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『児玉光雄(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全66件

  • “プレ・ゴールデンエイジ(3歳~)”に鍛えた地頭が将来を輝かせる!

    5歳~9歳頃までは「ゴールデンエイジ」と呼ばれ、脳をはじめとする神経回路の発達が急速に進む大切な時期とされています。
    ですが、実際にはそれより前の3歳頃からの「プレ・ゴールデンエイジ」における取り組み次第で、その後の地頭力によりよい影響をもたらします!

    この本は、そうした3歳の子どもから取り組めるような、左脳も右脳も鍛えられるクイズを取りそろえたドリルです。
    初級30問、中級30問、上級30問に加えて、チャレンジ問題も20問も掲載しており、難易度に分けて取り組むことができます。

    正解できたらお絵描きして、ペースを目で確認できるページもあるので、楽しみながら達成感を感じることができます。

    1日1問、5分間で大丈夫です。この本の問題を解く時間をお子さんにあげて、一緒に解く手助けをしてあげてください。
    地頭がよくなり、コミュニケーション能力や認識能力などさまざまな「生きる力」の向上につながっていくでしょう。

    ※本電子書籍は紙書籍をそのまま再現しておりますが、直接文字を書き込むことはできません。また、紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。あらかじめご了承ください。
    ※本書は2021年2月に小社から刊行された『解くだけで地頭が良くなる 幼児のIQドリル』を改題の上、再編集したものです。
  • 運転免許認知機能検査に100%確実に合格するために、1カ月かけてじっくり取り組むための本をご用意しました。本番と同じ問題と解答のノウハウ、さらに「運転脳」を活性化させるための問題を1日1問、計30問ご用意!
  • 世界で活躍する成功者たちが実践している大きな差がつく小さな習慣。神も幸運も細部に宿る。簡単な日課で人生に奇跡が起こる

    この本との出会いがあなたの運命を変える!

    「小さいことを重ねるのが、とんでもないところに行く、ただ一つの道と思う」
    これは、メジャーリーグで3000本安打という偉業を達成したイチロー選手の言葉。

    超人のような「才能」や「やる気」、「意思力」がなくても
    小さな習慣をつけることで、あらゆる成果は驚くほど上がります。
    脳の報酬系を上手に刺激することで、簡単に実行する力が身につくのです。

    *お金を貯めたけりゃ、貯金箱を玄関に置きなさい
    *三日坊主を退治する「3分間1ユニット」法
    *脳を「自動モード」にすれば、意思力はいらない
    *デキる人は、なぜ「嫌いな作業を先にやる」のか?
    *はっきり言って無意味――「やる気が湧くのを待つ」

    世界で活躍する成功者たちがこっそり実践している大きな差がつく小さな習慣。
    神も幸運も細部に宿る。簡単な日課で人生に奇跡が起こる!
  • なりたい自分になれるヒントが満載。59人のトップアスリートが自分を励まし、能力を120%発揮させる思考方法と行動方法。

    ※本書は2011/10/28にプレジデント社より刊行された書籍を電子化したものです。
  • 大谷選手を超一流のアスリートへ飛躍させた思考法を完全凝縮。

    大谷選手を超一流のアスリートへ飛躍させた思考法を完全凝縮。

    私たちは、大谷選手が突然凄い才能を獲得したような錯覚を持ちます。
    しかし、事実はそうではありません。

    大谷選手は
    プロセスを徹底的に追求することの
    大切さを誰よりも理解しています。

    つまり、「結果」ではなく「プロセス」に意識を置いているのです。
    それが、世界で活躍し続ける思考法の所以なのです。

    「大きな夢は小さな目標の総量である」

    「1日単位で完全燃焼!」の覚悟を持って
    自分の目の前にある「小さな行動の完遂」や
    「小さな目標の実現」に果敢に取り組む。
    その小さな習慣こそが
    偉大な成果を上げる必須の要素なのです。。

