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『石川善樹(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~16件目/全16件

  • 「プロフェッショナル・ファーム」を標榜するマッキンゼーは、業務ごとにチームを形成する。そして組織内でチームを形成する仕組みは、市場モデルを用いている。つまり、クライアント・ワークごとに最適なメンバーが集められるのだ。この仕組みを支えるのは、個々の人材の特性であろう。その採用基準は、論理的な思考ができる頭脳明晰さというより、リーダーシップの総量だという。そしてチームのメンバーすべてがリーダーシップを発揮することを求めるのがマッキンゼー流である。そこには、リーダーとフォロアーの違いはほとんどない。マッキンゼーの元採用マネジャーで『採用基準』の著者が最強チームのつくり方を明かす。【主な項目】・チーム・システムによって運営される組織・すべての人事プロセスで問われるチーム意識・社内労働市場によって組成されるクライアント・チーム・インターナル・チームの役割・最強チームの条件1:コンフリクトを恐れない活発な議論が行える条件が整っていること・最強チームの条件2:メンバー全員がリーダーシップを持っていること
  • 誰もが振り回される「感情」とは、そもそも何なのか? 佐渡島庸平(編集者)×石川善樹(研究者)×羽賀翔一(マンガ家)が、三者三様の視点から感情の本質を探る! 無自覚の感情に気づくと、世界の見え方が変わっていく。
  • 東大医学部からハーバード大へ、TED講演が話題、テレビにも多数出演、『最後のダイエット』『疲れない脳を作る生活習慣』などの著書でおなじみの予防医学者石川善樹さんのところへ、運動嫌い、お酒大好き、面倒くさいこと大嫌い!のマンガ家がダイエット講義を学びに。
    誰にでも役立つ、失敗しない、リバウンドしないダイエット法を、マンガをまじえてわかりやすく解説。
    ・人はなぜダイエットに失敗するのか
    ・ダイエットを始める前にやるべきことは
    ・味覚を変える
    ・歩くのすらキライな人の運動習慣
    ・そもそもダイエットなんかしたくないという人には?
    ・ダイエットのウソ・ホント
    ・無理しない、我慢しない、罪悪感は持たなくてOK!
    厳しく甘い、石川節が炸裂!
  • 2022年最重要ワード「ウェルビーイング」の本質にゆるゆると迫る1冊

    ウェルビーイングを第一線で研究する予防医学研究者・石川善樹が3年間没頭して観続けたもの、それは「昔話」のアニメだった―
    2022年の最重要ワードのひとつ、「ウェルビーイング」(=心身ともに健康で満たされている状態のこと)。
    その本質に迫るカギは、昔話をはじめとした古事記、アイドル、和歌などの日本文化に隠されていた。

    人気ポッドキャスト番組『ウェルビーイング ~旅する博士と落語するアナウンサー』を大幅に加筆・修正して書籍化!
  • 715(税込)
    著者:
    石川善樹
    レーベル: ちくま新書
    出版社: 筑摩書房

    前著『問い続ける力』は、「考える」ためには「問う」ことが不可欠だという一冊だったが、この本ではいよいよ「考える」ことそのものを追求していく。まずは著者自身が目標とする「創造性のスタイル」を明らかにする。さらに、安宅和人、濱口秀司、大嶋光昭、小泉英明、篠田真貴子との対談を通して、「考え続ける賢人」たちの頭の中を見せてもらう。知的刺激に満ちた「思考シリーズ」新書の第2弾。
  • イノベーティブな結果を出すための仕事術と、
    よりよく生きるためのライフハックは、
    人生の限られた時間の中で共存しなければいけない――

    人生100年時代が到来し、
    75歳頃まで一生懸命に働くだろう私たちに、
    いま必要な「戦略」はなんなのか
    Q.ハードな仕事と、長い人生の“重心”はどこにあるのか
    Q.そもそも「フルライフ(充実した人生)」とはなにか
    Q.フル(充実)の真逆にある、エンプティ(空っぽ)な人生とは何か
    Q.後悔が生まれる原因は
    Q.あなたはどのような戦略に基づいて、限られた時間を使っているか
    Q.戦略の先に、自分は何をしたいのか
    Q.ところで「戦略」とは何か
    Q.限りある時間の中で、Doing(する)とBeing(ある)のバランスをとるには
    Q.真のWell-Beingとは

    予防医学・行動科学・計算創造学・概念工学からビジネス・事業開発まで、
    縦横無尽に駆け巡り、「自分の仕事は難しい問題を解くことです」と豪語する、
    謎の学者・石川善樹の集大成!

