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『齋藤勝裕(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全76件

  • 多くの人が「原子力」や「核」や「放射線」という言葉に対して「凄い」「怖い」「危ない」などのイメージを持っていると思いますが、実際のところ、なぜ凄いのか、なぜ怖いのかを正確に把握している人は少ないのではないでしょうか。本書では、「原子力とはどのようなものか」「原子力はなぜ危ないのか」「原子力はなぜ役に立つのか」ということを理論面と技術面からニュートラルな目線で解説していきます。原子炉の原理・構造・環境にも詳しく触れ、これまでに世界で起こってきた原子炉の事故も振り返ります。多くの人が混同している核分裂と核融合の違いもしっかりと解説しながら原子力発電の将来についても考察していきます。
  • だれもが小学生の頃に習ったであろう「pH」。理科の授業でリトマス試験紙が赤色や青色に変化する実験をしたあの「pH」です。大人になると、「pH」のことなど気にも留めない生活を送っている人が大半だと思いますが、実は、私たちの身近なモノ・コトをはじめ、ありとあらゆるものに関係しています。たとえば、牛乳は「pH」がある値よりも小さくなると、牛乳に含まれるタンパク質の主成分が固まり、ヨーグルトになります。弱酸性に保たれているヒトの腸内の「pH」が変化すると、風邪をひきやすくなったり、新型コロナウイルスにも感染しやすくなったりします。髪も「pH」の影響を受けやすく、ヘアカラーは「pH」による髪の性質の変化を巧みに利用しています。深刻化する酸性雨は湖や海の「pH」低下にも関係し、海の酸性化は地球の温暖化にも影響を及ぼします。そして、2020年にパンデミック宣言がされ、世界中で猛威を振るった新型コロナウイルスも――。あれもこれも、それ全部「pH」のせいなんです。
  • STAP細胞騒動は、私たちには科学リテラシーが足りないという事実を浮き彫りにした。生命科学の本質をしっかり知っていれば、何が問題となっていて、何を議論すべきなのか、明確に理解できたはずなのだ。わからないからこそ、知りたい! この一連のニュースによって、夢の技術といわれる「万能細胞」とはいったいどういうモノなのか、あらためて興味・関心が高まりつつあるといえるだろう。再生医療や創薬の鍵をにぎるといわれるiPS細胞やES細胞とはなんなのか? 万能細胞について理解を深めるとともに、「クローンとは何か?」「DNAのはたらきとは?」といった、生命科学のキホンの「キ」がまるごとわかる「超」入門書。
  • 食べておいしい 学べておいしい 食べ物の変化や味のちがいはすべて科学の力!

    食べておいしい
    学べておいしい

    食べ物の変化や味のちがいはすべて科学の力!

    ケーキが甘いと感じるのはなぜ?
    ゼラチンはどうして固まるの?
    片栗粉を入れたらどうしてとろみがつくの?
    ホットケーキはなぜふくらむ?
    ゆで卵・半熟卵はどこでわかれるの?
    カビがついたチーズがなぜ食べられるの?

    プリンにもお茶にも
    科学のなぜ・不思議がひそんでいる!?


