーん、どうしてもここのところがわからない!」と悩んだ期間が長ければ長いほど、解けたときの喜びは大きいのです。だから、絶対に解き方や答えを教えてはいけません。

    ■ハラハラしながら黙って見守る
    お子さんがパズルと格闘している間は口出しせずに、じっと見守ってあげてください。親の堪え性が試される場面です。
    お子さんが自分の意志で問題に取り組み、自分の力だけでひとつの問題を解けたとき、ほんの少しですが、自信がつきます。その積み重ねが生きる力としての学力につながり、やがてはどんな難問にもひるまない強い心を育むことになります。「できないとかわいそうだから手伝ってあげる」などというのは大間違いです。かわいそうなのは、できないことではなく、自力で何もできないまま年齢を重ねていくことです。「子供たちに強く育って欲しい!」という願いをこめて、『強育パズル』を世に送り出します。

    (本書は2013/09/20に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    対象学年: 小学校全学年

    無試験先着順で生徒を募集しながら、最終在籍生徒の80%以上が首都圏の最難関校(開成、麻布、栄光、筑駒、駒東、桜蔭、フェリス)のいずれかに進学するという驚異的な実績を挙げている宮本算数教室。算数の導入として非常に効果的なのが宮本先生みずからが作成しているパズル。本書では、伝説の教室で使われている教材、その名も強育パズルを大公開。強育という言葉には、「子供たちに強く育ってほしい!」という願いがこめられています。

    お子さんが自分の意志で問題に取り組み、自分の力だけでひとつの問題を解けたとき、ほんの少しですが自信がつきます。その積み重ねが生きる力としての学力につながり、どんな難問にもひるまない強い心を育むことになります。お子さんがパズルと格闘している間は、絶対に解き方を教えないでください。


    (「まえがき」より)
    私の教室では小学校3年生のお子さんからお預かりしていますが、授業で使う教材はすべて私が作っています。小3の1年間はパズルしかやらせないのですが、これが算数の導入には非常に効果的です。算数のセンスを磨き、集中力、慎重さ、粘り強さを養うのに役立っています。

    小3の授業は90分間休憩なしで行いますが、途中でだれることはありません。授業の中で、ひとつの問題に対して10分間集中して取り組める姿勢さえ身につけば、算数の学力を高めるのは簡単です。

    ■算数は試行錯誤するから楽しい!
    はっきり申し上げましょう。算数は「楽しんだもん勝ち」なのです。「楽しくなければ算数じゃない」と言い換えることもできます。
    では、算数の楽しさとは何でしょうか?「ああでもない、こうでもない」とひたすら考える(試行錯誤といいます)、そしていろいろな発見をし、こんがらかったものを少しずつほぐしていく、そして最後に正解に到達する。これが楽しいのです。「うーん、どうしてもここのところがわからない!」と悩んだ期間が長ければ長いほど、解けたときの喜びは大きいのです。だから、絶対に解き方や答えを教えてはいけません。

    ■ハラハラしながら黙って見守る
    お子さんがパズルと格闘している間は口出しせずに、じっと見守ってあげてください。親の堪え性が試される場面です。
    お子さんが自分の意志で問題に取り組み、自分の力だけでひとつの問題を解けたとき、ほんの少しですが、自信がつきます。その積み重ねが生きる力としての学力につながり、やがてはどんな難問にもひるまない強い心を育むことになります。「できないとかわいそうだから手伝ってあげる」などというのは大間違いです。かわいそうなのは、できないことではなく、自力で何もできないまま年齢を重ねていくことです。「子供たちに強く育って欲しい!」という願いをこめて、『強育パズル』を世に送り出します。
    (本書は2013/09/20に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    文章題を、「表」で解く! 算数力は計算力ではない。算数力は「書き出し力」だ! という著者が、宮本算数教室の教材から精選した問題に詳しい解説を加えておくる。
    (本書は2006/3/3に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    無試験先着順の入塾で首都圏最難関中学80%以上の進学率の「宮本算数教室」で実際に使っている問題を自宅学習用にアレンジしました。算数の苦手な子どもでも、興味を持って解き進み、中学入試レベルの力がつくように構成されています。
    分数は、小学校算数のつまづきどころです。普通は、分数はたし算から入りますが、分数とはそもそも割合を表すための道具。たし算から入るのは間違いで、かけ算から入るべきです。本書では線分図や時計を使って、無理なく分数の概念を理解していきます。図を書きながら考える習慣を身につければ、式を立てるのも簡単! この1冊で算数が楽しくなるでしょう。ぜひ、身近なものに応用し、分数を生活の中に役立てて下さい。

