『齋藤慎子(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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目に見えない組織文化は、儀式で日々の習慣に落とし込める。
スタンフォード大学の注目研究!
日常に儀式を取り入れると、オフィスが創造と協働の場に変わる。
・Amazon 初期アイデアを「雑誌の表紙」風にして盛り上げ
・IDEO M&Aを「組織の結婚式」でお祝い!?
・Pinterest 社員の個性を輝かせる「特技フェス」
・Dropbox 新入社員1000人に「手づくりケーキ」プレゼント
世界のトップ企業も実践する独自の儀式!
より良い職場文化(ワークカルチャー)を創造するための儀式を
個人・チーム・組織、シチュエーション別に提案。
働き方の多様化・個別化がますます進むなかで、
職場での場作りやコミュニティ形成のヒントが詰まった一冊! -
「長引く経済的な低迷から脱却するために、日本のビジネスパーソンが今こそ読むべき一冊」
――ノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院マーケティング学名誉教授 フィリップ・コトラー氏
「心でつながる企業の業績は、『ビジョナリー・カンパニー』をも上回るという。経営者の迷いを晴らし、前に進む力を与えてくれる本」
――星野リゾート代表 星野佳路氏
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〔「愛される企業」の7つの特徴〕
・業界の常識を疑ってかかっている。
・ステークホルダーの利害関係を調整し、価値を創造している。
・従来のトレードオフの考え方を解消している。
・長期的観点で事業をおこなっている。
・「本業による自律的成長(オーガニック・グロース)」を目指している。
・仕事と遊びをうまく融合させている。
・従来型マーケティングモデルを当てにしていない。
多くの経営者にとって、これらの特徴は「当たり前のこと」かもしれない。
しかし、実際には、「高収益をあげている限りは」「業績がいいならば」など
「条件付き」であることがほとんどだ。
わたしたちが実証したのは、まったく逆の成功法則である。
7つの特徴を満たしているから、高収益や好業績につながり、
すべてのステークホルダーが幸せになり、
世の中が大きく変化しても成長し続けることができる。
「愛される企業=世界屈指の高収益企業」72社に共通する経営の本質とは?
いまの日本にもっとも必要な経営書の決定版! -
グルが教える儲けの原理・原則
お客様をトリコにするためのバイブル
米国で読み継がれる「超」定番、待望の日本版登場。
本書は伝説のマーケッターの手による「マーケティングの原理原則を網羅した」バイブルである。
実際、監訳者の神田昌典氏(『60分間・企業ダントツ化プロジェクト』『あなたの会社が90日で儲かるの著者』)をして「ライバル会社には内緒にしておきたい、と思わせる内容だった。いつ手にとってみても、学ぶことがある」と評している。まさにバイブルと呼ぶにふさわしい評価である。さらに、神田氏は「本書をはじめて手に取った当時 ---- 私は米国の家電メーカーに勤めるサラリーマン。日本市場の立ち上げが仕事だった。......自社のマーケティングプランをつくるために参考にしたのが、本書である。開いたとたん、他のビジネス書とは、まったく違うと感じた。口コミ・紹介依頼法、顧客流出の食い止め方、電話で相手の住所を聞き出す方法等々、MBAでは学んだことがない実践策の宝庫だった」とも述べている。
著者であるダン・ケネディは米国のダイレクト・マーケティング界のグルと呼ばれている人物。グルが実際に仕事をするうえで使っているのとまったく同じプロセスが本書では紹介されているのだから、実践的でないわけがない。ダン・ケネディがどれほどの凄腕かといえば、コンサルタント、あるいは、セールスレターのコピーライターとして彼を一度でも雇ったことがあるクライアントのうち、繰り返して依頼をしてくれるところが約80パーセント。そして、彼が書いたセールスレターに対して、報酬は日本円にして200万円から300万円(!)、それに加えて使用回数と成果に基づくロイヤルティが払われている。