    今日の仕事と、10年先の目標と、100年の人生をつなぐ、
    未曾有の戦略書、登場。


    目次
    はじめに どうしたら一度きりの人生がフルになるのか
    1章 仕事人生の重心は、すべて「信頼」にある
    2章 生産性の重心をとらえる3つの「時間軸」
    3章 創造性の重心は「大局観」にある
    4章 人生100年時代の重心は「実りの秋」にある
    5章 真のWell-Beingとは「自分らしさ」の先にある
    おわりに 新しい時代の重心は「私たち」である
  • Googleをはじめとした先端企業のほか、世界のエリートも実践して成果に結びつけるなど、話題のマインドフルネス。
    「今、ここ」に意識を集中することができると、余計な観念なしに判断でき、雑念もなくなり、毎日の生活、仕事、人生がよりよくなると、メディアでも注目されています。

    ところが、「興味深いし、今すぐに実践したいけど、忙しくてできない」という声も多くあるのが事実。
    しかし、毎日の食事にちょっとした「気づき」を加えるだけで、手軽にマインドフルネスが実践できるとしたら、やってみたいと思いませんか?

    本書は、ロングセラー『「今、ここ」に意識を集中する練習 ~心を強く、やわらかくする「マインドフルネス」入門~』の著者による、今すぐできる「食べるマインドフルネス」。
    「食べる」ときに「目、触感、耳、鼻、口、胃、細胞、脳、心」という9つの身体の声を意識することで、人生が豊かになる練習を紹介します。

    「マインドフルネスな食べ方」を実践すると、「無意識のうちに食べすぎていた」「常に慌ただしく食べていた」といったことにも気づくことができます。
    それにより、日々の食べ方や食べる物の選択を改善できるようになるため、集中力が高まり、ストレス軽減やダイエット効果も。

    人間に本来備わっている「マインドフルな食べ方」を手軽に実践できる一冊です。
  • 825(税込)
    著者:
    石川善樹
    レーベル: ちくま新書
    出版社: 筑摩書房

    「自分で考えなさい」──誰もが一度は言われたことがある言葉だろう。でも、何をどう考えたらいいのか? そこで、様々な分野で突出している達人、9人のもとをたずねて聞いてみた。「どんなことを考えてますか?」時代、社会、文化、アート、性、経済、人間とAI……、問い続け、考える達人たちとの縦横無尽の対話は深く、広く、「Think Different」のヒントにあふれている。
  • 今日の世界は、かつてないほど急速な変化を遂げている。
    資本主義はその限界を露呈し、人工知能は人間の仕事を奪い始め、誰もが100歳まで生きる人生100年時代が到来しつつある。
    旧来の価値観が通用しなくなっていくなかで、「これから」をよりよく生きるためには、現在進行形のリベラル・アーツ(教養)が欠かせない。
    思想から経済、デザインにアートまで、各界のフロントランナー11人が、
    各分野の「これまで」と「これから」を紐解きながら、「これからの教養」を語り尽くす。

    ◎目次
    1.これからの思想――東浩紀
    2.これからの生命――池上高志
    3.これからの健康――石川善樹
    4.これからの建築――伊東豊雄
    5.これからの経済――水野和夫
    6.これからのメディア――佐々木紀彦
    7.これからのデザイン――原研哉
    8.これからのプロダクト――深澤直人
    9.これからの文学――平野啓一郎
    10.これからのアート――松井みどり
    11.これからの人類――山極寿一

    ◎未来の創り手11人が考える、変わりゆく世界の「これから」
    「僕たちは偶然性=弱いつながりを意図的に回復しなくてはいけない」(東)
    「人間も機械も『人工生命化』していく」(池上)
    「人生100年時代には『大きな問い』が必要になる」(石川)
    「新しいコミュニケーションやコミュニティをどう居心地よく造るかが問われている」(伊東)
    「近代社会の原理から脱し、『よりゆっくり、より近く、より寛容に』」(水野)
    「いまはまたゼロからビジネスをつくらなければならない時代」(佐々木)
    「これからはものではなく価値を作っていく時代」(原)
    「デザインをする部分が本質的になってきた」(深澤)
    「『個人』という概念が社会システムを考えていく上で限界に来ている」(平野)
    「スペクタクルの蔓延の中で見失われている『個人の独自性』を取り戻す」(松井)
    「人間はデータから脱出しなければならない」(山極)

