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『若宮啓文(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 朝日新聞の名物記者が社説作りの内幕を詳細にレポート! 『朝日』の社説はこうして作られる!――イラク戦争、靖国参拝、小泉郵政解散、安倍氏との大バトル、対『読売』・『産経』社説ウォーズ、憲法改正議論……。ニッポンを動かした言論戦のインサイド・ストーリー!

    ■目次より

    第1章 論説主幹となって嵐の船出
    「PKO」で変わる「朝日」
    9.17小泉訪朝の衝撃
    第2章 「千と千尋」で攻防開始
    アニメが社説の見出しになった
    拉致問題のインパクト
    第3章 イラク戦争に反対する
    読売の「勝利宣言」
    「個説」という毎日新聞の試み
    第4章 国旗・国家で社説の大バトルへ
    「甲子園」をめぐる論戦
    第5章 「靖国」で読売が変わった
    ナベツネさんとの共闘
    第6章 小泉氏の郵政解散に苦悶
    「希望社会への提言」シリーズ
    第7章 安陪政権が登場した
    朝日に傷跡残したNHK問題
    第8章 社説21で新たな護憲提言
    護憲的改憲論の台頭
  • 鳩山内閣の時に締結された日ソ共同宣言によってソ連との国交が回復し、シベリア抑留者の返還や日本の国連加盟などが実現した。しかしそれには、ソ連ばかりでなくアメリカの思惑や米ソの確執、それに何よりも自民党内の激しい権力闘争を克服しなければならなかった。同時に、「北方領土問題」はここから始まったのである。一九九〇年代以後に次々に明らかになった新資料を用いながら多くの謎を読み解き、日本外交の原型と可能性をも浮き彫りにする。
  • 日本の保守は中国、韓国、東南アジアとどのように向き合ってきたのか? 戦後70年を来年に迎える今、保守のアジア観、アジア政策の歴史を綿密に検証し、和解と反発の間を揺れ動く姿を描く。好評旧著『和解とナショナリズム』全面改稿の決定版テキスト。

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