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『高橋恭介(実用)』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

  • 浄土真宗の高僧と、人事のプロが提言!リーダーとして大切なことは、すべて親鸞聖人から学べ!

    浄土真宗の高僧と、人事のプロが提言!

    リーダーとして大切なことは、
    すべて親鸞聖人から学べ!

    今のリーダーに必要なのは、親鸞聖人の教えである「他力本願」の心。
    会社の成長と社員の幸福を実現させるための答えが、ここにある!

    ----------------------------------------------------------
    「社員が辞めない会社にするには何をすればいいか?」
    「部下の上手なほめ方、叱り方はあるか?」
    「生産性を向上させるために、マネジメント層が一番はじめにすべきことは?」
    「なぜ、マーケティングだけではヒット商品を生み出せないのか?」
    「リーダーは常に利益を追求していてはダメなのか?」
    「会社には、経営理念を掲げたほうがいいのか?」
    「いかにして、社員に会社への愛着を高めてもらえるか?」
    「なぜ一流の経営者は、仏教に傾倒していくのか?」 etc.

    企業のリーダー層が抱えるリアルな悩み・課題に対して、
    浄土真宗本願寺派宗会議長の浅野弘毅と、
    これまで1000社以上の企業に独自の人事評価制度を提案し、
    企業の発展を支えてきた人事のプロ・高橋恭介が、
    「他力本願」をキーワードに徹底的にアドバイス!

    ------------------------------------------------------------

    【高橋恭介からのメッセージ】

    「他力本願」という仏教用語をビジネス的に解釈すると、
    他力本願の「他力」とは「社員」のことだと考えられます。
    会社という組織において、経営者一人だけの力というのはたかが知れています。

    「社員」という自分よりも大きな存在を大切にすることで、
    はじめて会社は会社としての能力を発揮していくといえるのではないでしょうか。

    ノウハウの側面からいうと、社員を大切にするということは、
    私は時代に見合った人事評価制度を整えることだと考えております。

    また、現在「働き方改革」を迫られるリーダー層にとって、
    「企業の持続的な繁栄」と「社員の幸福」を両立することは喫緊の課題です。

    浅野御住職が語られる親鸞の教えは、
    まさにこの課題を解決するために必要な
    リーダー層の「人間力」を高める箴言に溢れています。

    本書は、すべての中小企業経営者の「心を救う」ものです。

    どうにも経営に行き詰っているとき、
    何をしても上手くいかないとき、
    経営から逃げ出してしまいたいとき、
    廃業すらしてしまいたいとき、
    孤独な日々が続いているとき、

    ぜひ本書を傍らに置いて、
    親鸞聖人の教えに耳を澄ませてみてください。

    経営者はいかにして生き、
    いかにして社員と向き合い、
    いかにして100年企業を実現するか、
    そのためのヒントが必ず見つかるはずです。
  • ■事業承継を期に倒産する会社が続出しています!! いま、この説明をお読みの皆さまの多くが、会社の後継者が見つからずお困りの経営陣や、先代から会社を引き継ぐ予定の後継者の方でしょう。

    ■事業承継を期に倒産する会社が続出しています!!

    いま、この説明をお読みの皆さまの多くが
    会社の後継者が見つからずお困りの経営陣や、
    先代から会社を引き継ぐ予定の後継者の方でしょう。

    さて、そんな方々に質問です。
    以下の項目に、一つでも当てはまる方は
    事業承継に失敗する可能性大です。

    1 後継者が見つかれば、あとは安泰と思っている

    2 引き継ぐにあたって、株式や資産、
    法律上の手続きのことしか考えていない

    3ビジネスモデルもそのまま次世代に
    引き継げると思っている

    なぜ、こうした考えだと失敗するのでしょうか。

    みなさんは、事業を後継者に引き継ぐために
    大切なこととして何を思い浮かべますか?
    多くの方は、後継者の育成、相続税対策や
    債務保証の引き継ぎ、取引先との関係維持などを
    真っ先に考えるのではないでしょうか。
    たしかにこれらも大切なことです。