    昨日より今日、今日より明日。
    自分史上最高の自分にめぐり逢うための、
    「ポジティブ思考」の神髄をあなたに。

    【目次】

    大谷翔平選手の成功方程式を読み解く

    ;第1章;大谷翔平選手のような一握りの超一流の人たちの共通点
    ;第2章;大谷翔平選手に学ぶ夢をかなえる目標設定理論
    ;第3章;大谷翔平選手の成功思考の秘訣を教えよう
    ;第4章;大谷翔平選手の直感力が彼を偉大なメジャーリーガーに仕立てた
    ;第5章;大谷翔平選手が教えてくれる仕事で成果を上げる秘訣
  • 300(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著:
    児玉光雄
    レーベル: ――
    出版社: アスコム

    「両利き」を意識して日常生活を送ることができれば、年齢に関係なくあなたが本来、持っている「潜在能力」を引き出すことができるのです!

    「両利き」を意識して日常生活を送ることができれば、
    年齢に関係なくあなたが本来、持っている「潜在能力」を引き出すことができるのです!

    そもそも両利きになるメリットとは?
    それはビジネス面において、以下のような大きな効果が期待できます。

    1.左右脳の交信が活発になり、ビジネスの現場において「意志決定」や「決断」が早くなる。
    2.特に右利きの人は右脳の活性化が期待でき、「ひらめき」や「アイデア」が出やすくなる。
    3.片利き人間に比べて大脳新皮質の広範囲の領域が活性化するため、
    「メタ認知能力(客観的に物事を捉える能力)」が高まり、
    広い視野で物事を考えることができるようになり、コミュニケーション能力も高くなる。

    本書には、利き手はもちろん、利き目、利き耳、利き足についても、
    利き側がどちらかをチェックするテストを掲載しています。
    あなた自身のそれぞれの感覚器官の利き側を知った上で、
    非利き側を積極的に使う習慣を身につけてください。

    「いつもとは違う手で歯を磨く」
    「階段の最初に踏み出す足を変える」…etc

    すぐに始められる両利きトレーニングも収録!
  • シリーズ3冊
    990(税込)
    著者:
    児玉光雄
    著者:
    小宮紳一
    レーベル: ――

    75歳以上の方は、運転免許を更新するときに「認知機能検査」を受けなければなりません。本書は、認知機能検査について、事前にどのような検査が行われるかを知って落ち着いて検査を受けることができるように、目にやさしい大きな文字を使ってできるかぎり本番に近いかたちで紹介します。また実際の試験の雰囲気を体験できる練習問題も収録。高齢の親御さんに本書の練習問題を解いてもらうことで、認知の低下を早めに発見することもできます。
  • 監督経験のない彼がなぜ結果を出せたのか?

    北海道日本ハムファイターズの強さの秘密を解き明かす!

    「選手たちは最高です」(「サンスポ」2012・10・19)
    「俺は信じ続ける」(「スポニチ」2012.4.4)

    2012年、ファイターズのリーグ制覇の要因の一つに栗山の選手に注ぐ愛情がある。優勝後、栗山は、「選手たちは家族のようにつながってくれています」と語った。栗山が構築した「チームの団結心」が選手に凄い力を与え、夢を実現したのである。……常にメンバーに最大限の愛情を注ぎ、行動を観察し続け、頻繁にコミュニケーションを図る。その大切さを、栗山ほど認識しているプロ野球の監督を見つけるのは難しい。
    ――「まえがき」より。

    栗山の言動、采配から、これまでのプロ野球監督とは真逆ともいえる、謙虚で熱いリーダー像を探り、「チームの団結心」が生む強さの秘密に迫る!
  • シリーズ82冊
    8801,320(税込)
    著:
    苫米地英人
    レーベル: ――

    ■「自分を洗脳すれば、目標達成はできる!」

    本書は、昨今の脳ブームを作り、
    オウム真理教信者の脱洗脳でも有名な著者・苫米地英人の
    ベストセラーの新書化です。

    「頭でわかっていても、心と身体が言うことを効かない理由」を解説し、
    「誰でも目標達成できる技術「プライミング」を公開します!

