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『日経コミュニケーション(実用)』の電子書籍一覧

1 ~12件目/全12件

  • シリーズ4冊
    2,9703,080(税込)

    世の中のあらゆるモノがインターネットでつながるIoT(Internet of Things)。IT、自動車、家電、エネルギーなどあらゆる業界を巻き込みつつあるメガトレンドを、多彩な技術系媒体を持つ日経BP社ならではの取材力で詳解。事例、技術要素(センサー、通信、ハードウエア、分析基盤)、基盤サービスなどの最新動向がこの一冊でわかります。
  • 「マルウエア?それはウイルスとは違うのか」「怪しいメールは絶対に開かせないようにしてくれ」「投資対効果を数字で示すように」。経営層からこう言われたらセキュリティ担当者はどう答えればいいのか――。本書は、経営層とセキュリティ担当者の「よくある会話」を29のケーススタディーとして、経営層に「よし、分かった」と納得してもらえるテクニックを解説。例えば、経営層に対して「いまセキュリティ投資をしないと損をする」「こうすればセキュリティルールを社内に普及させられる」といった説得力のある説明ができるようになる。さらに、投資対効果の高い対策や、守ってもらえるルール作りなど、ニーズに合わせた提案ができるようになる。
     本書を読むことで、経営層とコミュニケーションを取るために必要な「伝え方」「見せ方」「考え方」を身に付けることができる。例えば、「正確性よりも伝わりやすさを重視する」、「IT用語ではなくマーケティング用語を駆使する」、「事象の解説ではなく、ビジネスインパクト」といった様々なテクニックを網羅している。こうした能力は今後、セキュリティに限らず、あらゆる分野のエンジニアにとって欠かせないものになる。また、セキュリティ対策の入門書として、専門外や非エンジニアの人にも役立つ内容となっている。
  • シリーズ2冊
    2,9703,080(税込)