    しかし私は断言します。企業にとって
    一番大切なのは「ヒト」、
    つまり従業員であるということを。

    あなたの会社は本当に従業員を大事にしていますか。
    従業員が「この会社が好きだ」と胸を張って
    言ってくれますか。
    従業員がずっと会社を辞めずに
    会社のために頑張ってくれると言えますか。

    会社が代替わりするのを機に、
    従業員の心が会社から離れ、退職する社員が現れたり、
    生産性が下がることは珍しくありません。

    2016年には、休業・廃業した企業が
    前年比3000件を超え、過去最多を更新しました。
    こうした企業の中には、事業承継を期に
    休廃業したケースも多く含まれます。
    単に後継者が見つからないだけでなく、
    後継者がいても、従業員の離反をきっかけに
    会社が傾いた例がかなりあるのです。

    「人は石垣、人は城」という言葉は、
    まさに中小企業のためにあると言っても
    過言ではありません。
    一つの石が抜けたり、壊れたりすれば、
    石垣がたちどころに壊れてしまします。
    それを防ぐことはもちろん、さらに社員一人ひとりの
    能力を最大化できれば、あなたの会社は、
    今よりずっと大きな「城」となり得るのです。

    しかし社員一人ひとりを細かく見ていくことは、
    なかなか大変ですよね。
    それに、何から手を付けていいか分からない
    という方も多いでしょう。

    そこで、おすすめしたいのが、社員を正しく評価できる
    「仕組み」を導入することです。
    それこそが、私が申し上げたい、事業承継を成功させる
    「たった一つの方法」にほかなりません。
    詳しい方法は、この本に書かれています。
  • 今すぐ、お金をかけずに、だれでもできる、目からウロコのすき間時間活用メソッド!ぜひ、実践ください。

    頑張ってもちゃんと評価されているかわからないし、給料も上がらない。
    たいして頑張らなくても同じ。
    営業みたいに数字で結果が出る仕事じゃないから、評価されない。

    このまま働き続けていいのかな……

    そんなモヤモヤを抱えるあなたに、
    【これから人も会社も伸びていく「いい会社」】と
    【人が育たず業績も雰囲気も悪化していく「ダメな会社」】の
    見極めポイントをマンガでわかりやすく伝えるのが本書です。

    「働き方改革」が叫ばれ、求職者の売り手市場が続く昨今、
    不当な長時間労働や薄給を強いる、いわゆるブラック企業には入りたくない! と思うのは当然です。

    でも、その会社が本当にブラックなのか、ホワイトなのかは考え方や価値観によって変わり、「グレー」な状態で迷ったり悩んだりしている人も少なくありません。
    しかも、「働き方改革」という時代の節目にある今、かつての「いい会社」が絶対とも限りません。誰もが名を知る大企業でさえ、業績悪化に苦しんだり、離職者が相次いだりしているのです。

    では、
    ● これからどんどん優れた人材が集まり
    ● モチベーション高く働くことができ
    ● 会社の業績も自分の給与も上がっていく
    会社って、どんな会社なのでしょう?

    【その答えは、人事評価制度にあります】
    社員一人ひとりが自ら目標を定め、正しい評価のもとで納得の報酬が得られる。
    この一見当たり前のようなことを、しっかりと制度化して運用できている会社こそ、新時代に選ばれるべき「いい会社」です。

    <あなたの会社に「マイナス査定」はありますか?>
    <「結果がすべて」ではなく毎日の行動を評価する方法はありますか?>
    <会社があなたに求めることを具体的に言えますか?>

    本書では、あなたと同じように悩む登場人物たちとともに、
    ・ エンゲージメント
    ・ 絶対評価
    ・ マイナス査定
    ・ コンピテンシー
    ・ フェアバリュー
    といった会社選びの新機軸を知ることができます。

    あなたもぜひ、「いい会社」「ダメな会社」の違いを見極めて、前向きな働き方改革に生かしてみてください!

