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『日経DUAL(実用)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 自分から学ぶ意欲があり、楽しみながら勉強できる子に、
    どうやったら育つのか――。
    発達心理学・保育学の専門家と著名人たちが、
    子の「主体的に学ぶ力」を伸ばす方法を語ります。
    わが子の可能性を伸ばし、「未来を生き抜く力」を
    身につけてほしいと願う親、必読の1冊です。

    いわゆる「頭がいい子」が育つ家庭には共通点があります。
    それは親が「勉強しなさい」と言わずに、
    幼児期はのびのびと遊びや「本物体験」に没頭させていること。
    子の主体性を重んじ、やりたいことに挑戦させ、
    たくさんの体験と失敗から学ばせていることです。

    この本では、発達心理学・保育学の専門家が、
    長年の研究に基づいた「子の力を伸ばす方法」を指南します。
    また実際に「頭のいい子」を育てた親や、「頭がいい」著名人達が登場し、
    子の主体性を伸ばす方法、意欲があり「自ら学ぶ」子に育てる方法を語ります。
  • どうして?
    「あなたのために」の親心が裏目に!?

    「幸せになってほしい」親の思いゆえの
    過剰な期待や干渉が子供を苦しめる「教育虐待」
    原因から予防・解決策まで詳しく解説

    子どもに幸せな人生を歩んでほしいと願うのは、親として当たり前の感情。
    ただ、「よりよい将来のため」という思いからだったとしても
    子どもに対して過剰な教育・干渉をしてしまうと、
    健やかな成長につながらないばかりか、将来青年期や大人になってから
    不安障害やうつ病といった精神疾患を発症してしまうことすらあります。

    本書は、そんな「教育虐待」の原因から予防・解決策までを
    専門家に幅広く取材するとともに、
    「子どもに教育虐待をしてしまった」という当事者の声も紹介します。

    幼児期から低学年、中学受験を間近に控えた高学年まで
    子どもそれぞれに合った最適な関わり方がわかる1冊です。

    ●え?これもダメ?「教育熱心」と「教育虐待」の境目は?
    ●未就学児の「習い事」させ過ぎってどうなの?
    ●夫婦関係、きょうだい関係が教育虐待の原因になるの?
    ●共働き家庭の「教育虐待リスク」と対処法とは
    ●心療内科医が教える 中学受験直後の心の受け止め方
    ●家庭を子どもにとって「安心な居場所」にする6つのポイント
    ●「私はこうして悪循環から抜け出しました」経験者ケーススタディ ほか
  • 中学受験する?しない?
    受験までの生活や受験当日、合格発表の瞬間を「疑似体験」!
    「ウチの子、中学受験させようかな」「まず何をしたらいいの」
    「受験当日はどういう雰囲気なのだろう」――。
    わが子を中学受験させるか迷っている方必読の1冊!

    本書は、「二月の勝者 ―絶対合格の教室―」の著者でもある
    漫画家・高瀬志帆さんによる中学受験のシミュレーション漫画です。

    塾選びから、勉強をめぐる親子ゲンカ、小6の夏休み、受験直前、
    受験当日、合格発表などの様子を、涙あり笑いありの
    リアルなストーリーで紹介します。

    【4つの家庭のストーリーを体験!】
    ・勉強も運動も中の上、6年夏までなかなかエンジンがかからないコウタ(山吹家)
    ・おとなしい性格で真面目にコツコツやる綾香(白田家)
    ・2年生から塾に通うが、本当はバレエを続けたい舞(青山家)
    ・本と理科が大好き、我慢強く思慮深い亮介(赤城家)

    <主な内容>
    第1章 塾に通う?どうする? ~小学校中学年~
    第2章 親はハラハラ、ときにケンカ ~小学校高学年~
    第3章 受験までカウントダウン! ~小6夏以降~
    第4章 ついに受験当日 ~小6の2月~
    第5章 合格発表、その後 ~中学生に~ 
    後日談 親たちの心配は続く ~中学受験から2年半後~【新規エピソード】

    -----------------------------------
    ★本書は、2017年3月発行のムック『中学受験をしようと思ったら読むマンガ』の
     内容に一部新規ページを追加した新装版です。なお、ムックについていた
     付録冊子は本書にはついておりません。予めご了承ください
  • 15万人の会員が支持する共働きママ&パパのためのノウハウ情報サイト「日経DUAL」。
    そこでお届けする記事の中でも特に反響が大きい「初めての保育園探し活動=保活(ほかつ)」の記事を一冊にまとめました。
    必要となる基本的知識や制度の詳しい解説、保活の実例、仕事復帰後にぶつかる諸問題の対処法などを一冊にまとめ、保活中だけでなく、妊娠中や子どもが欲しいと思っているママ&パパ必携の「入門ガイドブック」です。
    2019年版では、増えつつある企業主導型保育所についてやベビーシッターを選ぶポイント、また保育の質や保育士不足などの社会問題についても取り上げます。
  • 『日経DUAL』は、「夫婦が共に働き、ともに子育てに関わることが
    普通にできるような社会にしたい」との思いから、2013年12月開設した、
    働くママ&パパに役立つノウハウを提供する有料の会員制サイトです。