    【目次】
    1章 おいしさって、なんだろう?~人体の構造を学ぶ~
    2章 変化する食べ物たち ~化学反応を知ろう~
    3章 加熱・冷却でおいしくなる ~温度差の化学を知ろう~
    4章 発酵や熟成のしくみ ~微生物の力~
  • テレビやスマートフォン、家電、電気自動車の表示装置として欠かせない液晶&有機ELパネル。本書ではこの2つに関して基礎知識から最新の動向、特に量子ドット技術と組み合わせた際のメリットなどについても解説します。
  • 私たちは毎日、家や職場や学校などでなにげなく過ごしていますが、じつは身のまわりには危険なものがたくさん潜んでいるといえます。といってもここでは包丁や自動車やその他の重量物など、物理的、機械的に危険な物を話題にするわけではありません。毒物・燃焼物・爆発物のような、化学的危険物質について見ていきます。キッチン・食卓に始まりバス・トイレ、リビングにベランダ、家の外では職場や学校、公園やキャンプ場から近所の工場跡地まで、日常的に「危険物」と思っていないものにも潜む危険について、なぜ、どのように危険なのかを化学的に解説していきます。思わぬ事態に遭遇しないためにも知っておきたい知識も満載ですが、身近にある化学の話題の面白さも実感できる一冊です。
  • 前作にはなかった鉱物毒を加え、植物から野菜、昆虫、陸上・海中動物、さらには人間が作りだした恐るべき化学兵器まで、全250種を写真と図でくわしく解説していきます。
  • 毒が人の健康、命を奪うものである一方、薬は人を怪我や病気の苦しみから救ってくれるものです。しかし昔から「薬と毒は匙加減」というように、毒と薬の違いは簡単に言えば使用料の違いにあります。多くの医薬品は、少量を使うから薬になるのであり、大量に使えば副作用で人の命を奪うことになります。毒と薬は化学的な目で見れば、多くの場合、同じ化学物質と言えるのです。本書では、植物、動物、鉱物等多くの天然物に含まれる毒成分を明らかにし、毒物がどのような作用によって人の健康を害し、命を縮めるか、また、それが薬として利用されることはあるのか、あるとしたらどのような効用があるのかも解説していきます。
  • シリーズ2冊
    1,2102,420(税込)
    著者:
    齋藤勝裕
    レーベル: ――
    出版社: 裳華房

    課題設定→学習→達成度確認→新たな課題設定→…というJABEE(日本技術者教育認定制度)の認可規準に合わせて編集された一般化学の教科書。セメスター講義に合わせた全14章(序章+13章)構成。

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

     課題設定→学習→達成度確認→新たな課題設定→…というJABEE(日本技術者教育認定制度)の認可規準に沿いながら、高校で化学を履修していない学生や文科系の学生でも理解を深めていけるように記述された一般化学の入門的な教科書。
     各章冒頭にその章で学ぶことを明示し、また章末にはまとめと多数の演習問題を配して達成度を確認できるようになっている。随所におり込まれた「発展学習」課題に自ら取り組むことにより、化学に対する理解をさらに深めることができる。

    ※本書の改訂版(紙書籍)が2022年に刊行され、改訂版の電子書籍も配信されています。それに伴い、本書の価格を値下げいたしました。
  • シリーズ2冊
    1,3202,640(税込)
    著者:
    齋藤勝裕
    著者:
    荒井貞夫
    著者:
    久保勘二
    レーベル: ――
    出版社: 裳華房

    医療・バイオ系技術者や看護師を目指す大学・短大・専門学校生を対象とした半期用教科書。

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

     医療・バイオ系技術者や看護師を目指す大学・短大・専門学校生を対象とした半期用教科書。高校化学の内容を前提としない基礎的な化学入門から、有機反応や生体物質、および医療現場で必須となる濃度の知識などもきわめて平易に解説した。二色刷。

    ※本書の改訂版(紙書籍)が2022年に刊行され、改訂版の電子書籍も配信されています。それに伴い、本書の価格を値下げいたしました。
  • 物理および化学の学部に在籍中の大学生に向け、大学の「物理化学」で必要な知識を図を使いながらわかりやすく解説していきます。科目としての「物理化学」を学ぶ際の入門書を求めている人に最適です。
  • 大学で「化学」を学ぶ学生にとって、有機化学の基礎とさまざまな製品への応用を理解することが必須となります。本書ではこの有機化学を基礎のキソから理解でき、身につけることができるよう図でわかりやすく解説していきます。
  • 石けんや洗剤、化粧品をはじめ、クルマ、建築、印刷、農漁業、医療など幅広い産業で使われている「界面活性剤」の基礎とその働き、安全性などを200点におよぶ図や写真を使いながらわかりやすく解説していきます。
  • 近年のSDGsや動物福祉への関心の高まり、世界各地で起きている食糧不足の解消に向けて、世界中で研究・商品化が進む植物由来肉や培養肉といった「代替肉」について、図や写真を交えながらわかりやすく解説します。
  • 学び始め、学び直しの1冊目に最適!