    今すぐ、お金をかけずに、だれでもできる、目からウロコのすき間時間活用メソッド!
    ぜひ、実践ください。
  • 「リモートで部下の指導がうまくいかない」「若い部下の気持ちがわからない」「部下がなかなか成長しない」「部下がすぐ辞める」「部下の対応で、自分の仕事ができない」そんな部下への悩みをお持ちの方のために行動分析学に基づき考案された「部下ノート」。1日1行書くだけで、あなたの指導力がぐんっとUP! 部下が驚くほど成長します。

    電子書籍版には、巻末の付録の部下ノートはついておりませんが、ノートや手帳に、本書に紹介されているフォーマットの要素を書くことで、本書のメソッドを試すことができます。

    「リモートで部下の指導がうまくいかない」「若い部下の気持ちがわからない」
    「部下がなかなか成長しない」「部下がすぐ辞める」
    「部下の対応で、自分の仕事ができない」そんな部下への悩みをお持ちの方
    のために行動分析学に基づき考案された「部下ノート」。
    1日1行書くだけで、あなたの指導力がぐんっとUP! 部下が驚くほど成長します。
    あなたが普段、部下に行っている指導を思い出してください。

    ・部下の指導のときに使う必殺のキラーフレーズがある。
    ・一度言ってわからなくても、何度も同じことを言ってあげる。
    ・大切なことは全員に共有すべきだから、部下の指導に一斉メールを使う。
    ・仕事を何でも任せて自分で考えさせることで、部下は成長する。
    ・リアリティのある言葉で話すのが一番! 自分の経験のみ部下に伝える。

    一概には言えませんが、1つでもチェックが付いた方、
    部下が成長しないのは、あなたの指導法が悪いからかも!

    チェックがついた方は、総じて部下1人ひとりのことを見ずに、
    響いていないのに同じ指導法を繰り返してしまう傾向があります。
    たとえば期限を守らない部下に対して「期限を守れ」といったけど、
    どうしても期限に遅れてしまう。
    「何やってるんだ、期限を守れ! 」というのを何度も繰り返し、
    「あいつは使えない」と言って、育成をあきらめる。
    そんなパターンに陥っている可能性が高いのです。

    サッカーで例えると、ヘディングが得意な選手に、グラウンダーのパスを
    永遠に送り続けて「何で決められないんだよ」と怒っているようなものです。
    当然、1人ひとり、響く言葉、響かない言葉は違います。
    どういう言葉がいいかを考えて、1人ひとりにあった指導をすればいいのです。

    そのために欠かせないのが部下ノートです。
    部下ノートで部下が成長したことで、さまざまな会社で、
    1店舗の売上が前年比1・5倍、
    ミスが減りコストが3000万円ダウンなどの成果が上がっています。

    何より、「ダメな部下」が成長することで、
    「自分の仕事の時間が持てるようになる」
    「部の成績が上がり、評価があがる」などなど
    あなた自身に多くのメリットがもたらされることでしょう!
  • 「私の会社は、なぜ次々と人が辞めていくのだろう」 そんな想いを抱えている、経営者、マネージャーのみなさん。ぜひ、この一冊で、あなたの会社を 「人が辞めない会社」に変えてください。

    「私の会社は、なぜ次々と人が辞めていくのだろう」

    そんな想いを抱えている、経営者、マネージャーのみなさん。
    この本は、あなたの悩みを解決するために出版されました。

    この本には、困難な状況から復活を遂げたり、
    よりパワーアップすることに成功した 多くの会社の事例が出てきます。
    それらの会社はどこも、優秀な社員が辞めてしまう、
    社員がなかなか育たないといった課題を 抱えていましたが、その壁を乗り越えてきました。

    著者の高橋恭介氏は、長年、人事に携わった経験を基に
    独自の人事評価制度を編み出しました。 事例の会社は、高橋氏の制度を活用して 「人が辞めない会社」に生まれ変わることができたのです。

    効果はそれだけではありません。

    ・社員がぐんぐん成長するようになった
    ・採用力がアップした
    ・利益が大きく増えた
    ・生産性が上がった
    といった成果が続々と出てきているのです。

    「言うは易し、行うは難し」ということわざがありますが
    人の心を前向きに変えて、気持ちよく働いてもらうのは本当に難しいものです。
    では、社員が辞めなくなるだけでなく、その成長まで促せる
    高橋氏のメソッドとは、どのようなものでしょうか。
    詳しくは、本書をご覧いただくとして、いくつか例を挙げると

