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『吉田幸弘(実用)』の電子書籍一覧

1 ~12件目/全12件

  • 部下からモヤッとされる声かけを、共感される声かけへ
    ちょっとしたことで成果が上がるコツを、お教えします。

    ×お客さまは大丈夫か

    〇大変だったな。
    まずはコーヒーでも飲もうか

    ×お願いなんだけど

    〇仮になんだけど

    ×なぜ動かないの?

    〇何から始める?

    リーダーが「やれ!」と指示命令して部下が動いていた時代とは違い、リーダーの力量に差があらわれ始めました。
    私は、指示命令で強引に部下を動かすマネジメントを「パワーマネジメント」と呼んでいます。このパワーマネジメント、リーダーにとって楽なようで、実は大変なのです。
    権力で動かそうとすると、部下は言われたとおりの動きしかしなくなります。自分で動いて叱られたら困るからです。するとリーダーの能力がチームの限界になります。

    その一方で、部下が主体的に動き、明るく業績のよいチームがあります。そんなチームのリーダーは、いつも笑っていたり、時には部下にツッコまれたりしています。
    そんなリーダーになぜ部下はついていくのでしょうか。
    それは、部下から共感されているからです。私自身、いくつかのチームを率いて気づきました。
    そして、共感されるかどうかの大きなポイントが「適切な言葉」なのです。
    「適切な言葉」を使うリーダーは部下を主役にし、補佐的な役割に徹します。すると、部下が主体的に動きます。リーダーにはないスキル・能力・アイデアを部下が持っているわけですから、当然チーム力はアップします。

    私は日々「言葉は武器にも凶器にもなる」と言っています。武器になる言葉は部下を輝かせます。一方で、凶器になるような言葉は部下の力を弱めてしまいます。

    本書では、部下への声かけのNG例と言い換え例を提示しています。
    部下が意欲的に動き、チームの業績を上げるため、武器になる言葉を習得していきましょう。
  • その伝え方、知らないうちにメンバーのやる気を奪っているかも? 部下が動き、チームが変わる! 職場の人間関係で得する伝え方とは?

    なぜか、部下やメンバーとの関係がうまくいかない。そんな悩みを抱えるリーダーは、こんな伝え方をしていませんか? 会議でメンバーに「何かアイデアある?」 部下の報告に「結論から話そうよ」 仕事が終わらない部下に「優先順位の高い仕事はどれ?」 リーダーが何気なく発した、その「ひと言」。知らないうちに、部下やメンバーに圧迫感を与えたり、イラっとされているかもしれません。リーダーである、あなたの伝え方、チェックしてみませんか? 本書は、心理的安全性を軸に、部下が自分で動き、チームが変わるコミュニケーションを解説。心理的安全性を害する言葉を「(人間関係で)損する伝え方」、心理的安全性を担保する言葉を「(人間関係で)得する伝え方」、として、対比形式で紹介しています。伝え方を変えるだけで、「本音が言えるチームをつくる」「多様な意見が出る会議を開く」「メンバーが仕事に積極的になる」「叱っても、良好な関係を保てる」などが可能になる1冊です。
  • 会社でビジネスを進めるためには、上司と部下を動かすこと。
    劇的にビジネスを飛躍させる伝え方のコツが満載。

    ・不要な情報は思い切って捨てる
    ・相手が動きたくなるデータを使う
    ・心を整える
    ・伝える必要がないから資料がある
    ・間を有効活用する
    ・ネガティブワードはポジティブワードへ言い換える
    ・条件分岐を意識する
    ・できるだけ固有名詞を使う
    ・メリットばかり提示するのは危険
    ・「たとえる力」を身につける
    など仕事を動かす伝え方のコツが満載!
  • ■デキるリーダーになるための
    「部下に仕事を任せて、チームの業績を向上させる」技術、大公開!

