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『中司祉岐(実用)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 大学卒業後、親の言う通り、公務員を目指していたが見事玉砕。
    やりたいことのないダメダメアルバイト青年が、哲学の師とビジネスコーチと出会ったことにより、
    前を向く、成長するとはどういうことかを知り、一つひとつ成長していく物語。

    22歳。夢も目標もない。
    当然、彼女もいない。好きなのは、カレーだけ。
    そんなある日、いつものようにやる気なくバイトをしていたところ、
    金髪のおっさんがオーナーとやってきた。
    さらに、その後、「哲学カフェ」という怪しげなカフェの前で、
    ひげ面のこれまた怪しげなおっさんに出会う。

    2人のおっさんと出会ったせいで、ボクの人生は、めちゃくちゃになった!
    出会った夢ナシ希望ナシフリーターが、働くとは何か、生きていくとは何か、考えるとは何かなど、
    仕事、人生、人間関係について学び、実践し、成長していく物語。


    働く人たちに知っておいてほしい、仕事の哲学
    テレビで大人気の哲学者×セミナーが大人気のビジネスコーチが導く、
    働くことの本質とは。

    「仕事は哲学や。考えんと意味ないっちゅうねん」
    「一生懸命働くことによって、主人は奴隷の労働なしではやっていけなくなる。そうなったら奴隷の勝ちさ」

    働く人が今を生き抜くためのビジネス哲学小説


    ■目次

    第1章 一度きりの人生に“楽しい”は必要か

    第2章 人は“何のため”に働くのか

    第3章 自分の選択を“正解”にする

    第4章 人生を切り開く武器“哲学”

    第5章 さえないボクの“幸せ”な生き方

    特別鼎談
    ビジネスコーチ 一圓克彦 × 哲学者 小川仁志 × 中司祉岐 (主人公モデル) 付!

    ■著者 一圓克彦、小川仁志、中司祉岐
  • 200社以上で実証済み、売上を倍増させる日報の秘訣を大公開!

    本書には、地方都市の中小零細事業者が、短期間のうちに売上を倍増させた事例がたくさん登場します。それらの企業の共通点は、経営者が紙の日報を活用していることです。
    朝5分で一日の予定を書き、昼は業務中に気づいたことをちょこちょこメモし、夜7分で一日を振り返り、よかったことをルール化し、悪かったことを改善したり、やめたりする。
    つまり、経営者が、日報を使ってPDCA(計画・実行・振り返り・改善)をどんどん回し、日々、改善を積み重ねているわけです。
    学校の勉強では、予習・復習をちゃんと実行すると成績が上がります。企業で言えば、この予習・復習がPDCAに当たります。
    これを頭の中でやろうとしてもなかなかできません。それを誰でも継続して行えるよう工夫したのが、本書で紹介するPDCA日報で、導入実績は200社を超えています。
    IT全盛の今、紙の日報は古めかしい感じがします。また、忙しくて書く時間がないと思われがちです。しかし、忙しい人ほど、PDCAを高速で回すツールが欠かせません。
    著者の提唱する手書きのPDCA日報を継続して活用する企業は、地方都市にあり、なおかつ零細規模ながら右肩上がりで業績伸長中です。
    実際、著者のクライアント(社員10人以下)の85.6パーセントが、日報導入により売上を2倍増、3倍増させています。
    本書は、PDCA日報を導入した実例をベースに、中小零細企業が日報を活用してPDCAをすばやく回し、利益の出る事業構造に会社を変えていくノウハウをまとめました。
    本書に出てくる日報などのフォーマットはダウンロード可能ですので、ぜひ日々の経営にお役立てください。
  • 日報は日記や手帳ではない。読み返し、発見し、行動を変えるビジネス向上の最高のツール。「やみくも」から「明白な根拠」に変われば結果は必ずついてくる。成功は、日々の「事実」の中にある。
  • 1日7分。
    今日の行動を紙に書き出すだけで、
    いま「やるべきこと」が見えてくる!自分が生まれ変わる!


    ●やりたいことが見つからずに焦っている人
    ●忙しくて自分の足許を見る余裕がない人
    ●解決策がわからずに現状を打破できない人
    ●何かと自分に言い訳して、行動しない人

    ──1つでも当てはまる人は、本書の通り、
    毎日、1日の行動を紙に書きだして振り返るだけで、人生が変わるはずです。

    “日報コンサルタント”の中司祉岐氏は、経営日報の赤ペン指導で、
    中小企業のオーナー、講演会の参加者など、
    これまで3,000人以上のビジネスマンの業績を向上させてきた
    「紙に書き出して自分を見つめなおす」メソッドの専門家。

    著者が新たなクライアントを指導するときに、最初に用意してもらうのは紙とペンだけ。
    ヤル気はあるけれど、何から手をつけていいのか分からずに悩んでいる人こそ、
    書くだけで目の前の壁を乗り越えられます!


    【目次より】
    ■はじめに:
    ・「書く」ことをきっかけに、家出生活や挫折から脱却
    ・1日7分。ただ書くだけで自分が変わる
    ■1章:紙に書き出して、1日7分集中する
    ・集中力は七分しか持続しない
    ・記憶がなくならないうちに書き出す
    ・毎日考えるから、いいアイデアを生み出せる
    ・1日7分なら、すきま時間にできる
    ■2章:何を書くか? どう書くか?
    ・書き出すのはプライベートに切り替わる前に
    ・紙に書くから客観的な分析ができる
    ・アナログだから、問題意識が深くなる
    ・自己評価と第三者評価の差を埋める
    ■3章:書いた紙を見ながら、カイゼンする
    ・「WHY」から「HOW」へ視点を変える
    ・解決策1つで満足してはいけない
    ・「思う」のではなく「考える」ことが大切
    ・自分だけのデータベースをつくろう
    ■4章:見つけた解決策を実践する!
    ・「行動」を変えないと何も始まらない
    ・やる気よりも、「いつやるか」が大事
    ・時間の見積もり力を磨く
    ・撤退条件を決めれば、前に進む勇気が!
    ■5章:毎日振り返れば夢も見つかる!
    ・自分はビジョン型か、実践型か
    ・「夢に向かって一直線!」の罠
    ・夢はボトムアップでつくっていく
    ・夢は朝8時55分に確認する ……

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