セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
春のコイン大還元祭

『佐藤智(実用)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 首都圏難関中学合格者数No.1進学塾のSAPIXが初めて教える
    「自ら学び続ける子に育てる」メソッドとは……?
    国語・算数・社会・理科の教科別に紹介!

    <こんな悩みはありませんか?>
    ・毎日「勉強しなさい」と言うのに疲れた
    ・子どものテスト結果がいつも悪い
    ・子どもに勉強を教えているとケンカになる

    子どもが小学生になると「勉強」のことで頭を悩ませるご家庭は多いはずです。

    本書では、そんな「勉強」に関する等身大の悩みを、難関中学への高い合格者数を誇る中学受験塾、
    SAPIX小学部の先生たちにぶつけました。
    もしかしたら、SAPIXの本というと、中学受験の攻略法や算数や国語の問題の具体的な解き方、
    おすすめの中学校が掲載されていると思われるかもしれませんが、この本には載っていません。

    本書は、もっとずっと手前にある「学びの本質」について書かれています。
    ・子どもが勉強に興味をもつには、どうすればいいか?
    ・学び続けていく子を育てるには、どういった習慣が必要か?
    といった根本的に学びを好きになるには、家庭でどのような声かけや接し方をすればいいのかを紹介します。
    具体的な例をあげて、「OKの声かけ・接し方」「NGの声かけ・接し方」をわかりやすく解説しています。

    学びが楽しくなれば、子どもは自発的に勉強をはじめ、自然と学力につながっていくのです。
    また、自分の頭で考えて試行錯誤する力もついていきます。

    【こんな人におすすめ】
    ・小学1~4年生の子どもがいる
    ・子どもに「勉強は楽しいもの」だと思ってほしい
    ・子どもへの声がけに苦戦している
    ・中学受験を検討している
    ・中学受験のために塾へ通わせている

    【豪華2大特典付き!】
    1.ダウンロード特典
    SAPIX小学部卒業生保護者アンケートによる「楽しみながら頭のいい子を育てるアイデア集」

    2.対談動画特典(※)
    「長期休暇に頭のいい子が家でやっていること」(著者 佐藤 智氏 × SAPIX 教育事業本部長 広野 雅明氏)

    ※こちらの特典は2023年7月13日に追加されました。
    すでにダウンロード特典にお申込みいただいた方も、
    再度登録をしていただくことで、動画特典もお楽しみいただけます。


    【目次】
    1章 自発的に学び続ける「頭のいい子」
       ・子どもに問題を教えたあとにかける言葉は?
       ・教えたそばから忘れる子どもにイライラしたら? など
    2章 国語ができる子になる習慣
       ・読解が苦手な子にどうアドバイスする?
       ・自分の考えを表現できるようになるには? など
    3章 算数ができる子になる習慣
       ・数字を身近に感じさせるには?
       ・計算ミスが多い子にどうアドバイスする? など
    4章 社会ができる子になる習慣
       ・社会科に興味をもたせるには?
       ・役に立ちそうもないことに子どもが夢中になっていたら? など
    5章 理科ができる子にする習慣
       ・博物館や科学館などのミュージアムへは行くべき?
       ・植物や動物に興味をもたせるには? など
    6章 中学受験との向き合い方
       ・先取り学習は必要?
       ・小学生のときに勉強しすぎると、あと伸びしない? など
  • マーケティングリサーチでは、アンケート調査などの定量調査の技術は広く普及してきましたが、より深く消費者を理解するためのインタビュー調査の技術は体系化・言語化が難しく、なかなか修得が難しい状況です。
    そこで、マーケティングのインタビューでいい結果が得られるように、本書ではマーケティングインタビューの専門家に、記事作りの専門家のライターが話を聞くという構成にしています。話を引き出しながら、インタビューの現場で役立つテクニックを学ぶことができるようになっています。前から順番に読んでも、必要なところから読んでも使える一冊です。

    【目次】
    はしがき
    第1章 インタビュー調査の種類
    第2章 インタビュー調査の進め方
    第3章 インタビューのポイント
    第4章 目的別定性調査のポイント
    第5章 オンラインインタビューのポイント
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2020年より小学校でプログラミング教育が義務化されますが、
    そもそも何をすればよいか、何が目的なのかがよくわからず、
    不安を抱えている先生が多いのが現状です。本書は、そのような不安や悩みを解消するための本です。・どうして、いま何のためのプログラミング必修化なのか?
    ・そもそもプログラミングとは何か、何を教えればよいのか?
    ・政府や文部科学省が提示する方針や目指すもの
    ・小学校ですでに始まっているプログラミング学習の事例
    ・授業や指導案への落とし込みや評価軸など、小学校でプログラミング教育を実践するために必要なことを
    わかりやすく解説していきます。プログラミングを知らない(わからない)小学校の先生は
    もちろんのこと、初等プログラミング教育に関心のある教育者、
    先生を目指す学生、どのような教育が行われるか知りたい
    保護者におすすめの一冊です。
    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 近年、ますます人気が高まっている「公立中高一貫校」。
    意外と知られていない「学校の見方・選び方」がこの一冊でわかる!

    平成11年の制度開始以来、「公立中高一貫校」は右肩上がりで設置数を増やしています(25年現在、約450校)。
    学費の安さやユニークな教育方針、高い教育レベル、そして堅調な進学実績…など、さまざまな要因により、有名私立中学並みの高い人気を誇っています。

    しかし、その一方で、受検前に学校についてよく調べなかったために、子どもの性格と学校の個性の不一致による「ミスマッチ」が多く見られるようになってきたそうです。
    いったん入学してしまうと、転校はなかなかしにくいもの。だからといって、6年もの長い間、子どもに苦しい思いをさせたくはありません。

    そこで、本書では、公立中高一貫校選びで失敗・後悔しないためのチェックポイントを示します。

    これまで全国約500人の教師に取材してきた著者が、「学力・進学実績」「校風・育成方針・カリキュラム」から、「教師・指導体制」「部活動・行事」「設備・環境」に至るまで、「絶対に外したくないポイント」をご紹介していきます。
    公立中高一貫校の受検をお考えの方は必読の1冊です!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。