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    有機化学は、シンプルな理屈や感覚で「わかる」学問です。
    丸暗記なんかしなくても、基礎がわかれば、あとはそれを用いての推論、推測で進んでいけます。

    本書では、マンガや図をふんだんに用いて、化学の初歩から有機化学を解説。
    身近な話題や昔の教科書に載っていなかった発見もできるだけ盛り込みました。

    学び始め、学び直しはもちろん、最近になって、有機化学の知識が必要になった文系の方にも役立つ1冊です。
  • シリーズ2冊
    1,7603,630(税込)
    著者:
    齋藤勝裕
    著者:
    太田好次
    著者:
    山倉文幸
    著者:
    八代耕児
    著者:
    馬場猛
    レーベル: ――
    出版社: 裳華房

    医師・歯科医師、薬剤師等を目指す大学一年生を対象とした、通年用の基礎化学教科書。

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

     医師・歯科医師、薬剤師等を目指す大学一年生を対象とした、通年用の基礎化学教科書。初学者に向けた化学全般のきわめて平明な解説に加え、専門課程で学習する有機化学・生化学につなぐための有機化学反応や有機化合物およびさまざまな生体分子の解説、医療現場で役立つ知識も満載した。

    ※本書の改訂版(紙書籍)が2021年に刊行され、改訂版の電子書籍も配信されています。それに伴い、本書の価格を値下げいたしました。
  • 2050年のカーボンニュートラルに向けて今、最も注目されているのが全固体電池です。トヨタが試作車を公開したことで、その期待はより一層高まっています。本書ではこの全固体電池を基礎のキソから丁寧に解説していきます。
  • 新型コロナがワクチンにより抑え込まれてきた今、ワクチンがなぜウイルスや細菌による感染症に効くのか、どれだけの感染症を抑え込んできたのかなどを、20の事例とともに解説します。人類と感染症の歴史を学ぶのに最適です。
  • 醸造・発酵製品の企画・開発・販売などに携わるビジネスパーソンや農学部や工学部などの学生に向けて、発酵の基礎からさまざまな発酵製品への応用、さらには発酵の可能性について豊富な図を交えながら解説していきます。
  • シリーズ2冊
    2,6402,860(税込)
    著者:
    齋藤勝裕
    レーベル: ――
    出版社: 裳華房

    農学系・食品系・栄養系・バイオ系・医療系など、広く生命系学部学科で学ぶ大学生を対象とした教科書。

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    農学系・食品系・栄養系・バイオ系・医療系など、広く生命系学部学科で学ぶ大学生を対象とした教科書。
    高校化学の内容を前提としない基礎的な有機化学入門から分子構造や物性、さらに医薬品、農薬、生体高分子などについてきわめて平易に解説した。コラムや側注の生命系関連の話題も役立つ。
    なお、続刊の『生命系のための有機化学II』(2015年刊行予定)では有機化学反応を平易に解説する。
  • 高分子化学の基礎のキソを、どこよりもやさしく、わかりやすく、ていねいに解説。天然高分子と合成高分子の種類・性質・違い、高分子が抱える環境問題の解決策、さらにSDGs関連の話題などについても解説します。
  • 日本をはじめ世界に棲息する有毒生物や毒を使った事件などを、300枚以上の生態写真・関連写真・化学の構造図などで紹介します。生物の種数と毒の構造図はあわせて250種類以上。毒物の世界を知るのに最適な一冊です。
  • 地球の環境が一時的によくなっているというニュースを目にすることがあります。人間の活動により、人間にとっての地球環境が急激に変化し続けていることは確かです。温暖化一つにしても、さまざまな見解がありますが、「環境問題」について、自分の頭で考えるためには政治や経済などに影響されない科学的な知識が必要になります。本書では、環境問題の基礎知識と歴史から始まり、人々の関心の高いさまざまな環境とその問題について、とにかくニュートラルな目線で易しく解説していきます。
  • 化学の入門書は、難しい化学式がてんこもりで、気軽に読めないとお悩みではありませんか? 本書は、化学式を苦手な方でもおもしろく読めるように、「精力剤の不思議」など身の回りの現象を通じて、化学の世界を楽しくわかりやすく解説した入門書です。「食料と化学の関係」「人類が最初に手にした金属」「生命を支えるプラスチック」「トリカブトとフグ毒を両方飲んだら?」など、一度読んだらクセになるおもしろ化学ネタが満載です!
  • 2,860(税込)
    著者:
    齋藤勝裕
    著者:
    林一彦
    著者:
    中川秀彦
    著者:
    梅澤直樹
    レーベル: ――
    出版社: 裳華房