    <強育ドリル・7つの特徴>

    (1)宮本算数教室で実際に使われている教材です。
    この「強育ドリル」は宮本算数教室で実際に使われている教材に、ていねいな解説を加えて、自宅学習用にアレンジしたものです。宮本算数教室は無試験先着順での入塾にも関わらず、卒業生のほとんどが首都圏最難関中学(開成、麻布、筑駒、栄光、駒東、桜蔭、フェリス)に進学しています。

    (2)無理なく中学入試レベルの力がつきます。
    最初の問題は、小学3年生あたりから取り組めるレベルに設定しています。このドリルの35題に順番に取り組めば、無理なく力がつき、中学入試レベルまで引き上げられるように工夫されています。

    (3)算数の面白さが分かり、算数が好きになります。
    この「強育ドリル」は試行錯誤型学習スタイルの問題集です。この方法のメリットは勉強をやらされているという気持ちにならず、ストレスがかからないということです。いったん熱中しはじめると、時間も忘れて没頭することもあります。

    (4)とても分かりやすい解説がついています
    先生と、ふたりの小学生ケンとマリの会話形式での解説です。実際に問題に取り組んだ小学生の目線に合わせた、丁寧な解説になっているので、理解が深まります。本当に先生に教えてもらっているように感じられるでしょう。

    (5)1つの問題で複数の解き方が身につきます
    1つの問題に対して、複数の解法(問題を解く方法)を提示しています。答えが合っていても、他の方法でもう一度解いてみると、さらに力がつきます。


    (6)自分の答えに確信がもてるようになります。
    手順暗記型学習では、答えが合っても楽しくないし、答えが合わなくても悔しくありません。ところが試行錯誤型学習スタイルだと答えが合うと楽しいし、答えが合わないと悔しいのです。そのため答えを見直す習慣が身につき、ミスもしなくなります。

    (7)「生きる力」が身につきます。
    試行錯誤型学習を繰り返すことで、算数の問題が解けるようになるだけでなく、粘り強さ、慎重さなど生きる力につながる真の学力が身につきます。
    (本書は2007/06/30に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
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    無試験先着順の入塾で首都圏最難関中学に80%以上の進学率の「宮本算数教室」で実際に使っている問題を自宅学習用にアレンジしたドリルです。算数の苦手な子どもでも、興味を持って解き進み、中学入試レベルの力がつくように構成されています。
    今回のテーマは、小学校算数のつまづきどころでもある「速さ」です。速さの概念を理解しないままに公式を丸暗記しても学力は身につきませんし、そもそも楽しくありません。
    本書では線分図を使って、速さの問題が苦手なお子さんでも興味を持って解き進められるように構成してあります。速さは、日常生活の中でも非常によく使う考え方です。情景を思い浮かべながら、楽しく取り組んでください。

    <強育ドリル・7つの特徴>

    (1)宮本算数教室で実際に使われている教材です。
    この「強育ドリル」は宮本算数教室で実際に使われている教材に、ていねいな解説を加えて、自宅学習用にアレンジしたものです。宮本算数教室は無試験先着順での入塾にも関わらず、卒業生のほとんどが首都圏最難関中学(開成、麻布、筑駒、栄光、駒東、桜蔭、フェリス)に進学しています。

    (2)無理なく中学入試レベルの力がつきます。
    最初の問題は、小学3年生あたりから取り組めるレベルに設定しています。このドリルの35題に順番に取り組めば、無理なく力がつき、中学入試レベルまで引き上げられるように工夫されています。

    (3)算数の面白さが分かり、算数が好きになります。
    この「強育ドリル」は試行錯誤型学習スタイルの問題集です。この方法のメリットは勉強をやらされているという気持ちにならず、ストレスがかからないということです。いったん熱中しはじめると、時間も忘れて没頭することもあります。