    突然ですが、あなたは仕事をがんばりすぎていませんか。

    そして、がんばっているにもかかわらず、
    なかなか成果が出せず、苦しんでいたりしませんか。

    理由は簡単です。部下に仕事を任せていないからです。

    ■リーダーの「型」と「技術」を身につければ、
    部下に安心して仕事を任せられるようになります。

    さらに、仕事を任せることで部下たちが成長し、チーム全体の業績も向上するでしょう。

    これまで多くの企業でリーダーシップ研修を行い、

    たとえば、本書でご紹介するテクニックは、

    ・部下の「できる/できない」を正しく見積もる
    ・“あいまいな言葉”は使わない
    ・部下のモチベーションの源泉を知っておく
    ・ミーティングの議題は部下に決めてもらう
    ・自分の予定をすべてオープンにする

    といったことです。

    部下が自分で考えて動くようになり、
    仕事を「自分ごと」にして積極的に取り組んでくれるようになるでしょう。

    全国の悩めるリーダーの皆さまにお勧めの1冊です。

    ■本書の内容
    はじめに ~一生懸命やっているのにうまくいっていないリーダーのあなたへ
    ・第1章 これからは「9割任せるリーダー」の時代
    ・第2章 リーダーの「型」を身につける
    ・第3章 「尊敬」よりも「信頼」ファースト
    ・第4章 任せ上手なリーダーは部下を育てる
    ・第5章 リーダーのための“自分を育てる”仕事術
  • ハラスメントの境界線はお互いの「信頼関係」。3万人の管理職を見てきたプロが教える、一流のコミュニケーション術。

    【読者のみなさまへ 著者:吉田幸弘からのメッセージ】新たな法律の制定によりハラスメントに厳しい時代が到来しました。「叱ってはいけない」などと不要にハラスメントを恐れてしまっている人もいるかもしれません。そんな困っているリーダーの方々の参考になるように、正しくハラスメントの意味を理解しておけば何も恐れる必要はないということをお伝えしたく、本書を書きました。本書は裁判例や法律の観点からではなく、3万人以上のリーダーと接してきた著者が現場の視点から解説をしたので、実践的な一冊になったと自負しております。読みやすいように事例も豊富に織り交ぜました。本書をお読みいただくことで、「ハラスメントに対する不安」は何もなくなるかと思います。ぜひお手にとってみてください。〔吉田幸弘〕
  • コロナの影響を受けて、今やテレワークが当たり前となりました。部下に面と向かって事細かに直接指示を出せない分、リーダーのメール術が今まで以上に問われています。本書は、年間130本以上の研修・講演をおこなう著者が、メールやSNSなどの「書く力」で部下を伸ばすノウハウを解説した入門書です。「即返信や監視メールはしない」「最初にメールを書いた目的を書く」「文面は長さよりビジュアルが大切」など目から鱗なノウハウ満載!
  • 『部下のやる気を引き出す 上司のちょっとした言い回し』が、中国で実売15万部を超える大ヒット! リーダーと部下のコミュニケーション問題は、全世界どこでも起きている問題です。

    日本では、2019年4月より働き方改革が始まり、「働く時間を短くしなさい。でも、稼いでね!」と言わんばかりの制度変更に伴い、「時間はない。でも、組織として、部下の育成もしなければいけない」と、リーダーの仕事はより効率性が求められています。

    昭和時代には、リーダーはできない部下を怒鳴って、働かせればよかったようですが、平成時代には、それを「パワハラ」と呼び、リーダーと部下のコミュニケーションをむずかしくさせました。結果、自主性を重んじているというのを盾に、「何も言えない」「注意しない」という状態になっている人も少なくありません。著者の管理職研修などで、このような話を耳にすることがよくあるようです。

    令和時代は、上司にとって酷な時代です。「働かせるな。でも、稼げ!」と、中間管理職の責任は増すばかり。自分一人でやるには限界があるので、部下を効率的に育成するには、リーダーも、時間短縮につながるように、生産性をあげなくてはいけないのです。