    薬学系学部で学ぶ大学生を主な対象とする基礎化学の教科書。

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    薬学系学部で学ぶ大学生を主な対象とする基礎化学の教科書。新しい「薬学教育モデル・コアカリキュラム」の内容に準拠し、高校化学の基礎知識がなくとも無理なく薬学に必要な化学を習得できるよう編集されている。章末には復習問題に加えて薬剤師国家試験類題も収録、到達度を確認しながら学習を進めることができる。
  • 課題設定→学習→達成度確認→新たな課題設定→…というJABEE(日本技術者教育認定制度)の認可規準に沿いながら化学に対する理解を深めていけるように編集された教科書シリーズの有機化学編。

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    課題設定→学習→達成度確認→新たな課題設定→…というJABEE(日本技術者教育認定制度)の認可規準に沿いながら化学に対する理解を深めていけるように編集された教科書シリーズの有機化学編。
    無理なく興味をもって有機化学の本質を習得できるよう内容を精選し、日常的な比喩を用いた簡潔な説明と、丁寧でわかりやすい図を多用して解説している。
  • 課題設定→学習→達成度確認→新たな課題設定→…というJABEE(日本技術者教育認定制度)の認可規準に沿いながら化学に対する理解を深めていけるよう編集された教科書シリーズの物理化学編。

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    課題設定→学習→達成度確認→新たな課題設定→…というJABEE(日本技術者教育認定制度)の認可規準に沿いながら化学に対する理解を深めていけるよう編集された教科書シリーズの物理化学編。
    初学者にとってとっつきにくい印象の強い物理化学を無理なく学べ、かつその全体像を的確に把握できるよう、日常的な比喩を用いたわかりやすい記述と、工夫された多数の図版を用いて解説している。
  • 課題設定→学習→達成度確認→新たな課題設定→…というJABEE(日本技術者教育認定制度)の認可規準に合わせて編集された教科書の分析化学編。

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    課題設定→学習→達成度確認→新たな課題設定→…というJABEE(日本技術者教育認定制度)の認可規準に合わせて編集された教科書の分析化学編。
    精選された内容、わかりやすい解説と多くの図によって、分析化学の基礎から機器分析のさわりまでを初学者が無理なく学べるよう配慮されている。
  • 課題設定→学習→達成度確認→新たな課題設定→…というJABEE(日本技術者教育認定制度)の認可規準に沿いながら化学に対する理解を深めていけるように編集された教科書シリーズの無機化学編。

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    課題設定→学習→達成度確認→新たな課題設定→…というJABEE(日本技術者教育認定制度)の認可規準に沿いながら化学に対する理解を深めていけるように編集された教科書シリーズの無機化学編。
    初学者が無理なく興味をもって無機化学の本質を習得できるよう内容を精選し、日常的な比喩を用いた簡潔な説明と、丁寧でわかりやすい図を多用して、多彩な元素の世界を解説している。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    化学には有機化学、無機化学、高分子化学、生化学、分析化学など、いろいろな領域があります。そのような中にあって、量子化学は化学の全ての領域にまたがった、化学の根本を明らかにしようとする分野といえます。量子化学とは、「量子力学」の諸原理を化学の諸問題に適用し、原子と電子の振る舞いから分子構造や物性、あるいは反応性を理論的に説明づける学問分野です。本書では、化学を専門とする著者が、今後ますます重要性の増してくる量子化学について、その概念を誰もが理解できるように解説した入門書です。
  • 理系・文系を問わず、化学初学者の幅広い興味に応えるために編まれた基礎化学の半期用教科書。