    編集部は全員子育て真っ最中のママとパパ。
    自分たちの経験や会員からの声を元に、頑張る共働きママ・パパの暮らしに
    本当に役立つ最新の情報を、日々届けています。

    今では会員数15万人、月間100万UBの読者に支えられる、
    日本でも最大級の仕事と子育ての両立支援サイトになりました。(2017年9月1日現在)

    今回4周年を記念し、これまで特に反響の大きかったテーマを中心に、
    リアルマガジンとしてみなさまにお届けします。

    働き方から気になる子どもの教育問題まで、仕事も子どもも大好きな人への解決策を、
    キレイごとだけでなく、ズバリ提示します。

    『日経DUAL』の会員の方も、名前も聞いたことがないという方も、
    本当に役に立つ情報がギュッと凝縮された『日経DUAL Special』を片手に、
    ぜひ仕事と子育てを楽しんでください。
  • 時短・介護社員を生かせば、チームがうまく回り出す!
    管理職のための「働き方改革」の虎の巻
    働き方改革を推進する企業にとって、長時間残業削減・子育て社員の両立・父親の育休推進・
    女性活躍・介護と仕事の両立など、取り組まなければならない課題は多い。
    本書は、子育て社員、介護社員の両立ノウハウと先進企業実例を豊富に掲載した
    管理職や経営者が読むべき「ダイバーシティ時代のマネジメント教科書」の決定版。
    社内研修でも活用できる書き込み式実践ワークシート付き。
    ★「イクボス」とは?
    職場で共に働く部下・スタッフのワークライフバランス(仕事と生活の両立)を考え、その人のキャリアと
    人生を応援しながら、組織の業績も結果を出しつつ、自らも仕事と私生活を楽しむことができる上司
    (経営者・管理職)のことです。
    <主な内容>
    ●あなたの「イクボス度」を判定!
    ●なぜ「イクボス」が求められるのか?
    ●イクボスのOKワード&NGワード
    ●イクボスの実践Q&A
    ●イクボス検定にチャレンジ!
    ●イクボスの介護両立支援
    ●イクボス実践企業実例
    ●図解&実践!今すぐ活用できる イクボス実践ワークシート
    <事例掲載企業>
     サントリーホールディングス/丸井グループ/ダイキン工業/アフラック/ユニリーバ・ジャパン
     IDCフロンティア/トヨタファイナンス/アクセンチュア/楽天/三井住友銀行/ブラザー工業/花王
  • 2013年11月に創刊した共働きママとパパを応援する情報サイト『日経DUAL』掲載のエッセイ、インタビュー記事から、特に人気の高かった記事12本を収録しました。
    ◆第1章◆日経DUAL編集長 特別書き下ろしエッセイ「働くお母さんて本当にえらい! でも、たまには泣いたっていいよね…?」
    ◆第2章◆『ぐりとぐら』著者・中川李枝子さん感動インタビュー◆誰もが読んだことのある名作『ぐりとぐら』の著者、中川李枝子さんは働くママであり、保育園の先生でした。「子どもにとっては、どんなママもすべてが自慢なの」と、温かい言葉に思わず涙がこぼれます。
    ◆第3章◆大人気連載「藤村美里のデュアラーが生きる道」◆仕事と育児を両立させようと、もがきながらも子育ての幸せ、仕事のやりがいを求める等身大のママたちの感動ルポ。その姿に、全国の働くママが共感! 産婦人科医・宋美玄さんの、働くママとして、医師として、二つの視点からのリアルな女の子の育て方アドバイスも人気。
    ◆第4章◆テンパり系ママの時間術◆忙しくてやることが多くてついイライラカリカリ。そんな気持ちを落ち着けられる秘訣は?子どもとの時間を増やすために、すぐできる仕事の一工夫は?役立つノウハウを凝縮。
    ◆第5章◆共働き家庭のためのお金の知恵◆ファイナンシャルプランナー・花輪陽子さんの、共働き家計の気になるお金の話。「出産で仕事をやめると2億5000万円を失います」
    働くママは、仕事と育児の両立で毎日全力疾走。でも、ある日子どもに「ママ、かいしゃにいかないで…」と言われたら? 答えは出ないかもしれないけれど、ママの気持ちに寄り添い、元気と勇気がわく一冊。

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