    ■本書でわかる主なこと
    ・ダ・ヴィンチやモーツアルトが持っていた「共感覚」とは?
    ・人間の身体が持つ同調作用「ホメオスタシス」とは?
    ・人によって見えているものが違う「認知のカラクリ」とは?
    ・どんなことでも習慣化できる「アンカー」と「トリガー」とは?
    ・「ストックホルム症候群」とは?
    …など、最新の脳科学の成果で、あなたの人生を変えます!

    しかも、「誰でもできる」「どんなことでも習慣化できる」
    トマベチ流トレーニング付き!

    ■本書の方法を使えば、自分が変わるだけでなく、
    まわりも変えることができます。

    人は人との関係で生きているので、まわりの環境を変えることはとても大切です。

    そして本書を読み終えたあと、
    あなたは「本当の自分」に出会うことができるはずです。
    ・目標が達成できない!
    ・実力が発揮できない、認められない!
    ・悪い習慣(タバコなど)をやめられない!
    ・お金を貯めることができない!
    ・投資がうまくいかない!
    ・・・など、上記のどれか1つでも感じたことがあるなら、
    本書は大いに役立ちます!

    ※本作品は2006年に刊行されたものを再編集いたしました
  • ■トップアスリートのメンタルに学べ!

    イチロー、ダルビッシュ、石川遼、錦織圭、メッシ…。
    なぜ彼らは「最高のパフォーマンス」を生み出せるのだろうか?

    彼らは常に「最高の自分」を思い描いたメンタルトレーニングをしている。

    しかし、それは彼ら特有のものではない。
    実は、あなたの中にも眠っているものなのだ。

    ■あなたは自分の才能に気づいていないだけ。

    米国オリンピック委員会スポーツ科学部門の客員研究員として、
    臨床スポーツ心理学者とて20年以上、プロスポーツ選手のメンタルカウンセラーを務めてきた著者が、
    あなたの才能を開かせる、とっておきの方法を余すことなく紹介する。

    ■あなたをプロフェッショナルに導くツール
    あなたが「最高の自分」をつくる
    手助けをしてくれるものは何か?
    それがトップアスリートのメンタルトレーニングから著者が導き出したさまざまなツールだ。
    この本は、あなたにとっておきのツールが満載されている。

    ・自分との対話ノート
    ・右脳活用瞑想法
    ・メンタルリハーサル
    ・セルフ・ブレイン・ストーミング
    ・やる気究明ノート
    ・回復量チェックシート

    これらのツールを使えば、あなたも「最高のパフォーマンス」が引き出せる!

    ■目次
    第1章 まずは自分の才能を見つけ出そう
    第2章 途中であきらめずに信じた道を進もう
    第3章 集中力の達人になるための方法
    第4章 偉大な独創力はこうして生み出そう
    第5章 欲望とモチベ-ション
    第6章 運とチャンスをつかまえる
  • いかにして大谷は夢を実現したのか?目標の立て方、運のつかみ方、成長のヒントを珠玉の言葉からスポーツ心理学の権威が読み解く

    メジャーリーグに挑戦するという大きな夢を叶えた大谷翔平の珠玉のメッセージ集。
    ワザを磨くときの心構えや、モチベーションを保ち続ける法、目標や人生の選択について……大谷のなにげない言葉から、スポーツ心理学の権威、児玉光雄がそのすごい成果をあげる心理をわかりやすく読み解く!
    想像を絶する量の練習をも楽しみながらこなせるのは、なぜか? 大谷の真の素顔が見えてくる。
    あなたの中に潜む才能を見つけ、磨き、花開かせるために!大谷が日々心をこめて実行していた習慣を紹介。

    「そうやって自分にプレッシャーをかけないと努力しないので」
    「よかったときよりも、悪かったときのほうが記憶に残るんです」
    「僕は単純に練習が好きなんです」
    「練習を誰かと一緒にやるのは嫌です。トレーニングを見られるのも嫌です」
    「チームの柱として頑張っている姿を想像するのはすごく大事なことかなと思います」
  • スポーツ心理学で分析する史上最年少三冠王“村神様”の、自分の殻を破って成長するメソッドとは!? 臨床スポーツ心理学者として数多くのプロスポーツ選手、棋士らのメンタルカウンセラーを務め、これまで多数の著書を記してきた著者が「村神様」のメンタルに迫る! 2022年シーズン、日本プロ野球において史上最年少で三冠王を獲得、さらにチームをリーグ優勝に導いた村上宗隆をスポーツ心理分析の視点から解説する1冊。本書で紹介した村上の考えは、そのままあなたの夢をかなえるヒントになるはずだ!