    2020年に向けたモバイル進化のロードマップがわかる
    無線アクセスから仮想化まで、最先端技術を徹底解説
    プレーヤー、標準化、アプリケーションの動向を網羅
    第5世代移動通信システム(5G)への取り組みが2015年に入ってから急加速しています。
    4Gまでと違って、5Gは単なる無線技術の高速化にとどまらず、
    有線技術や仮想化技術も包含した一大インフラに育つ可能性を秘めています。
    本書は通信専門誌の日経コミュニケーションが過去3年にわたって追い続けてきた
    5Gの動向を多角的に解説した初の5Gムックです。
    日本と海外の商用化へのロードマップ、4Gから飛躍的に進化する先端技術、
    IoT/M2Mをはじめとする有力アプリを、現地取材やキーパーソンの寄稿/インタビューを通じて得た最新情報を基に、分かりやすく整理してまとめました。
    モバイル業界はもちろん、自動車業界や電力業界、産業機器など幅広い分野の方に必読の一冊です。
  • 3大キャリア新たな戦場へ
    舞台裏から将来展望まで専門記者が鋭く分析
    2014年は「MVNO(仮想移動体通信事業者)元年」と言える一年でした。
    MVNOという言葉は馴染みが薄いかもしれませんが、「格安スマホ」を提供する会社と聞けば、ピンとくる方は多いでしょう。
    本書はこのMVNOをはじめ、NTTドコモによる固定と携帯の「セット割」解禁、通信サービスへのクーリングオフ導入とSIMロック解除の義務化など、2014年の通信市場を騒がせたトピックスを日経コミュニケーションと日経コンピュータの専門記者が詳しく解説しました。
    MVNOが台頭した背景や事業の仕組み、総務省を舞台とした激しい議論の裏側とNTTの巧みな戦略、そしてケータイショップの生き残りをかけた戦いなど、日本の通信業界の実態を生々しく描いた1冊です。
  • 1,980(税込)
    編集:
    日経コミュニケーション
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    IoT(Internet of Things)をビジネスとして立ち上げ、サステナブル(持続可能)な事業モデルを構築したい――多くの経営者がIoTを戦略目標に掲げるようになってきました。国も呼応し、複数の省庁が連携して、IoTの産業支援に乗り出しています。この動きは日本のみならず、世界的な潮流になりつつあります。
    本書は事業化への取り組みが本格化するIoT分野の情報ニーズに応えるべく、自動車、農業、小売り、運輸・流通、電気・ガス・水道、介護、損保、ヘルスケアといった多様な産業における先行事例を多数収録しました。IoTでつながるモノも、衣服やごみ場、家、工場と実に多彩で、すそ野が広がっている様子を実感できます。
    そして今、IoTに向けた新たな通信技術の開発が急ピッチで進んでいます。ビジネス化に向けた最大の壁となっているのが通信だからです。本書ではLPWA(Low Power Wide Area)や5G(第5世代移動通信システム)をはじめとする最新技術を総ざらいしました。特に、LoRaWAN、NB-IoT、LTE Cat-M、LTE-Directといったホットな方式については、通信業界で30年以上の経験を持つ専門誌『日経コミュニケーション』の記者が詳細に解説しています。
    また、これまでにないビジネスチャンスをもたらすIoTは、法制度など既存の枠組みに大きな歪を生み出しています。プライバシーやセキュリティに関する新たなリスクも浮かび上がってきました。本書では、通信アナリストやセキュリティ技術者、法律家、政策立案者(官僚)といったスペシャリストによる寄稿を掲載しています。
  • 携帯情勢は複雑怪奇、様々な疑問にQ&A形式でお答えします!
    ●大手3社が繰り出す新料金はなぜ「期待はずれ」が多いのか。
    ●携帯電話の契約は、どうしてあんなに「面倒で時間がかかる」のか。
    ●そもそも政府や役所が携帯会社に指導を行っているはずなのに、「一向に改善された気がしない」のはなぜなのか――。
    本書は複雑極まる通信料金や契約の仕組みを、30年以上にわたって通信業界を取材してきた日経コミュニケーション/テレコムインサイドが、Q&A形式で分かりやすく解きほぐします。
  • イオン、楽天、TSUTAYA――格安スマホを引っ提げて、新たな通信事業者(MVNO:仮想移動体通信事業者)が携帯電話市場に一大旋風を巻き起している。
    MVNOはいかにして生まれたのか。その知られざる誕生の経緯と、市場に君臨する3大キャリアとの苦闘をドキュメンタリー形式で描く。
    <目次>
    ■序章:店頭に異変、第4の勢力に浮上した格安スマホ
    ■第1章:「おまえ日本人だろう」、MVNOを生んだ一言
    ■第2章:仕組みを変えた、インターネット屋からの挑戦
    ■第3章:ものづくりの常識を変えたSIMフリー市場の到来
    ■第4章:「通信で儲けない」、続々参入する異業種たち
    ■第5章:端末調達から運用まで、躍進を支える黒衣たち
    ■第6章:安倍首相発言で激震、値下げ迫られる大手キャリア
    ■終章:格安スマホからIoTへ、MVNOが促す地殻変動
