『船井幸雄(実用)』の電子書籍一覧
1 ~23件目/全23件
-
人生を楽しく生きるためには、常によいことを思う「プラス発想」が大切である。「思うことは実現する」を信条とする著者の、豊富な体験と思索から導かれた自己啓発法。
人生を成功に導くためには、常によいことを思う“プラス発想”が大切である。「うれしいことは信じよう」「いつも笑う眼になろう」など、本書では“思うことは実現する”を信条としてきた著者が、豊富な体験と思索の中から確立した自己啓発法を開陳する。忙しさの中で余裕を生み、心配を安心に変えて解決する、船井流“正しい生き方”のエッセンス。 -
正しい生き方をすれば、運命は自ずと開けるもの……。本書は著者独特の天職発想や「つき」管理法など、人生を思い通りに生きるためのノウハウをすべて明らかにする。
人の上に立つ者の使命は、まず自らがより上手に、思い通りの人生を歩むことである。人間にはもともと驚くほどすばらしい能力が備わっている。それを天地自然の理にしたがって発揮させれば、自ずからツイてくる。そうすると他の人たちも生き生きとしてくる。本書は若き日の著者の失敗談も交えながら、どうしたら思い通りの人生がおくれるかを説いた、船井流人生論の決定版である。 -
混迷の時代は不安に満ちている。しかし、それに負けてしまっては生きられない。人生の達人が贈る、生きる勇気と希望が湧く人生論。
「若いときに、正しく勉強し、人間や自分の使命を知り、若いときから正しく生きていたら、どんなに人生が有意義で楽しかっただろうか」。プラス発想の人生論で熱狂的なファンをもつ著者は、本書のまえがきに、60代半ばを過ぎた感懐として、こんなことを述べている。この言葉でわかるように、本書は著者の経験と「最近わかったこと」を中心に、特に若い人のために書かれた人生論だ。論旨は、著者の他の作品同様、いたってわかりやすい。いわく、21世紀は高いレベルの常識が花開く時代であり、勝ち負けに一喜一憂していたり、嫉妬の炎を燃やすような低いレベルの生き方をしていては幸せはつかめない。では、どういう生き方が望ましいのか。必要なのは、自分の使命に気づき、正しい人間観をもち、大いなる意思力に従って生きることだという。勇気、希望、元気。すべての源は自分自身の生き方にある……。船井節が大いに満喫できる、ワクワク人生のすすめ。 -
人間とは何か、能力はどこまで伸びるのか、生きることの使命と意味とは……著者による永年の人間研究の成果のすべてを初めて明かす。
「森羅万象の原理」「人として生まれてきた理由」「宇宙意思」などについてわかりやすく述べ、人生のあり方を考える。若年層に向け、現実の不安を解消し、大きな希望につなげる人生論。 -
「正しい生き方が正しい経営を生む」と説く船井流経営論。その具体的実践法とは。人を育てる法、時代を読む視点など、現場からの声に答えたリーダーのための指南書。
不況が長引くいまこそ、経営者の真の実力が問われている。原理・原則から外れず、かつ既成の枠にとらわれない“経営の極意”とは何か。ビジネスの現場から寄せられた声に著者自らが答えた、リーダーのための指南書。「正しい生き方が正しい経営を生む」「経営者の使命は人材の育成にあり」等、人を活かし組織を伸ばす船井流経営のエッセンス。 -
「人間が正しく生きていく方向は『質素、単純、愛』だ」。60代に至って、競争社会の中を勝ち抜いて来た著者が抱いた人生の感懐を、率直に吐露する力作書下ろし。
「経営の神様」の異名をとる著者が、60年かけて知った本物の生き方のコツの中、もっとも基本的なことの3つに絞って書いた本。幸福の条件は質素、単純、愛だ。知的混迷の時代の人生指針を明示した最新の書き下ろし。 -
二十一世紀は「天の理」の時代の幕があき、「本物のコツ」や「本物志向商品」が続々と現れる。好評の船井流人間学シリーズの完結編。
二十一世紀には「天の理」の時代の幕があき、人間の意識レベルが急速に高まり、「本物」の商品が続々と登場し、「正しい生き方」が求められるようになる――。常に時代の最先端を走り、正確な決断と、確かな未来予測で多くの人びとの信頼を得ている著者が説く、上手に生きるための本物のコツ。好評のシリーズ、堂々の完結編。 -
イデオロギーの完全崩壊、本物の続々たる出現、信じられない現象の連続……人間はいよいよニューパラダイムに突入し、世の中は全く変わる。著者入魂の書下し画期作。