    第1章 「夢のストッパー」を外して凄い成果を挙げよう
    第2章 「進化欲求」を心の中に満たしてベストを尽くそう
    第3章 「現状維持」という「快適領域」から飛び出そう
    第4章 あなたを成功に導く「自己実現」の目標を見つけよう
    第5章 壮大な「夢」を公言して行動を起こそう
    第6章 「プレッシャー」を味方につけてベストを尽くそう
    第7章 「周囲の人たち」の支援をエネルギーに変えよう
    第8章 プロフェッショナルが語る村上宗隆の「ここが凄い!」

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 多くのプロを優勝へと導くメンタルカウンセラーの著者が「マインドセット」をテーマにスコアアップに直結するメンタル術を解説
  • 国民栄誉賞棋士・井山裕太九段推薦の書! 英語が得意でなかったにもかかわらずUCLA大学院に留学し、さまざまな工夫・試行錯誤を経て、「超高速」勉強法を確立。優秀な成績で卒業後は、臨床スポーツ心理学者として、多くのアスリートや棋士のメンタルカウセリングを行ったり、ビジネスパーソンや子どもの能力開発を行ったりするなど、多方面で活躍する著者。そんな著者が、自ら実践している、大脳生理学、心理学、スポーツ科学…を総合した、短期間で能力・スキルを高め、思った通りの成果を出すための、大人向けの効率的な勉強法を紹介する一冊。
  • ●大リーグ選手会主催の選手間投票で最高の栄誉にあたる
     「年間最優秀選手賞」、「ア・リーグ最優秀野手賞」W(ダブル)受賞!
    ●『タイム誌』が選ぶ世界で最も影響力を与えた日本人に選出!
    ●『ベースボール・ダイジェスト』が選ぶ2021年MVP受賞!

    スポーツ心理学の第一人者が解き明かす!

    数々の受賞を誇る大谷翔平の強さと、成長力、愛されキャラの秘密。
    ――信じられないような奇跡を起こす道は、あなたにも開けている!

    自分の夢に、自分で限界を設けていない? 「まだまだいける!」と思うだけで未来は変わる!

    ・データは参考程度のもの。「やりたいこと」は感性や直観で選ばなきゃ!
    ・調子がいいときも、うまくいかないときも、やることはただ一つ
    ・〝楽しい〟より〝正しい〟を上に置いて動く
    ・根拠なんてなくていい。ただ「そう思うからそうなる」と暗示をかけよう

    ※電子書籍では一部の図版等は含まれません
  • ベストセラー『天才・イチローを作った魔法の「言葉」』に続く、イチローの言葉本決定版シリーズ第二弾。震災、不景気、超円高。日本が逆境に立たされた年は、イチローにとってもかつてない苦しい年だった。数々の記録も途絶え、マリナーズとの契約もあと1年。ゼロからのリスタート、マイナスからの復興。その姿は、キズだらけの日本に重なる。逆境からの飛躍を求めるなら、今こそ天才・イチローに学べ!

    児玉光雄(こだまみつお)
    1947年、兵庫県出身。鹿屋体育大学教授。京都大学工学部卒業。学生時代テニスプレーヤーとして活躍し、全日本選手権にも出場。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院に学び、工学修士号を取得する。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門本部の客員研究員としてオリンピック選手のデータ解析に従事。プロアスリートらに対して行った右脳開発トレーニングにより、右脳活性プログラムの第一人者として注目される。また、日本では数少ないプロスポーツ選手・スポーツ指導者のコメント分析のエキスパートとしても知られる。日本体育学会会員、日本スポーツ心理学会会員。主な著書に、『奉仕するリーダーシップ 小川淳司監督はヤクルトに何をしたのか』(二見書房)、『あなたの子供を石川遼や浅田真央のような天才にする右脳開発塾』(イースト・プレス)など。
  • 多くのゴルファーが、ミスショットの原因は自分のスイングに問題があると思っていますが、実はメンタルが関わっているのです。本書では、効率的に上達するために大切なことをお伝えします。