    (4)とても分かりやすい解説がついています
    先生と、ふたりの小学生ケンとマリの会話形式での解説です。実際に問題に取り組んだ小学生の目線に合わせた、丁寧な解説になっているので、理解が深まります。本当に先生に教えてもらっているように感じられるでしょう。

    (5)1つの問題で複数の解き方が身につきます
    1つの問題に対して、複数の解法(問題を解く方法)を提示しています。答えが合っていても、他の方法でもう一度解いてみると、さらに力がつきます。

    (6)自分の答えに確信がもてるようになります。
    手順暗記型学習では、答えが合っても楽しくないし、答えが合わなくても悔しくありません。ところが試行錯誤型学習スタイルだと答えが合うと楽しいし、答えが合わないと悔しいのです。そのため答えを見直す習慣が身につき、ミスもしなくなります。

    (7)「生きる力」が身につきます。
    試行錯誤型学習を繰り返すことで、算数の問題が解けるようになるだけでなく、粘り強さ、慎重さなど生きる力につながる真の学力が身につきます。
    (本書は2007/12/15に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
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    ミリオンセラーを記録し、小学生の間で話題の宮本算数教室のパズルの最新作です。本書で養われるのは計算力ではなく、数字の組み合わせを見抜く力です。慣れないうちは何度も計算することになりますが、計算を繰り返すうちに数字の組み合わせが頭に浮かぶようになります。このパズルは、最初の第一歩を踏み出すのは大変に感じるかもしれませんが、中盤以降は一気に進みますので、解けたときの達成感はとても大きいものになります。
    (本書は2007/12/15に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
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    ミリオンセラーを記録し、小学生の間で話題の宮本算数教室のパズルの最新作です。計算を使わず、数字も一切出てきませんから、学年や算数の得意不得意に関わりなく取り組むことができます。パズルの入門編としても最適の1冊です。 このパズルで鍛えられるのは、問題解決のための着眼力。算数はどこから問題を解き始めるかで、問題の難易度が大きく変わってきます。このパズルが得意になれば、問題をどこから解き始めればいいかを見抜く力が鍛えられます。
    (本書は2007/06/30に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • 2ひきずつくらす“むし”たちが住んでいるのは、“むしマンション”。お出かけから帰る愉快な“むし”たちと「ににんがし!」の楽しい響きで、自然と九九の概念が身につく。漫画家・吉田戦車と「賢くなるパズル」の宮本哲也がおくる、新感覚の算数絵本。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「無試験先着順の入塾」なのに、毎年、最終在籍生徒のほとんどが
    首都圏の最難関校(開成、麻布、栄光、筑駒、駒東、桜蔭、フェリスなど)の
    いずれかの学校に進学、という実績を叩き出している「宮本算数教室」。

    「叱らない」「教えない」「宿題を出さない」。
    そんな独特の授業スタイルでも、生徒は勝手に伸びていく。

    いったい、どんな授業なんだろう?
    どんな問題をやらせているんだろう??
    ――そんな疑問にお答えする1冊ができました。

    小3~小6、しかも中学受験直前までの授業の実況中継に加え、
    「たし算パズル」「お楽しみテスト」「思考力アップ問題」「推理パズル」「ラストスパート問題」など、
    これまでに門外不出だった問題を含め、実際に教室で使われているパズル、テスト問題を全種類網羅した、
    まさに、「ザ・ベスト・オブ・宮本算数教室」とも呼べる充実の内容です。

    「子ども自身に解説させる」「見直しの習慣をつける」「ポイント制を導入する」
    など、ご家庭で使えるヒントも満載しています。

    中学受験をお考えの方はもちろん、そうでない方にも、きっとお役に立てる1冊です。

    ※本書は、『超強育論』(小社刊、2006年)の演習部分に未発表のオリジナル教材を多数加え、
    再編集して刊行した『宮本算数教室の授業』(小社、2012年)に、
    『超強育論』の理論編から一部抜粋したものを加え、再編集したものです。