    ◎「はじめに」より
    爆発的に増える情報量とそれらを瞬時に検索するネット環境、
    ビッグデータを駆使するコンピュータの発展にともなって、
    僕らは「既になんでも知っている」かのようなイメージがあるが、果たしてそうだろうか。
    逆に、より受動的で、自分の関心領域だけに閉じこもる人が多くなっているのではないか。
    さらに、世界で何が起きているかよりも、国内の事象や
    文化にだけ関心を向けている人も多いように思う。
    そうした精神ならびに知性の不自由さから解き放たれるためにも、
    異なる分野や言語を学ぶことには意味がある。
    教養はリベラル・アーツの訳語だが、人が自由(リベラル)であるためには
    技術と知恵(アーツ)がいる。異なるものを知らないと、人は自由になれない。
    本書は「これから」をより良く生きるための現在進行形のリベラル・アーツ(教養)の
    端緒に触れられるものになれればと意図している。
  • ハーバードやMITの学生、グローバル企業CEOらが学ぶ「最先端の禅」。

    京都・妙心寺の一角で、世界中から集うエリートたちに禅を説く僧侶による初の著作。近年マインドフルネスとして注目を集める座禅の科学的な効用とともに、今の時代に見直すべき禅的思考を解説。協力・石川善樹。
    ※本書は、2016年4月1日に配信を開始した単行本「世界中のトップエリートが集う禅の教室」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください)
  • 誰もが人生で直面するあらゆるモンダイを、科学的に解決してみた!

    ニッポン放送アナウンサー・吉田尚記と、予防医学研究者・石川善樹が「幸せに生きるための技術」を探ってとことん対話。恋愛や結婚、感情の取り扱い方…など誰もが気になるテーマの方法論を科学哲学の観点から提案!
  • グーグル、インテル、ナイキ、マッキンゼー、ゴールドマン・サックスをはじめとした世界の先端企業で社員研修に取り入れられるなど、「マインドフルネス」は“心のエクササイズ”として広まっています。また、プロテニスのジョコビッチ選手などトップアスリートも実践し、注目されています。

    「マインドフルネス」は、禅の考え方をベースに宗教的な要素を排したもので、「今、ここで起きていることに意識を完全に向けて集中すること」といわれます。
    「今、ここ」に意識を集中すると、過去の出来事にくよくよして後悔することもなく、未来への不安もなくなり、余計なことを考えなくなります。

    この本では、たとえば次のような、坐禅をしなくても日常で手軽に実践できる53の練習を紹介しています。

    ・練習1  利き手でないほうの手を使う(→初心に戻る)
    ・練習10 電話が鳴ったら深呼吸する(→動作を止めることによって、体と心の緊張がほぐれる)
    ・練習21 青いものに目をとめる(→思いもかけないところに青い色があることがわかると同時に、空の青さにあらためて感動するなど、青い色がより鮮やかに見えてくる)
    ・練習40 「老い」の表れに目を向ける(→老いは「比較」によって感じるため、この瞬間を生きると年齢を意識しなくなる)
    ・練習47 食べるものに思いをはせる(→数えきれないほど多くの生き物の命のエネルギーを取り込んでいることに気づき、感謝する)

    日常にマインドフルネスを取り入れると、多くの「気づき」にあふれ、身のまわりのことへの感謝の気持ちが生まれます。毎日を無駄にダラダラと生きるのではなく、仕事のパフォーマンスが上がり、人生が豊かになります!
  • 時代が進むほど人間が集中できる時間は短くなり、なんと現代人の連続集中時間は金魚以下の8秒。
    1日のうちでも高い集中力を発揮できるのは4時間が限界です。
    しかし、スポーツであれ、ビジネスであれ、その分野のトップで活躍している人たちは、ここ一番というときに、集中力を発揮する術を身に着けています。
    目の前の課題に没頭する「ゾーン」や「フロー」と呼ばれる状態に入ると、そのパフォーマンスは桁違いに高くなることが知られています。
    幸いなことに、近年そうした状態に入りやすくなる方法についても科学的な研究が数多く蓄積されてきています。
    本書ではそのエッセンスを紹介しつつ、集中力をコントロールするために「具体的に何をすればいいか」を実践的に解説。
    脳は飽きっぽいので、仕事でもトレーニングでもだらだらとやっているとすぐに「つまらない」と感じてしまいます。
    そのような状態が続くと体調も乱れるので効率がさらに低下し、継続的にパフォーマンスを上げられなくなるのです。
    これからは人生100年時代。
    集中力マネジメントは、飽きず、疲れず、情報に振り回されず、イキイキと人生をおくるための土台づくりといえるでしょう。