    目次
    第1章 メンタルスキルを高めて急速上達を実現しよう
    第2章 最高の心理状態でプレーすることに全力を尽くそう
    第3章 最新のイメージトレーニングをマスターしてゴルフに奇跡を起こしてみよう
    第4章 ゴルフ脳を高めてくれる究極のトレーニング
    第5章 偉大なプロゴルファーに学ぶ究極のメンタルスキル
    第6章 タイプ別メンタルスキルを駆使したスコアメイクの具体策
    第7章 これがゴルフの急速上達を実現させてくれるチェックリスト

    (※本書は2009年7月1日に発売し、2021年7月7日に電子化をしました)
  • 右脳ドリルで知られる児玉光雄先生による、大人向けの朝活脳ドリル。平日朝の仕事前に1問解くだけで脳がシャキッ!

    【電子版のご注意事項】

    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。

    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。

    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。

    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。





    右脳ドリルで知られる児玉光雄先生による、大人向けの朝活脳ドリル。平日朝の仕事前に1問解くだけで脳がシャキッ!



    ●右脳ドリルのファンが多い児玉光雄先生による、大人向けの朝活脳ドリル。

    ●楽しみながら解けるよう、「さがす」「比較する」「見つける」といったものに絞った問題を掲載しています。

    ●平日朝の仕事前に1問解くだけで脳がシャキッとします。



    ■Part1 休み明け、頭をシャキッとさせたいときに「分析脳」を鍛えよう 

    ■Part2 大切な会議・打ち合わせ前、プレゼン前に「創造脳」を鍛えよう 

    ■Part3 中だるみの朝、気合いを入れたいときに「観察脳」を鍛えよう 

    ■Part4 ボーッとしている朝に「集中力」を鍛えよう 

    ■Part5 ストレスがたまって気分を上げたい朝に「リラックス脳」を鍛えよう 



    ■問題: 間違いさがし 同じものさがし 違うものさがし 多いものさがし 絵ころがし 組み立て展開図 移動順番当て 迷路 だまし絵 均等分割 など





    児玉 光雄(コダマミツオ):1947年、兵庫県生まれ。スポーツ心理学者。追手門学院大学スポーツ研究センター特別顧問。前鹿屋体育大学教授。京都大学工学部卒業。住友電気工業(株)に入社。研究開発本部に所属。学生時代テニスプレーヤーとして活躍し、全日本選手権にも出場。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院に学び工学修士号を取得。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門本部の客員研究員としてオリンピック選手のデータ分析に従事。過去20年以上にわたり臨床スポーツ心理学者としてプロスポーツ選手のメンタルカウンセラーを務める。また、日本でも数少ないプロスポーツ選手・スポーツ指導者のコメント心理分析のエキスパートとして知られている。著書は、『親子で5歳から楽しめる! こども右脳ドリル』(東邦出版)など多数。
  • あなたはすでに完璧なゴルファーである。
    自分自身がそうだと信じること。自分のスイングを100パーセント信頼すること。
    それが、パフォーマンスを格段にあげるゴルフ脳をつくるうえで最も大切なことです。

    スポール心理学者である著者が語る、ゴルフにおけるメンタルの強化法を紹介します。
    巻末に小田孔明選手のスペシャルインタビューも収録。

    目次
    序章 スイングを改良しなくてもあなたは劇的に上達できる
    1章 あなたの上達を阻んでいるメンタルの壁を取り払おう
    2章 脳のイメージング機能を活用させよう
    3章 ゴルフ脳を洗練させるメンタルテクニック
    4章 これが最新のメンタルテクニック
    5章 最高の心理状態をつくるメンタルテクニック
    6章 イメージング機能を高めてショートゲームの達人になろう
    7章 バッティングの達人になれるメンタルテクニック
    8章 小田孔明スペシャルインタビュー