    ●目次

    第1章 〈小学3年生の授業〉算数はパズルから始めよ
    第2章 〈小学4・5年生の授業〉算数の基礎を固める
    第3章 〈小学6年生の授業〉算数を仕上げる
    第4章 〈小学6年生の国語の授業〉国語はパズルで克服する
    番外編 最後の授業のアジテーション
    巻末資料 宮本算数教室合格率一覧
    巻末資料 宮本算数教室進学先一覧
  • 391(税込) 2024/4/28(日)23:59まで

    「無試験先着順の入塾」なのに、毎年、最終在籍生徒のほとんどが首都圏の最難関校(開成、麻布、栄光、筑駒、駒東、桜蔭、フェリスなど)のいずれかの学校に進学、という実績を叩き出している「宮本算数教室」。テレビ番組「情熱大陸」に登場したときにも大反響を呼びました。

    「叱らない」「教えない」「宿題を出さない」。そんな独特の授業スタイルでも、生徒は勝手に伸びていく。
    子どもたちが、自らの意志で問題に向き合い、試行錯誤して考え、判断できるようになる環境づくりとは!?

    小3~小6、しかも中学受験直前までの授業の実況中継に加え、「たし算パズル」「お楽しみテスト」「思考力アップ問題」「推理パズル」「ラストスパート問題」など、これまでに門外不出だった問題を含め、実際に教室で使われているパズル、テスト問題を全種類網羅した、まさに、「ザ・ベスト・オブ・宮本算数教室」とも呼べる充実の内容です。

    「子ども自身に解説させる」「ポイント制のルールで、見直しの習慣をつける」「思考力アップのための問題を解かせる」「入試直前にショックを与える」など、ご家庭で使えるヒントも満載しています。

    中学受験をお考えの方はもちろん、そうでない方にも、きっとお役に立てる 1 冊です。

    家庭でもできる教材のつくり方つき。

    ※本書は、『超強育論』(ディスカヴァー、2006 年)の一部内容に未発表のオリジナル教材を多数加え再編集したものです。
  • 「中学入試は子どもの地頭をよくする場!やり方さえ間違えなければ……」

    無試験先着順の入塾で首都圏最難関トップ校(開成、麻布、栄光、筑駒、駒東、桜蔭、フェリス)に80%の進学率という驚異の実績をあげ、
    テレビ「情熱大陸」出演でも大反響を呼んだ算数教室主宰の著者が、
    その秘密を公開。
    単なる学習法にとどまらぬ、強い頭と心を育てる子育ての書です。
    中学受験をするしないにかかわらず、小学生をかかえたすべての親御さんにお読みいただきたい一冊。
  • 「強育論」の実践編。宮本哲也氏の授業技術を惜しみなく公開した一冊。小学生の保護者とともに、小学校の先生、塾講師必見です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。やり始めるとクセになる!と話題の宮本パズルは、シリーズ累計200万部を超えるほどの大人気です。無試験先着順にもかかわらず、最終在籍生徒のほとんどが最難関中学に進学という実績をあげている算数教室を主宰しているので、ファンは小学生が中心ですが、90歳代の方も果敢にチャレンジしています。海外でも10カ国で翻訳出版され、ファンが増えています。米国では、KENKEN(R)という愛称でNew York Timesなど100以上の新聞、雑誌に連載されています。大人向けの問題ではありません。宮本算数教室で実際に小学3年生が解いている問題です。ニューヨークのビジネスエリートたちが、小学3年生の問題に挑んでいるのです。算数パズルは、子どもだけでなく、大人も夢中にさせるのです。この本に掲載している算数パズルも、宮本算数教室で実際に使っている問題です。解くために必要な知識は、小学校で習う算数だけです。なかには、計算すら使わない問題もあります。とは言え、すらすらと解けません。すらすら解けないところが、パズルのいいところなのです。ああでもない、こうでもないと、試行錯誤することで、頭をフル回転させるようになるのです。焦りは禁物です。楽しみながら気長に取り組んで、全問制覇を目指して下さい!【主な内容】本書の正しい使い方算数センスを鍛えるための条件PART1 計算ブロック(たし算)PART2 道を作るPART3 ビルはいくつ見える?PART4 サイコロを作るPART5 四角に分けるPART6 宝探しPART7 数当て

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