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GWコイン大還元祭

『高橋博之(実用、新書)』の電子書籍一覧

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  • 「いい会社」への投資で利益を出す鎌倉投信の創業者にして「共感資本社会」の実現を目指してeumoを起業した新井和宏氏と、『東北食べる通信』創刊編集長にしてポケットマルシェCEO、「関係人口」提唱者の高橋博之氏のふたりが考える、お金、働き方、都市と地方、生きるということ……いま日本に必要なすべて。
  • 「地方創生」の問題点は、人口減少、高齢化、消滅の危機に瀕する地方をどうするかがテーマだった。けれど一見きらびやかな都会も、生きづらさは増し、生きる力は減退、限界都市とでも言えるような惨状が表出している。東北の農業や漁業を取材したタブロイド紙と、野菜や魚などをセットで届けるメディア「東北食べる通信」。その編集長が「都市」と「地方」を切り口に、これからの農業・漁業、地域経済までを語る!
  • 全国に広がる“食べもの付き情報誌”が「つくる人」と「食べる人」の新しい関係を生みだす地域の優れた生産者と都市の消費者をつなぐ、史上初の食べもの付き月刊情報誌「食べる通信」は、いまや東北にとどまらず、全国11もの団体が刊行している。その基盤をつくった高橋博之は何を目指し、どんな思いで全国を駆け回っているのか。東北から日本の一次産業を変える取り組みとともに、熱いこころざしを語りつくす。~~『食べる通信』とは、食べもの付き情報誌です。編集長である私(高橋博之)が、農家や漁師を徹底取材。彼らを特集する雑誌が、収穫された食べものとセットで読者に届けられます。2013年7月。月刊『東北食べる通信』創刊。海に山に里に東北各地の生産者を訪ね歩き、その生き様を誌面で伝えてきました。紙面を通じて生産者の思いを知り、その食べものをおいしくいただく。『食べる通信』を通じてつながった“つくる人”と“食べる人”は、さまざまな化学変化を起こしていきました。東北から生まれた小さなメディアは、全国の大手メディアから注目を集めています。現場ではいったい何が起きているのか。本書は、食を通じた“世直し”をうたう、私たちの挑戦の記録です。~~

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