    (※本書は2008年6月1日に発売し、2021年5月30日に電子化をしました)
  • “転脳”を知ればあなたの世界は二倍に広がる。

    たとえば歴史上の天才、レオナルド・ダ・ヴィンチやアインシュタインは“全脳思考”をしっかりと自分のものにしていた。

    考え方、そして生活習慣を少し変えるだけで、“全脳思考”の恩恵を、あなたも受け取ることができる。

    多くのページを割いて両方の脳をバランス良く活性化させる具体的なトレーニングを多数紹介。
    (※本書は2008年7月1日に発売し、2021年5月30日に電子化をしました)
  • ウィンブルドンで、土居美咲選手のメンタルアドバイザーとして、現地帯同したスポーツ心理学者が解説!
    真剣にテニスで結果を出したいと考えている読者のために、まず新しい技術のマスターを潔く忘れ、すでに保持している潜在能力を活用することに全精力を傾ける方法論を指南するまったく新しいテニス教本。

    【あなたのテニスが180度変わる⁉】
    ◆あなたはミスショットを量産するために練習をしているかもしれない
    ◆「テニス日誌」があなたのテニスに奇跡を起こす
    ◆テニスプレーヤーの運命はグリップによって決まる
    ◆相手にミスをさせる、これがゲームでポイントを稼ぐ最強の方法

    目次
    序章 なぜあなたのテニスは上達しないのか
    第1章 これがテニスの上達エッセンス!
    第2章 急速上達をサポートするスポーツ科学を理解しよう
    第3章 急速上達を実現する技術トレーニング
    第4章 戦略・戦術の達人になる方法
    第5章 シングルスの達人になる秘訣
    第6章 ダブルスの達人になる秘訣
    第7章 急速上達を実現するメンタルトレーニング
    第8章 急速上達を実現するフィジカルトレーニング

    (※本書は2014年11月5日に発売し、2021年5月30日に電子化をしました)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    100の言葉から見た田中将大、成長の軌跡!
    スポーツ心理学の第一人者・児玉光雄が、日本球界に復帰した田中将大の思考を読み解く。

    2013年、開幕から無傷の24連勝という奇跡的な記録で世間を湧かした田中将大が、7年間のメジャーリーグ生活から楽天イーグルスに復帰!
    彼が日本球界7年、メジャー7年で発したさまざまな言葉を、ベストセラー『イチロー思考』でお馴染みのスポーツ心理学者・児玉光雄氏が分析。
    環境が変わっても常に結果を出し続ける男、田中将大のメンタルの強さの秘訣を学んでいきます。

    ※本書は、2014年3月に刊行された『田中将大から学ぶ 負けない「気持ち」の創り方』に、新規原稿(40ページ分)を加え再編集したものです。

    《著者プロフィール》
    児玉光雄(こだま みつお)
    1947 年兵庫県生まれ。京都大学工学部卒業。カリフォルニア大学ロサンジェルス校(UCLA)大学院に学び工学修士号取得。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門の客員研究員としてオリンピック選手のデータ分析に従事。メンタルカウンセラーとして多くのプロスポーツ選手を指導。また、右脳活性プログラムのカリスマ・トレーナーとして、これまで多くの受験雑誌や大手学習塾に右脳開発トレーニングを提供している。
    ベストセラーになった『イチロー思考』(東邦出版)をはじめ、『天才脳をつくる 幼児からの右脳ドリル』(水王舎)、『心が奮い立つ! トップアスリート35 人のメンタル術』(秀和システム)『大谷翔平・羽生結弦の育て方』(幻冬舎)等、著作は200 冊以上。現在、追手門学院大学特別顧問。元鹿屋体育大学教授。日本スポーツ心理学会会員。

    《目次》
    第1球〈進化〉を恐れない
    第2球〈気持ち〉を創る
    第3球〈本番力〉を鍛える
    第4球〈プロ魂〉を磨く
    第5球〈感謝〉をバネにする
  •  そうした言葉の多くが物事の本質をえぐっており、技術論がそのまま人生論や生き方論にも通じていくような深みをもっています。そのせいか、彼のコメントはときに哲学的な響きさえ帯び、聞く者に知的な刺激を与えずにはおきません。彼の言葉が野球やスポーツの枠を越えて、ビジネスの世界や人生の場面にも応用できる奥行きと広がりを有しているのは、まさにそのためなのです。(本文より)
     自分の中に眠るパーソナルベストを引き出す思考術とは? イチローの言動を長年観察し続けた臨床スポーツ心理学者が解説する。

