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『大高未貴(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 「虎ノ門」ニュースなどで大活躍のジャーナリスト・大高未貴さんの最新作
    安倍元総理の屍を越えて「歴史戦」に打ち勝つためのバイブル!

    我々日本人にとってウクライナ戦争は決して対岸の火事ではない。
    明日の日本の姿でもあるのかもしれないのだ!
    だからこそ、日本国の自立・覚醒を急がねば……

    ・中露の日本侵略はもう「目に見える」状態になってきた!
    ・安倍晋三元総理の慧眼に感謝しつつ慰安婦問題の決着を
    ・媚中派政治家が導入する中共メガソーラーが危ない
    ・米海兵隊岩国基地にしのび寄る上海電力などの脅威
    ・歴史戦では「沈黙」は「金」どころか「毒」になる
    ・軍艦島に続く佐渡金山への歴史改竄・難癖に反論を!
    ・「アイヌ強制移住・強制連行のウソ」を広めたのは誰だ!
    ・中共とロシアが企む「琉球&アイヌ」独立への策略
    ・202X年には、北海道は「日本のウクライナ」になる?

    本書で論評される主な政治家たちは以下のとおりです(まともな方、そうでない方、玉石混淆ですが…。そのほか、人権弁護士等々、さまざまな人が登場します)

    安倍晋三、石原慎太郎、高市早苗、長尾たかし、山田宏、宇都隆史、小野寺まさる、河野太郎、小泉進次郎、逢坂誠二、橋下徹、岸田文雄、林芳正、トランプ、プーチン、ペロシ、習近平、王毅、李登輝、尹錫悦、文在寅、志位和夫、鈴木直道、鈴木貴子、鈴木宗男、吉村洋文……
  • 5月12日の産経新聞1面で〈慰安婦「謝罪の碑文」取り消し〉報じられたように、慰安婦問題の原点といえる吉田清治氏が建てた「謝罪碑」が「慰霊碑」に書き換えられました。
    なぜ「吉田清治」長男は「謝罪碑」を書き換えようと思ったのか。
    どのように書き換えは行われたのか。
    なぜ「慰霊碑」という碑文にしたのか。
    「取り消し」がいかに大変なことか。
    長男の苦悩が明らかになります。
    また、父・吉田清治とは何者か、誰が吉田清治をつくったのか、慰安婦問題とは何かもよくわかる内容です。
    そして、「あとがき」で明かされる書き換えられた「慰霊碑」の衝撃の結末…。
    日韓合意をはじめとする今後の日韓関係を考えるために必読の一冊です。

    【目次】
    プロローグ 「父の謝罪碑を撤去します」
    第一章 終わらせる
    第二章 父・吉田清治
    第三章 「語り部」にされた男
    第四章 社会党、挺対協、北朝鮮
    第五章 誰が「吉田清治」をつくったか
    エピローグ リアリズム
    あとがき

  • 大和撫子からの宣戦布告!
    もはや「習近平は21世紀のヒトラー!」と断じてもおかしくない。だから、欧米諸国は中国批判を強め、対中経済制裁を発動している! 日本政府、野党、外務省、左派マスコミは何を躊躇しているのか?  中国・韓国・北朝鮮の歴史捏造に加担する政治家、文化人、反日メディアの皆さん、恥を知りなさい!

    習近平のジェノサイド、反日・日本人の跋扈を阻止するためには「言論の力」で闘うしかない!
    前著『日本を貶める--「反日謝罪男と捏造メディア」の正体』から一年
    ジャーナリスト・大高未貴の鉄槌が「反日捏造メディア」に再び下る!

    (本書の内容)
    ・ヒトラーとスターリンと習近平に共通する「ジェノサイド」
    ・ウイグル人たちの「命がけの証言」を黙殺するな
    ・ノーテンキだったNHK「シルクロード」放送の罪
    ・一兆円産業の臓器ビジネスの闇を見ないフジテレビ
    ・NHKがやったフェイクな「捏造番組(軍艦島特集)」
    ・未だに悪用される「河野(慰安婦)談話」の虚妄
    ・教科書に「慰安婦」復活とは。文科大臣は何をしてる?
    ・コロナウイルスより猛毒なイアンフ・ウイルス
    ・朝鮮学校への補助金バラマキなんて、許せない!
    ・中国共産党政権は「真・善・忍」を恐れる‥‥‥
  • 中国・韓国にこびへつらう丹羽宇一郎氏
    そのほか鳩山由紀夫サンなど、コロナウイルス
    「中国肺炎」蔓延に何もいえない輩を
    論理的に追究し征伐。アンタラ、それでも
    ニホン男児なの?
  • 周囲の反対をヨソに決行した国際列車を乗り継ぐ、二十代最後の女ひとり旅。驚きの文化とほのかな愛情で、無謀が感動に変わる〈北京発イスタンブール行き〉一万二千キロのがむしゃら紀行。
  • 慰安婦の真実、歴史認識、靖国参拝、告げ口外交、反日教育、竹島の不法占拠、対馬の領土主張……
    問題だらけの日韓にとって理想的な関係とは?
    自らの足で世界各国を取材、さらには『チャンネル桜』で女性キャスターを務め、『夕刊フジ』など各媒体で執筆活動を続ける女性ジャーナリスト・大高未貴が提案する円満解決方法とは?
    「さらば韓国。千年後に逢いましょう! 」。
    第一章 慰安婦問題の不都合な真実
    第二章 慰安婦と売春婦の共通点
    第三章 韓国の美と北朝鮮への歪んだ思い
    第四章 竹下、対馬を浸食する韓国の魔の手
    第五章 障害児に光をあてた方子妃殿下と金さんの奇跡の物語
  • 中東諸国を4年にわたり取材した女性ジャーナリストの「現地ルポ」から、ISISイスラム国の狂気とルーツに迫る本書。潜入取材により明らかになる、イスラム過激派予備軍の育成実態や、首切り・拷問など残虐支配の背景からは、変わることのない中東の苛烈な運命が克明に描き出される。

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