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    理系・文系を問わず、化学初学者の幅広い興味に応えるために編まれた基礎化学の半期用教科書。化学の本筋を易しく簡潔に解説した本文と、くらしにまつわる話題満載の側注記事やコラムによって、楽しみながら化学の知識を身に付けることができる。
  • 2019年12月初旬に中国湖北省武漢市で発見された新型コロナウイルスは、わずか数ヶ月で世界中に蔓延しました。日本ではマスクが品薄になり、学校も休校、経済も混乱しています。本書は、新型コロナウイルス(COVID-19)から家族を守るにはどうすればいいのか、危機対策の専門家がわかりやすくレクチャーする緊急対策マニュアルです。最新の情報から感染経路などの基礎知識、政府の感染対策、ウイルス対策Q&Aなど家族全員で共有しましょう!
  • 日本刀には気高く神々しい、凛とした気品があります。しかし、日本刀の本当のすばらしさは、よく斬れて、曲がらず、折れないという鉄の科学からみて矛盾する性能が実現されている点です。本書は、日本刀をあらゆる面から科学するため、鉄の特性を中心に、刀匠が勘と経験で行ってきた加熱・冷却などの操作、拵えの構造などを科学的に解説します。また、これまでの日本刀解説書にない沸え・匂い・映りなどの独特の言い回しも科学的に解説します。
  • 肉を加熱すると硬さが変化します。60℃までは温度が高くなるにつれてやわらかくなります。しかし60℃を越えると急激に硬くなり、75℃を越えると再びやわらかくなります。お肉をやわらかい状態で食べたいときは焼き過ぎないのがコツのようです。これにはもちろん理由があります。肉を形成している3種のタンパク質の熱変性の違いによるものです。このように、普段なにげなく、経験的に知っているような食品にまつわる特徴も、すべて科学で説明できるのです。本書は、すべての食材に含まれる「水」の説明からはじまり、さまざまな食品にまつわる科学について、易しく解説した入門書です。
  • つい30年前まで、大きな箱型のブラウン管型テレビがお茶の間の主力でした。それが今ではすっかり姿を消し、薄くて軽い液晶型や有機EL型にとって代わられています。本書は、有機ELと液晶パネルの発光の原理からディスプレイの製造方法、関連部材の状況まで祭神の情報を図解でわかりやすく解説した入門書です。有機EL素子、輸送層と発行層、カラー表示の原理、メーカーのシェアや収益状況までサプライヤー必見の情報が満載です。
  • 発酵食品にはどんなものがあるでしょうか。味噌、醤油、納豆、かつお節、漬物など、日本古来の食品はもちろん、パンやチーズ、ヨーグルト、ソーセージ、ピクルスなど、世界中に様々なものがあります。さらに、日本酒、焼酎、ビール、ワイン、ウイスキーなどの酒類もみんな発酵食品です。本書では、化学者である著者が、炭水化物やタンパク質、微生物などの基礎知識から始まり、調味料、肉、魚、植物、乳製品など、それぞれの食品の発酵のしくみを易しく解説していきます。そして、農業やエネルギー、現代化学産業と発酵技術の関わりにも言及していきます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    『「物理・化学」の法則・原理・公式がまとめてわかる事典』の姉妹編です。物理の世界では「単位」の知識が不可欠で、むしろ、単位の意味がわかれば物理の内容についても理解することができるといえます。化学のジャンルでも、元素など「記号」の意味をしっかり考えながら理解できるようまとめました。まず第0章で単位、文字の基本的な知識を整理します。第1章から第7章でSI単位について学び、以降の章から量子の世界、周期表、工学、宇宙などにまつわる単位をわかりやすくまとめています。自宅の机や本棚に置いておきたい一冊です。
  • 世界は「炭素」がつくっている。
    人が暮らす地表は「炭素の王国」です。そしてこの炭素は、さまざな物質と結合して有機化合物を生み出します。炭素がなければこの世は成り立ちません。本書では「元素の王様」といっても過言ではない「炭素のすごさ」に迫ります。