    【著者紹介】
    石川善樹(いしかわ・よしき)
    1981年、広島県生まれ。
    東京大学医学部健康科学科卒業、ハーバード大学公衆衛生大学院修了後、自治医科大学で博士(医学)取得。
    専門は予防医学、行動科学、機械創造学など。講演や雑誌、テレビへの出演も多数。
    著書に、『疲れない脳をつくる生活習慣』(プレジデント社)、『ノーリバウンドダイエット』(法研) 、
    『友だちの数で寿命はきまる』『最後のダイエット』(ともにマガジンハウス)などがある。

    【目次より】
    ◆はじめに
    ◆第1章 集中できないのは意志が弱いからではない
    ◆第2章 嫌いな上司を思い浮かべると仕事がはかどる?
    ◆第3章 「小さな目標」を立て続ける
    ◆第4章 「考えるためのプロセス」を定型化する
    ◆第5章 人生100年時代の働き方
    ◆おわりに
  • 「つながり」についてこんな研究データがあります。・「つながり」が少ないと死亡率が2倍・お見舞いにきてくれる人の数で余命が変わる・孤独は喫煙より身体に悪い・作り笑いでも、寿命は2年延びる・同僚があなたの寿命を左右する「つながり」とは平たく言えば人間関係のこと。あなたの前に座っている同僚、しばらく連絡を取っていない中学校時代の同級生、犬の散歩の際に挨拶をかわす近所のおばあさん、故郷の両親、そしてあなたの配偶者・・・。実はその「つながり」が、あなたを健康のために極めて大切な存在だったのです!そう、言われてもすぐにピンとこないかもしれません。本書では、予防医学研究者の石川善樹が、国内外で行われた数多くの研究を例に挙げながら、健康にとっての「つながり」の重要性を面白く、わかりやすく解説していきます。読後には、同僚や旧友や配偶者が、いままでとは全く違った存在に見えてくるはず。人生100年時代の“健康力”のカギを握るのは「つながり」に他ならないのです!
  • ビジネスパーソンのためのマインドフルネスの入門書!

    アスリートからグローバル企業のパワーエリートまで、
    過酷な環境で最高のパフォーマンスを出すために実践しているマインドフルネス。
    ストレスコントロール、糖質コントロール、睡眠のコントロールを効果的に
    行うための科学的なアプローチが注目されています。
    その内容を今日から実践できるレベルにまで落とし込みました。
    疲れない、だらけない、怒らない毎日を過ごすためのウエルネスバイブルです。

    【著者紹介】
    石川善樹(いしかわ・よしき)
    予防医学研究者。医学博士。1981年、広島県生まれ。東京大学医学部を経て、米国ハーバード大学公衆衛生大学院修了。専門は行動科学、ヘルスコミュニケーション、統計解析など。
    株式会社キャンサースキャン、株式会社Campus for Hの共同創業者。ビジネスパーソンを対象にしたヘルスケア、ウェルネスの講演、執筆活動を幅広くおこなっている。
    NHK「NEWS WEB」第3期ネットナビゲーター。著書に『友だちの数で寿命はきまる』『最後のダイエット』『健康学習のすすめ』などがある。

    【目次より】
    第1章◆1日5分の瞑想が人生を変える
    第2章◆時間管理の肝は睡眠にあり
    第3章◆仕事のパフォーマンスを劇的に高める姿勢術
    第4章◆血糖値を制する者は仕事を制す
    第5章◆疲れない脳をつくるための1日の過ごし方
  • ※本書で紹介しています「減量シュミレーション」は終了させていただきました。
    長らくのご利用ありがとうございました。
    お買上げいただきました皆様には、ご迷惑、ご不便をおかけいたしますが、何卒 ご理解いただきますよう、お願い申し上げます。


    もう絶対リバウンドしない!



    これまでのダイエットでは、やればやるほど太ります。

    人生に何度も繰り返してきたダイエット、もう最後にしませんか?



    最新科学が教える、新しい減量法の決定版!



    一人ひとりに最適なカロリー目標が分かる、シミュレーターを独自開発!

    PC・スマートフォンからアクセスできます。



    第1章 なぜダイエットはこんなに難しいのか?

    第2章 ハーバード式・究極のダイエット理論

    第3章 モチベーションゼロで成功率100%のコツを学ぶ

    第4章 ダイエットについてのQ&A

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