    「全員がナンバー1でいい」
    「社員が自分で目標を決めていい」
    「結果だけでなく行動が大事」

    など、これまでの人事評価の常識を 覆すような内容ばかり。
    ぜひ、この一冊で、あなたの会社を 「人が辞めない会社」に変えてください。
  • 給与は会社や上司が決めるもの?いいえ、違います。これから、給与は自分で決められる時代が訪れます。この本には、その方法が書いてあります。

    給与は会社や上司が決めるもの?
    いいえ、違います。
    これから、給与は自分で決められる時代が訪れます。
    自分次第で、どんどん給与が上がります。

    しかし、そのためには、新しい時代に合った
    新しい働き方を身につけなければなりません。
    この本には、その方法が書いてあります。

    <サイバーエージェント、リクルートなどの先進企業が考える「仕事と給与」のあり方とは>
    自分の給与は増えるのか、減るのか。
    給与は会社員にとって最大の関心事です。

    バブル崩壊以降、低迷する給与水準がなかなか回復せず、大手家電メーカーやメガバンクでは実質的なリストラが断行され、AIの進化によって多くの仕事がシステムに代替されようとしている昨今。かつての「終身雇用」「年功序列」に準じた会社員のままでは、給与アップが困難になることは明白です。

    そこで本書では、「給与1.0」というべき過去の考え方をアップデートし、新たな時代にマッチした給与の考え方、働き方を「給与2.0」として提示します。

    日本企業の強さの源泉であった「終身雇用」「年功序列」が、なぜ機能しにくくなるのか。成果主義の導入が失敗に終わったのはなぜなのか。給与の歴史的な変遷と問題点を解き明かすとともに、会社の業績も社員の給与も上がり続けている企業事例をもとに、給与アップを実現するための具体的な方法論まで解説していきます。

    「給与は会社が決めるもの」「年功制で安定した企業で働きたい」といった思考からいち早く抜け出し、「自分の価値を高めて給与を自ら決めていく」2.0に踏み出した人が、10年後も成功を手にしているはずです。

    <本書で取り上げる事例>
    ・ 株式会社サイバーエージェント
    ・ 株式会社サイボウズ
    ・ 株式会社リクルートホールディングス
    ・ 株式会社コプロ・ホールディングス
    ・ 福井県鯖江市 市役所
    ・ 株式会社千葉ジェッツふなばし
    ・ 株式会社ムラタ
    ・ 株式会社湘南ベルマーレ
    ・ 株式会社セールスフォース・ドットコム
  • なかなか成長しない部下に悩んでいませんか?大反響で重版続々!1万人の上司が成果を実感!行動科学に基づいた最もシンプルで 効果的な部下指導法!!「ダメな部下」を最短で「できる部下」へと変えたマル秘メソッドがついに大公開!

    なかなか成長しない部下に
    悩んでいませんか?

    大反響で重版続々!

    1万人の上司が成果を実感!
    行動科学に基づいた最もシンプルで
    効果的な部下指導法!!
    「ダメな部下」を最短で「できる部下」へと変えた
    マル秘メソッドがついに大公開!

    やり方は簡単。部下の行動、行った指導を記録するだけ。

    それだけで、
    ・部下に何度も同じ注意をする時間
    ・「こいつ、いつになったら成長するんだろう」という絶望
    ・部下の失敗の後始末に追われるイラダチ
    ・管理職としてやっていけるかどうかの不安
    ・部下に足を引っ張られて落ちていく業績への焦り

    そのすべてから解放されます。

    【1店舗の売上が前年比1.5倍に】
    【ミスが減りコストが3000万円減った】
    【社員の定着率と売上UPで社員数が2.5倍に】

    などなど、数多くの成果が報告されている
    部下を成長させる新メソッド!

    部下が成長すれば、部下に手がかからなくなり、残業激減。

    あなたの自由な時間が増える。

    部内の業績が上がったり、あなたの管理能力が認められ、会社からの評価が上がる。

    など、あなたにとっていいことばかり。
    ぜひ一度試してみてください。

    ※電子書籍では、付属の部下ノートはついておりませんが、
    ノートや手帳を活用して、本書のメソッドを試すことができます。
  • ■中小企業の「働き方」問題を一挙に解決!