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    地球全体で炭素(C)が占める割合は小さく、15位にも入りません。それなのに炭素がありふれた物質に感じられるのは、地殻中、それも人が暮らす地表に集中しているからです。人が暮らす地表は「炭素の王国」なのです。そしてこの炭素は、さまざな物質と結合して有機化合物を生み出します。有機化合物の種類は「無数」としかいいようがないほどたくさんあり、炭素がなければこの世は成り立ちません。本書では「元素の王様」といっても過言ではない「炭素のすごさ」に迫ります。
  • 化学物質(分子)は生命体のようなものです。無数の種類があるともいえる分子はそれぞれ特有の体(分子構造)、特有の性質、特有の反応性を持っています。それらのどれ一つとして同じ性質を持つものはありません。一般に、その物質に備わった物性、行動性のことを「物質の機能」といいます。その意味では本来、機能を持たない物質はありえませんが、本書は、人類と社会に対して特有の影響を与える作用、能力のことを「機能」とよび、その「機能」に焦点を絞って化学物質を見つめてみようという、誰にも読みやすい入門書です。
  • 化学は日本のお家芸といえます。ノーベル賞(日本人18名)のなかでも化学賞は最多の7名を数え、産業としても、化学工業は自動車と並び、世界のトップを走っています。「化学のチカラ」は日本にとって非常に重要なものであるにも関わらず、多くの人は化学の重要性や、しくみなどを理解しないまま社会人になっています。本書は、産業との関わりを意識しながら「化学の基本部分」をわかりやすく解説することで、学びなおす大人が化学のすごさ・楽しさを味わえる実践的な入門書です。
  • 有機化学はもともとはその名が表しているように、動物や植物などの生体に関係した化合物に関する学問でした。しかし現代では生体以外の化合物を主に扱うようになってきました。いまや、身の回りで目にする非常に多くのものが有機化学産業の産物と言えます。そしてその研究は日々進化し続けているのです。本書では、「暗記」ではなく「考える」ことを意識しながら有機化学の基礎を学んでいます。また、最先端技術の現場でどのように活躍しているかにも触れていきます。
  • 理屈がわかれば、落とすのは簡単だ!

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    キタナイ! クサイ! クサイ!
    なぜ汚れが発生するのか、そして、どのように落とせるのか、防げるのか
    本書は汚れの発生と消失を、化学的に解説する書である。

    汚れにはさまざまな種類がある。たとえば、なにもしなくとも発生するホコリ汚れ、レンジまわりの油汚れ、シンクの水垢、浴室の黒カビや湯垢、トイレの黄ばみや尿石、そしてサビなどである。

    そして各汚れに対して清掃効果を発揮する、さまざまな化学洗剤・化学物質が存在する。中性洗剤、アルカリ性洗剤、酸性洗剤、メラミンフォーム、アルカリ電解水、セスキ炭酸ソーダ水、クエン酸、防ぬめり剤・防カビ剤(次亜塩素系殺菌)、クレンザー(ケイ酸鉱物)などである。

    本書では、これら作用の化学的メカニズムを解説、効率のよい汚れ落としと予防策を提案する、科学教養書である。
  • エネルギーについてゼロから学び直そう!

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    エネルギーは熱や電気、光、仕事などと色々な形を取りますが、発生する原理はすべて同じです。本書では石油から原子エネルギーにいたるまで、各種のエネルギーの発生方法と今後の課題などを、直感的にわかりやすく解き明かしていきます。
  • ロングセラー周期表解説本、待望の大改訂!