    では、どのように部下を育てればいいのか。やることはたったひとつ。「否定しない」ことです。間違いを正すより、よき道を示していく。これに尽きます。そして、必ず、「言葉」で伝えることです。メールではいけません。各企業の実例から方策を見出した、新時代の方法方を紹介します。

    本書ではシーン別にNG行動・発言とOK行動・発言を対比させながらどのような言動で接したらいいかを解説していきます。

    前作は「上司の言い回し」がメインでやる気を引き出すことが目的になっていましたが、今回は一歩上の段階の「短い時間で成果に変える」になっています。
  • 仕事がなかなか終わらない理由、
    それは、 あなた自身が 仕事をどんどん増やしているからです?

    仕事を手掛ける順番、考え方、判断軸等をちょっと変えるだけで、
    あなたの仕事時間は急激に減ります。
    無意識の仕事肥満体質から脱却しましょう。


    研修や講演、コンサルティングを通じて3万人以上を見てきた著者が、
    その経験をもとに仕事時間を減らす方法を、仕事時間が増え続けてしまう人と対比させながら紹介。
    仕事の効率化は、わかりやすく仕事時間の量に現れる。
    仕事時間を減らせば、脳も心もパフォーマンスがよくなり、できる量もこと増える。
    項目ごとに日常の些細な仕事内容を見直すきっかけとなるため、効果が高い。
    アンガーマネジメントなど、心理学も使っている。


    ■目次

    自己診断テスト あなたの仕事の仕方は大丈夫?

    第1章 仕事が早い人が実践しているムダを減らす時間の使い方
    1 仕事が早く終わる人は小さなカバン、
      終わらない人は大きなカバンで考える

    2 仕事が早く終わる人は貯金箱に500円玉から入れ、
      終わらない人は1円玉から入れる

    3 仕事が早く終わる人はスタートダッシュし、
      終わらない人はラストスパートする

    4 仕事が早く終わる人は出社したらまずコーヒーを淹れ、
      終わらない人は即メールをチェックする
      ほか

    第2章 仕事がうまくまわる人間関係を構築する方法
    1 仕事が早く終わる人は雑談を大切にし、
      終わらない人は私語厳禁とする

    2 仕事が早く終わる人は良いところ探しが得意、
      終わらない人は悪いところ探しが得意である

    3 仕事が早く終わる人は自分の失敗談を語り、
      終わらない人は自分の成功経験を語る

    4 仕事が早く終わる人は「何を言ったのか」を重視し、
      終わらない人は「誰が言ったのか」を重視する
      ほか

    第3章 さりげなくて非常に効率的な仕事術
    1 仕事が早く終わる人はテキトーに仕事をし、
      終わらない人は常に全力で取り組む

    2 仕事が早く終わる人は見切り発車をし、
      終わらない人は慎重に計画を立てる

    3 仕事が早く終わる人は人に頼り、
      終わらない人はネットに頼る

    4 仕事が早く終わる人はチェックを何度かに分けて行い、
      終わらない人は一度だけ、しっかりやる

    第4章 仕事時間が少ないのに結果が出る思考法

    第5章 仕事がはかどる感情との付き合い方

    ■著者 吉田幸弘
  • 「“やりがち”だけど“やってはいけない”」部下育成と、「“一見変わっている”けど“理にかなった”」部下育成を、対比形式で紹介!