  • 2011年4月発行の「ネットワークトラブル対応 徹底解説」の第2弾。スマートデバイスやクラウドコンピューティングが企業に広まる中で、重要性を増すネットワークのトラブル対応は最優先の課題となっています。データセンターやモバイル、リモートアクセスなど新たな接続先・手段の増加がそれに輪をかけます。本書では多様化する企業ネットワークにおいて、エンジニアが現場で実際に出会ったトラブルとその対応方法を、実例を基に図解を交えて丁寧に解説しました。
    企業のネットワーク担当者や、ネットワーク設計・構築・運用に携わるネットワークインテグレータの方にぜひお読みいただきたい、まさに転ばぬ先の杖となる解説書です。データセンターなどのテーマごとに陥りやすいトラブルを分類。そのトラブルの原因切り分けから迅速な対応方法、そもそもトラブルを起こさないための対策が分かります。セキュリティ関連のトラブル事例も収録。ネットワークスペシャリスト試験を受験する方の対策本としてもお奨めです。
    【第1章】サーバー関連のトラブル
    【第2章】IP電話/テレビ会議関連のトラブル
    【第3章】セキュリティ関連のトラブル
    【第4章】プロトコル関連のトラブル
    【第5章】ワイヤレス関連のトラブル
    【第6章】データセンター関連のトラブル
    【第7章】その他のトラブル
  • SDNの応用動向や企業事例、技術解説を網羅。ネットワーク仮想化のNFVの最新トピックスも紹介。これ一冊で、クラウドやモバイルの進化を支えるSDNとNFVの実力と可能性を図れます。
    応用動向として、新たなプレーヤーとなる通信事業者の戦略や一般企業の導入事例、ベンダーの最新ソリューションを解説。新概念のハイブリッドSDNやオープンソースプロジェクトから生まれた革新的なソフトウエア技術も詳解。
  • 携帯大手3社がiPhone導入し、端末とサービスの同質化が進む中、2014年モバイル業界は新たなフェーズに入りました。LTEの次の進化のステップであるLTE-Advancedの導入、さらにVoLTEといった新技術の導入が待ち構えています。ネットワーク技術による差異化、さらには料金やサービスの多様化の時代が再び訪れます。
    本書はこのようなトレンドの変化をいち早く捉え、今後の競争を占うヒントとなる無線インフラ技術進化のロードマップや周波数割り当て動向に注目。通信専門誌、日経コミュニケーションの掲載記事をベースに平易な言葉で書き下ろしたムックです。
    次の競争の最大のポイントとなるLTE-Advancedの主要技術の徹底解説をはじめ、携帯各社のネットワーク品質向上の取り組み、注目を集める通信インフラ機能の仮想化「NFV」がもたらす影響、そして格安SIMで波に乗るMVNOの最新動向まで、余すところなく収録しています。また巻末には2020年に向けた、ネットワーク技術の詳細ロードマップを掲載しました。
    携帯業界関係者はもちろん、広くモバイル業界の動向に興味がある読者に必読の内容です。
  • セキュリティ関連の重要な最新動向をサッと読み、
    エンジニアが知っておくべきトレンドをパッとつかむ
    2015年もサイバー攻撃や情報漏洩などが相次いでいる。
    最新情報はネットニュースが早いが、数が多いため見逃してしまうこともある。
    見逃したニュースをネット上で探すのは、簡単ではない。
    本書は紙の一覧性を生かしたデザインを採用、最近の重要な記事を見逃さない。
    さらに、業界キーパーソンやオピニオンリーダーのコラムなどを満載。
    ITエンジニアにとって、短時間で快適に情報を得ることができる重要な情報源。
    目次
    【TREND】 専門誌記者によるニューストレンド解説
    【特集1】 ボットネットを潰せ サイバー犯罪者と防御側の果てしなき戦い
    【INTERVIEW】 業界キーパーソンのインタビュー
    【OPINION】 業界キーパーソンのコラム
    【EDITORS-EYE】 専門誌記者のセキュリティコラム
    【特集2】 狙われるWebサイト、改ざんの脅威から守る
    【EXPERIENCE】 専門誌記者による体験記
    【NEWS-ARCHIVE】 セキュリティ関連ニュースのアーカイブ
  • 「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(1)
    本書の平均読了時間約22分(13,300字)
     格安スマホのブームによって、目にする機会が増えてきたSIMカード。モバイル事業者にとってSIMカードは、ユーザーと事業者を結び、ビジネスの土台となる極めて重要な存在だ。
     このようなSIMカードが相次ぐ環境変化によって揺らいでいる。これまでモバイル事業者が特権的に扱ってきたSIMカードが、他のプレーヤーによって侵食される可能性が出てきたからだ。
     知られざるSIMの秘密に迫り、今後の市場への影響を分析する。
    ※本書は日経コミュニケーション2015年2月号の特集記事「SIMは誰のもの」をスマホ向けに再構成したものです。
    【目次】
    PART1 Q&A
    PART2 SIMは誰のもの?
    PART3 Apple SIMがもたらす波紋

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