極めつけは、巻末の「究極のマーケティングプラン作成シート」。本書をじっくり読んで、このシートを記入していけば、どんな業界でも通用するマーケティングプランが作成できるという。「超」実践的な1冊。 -
米国で読み継がれる「超」定番、待望の日本版登場。
『究極のセールスレター』は全米中のダイレクト・マーケティングにかかわる人々が必ずと言っていいほど参考にするバイブルである。
実際、監訳者の神田昌典氏(『60分間・企業ダントツ化プロジェクト』『あなたの会社が90日で儲かるの著者』)をして「(本書で紹介されている)セールスの公式は、危険なほど効果的である。正直なところ、アカデミックにマーケティングを研究する人たちは、口が裂けても言えないセールスの真実であろう」と評している。
著者であるダン・ケネディは米国のダイレクト・マーケティング界のグルと呼ばれている人物。コンサルタント、あるいは、セールスレターのコピーライターとして一度でも雇ったことがあるクライアントのうち、繰り返して依頼をしてくれるところが約80パーセント。そして、彼が書いたセールスレターに対して、報酬は日本円にして200万円~300万円(!)、それに加えて使用回数と成果に基づくロイヤルティが払われている。
これほどのグルが実際に仕事をするうえで使っているのとまったく同じプロセスが本書では紹介されている。「お客を理解する」「売り物を理解する」といった「超」基本的なことから、「文末の『追伸』の書き方」「封筒のデザイン」「文章レイアウト」など、プロならではディテールへのこだわりまでが解説されている。シンプルではあるが、一生役に立つ本と言える。 -
普段の仕事をしているだけで、集客の仕組みが一気に構築される、新しいマーケティング理論が誕生!
【監修者・神田昌典氏からのメッセージ】
本書『世界一シンプルな増客マシーンの作り方』で公開されているノウハウの、何が画期的なのか、ズバリお伝えしよう。
このノウハウの違いは―、
特別な知識やスキルを身につけなくていいという点にある。
普段の仕事を、ほんのちょっと工夫をしながら取り組むだけ。
すると、どんなビジネスでも、あなたにぴったりの顧客が、広告せずとも自然に集まるようになる。
しかも最新デジタルマーケティングを導入する基盤ができるから、あなたの会社に大きな可能性を拓いてくれる。
普段の仕事で、活用できる―これは、多くの会社にとって、想像以上のメリットをもたらす。
なぜなら、デジタル全盛の今、効果的ノウハウの多くは、デジタルリタラシーが高くなければ使えない。
デジタル絡みのノウハウは、技術ベンチャーなどの成長ビジネスでは、すぐに導入できるが、
成熟ビジネスにおいては、慣れた業務を抜本的に変えなければならないから、大きな壁にぶつかる場合が、ほとんどなのだ。
しかし本書の方法論は、担当者がその気になれば、すぐに活用でき、売上がスムーズにあがりはじめる。
費用対効果が極めて高い。だから私は、この本をなんとしても、日本の読者にお届けしたかった。
本書が書かれたのは、2017年、今から3年前のことだ。
邦訳が刊行されるまで、大きな遅れとなったが、実は、これが幸いした。
なぜなら、本書の考え方は、成長期に突入したYouTubeチャンネルで、そのまま活用できるからだ。
具体的には、顧客からの問い合わせをきっかけに、正直に伝えるYouTube動画をつくる。
すると、購入意欲の高い顧客に視聴されるコンテンツになる。その動画を、会社の公式YouTubeチャンネルで公開する。
動画検索で上位ランキングされれば、購入意欲の高い顧客を集めつづける増客マシーンの完成だ。
業界の標準チャンネルになる可能性もある。
ライバル会社に知られてしまうのが、怖いぐらいの手法である。 -
【監訳者・神田昌典氏からのメッセージ】
早速、ご質問がある。あなたの会社には―、
かつて花形だったが、再び成長を取り戻したい事業
はあるだろうか? もしくは、新規分野で、ゼロから成長を見出したい事業はあるだろうか?