    ×「やってはいけない」リーダーの行動/○「実はうまくいく」リーダーの行動……その「紙一重の違い」を、徹底比較! 「メールはすぐに返信する」「チームでミスゼロを目指す」「いつでも相談してくれ、と部下に言う」このような行動を常に心がけている、という人は多いでしょう。しかし、実はこれらは、「できないリーダー」の共通点なのです。その事実に、多くのリーダーが気づくことなく、「やってはいけない」リーダーの行動を取ってしまっています。その一方で、聞いた瞬間は「え?」と思うような内容なのに、できるリーダーが共通してやっている行動も、数多くあります。これらは、一見変わっていても、理由を聞けば、「なるほど!」と思うものばかり。ひと言で言えば、理にかなっているのです。そこで本書では、やりがちだけど「実はやってはいけない」リーダーの行動と、一見変わっているけど「実はうまくいく」リーダーの行動を、対比形式で紹介します。本書を読めば、本当にできるリーダーになれること、間違いなし! 【本書の項目】(一部抜粋)×メールはすぐに返信する/○メール禁止タイムを作る ×部下に負けないように理論武装する/○知らないふりをして部下から教わる ×ミスゼロを目指す/○ミスゼロを自ら破る ×できない部下に時間をかける/○できる部下に力を注ぐ ×ランチは部下と一緒に行く/○ランチは1人で行く ×叱ってはいけないと考える/○叱る範囲を決めておく ×自分の会議の出席回数を減らす/○部下の会議の出席回数を減らす……etc.
  • 現代人こそ学ぶべし!幕末を動かした人情味あるリーダー術
    幕末を代表するリーダー西郷隆盛が成し遂げてきた歴史を例に、リーダー論の第一人者が現代リーダーにメソッドを置き換えて徹底解説。人が動く人情味溢れるメソッドが満載!

    なぜ、現代に西郷隆盛のリーダーシップが必要なのでしょうか――。
    実は西郷さん自身、上司へのアプローチ、部下の育成、外国人との交渉などなど、現代人にも必要なスキルを多く持ち合わせていた。さらに、左遷や事実上のリストラも経験。それでも、負けることなくリーダーとして戻ってくるパワーがありました。

    西郷さんのリーダー論は一言で言えば、「情」にあります。140年前とまったく変わっていないものが人間の心です。
    西郷さんの「人心を動かしたリーダーシップ」は、今だからこそ役に立ちます。いくら便利な時代になっても、人間関係における悩みはますます難しくなったからです。

    本書は、西郷が成し遂げてきた歴史の数々をわかりやすく振り返りながら、著者なりの解釈で現代リーダーが学べることを45個のメソッドにして紹介します。
  • シリーズ21冊
    330(税込)
    著者:
    吉田幸弘
    レーベル: 恋活サプリBOOKS
    出版社: 学研

    婚活や恋活にすぐ役立つサプリのような電子書籍。「人見知り」「会話下手」だからといって、せっかくの出会いのチャンスを逃していませんか? 合コンや飲み会で初対面の相手と話すとき、緊張して何を言い出せばいいか迷ってしまいませんか? 本書ではコミュニケーションデザイナーの著者が、今すぐ使える「恋のコミュニケーション力UP術」を伝授します! これで初対面の人と話すのが楽しくなる! 《もくじより》●相手に「質問攻め」と悟られずに情報を聞き出す3つの会話術 ●もう焦らない! 共通の話題を見つける4つのヒント ●初対面の人でも喜んでくれる3つのほめ術 ●ぎこちない会話を流れる会話に。3つの心得とワザ ●好印象を与えるテクニック ●出会いの場では「最初のひと言」を仕込んでおく ●好感を持たれるOKワードとNGワード ●女性が男性に言いがちな「上から目線」のほめ言葉 ●「自己PR上手」よりも「質問上手」 ●男性をイイ気分にさせる3つのキラーワード ●初対面の相手の心にささるインパクトワード ●合コンでうまくいく人は知っている3つのポイントとタブー ●付録レッスン:今日から使える! 男性のタイプ別ほめ言葉
  • 相づちの打ち方・聞き方・褒め方・頼み方・励まし方・伝え方・叱り方――シーン別にどんな言い回しをしたらいいか、また困った部下に対しての効果的なひと言を、事例を交えて解説します。単にキーワードを羅列したものではなく、その言い回しによって部下がどうなったのかも紹介し、実際に応用しやすいものにしていきます。

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