「私は、いま、これからの数年が、人類の将来をきめるもっとも大切な時になると、思っております。その理由も本書内で詳述いたします。人類の未来は、90%以上の確率でパラダイスになると思っているのですが、方向をまちがうと破滅に向かうだろうと予想されます」(「まえがき」より抜粋) 人類はいま、本書の題名のように『未来への分水嶺』にさしかかっている。イデオロギーの完全崩壊、本物の続々たる出現、信じられない現象の連続……人間はいよいよニューパラダイムに突入し、世の中は全く変わる。著者入魂の書下し画期作。 -
天地自然の理に従った「生きるコツ」の体得と実践が人生につきを呼び込む。21世紀の「正しい生き方」を提示する船井流人間学の集大成。
船井総研の会長として、また経営コンサルタントとして数多くの会社の経営に携わってきた著者は、経営者や従業員の生き様、考え方によって、経営体のあり方が、大きく左右される様を見てきた。それらの経験を踏まえた独特の人間観に貫かれた著書は、人々に愛読されてきた。本書はロングセラーとなった平成2年発刊の『船井幸雄の人間の研究』、3年の『続』編、4年の『完結編』の三冊の要点をまとめたものである。目次は、第一部「だれでもカンタンに上手に生きられる――コツの体得が、きめ手」、第二部「上手に生きるコツ、上手に経営するコツ――天地自然の理にしたがおう」、第三部「正しい生き方を知るために、『世の中の構造』と『人間』を知ろう――世の中の構造は単純かつ合理的、人間は楽しく幸せに生きるようにつくられている」、第四部「『世の中の構造』と『人間』――だれも納得できるとらえ方をし、生き方をしよう」。船井流人間研究の決定版。 -
エゴ(エゴ、対立、競争)からエヴァ(愛、調和、互恵)への時代転換は、すでに始まっている。その中での生き方を示す書下し最新作。
エゴ(エゴ、対立、競争)からエヴァ(愛、調和、互恵)への時代転換は、すでに始まっている。では、これからどのように生きればよいのでしょうか? 各自が勉強し、夢をもち、日々よいと思うことを一つ一つ行なっていけばよい。そして、楽しく希望をもって、心豊かに生きること、それが「エヴァへの道」であるという著者。新しいステージに一歩一歩近づくための提言。 -
「隠された能力」を発揮することが、これからの人間の能力である! 思考を通さず物事の本質を正しく知る能力(直感力)の磨き方。
EMや波動理論など、いまでこそニューサイエンスブームの仕掛け人として若い読者、女性の読者の心をしっかりつかんでいる著者であるが、本業は船井総合研究所の会長であり、数多くの大手企業の経営者の相談役を務める、日本屈指の経営コンサルタントである。その著者が、広く一般に向けて不思議現象や不思議な能力をもつ人物を紹介した最初の本が本書であるといっていい。「直感力」とは、一切の語感・思考をとおさずに、直接、心が何かを認知すること、わかりやすくいえば、「考えなくとも正しい答えがわかる能力」のことであると著者はいう。洪水のように溢れる情報は、時として人間の判断力を鈍らせるが、そんな時代だからこそ、「直感力」を磨くことが大切なのだと著者はいう。内容には、いまとなってはいささか古い事例も含まれているが、ニューサイエンスブームの先駆けとなった“古典”として一読に値する一冊である。 -
人間研究40年、いま原点に戻る!
・経営のコツ
・包みこみの発想
・百匹目の猿
・エゴからエヴァへ
・人の道
・豊かに生きるための「食べる健康」
・この世の役割は「人間塾」
・イヤシロチ
・船井幸雄の「成功塾」
・長所伸展の法則
・ツキを呼ぶコツ
・未来への処方箋
・夢
・実現!!
本物の経営、日本壊死、人は生まれ変わる…。
●世の中には、ムダは全くなく、世の中で起きることは必然、必要であり、しかもベストになる
■目次
●第一章 絶対的常識がくつがえりつつある
―――びっくり現象の続出で世の中大混乱
●第二章 最近の一〇年、有識者は密かに「アセンション」の研究をしている
―――日経新聞、精神世界、オーリング・テスト
●第三章 ようやくわかった大事な諸事情
―――ここまでわかった世の中の構造
●第四章 これからこう生きよう
―――にんげん、生き方のポイント
●第五章 いよいよ「世の中」分岐点
―――話題のホームページ「船井幸雄・COM」に見る時代の変化
■著者 船井幸雄 -
1日10万アクセスを記録する「船井幸雄.com」のフシギなブログに新たな真実を大胆に加筆し、書籍化。
自身の超人気ブログ「船井幸雄のいま知らせたいこと」に綴った
「未曽有の危機を乗りこえる方法」に新たな真実を大胆に加筆し、
日本人がこれから進むべき道をここに示します。
福島原発の事故の危険度
放射能の除去方法
今後、日本で大地震が発生する確率
ウワサが広がっている地震兵器の真偽
日本の真の財政状況等……、
世界の真実に光を当て、
3.11以降の日本の行方を予測します。
■目次
・第1章 生かされているのか?