もし答えがYESなら、いますぐペンをもっていただきたい。なぜなら、手にしている本は、 デジタル時代において、新しい成長を生み出す体系的プロセスを、類書にはないほど丁寧に、 分かりやすくまとめたノウハウ書であり、しかも――、
多くのビジネスパーソンが見過ごしている、とても重要なヒントが、さっそく第1部の扉から、書かれているからだ。
「予測できる売上」とは、ズバリ、今日の顧客データの動きを眺めれば、数ヶ月後の売上を高い精度で予測できる事業モデルのことだが、そのモデルづくりを指南するものとして、本書の著者アーロン・ロス氏の右にでるものはいないだろう。そもそも「予測できる売上(プレディクタブ・レベニュー)」という言葉を最初に作ったのが、ロス氏なのである。
いまある売上規模を、過去からの延長で伸ばそうとすると、もはや成長は不可能に見えるか もしれない。しかし、まわりを見回してみたとき、あなたと似たような商品やサービスを、デジタル時代に合わせてクラウド化し、スマホにのせて注目されている企業があったりしないだろうか? もしそうなら、成長できる道が閉ざされている理由は、あなたの思い込み以外は、なにもない。
本書の、3年ほど前にまとめられた、ロス氏の経験則は、今、とてもタイムリーだ。日本で も、ようやくデジタル変革に真剣に取り組みはじめた企業が増えはじめ、インサイドセールス、カスタマーサクセスといった言葉が頻繁に聞かれるようになった。
新しい言葉は、新しい思考を宿し、新しい行動へと誘う。
本書では、新しい言葉が次々と使われるが、そうした言葉に馴染むことで、古いビジネスパーソンとは一線を画す、新しい可能性が開かれる。成長準備が整うので、本書をマスターした後は、新しいデジタルツールを使い、新しい成長を生み出す、新しいリーダーとして活躍いただきたいと思う。 -
【監訳者・神田昌典氏からのメッセージ】今、デジタルマーケティングを導入できた会社と、それに遅れてしまった会社とでは、表面的には見えないけれど――あまりにも大きな差がついてしまっている。「なるほど、この本は、デジタルマーケティングのノウハウ本か?」そうあなたが思われたなら、それもまた、致命的な勘違いとなる。確かに本書では、デジタルツール活用による、速攻的な集客手法を大量に紹介していくが、著者クリス・スミス氏は、決してデジタルマーケティングを信頼していない。成約につながるのは、あくまでも「顧客とのやりとり」、すなわち営業と顧客とのコミュニケーションだと考え、その大切な人間同士のやりとりをテクノロジーの活用により避けようとするのは、「労多くして益なし」と断言している。スミス氏は、どれだけ成約したかという数値だけが問われる営業現場で、どのような顧客とのやりとりが、結果につながるのかを見極めてきた。その膨大な実体験をベースに、「成約率を確実に高める暗号(コード)」を見出すプロセスを公開したのが、本書だ。
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「人生は不公平」なんて愚痴を吹き飛ばす涙と笑いの痛快な自伝。
渡辺由佳里(洋書レビュアー、エッセイスト)笑いが未来を開き、生きる力そのものになる。
茂木健一郎(脳科学者)ビル・ゲイツ絶賛、映画化決定
全米注目のコメディアンとその母の愛とユーモアのストーリー「ものごとの明るい面を見なきゃ」
かあさんにかかれば、どんなにことだって、笑いのタネだ。彼女のその生き様が、ぼくの人生を開いた。人気風刺ニュース番組「ザ・デイリー・ショー」の司会をつとめる、注目のコメディアン、トレバー・ノア。
特にトランプ大統領就任以降、「分断」の騒がれるアメリカでユーモアによって新しい風を吹き込む存在として、注目を集めている。
アパルトヘイト下の南アフリカで、彼の人生は「黒人の母と白人の父から産まれたこと」という犯罪行為からはじまった。
政府の目をかいくぐって暮らした幼少期、生き抜くために上達したモノマネ、毛虫も食べた極貧生活、悪友たちとの闇商売、モテなかった学生時代の淡い恋……
不条理な状況をユーモアで乗り超えていく母と子の生き様を描いた物語。 -
グローバリゼーションとテクノロジーによって、いま世界は「乱気流」という新たな時代に突入している。
今日の変化のスピードと衝撃の規模は、いままでよりもはるかに大きい。
企業には、この乱気流のリスクから身を守り、不確実性に対処する仕組みが必要だ。
その仕組みこそ、本書で解説する「カオティクス・マネジメント」である。
「マーケティングの神様」フィリップ・コトラーが教える
不確実な世界で勝つ戦略と仕組み! -
世界22か国以上で翻訳!人口980万人のスウェーデンで20万部の国民的ベストセラー!「幸福度の高い国」として有名な北欧スウェーデンの人々が共感した、幸せな人生のつくり方。
つい無理をしてしまい仕事が休みになると体調を崩す。スケジュールを埋めるのが大好きでリラックスする時間は後回し。そんな忙しい人こそ今すぐ実践してください!心と体をすこやかに守る方法を身につければ、人生が変わります。 -
―― 幸せだから笑うのではない。笑っているから幸せなのだ。
ベストセラー『アランの幸福論』が幸せを呼ぶ写真とともに味わえる!