    第1章 失敗を重ねる人ほど、成功をつかむ
    第2章 小さいことはきちんとこなせ
    第3章 もっと自分本位であれ!
    第4章 “最高の自分”を作り出す心の習慣

    ●児玉光雄(こだま・みつお)
    1947年兵庫県生まれ。京都大学工学部卒業。カリフォルニア大学ロサンジェルス校(UCLA)大学院に学び工学修士号取得。10年間の住友電気工業勤務を経て独立。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門の客員研究員としてデータ分析に従事。メンタルカウンセラーとして多くのプロスポーツ選手を指導。また、右脳活性プログラムのカリスマ・トレーナーとして多くの受験雑誌や大手学習塾に右脳開発トレーニングを提供。自ら名付けた「右脳IQ」という概念を普及させるために尽力している。著書は『能力開発の専門家が作った そうぞう力とさんすう力がみるみる育つ こども右脳ドリル』(KADOKAWA)等、200冊以上。追手門学院大学特別顧問。元鹿屋体育大学教授。日本スポーツ心理学会会員。
  •  リーダーの果たすべき役割はたくさんあるが、その中でも、これら一流のリーダーが持っている資質は、「メンバーの潜在能力を引き出す能力」である。メンバー一人ひとりが個の力を発揮するために精一杯バックアップしながら、常にチーム力の最大化を頭に叩き込んで、チームを采配するのがフォロワーシップ型のリーダーのやり方である。(本文より)
     組織のリーダーに必要なコミュニケーション力とは? 「負けない」チームはどこが違う? 一流の名コーチ7人に学ぶ技術。

    第一章 栗山英樹に学ぶ「フォロワーシップ構築法」
    第二章 工藤公康に学ぶ「熱血指導の極意」
    第三章 井村雅代に学ぶ「叱りの技術」
    第四章 平井伯昌に学ぶ「励ましのテクニック」
    第五章 眞鍋政義に学ぶ「女性部下の扱い方」
    第六章 岡田武史に学ぶ「自立型チーム育成法」
    第七章 手倉森誠に学ぶ「勝てる雰囲気作り」

    ●児玉光雄(こだま・みつお)
    1947年兵庫県生まれ。京都大学工学部卒業。カリフォルニア大学ロサンジェルス校(UCLA)大学院に学び工学修士号取得。10年間の住友電気工業勤務を経て独立。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門の客員研究員としてデータ分析に従事。メンタルカウンセラーとして多くのプロスポーツ選手を指導。また、右脳活性プログラムのカリスマ・トレーナーとして多くの受験雑誌や大手学習塾に右脳開発トレーニングを提供。自ら名付けた「右脳IQ」という概念を普及させるために尽力している。著書は『能力開発の専門家が作った そうぞう力とさんすう力がみるみる育つ こども右脳ドリル』(KADOKAWA)等、200冊以上。追手門学院大学特別顧問。元鹿屋体育大学教授。日本スポーツ心理学会会員。
  • どうすれば折れないメンタルが作り出せるのか? その秘密を理解すれば、日常生活や仕事でも、さらに良い結果が残せます。本書は、桃田賢斗、石川佳純、錦織圭など日本が誇る35人のトップアスリートたちが発した「心を奮い立たせる言葉」を解説した名言集です。「本気で何かと闘っている人は、そんな簡単に自分に負けたりしない」「背が低くて、パワーがない。悔やんだことは一度もない」など、あなたのメンタルを鍛える珠玉の名言が満載です。
  • 大坂なおみが初めて日本でプレーを披露したのは、2013年に東京で行われた東レ・パン・パシフィック・オープンテニスでのこと。そのスケールの大きなテニスは多くのテニスファンの注目を集め、将来のトッププレーヤーとして期待される。
    2016年には世界ランクを40位にまで伸ばし、WTAの最優秀新人賞を受賞。翌年はランクの更新はならなかったが、2018年に入って大坂なおみは大躍進を遂げる。
    コーチにセリーナ・ウイリアムズのヒッティングパートナーだったサーシャ・バインを迎え、フィットネスコーチとしてアブドゥル・シラーが、アスレチックトレーナーとして茂木奈津子が加わって、チームの陣営は整った。
    このチームで大坂選手は連続してグランドスラムのタイトルを獲得し、世界ランクも№1にまで上りつめる。
    この偉業にチームの存在は不可欠だが、大坂選手自身の成長こそが最も大きな要因である。チームのサポートと大坂選手の進化がまさにピタリとシンクロしたのだ。
    なぜ大坂選手がこれだけの短期間で成長できたのか、その秘密を彼女自身の言葉とそのチームの発言を、スポーツ心理学によって分析しようと試みたのが本書である。
    トップアスリートの言葉には真実のきらめきがある。どのような思考法がこれだけ劇的な進化をもたらしたのか、そこには私たちアスリートではない一般の人間にも教訓になる要素が満ちている。本書は必ずや読者にとって、ひらめきや成長にきっかけになるはずである。

