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『轡田隆史(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 1,430(税込)
    著者:
    轡田隆史
    レーベル: ――
    出版社: 三笠書房

    あなたは「正しい頭の使い方」を知っているか? 誰も教えてくれなかった「思考の技術」「勉強の技術」がわかる、最高の知的実用書。

    朝日新聞の元論説委員が教える
    「思考の技術」「勉強の技術」!

    本・ニュースの読み方から情報整理、発想の技術まで、
    「考える力」を身につけ、より深めるための方法を徹底網羅。

    ◎観察は常に小さいもの、身近なものを出発点に
    ◎「量の読書法」「質の読書法」
    ◎「なぜ」こそ書くことの最も大切な原動力
    ◎忙しいときほど遊んでみる
    ◎ときには「当たり前の言葉」も辞書で引いてみると――
    ◎「他人と少しだけ違う自分」を演出する
    ◎情報収集は「集中豪雨的」がいい  ……

    一冊で、面白いほど「ものの見方」が冴えてくる!
  • 心に残る名セリフが時代を斬る! ――人と時代が響きあうとき、命ある言葉が生まれる。昭和天皇から一個人まで、名エッセイストの著者が、40年におよぶ記者・キャスター生活で出会った人と言葉から選び抜いた、名言・迷言を分かりやすく解説した、「時代を読む」名言集。私たち日本人の歩んできた道と、現代社会の在り方を考えさせる、必読の1冊。
  • 坂上忍氏推薦!
    「極限まで鍛え上げられた肉体をエンジンと化してしのぎを削る姿は、
    私たちの感情を沸点まで押し上げる。マジで感動しますよ!」

    五輪でもメダルが有力視されるスポーツにして、最も知的なギャンブル「競輪」。
    その知られざる魅力とは?

    ・1レースで賞金1億円! グランプリを目指す熱い闘い
    ・ブノワ改革でメダル有力候補に。競輪選手が五輪で輝く日
    ・レース中は外出も携帯電話も禁止。ストイックな競技生活の内側
    ・中野浩一だけじゃない! 歴史を築いたレジェンドたち
    ・戦後の焼け跡で復興を支えた「競輪ことはじめ」
    ・地方の競輪場を巡る。お城が競輪場に? 海抜0メートルでレース? 
    ・女性会長の挑戦。ガールズケイリン誕生秘話 ほか
  • 100万部突破の大ベストセラー『「考える力」をつける本』の著者にして
    稀代の読者家がユーモラスに提案する――「死ぬまで本を読む」知的生活のヒント

    年を取ると、たしかに読書はちょっと大変だ。
    文字は読みにくくなるし、集中力も長くはつづかない。
    時間だって、意外と思うように取れないことも多い。
    だから、ちょっとした工夫や発想転換が必要になってくる。
    年を重ねたなりの、成熟した本の読み方、楽しみ方――。
    そのヒントを、ぼくなりに提案できればと思う。――著者

    ◎本は最期まで人生のよき相談相手になってくれる
    ◎本の「拾い読み」こそ、極上の「暇つぶし」
    ◎いくつになっても、いい本との出会いは楽しい
    ◎たとえば、荷風を読むならこれ、鴎外を読むならこれ
    ◎日本人なら死ぬまでに一度は触れたい古典

    ……より深く、面白く、豊かに読書を味わい尽くす極意
  • 月刊『PHP』に毎号熱心な感想が寄せられる人気連載を書籍化。季節感あふれる短いお話は、スピーチや手紙のお手本にも最適です。

    チラと空を見上げて、「アッ、青い!」とつぶやく。それだけのことだけど、ときどき立ち止まるのが、好きだ。<本文より>何でもない毎日にこそ、幸せは転がっている――。本書を読むと、そんな当たり前のことに気づかされます。とびきり大粒の牡丹雪、古代の香りがにおいたつような柏餅、夏の朝に響く、子どもたちの「お早う!」。人生を彩る、美しく尊い物事を、12カ月ごとに並べました。季節の妙を感じる小話は、スピーチや手紙のお手本にも最適です。著者は朝日新聞の論説委員を務めたジャーナリスト。「文章とは、このように書くものか」と、膝を叩くような発見があるかもしれません。一話につきたった11行ですから、いつでもどこでも読み始めることができます。通勤のお供に、病院での待ち時間に、寝る前のベッドで――。あなたの傍らに寄り添う、やさしい暮らしの歳時記です。
  • 「自分らしい旅」をしたいなら、紀行文を書いてみよう。人生を豊かにする旅の作法と、記憶に残る旅の文章の書き方が同時に学べる一冊。

    団体旅行だろうと一人旅だろうと、大勢の観光客の群れに埋没することなく、もっと「自分らしい旅」をしてみたい――。旅行ブームのいま、こう思っている中高年は多いはず。そこで著者が勧めるのは、「旅の文章」(紀行文)を書いてみること。「書く」という行為を前提にして初めて、「自分らしい旅」は可能となる。なぜなら、旅の脚本・演出・演技のすべてをまとめたものが、「旅の文章」だからだ。しかも、どうせ書くなら、誰しも、他人に読んでもらえる文章にしたいもの。「旅とは旅先に『惚れる』こと」「『無』に感動することが旅の出発点」「そこに在るものだけを見ていては、旅はすぐに古びる」「旅は終わったときからはじまる」といった、人生を豊かにする旅の作法と、「地名を効果的に用いる」「歴史にまつわる事実を書きこむ」「総花的に羅列しない」「決まり文句はなるべく避ける」といった、いつまでも色褪せない旅の文章の書き方が、同時に学べる一冊。

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