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    周期表は化学のアイウエオ表に相当するものである。これを知らなくても化学は学べるが、知ると化学全体を俯瞰(ふかん)することができる。周期表は決して無味乾燥で面白くないものではない。周期表は元素をその大きさの順に並べ、同じ性質の元素が縦に並ぶようにした表である。その意味で、月曜日、火曜日と、同じ性質の日が縦に並ぶカレンダーと同じ性質のものである。

    本書では、このようにカレンダーにたとえられる周期表の基本になる概念を、解説図を使ってわかりやすく説明する。そして、各元素の性質が周期表とどのように連動するかを、わかりやすく身近な例を用いて、目に見えるように説明していく。また、原子番号113「Nh」(ニホニウム、旧仮名ウンウントリウム、UUn)も新しいトピックとして追加。理化学研究所が3個の113番元素の合成および証明に成功したことから、2015年に理化学研究所に命名権が与えられ、2016年にの正式名が「ニホニウム」と決定した。この新しいトピックを盛り込み、デザインも一新して、2018年版の周期表決定版ガイドとして再刊行する。
    『マンガでわかる元素118』とあわせて化学の理解を深めるためにそろえてほしい1冊!
  • あなたは、社会人になってから「なぜ中学校や高校で化学を学ばなくてはいけなかったんだろう?」と思ったことはありませんか。もし、一度でも思ったことがあるならば、ぜひこの本を手にとって見てください。すると、スマホから家電、食品、衣服、収納ケースまで、実は家の中にあるモノが学生時代に学んだ化学の応用で作られていることがわかるはずです。本書はそのことを化学発見シートと仕組み解説で気づかせてくれます。
  • 迫り来る……気付かぬうちに!

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    身の回りに潜む危険を知り、適切に回避するための1冊!

    現代の私たちは個人的にも社会的にも、また人類的にも多くの危険物に晒されています。このまま安閑と暮らしていると、何時とんでもない危険が身に迫ってくるかわかりません。もしかしたら、気付かないだけで、危険は既にすぐ目の前にあるのかもしれません。
    本書は、危険やその恐れを煽るものでは決してありません。本書は科学的な見地から、私たちの身の周りにある「危険物」を洗い出し、その「危険性の程度」、その「危険から退避」する、あるいはその「危険物を除去」するためにはどのようにしたら良いのかを検討しようという意図で書かれたものです。
    本書をご覧になったら、ご自分が如何に危険物に囲まれているのかに驚かれ、同時に、如何に合理的な方法によってその危険から退避することができるかを知られてまた驚かれることでしょう。
  • 食材の化学変化を知り、美食を極める

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    より美味しく! よりヘルシーで、より安全に!
    人類の大発明「料理」を科学的にひもとく!
    わたしたちがふだん口にする料理は、食材にさまざまな化学変化をほどこしたものです。なにげなく行っている料理も、食材の化学変化の過程を理解することで、意図した味を実現できるようになります。本書は、加熱や加工、調味、保存などさまざまな工程における化学変化を解説。日々の食生活の質ををより高めるための知識を提供します。
  • 2,860(税込)
    著者:
    齋藤勝裕
    レーベル: ――
    出版社: 裳華房

    有機分子の基礎的な構造を易しく説明するとともに、その構造がどのようにして決定されたのかを簡明に解き明かす

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    有機化合物の分子はどのように成り立っているのか。未知の化合物の構造をどうやって決めたらよいのか。苦手とする人も多い有機分子構造論の基礎と、分子構造の決定法をまとめて理解することができる、わかりやすく、かつ実践的な参考書。演習問題も豊富で、自習用としても最適である。
  • 範囲が広く、覚えることが多い。化学式や法則がややこしく、よく分からない……。そのような印象で「化学」に対して苦手意識を持っている人は多いだろう。しかし、化学は、この世界を考える上で土台となる学問であり、私たちの暮らしに深く関係している。その面白さを知らないままでいるのは、非常にもったいない! 本書は、高校化学をわかりやすく、簡潔に解説した、復習に最適の一冊である。この本で、物質のふるまいを知り、世界の不思議さに目を開こう。
  • 予備知識がなくても化学は楽しい!

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    現役の高校生はもちろん、高校化学を基礎からやり直したい人にも役立つように、全分野から重点ポイントを選び、カラー図解でわかりやすく、親しみやすく解説しています。化学の入門書として最適!