世界三大幸福論のひとつであるアランの『幸福論』は、“哲学を文学”に、“文学を哲学”に変えようとする独特の文体によって日本でもファンが多く、学生からビジネスマン・経営者まで幅広く親しまれてきました。
どんな環境にあっても、ものの見方や心の持ちかたを変えることで幸福になれると説くアランの言葉と通じ合う写真もお楽しみください。
「この世の中は、自ら求めようとしない人には、なにも与えてくれない」
「あなたは幸せを自分の中に持っているはずだ」
「自分を愛してくれる人たちのためにできるいちばんいいことは、
自分自身が幸せになることなのである」
本書は、93編のプロポからなる原典から、とくに印象的で私たちの心に響く名作を訳出し、写真を組み合わせたビジュアル版です。
+。・゜*:。 時代を超えて読み継がれる名作を、ぜひお手元に 。・゜*:。+ -
11万部突破のベストセラー『アランの幸福論』が待望の文庫エッセンシャル版として再登場!
本書は、93編のプロポからなる原典(英語版)から、とくに印象的で、わたしたちの心に響く名言を訳出し、「不安と感情について」「自分自身について」「人生について」「行動について」「人とのかかわりについて」「仕事について」「幸せについて」の7章に分けて再構成したものです。
「幸福であることは他人に対する義務である」
「望んでいることはすべて、人を待っている山と同じ。
自らよじ登っていかなければならないのだ」
「運命は不変ではない。指をパチンと鳴らした瞬間にも、
新しい世界が生まれているのだ」
「嘆きも悲しみも、鳥と同じ。ひょいと留まっては、飛びさっていく」
「まず自分がほほえまなくて、誰がほほえむのか」etc.…
時代を超えて読み継がれる1冊を、ぜひお手元に。 -
時代を超えて読み継がれる“幸せに生きるための知恵”
「幸福論」と名のつく本は、世の中に多く存在しています。なかでも世界中で翻訳され古典的に読み継がれているのが、ヒルティ、ラッセル、そしてアランによるもので、これらはよく、世界の三大幸福論と言われています。
とりわけアランによる『幸福論』は、「哲学を文学に、文学を哲学に」変えようとする独特の文体によって日本でも昔からファンが多く、学生からビジネスマン、経営者まで幅広く親しまれてきました。
本書は、93編のプロポからなる原典(英語版)から、とくに印象的で、わたしたちの心に響く200の名言を訳出し、7章に分けて再構成したものです。
ここに収められた、短くも含蓄の深い考察、そしてその軽妙な語り口は、現代においてもけっして古びていません。むしろ、あふれる情報ときびしい競争社会に生きるわたしたちにとってこそ有用となるであろう「人生の知恵」に満ちた内容となっています。
本書があなたの人生の幸福のヒントとなれば、これほどうれしいことはありません。
(「はじめに」より)
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