・第2章 未曾有の危機は乗りこえられる
・第3章 日本からの「大転換」に期待
・第4章 必要だから、日本は必ず蘇る
・第5章 自主、自助の心が日本を復興へ導く
■著者 船井幸雄 -
本書は100%船井氏が書き下ろした本であり、
当初は2007年からの病気により「遺稿」のつもりで書かれました。
本書の特性は、自分(船井幸雄)のことを実例として多くあげていることです。
自分のことを書くのは本来好きではないのですが、
そうでないとどうしても本音論にならず、
本書の文章を進められないからです。
読み苦しい点も多いと思いますが、悪しからずご了承ください。
著者から読者の皆様への「本音の告白」。
77年以上の多彩な社会経験を生み出してきた船井幸雄だからこそ伝えられる「本音」。
読者のご期待にお応えできると思います。
●人間は本物にならないと、本音では生きられない
「本物の人間」とは、「人として正しく生きるクセづけができている人間」ということでしょう。
それは難しいことです。
それだけにぜひ、目標としてみたいと思っています。
■目次
・まえがき
・第1章 見事に「身辺整理」をしたと言われているが?
・第2章 なぜか本音や世評とちがう自分の生き方・感じ方
・第3章 「本当(本音)の自分」に思うこと
・第4章 何よりも「びっくり現象」が勉強になる
・第5章 「本音」からと思える、心うたれる日本人の美的意識
・終章 人類の歴史と今後についての現時点での私の仮説
・あとがき
■著者 船井 幸雄 -
35年間で失敗皆無のコンサルティング実績をもつ著者が、仕事と人生で成功をつかむための絶対原則を公開。この6つを実践すれば、成功への近道になる。
-
株価暴落、超円高、失業増、企業倒産、食糧危機…「エゴ」優先の資本主義が2009年にいよいよ断末魔の苦しみにあえぎ始め、未曾有の窮地がやって来る! これから経済はどうなるのか、日本人は何を指針に生きればよいのか。自然の摂理が「エゴ」を浄化していく流れの中で、予測の名人・船井幸雄が経済と生き方を見通した問題の書。
-
「こだわらず、好きになり、ありがとう」「起こることはすべて必然、必要」「何でも包み込むほうがいい」など、幸福と成功を呼び込むコツを300の言葉に凝縮。「人生指南の達人」と言われる著者が、80年の人生で確信を得た「上手な生き方」とは?船井流の人生哲学をまとめた珠玉の言葉集。悩んだとき、迷ったときの道しるべになります。【主な目次】はじめに第1章正しく生きるヒント幸運と不運/幸せ/上手な生き方/包み込み/自然体/自主・自由/正しい生き方/毎日の心がけ/心身の健康第2章人間関係をよくするヒント出会い/謙虚/信頼/笑顔/接し方/言葉がけ/メンター/育て方第3章成功をつかむヒント自己実現/成功と失敗/勉強好き/読書グセ/すなお/プラス発想/長所伸展/直感力/本物の人第4章世の中を知るヒント超知/生成発展/自然の理/人間の役割/創造主/宇宙と自然/世の中のしくみ/癒しと哲学/日本人の特性第5章自分を成長させるヒント自己変革/人間性/使命と役割/仕事/生命がけ/努力と情熱/成長の機会第6章効率的に生きるヒント整理整頓/後始末/時間の使い方/物の見方/能力アップ/夢と希望/激変時代/未来づくり「300の言葉」一覧
-
著者がついに明かした船井流人間学の核心。「肉体の死は、決してすべての終わりではない」「人間の本質は魂であり、肉体は容れ物にすぎない」「一人ひとりの魂はサムシング・グレートの分身である」「魂をスピーディに成長させることが人生の目的」・・・など、人生観と生き様ががらりと変わる1冊。
-
「人生指南の達人」船井幸雄と、ミラクルハッピーの佳川奈未が、幸せについて最も大事なことを話してみました。エゴをもったままでは本当の幸せはつかめない、私たちが次元上昇して幸せになる道、自分のミッションに気づいて豊かに生きる方法…など、魂のレベルから幸福が降り注ぐようになる秘訣をたくさん話しました。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。