    本書を読まれると、化学のおもしろさにビックリすることでしょう。身についた化学の知識に驚くことでしょう。そして読み終えたときには、自然がいままでと違った姿を見せてくれていることに唖然とするかもしれません。予備知識は一切必要ありません。化学のおもしろさに共感していただけたら、大変うれしいことと思います。
  • 楽しみながら無機化学の知識が身につく!

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    無機化学は、気体、宝石、生体、はては原子炉まで、なんでも扱います。そこにはおもちゃ箱をひっくり返すような楽しみがあります。ゾクゾクするような楽しみです。
    本書は、なにも苦労することなく、マンガで楽しみながら、無機化学の基礎から最先端までの知識を身につけようという、スゴク欲ばった本です。きっと「いい本にめぐり会えた!」と喜んでいただけるものと確信しています。
  • 本当に恐るべきは、これを使う人間自体だ!!

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    私たちの身の周りには、命を奪う毒のもとになる植物や動物が数多く存在する。しかし彼らは必死で身を守ろうとしているだけであり、本当に恐るべきは人間自身が明確な目的をもって生みだした化学物質という毒なのだ。本書は自然の毒から、人間がつくりだした毒まで、その全容を実際の事件や事故も絡めながら紹介していく。
  • 鉄の秘密が明かされる!

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    私たちは、鉄がなければ1分と生きていることができません。それほど重要な働きをしている鉄には、まだまだ知らない秘密がたくさんあります。本書は、鉄のあらゆる側面から秘密に迫った入門書です。
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    講義の合間に、通学の最中に、電車やバスのなかで、喫茶店で、公園のベンチで……どこでもマスターできる。1テーマ10分・全80項目を効率よくマスター! 高校で物理を学んでいなくても基礎からわかる。物理の苦手な薬学・バイオ・農学系向け。
  • 楽しみながら理解する化学反応のふしぎ

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    実は、重要で大切な化学反応なんて、単純で簡単なものばかりです。本書は、よく見聞きする話題の中から化学反応に関するものを厳選し、社会に与えた影響や不具合などを含めて、図解とマンガで化学反応のおもしろさをやさしく解説します。多くの化学反応は決して危険なものではなく、有益なものです。問題は、なかには危険な反応もあり、それに気づかないうちに進行することがあるということです。最近は多くの種類の化学物質が家庭に入り込んでいます。だからこそ、化学反応のいろいろな側面を知っておくことが必要です。本書を通して化学反応のおもしろさやしくみがわかれば、身のまわりの製品を見直すきっかけにもなるでしょう。
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    なぜわれわれに色が見えるのか? 同じ赤でも自ら光を発する赤と光の反射によって見える赤は違って見えるのか? 色を認識する視覚と脳の関係、色と光の物理的・化学的関係、色と心の関係、光を使った最先端技術まで光と色彩のさまざまな話題が満載。(ブルーバックス・2010年10月刊)
  • 日本人英語の盲点になっている英単語に、本書は70強のジャンルから迫ります。思いあたる単語や表現がいっぱいです。雑学も満載しましたので、忘れていた単語が生き返ってくるだけでなく、覚えたことが記憶に残ります。弱点克服のボキャビルに最適です。
  • 複雑な有機化学をマンガ形式で攻略しよう!

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    有機化学とは、炭素を主体とする化合物について扱う学問です。炭素の多岐にわたる結合能力の影響で、無数といってもいいほど数が多い有機化合物の構造や性質、反応性などについて、やさしくわかりやすいマンガ形式で理解していきましょう!
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    複雑で面倒くさい分析化学が絶対わかる! わずらわしさから解放。豪快ですっきり解説。同じような計算の繰り返しでうんざりしがちな分析化学が、大胆で、豪快な解説、見やすいレイアウトの図版と説明であっという間に理解が進む。絶対お薦め!
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    くっきりシャープでやさしい説明。化学の基礎知識が絶対わかる。知っているようで曖昧な「知識」。ふとした疑問、わかりにくいことばや概念が、すぐさがせてすぐわかる。著者のモットー「最小努力で最大効果」の効果で絶対わかる。

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