    今いる人材で「生産性」を上げる仕組み、大公開!
    「採用募集をしても、いい人材が集まらない」
    「せっかく育成したのに、離職してしまう」
    「残業をなくそうとしても、売上対策が打てない」
    「管理職の育成まで、手が回らない」
    などなど、

    「働き方改革」が求められる中で、中小・零細企業の人事環境は、
    ますます厳しい状況に追い込まれています。

    そんな状況のなか、
    今いる人材で、「生産性」を上げられるという、
    かつてない注目の「仕組み」が登場したのです。

    ■すでに1000社が導入している
    その仕組みの開発者と構築・運用者が、
    その全貌とノウハウを公開したのが本書です。

    部下や社員の能力を最大限に引き出し、
    行動習慣を変革させる方法を徹底伝授します。

    社員や部下の
    「教育ツール」としてはもちろん、
    「組織活性化のツール」「人事評価のツール」
    としても活用できます。

    悩める経営者、リーダー必読の1冊です。

    ■本書の内容
    ・はじめに――今いる人材で、生産性を上げることはできる

    ・第1章 できる人の行動を共有し、できる人を増やす仕組み

    ・第2章 「生産性」を上げる仕組みの土台準備

    ・第3章 この診断ツールで、個人も会社も変わる

    ・第4章 社員の生産性を上げ、あらゆる問題を解決する人事評価制度

    ・第5章 生産性が上がる、

    ・おわりに――業績向上のための最後の唯一の手段
  • 5年連続200%成長! 今注目の急成長企業・(株)あしたのチームのトップが、「4倍速」でチームの目標を達成する極意を初公開!

    リーマンショック直後の2008年に、人事評価制度サービスを提供する株式会社あしたのチームをたった一人で起業。それから約10年、2019年3月現在では2,000社を超える企業が、同社の提供する人事評価制度サービスを導入し、業績も前年比2倍ペースで成長を続けている。さらに最近は、人事評価制度だけでなく、同社の経営手法やチームのあり方に注目し、それらを自社の経営に取り入れる企業も増えているという。本書では、そんな今注目の急成長企業である株式会社あしたのチームのトップが、独自のチームマネジメント術を初公開するもの。 ●メンバーの目線を合わせる「5バリュー浸透術」 ●チームが一丸となる「メンバーとの約束宣言術」 ●会議の生産性が劇的に高まる「脳内リハーサル術」 ●チェック力を高める「週次チーム会議術」 ●オリジナルの貢献につながる「二毛作発想術」……4倍速で目標を達成するための16の「術」を、悩めるチームリーダーに伝授する! ※解説「なぜ今、『スピード経営』が求められているのか」田中道昭氏(立教大学ビジネススクール教授)
  • 1200社以上の人事評価制度の構築に携わり、3年間で売り上げ12倍を実現した、
    急成長企業を率いる起業家の赤裸々な告白!

    <本文より一部抜粋>
     私は、物心がついたときから覚悟を持って生きてきました。
     学生時代も、覚悟を持ってドロップアウトしていたのです。
     社会人になってからもずっと強い覚悟を持って仕事をしてきました。
     そしてそれは今も何ら変わりません。
     私は、誰に流されることなく、これからも覚悟を持って生きていきます。
  • 「サラリーマン全員プロフェッショナル時代」の人事評価とは?行き過ぎた成果主義を見直し、社員がワクワクと働ける制度を提案!

    あなたの会社は大丈夫?行き過ぎた成果主義が企業と社員の価値を下げる!サラリーマン全員がプロフェッショナルの時代、どのような人事評価制度が必要で、それはいかに作ればよいのか。ホワイトカラーの労働生産性はなぜ低いのかITの進化が大企業のメリットを消滅させているプロスポーツの世界に見る「正当な評価」とは?仕事をプライベート感覚にできるか?社員を大切にする会社の「3つのポイント」etc.評価制度のキーワードは「目標が明確である」「制度が見える化されている」「社員が成長できる」である。社員がワクワクと働けるための制度を提案する。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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