    主な項目
    ・10秒間の集中力が勝負を分ける
    ・インナーピースの効用
    ・データ分析の重要性
    ・「書き換えスキル」が楽観性をもたらす
    ・指導者は選手に考えさせることで成長を促す
    ・物事はできるだけシンプルに考える
    ・ルーティンの重要性を理解しよう
    ・うまくいかないことに飛躍のヒントが潜んでいる
    ・「メタ認知」がメンタル強化の決め手
    ・「ポジティブ心理学」があなたに大きな成果をもたらす
    ・潜在脳機能のプロセス
    ・怒りをコントロールする3つの特性を理解しよう
    ・執着力というメンタルスキルを洗練させよう
    ・「持論系やる気」が夢を叶える
    ・ミラーニューロンの効果
    ・常識を超えたところに新しい真実が生まれる
    ・意志力に目標経路力が加われば夢は実現できる
    ・新しい挑戦のためには、リスクを恐れてはならない
    (※本書は2019/4/24に発売し、2021/4/1に電子化をいたしました)
  • 「負け組」から脱却するために、リーダーが知っておくべき金言集


    敗戦を未来の成功に変える
    原辰徳監督の大局思考


    管理職・リーダーはもちろん、
    部下を持つすべての上司必読の1冊!
    リーダー学を原監督の 「人望」 から学ぶ!


    この本のキーワードは「人望」である。
    これはあらゆる組織の管理職にとって、とても気になる永遠のテーマかもしれない。
    原ほど選手の人望を集めるリーダーは、12球団を探しても、なかなか見当たらない。
     人望とは、上司がぐいぐい部下を引っ張っている能力ではない。
    黙っていても部下がついてきてくれる能力。
    しかも、それはリーダーが決められることではなく、部下が決めることなのである。
    ――「まえがき」より


    【目次】
    第1章 世界一を成し遂げたリーダーシップ
    第2章 部下とのコミュニケーション
    第3章 チームの団結力を高める方法
    第4章 プロフェッショナルの流儀
    第5章 褒め方と叱り方
    第6章 勝つための組織作り
    第7章 臨機応変な指導法


    ★メンバーが気持ちよく仕事をできる環境をつくる。
    「これだけのメンバーに対して、僕が何をすればいいか。
    選手を動かす必要はないでしょう。
    気持ちよくやってもらえることを配慮すればいい」
    ……人望のあるリーダーは言わずともメンバーが支えてくれる。

    ★教えることよりも、育てることを優先させよう。
    「俺はお前がヒットを打つことよりも、
    お前が成長していく姿に興味があるんだ」
    ……教育という言葉の意味を考えよう。

    ★負けることから学ぶことをメンバーに教えよう。
    「敗北はより強くなるために必要不可欠な過程」
    ……敗北はチーム力を高めるチャンス。

    ★自主的に行動する習慣をつけさせるのがリーダーの仕事。
    「基本的には『任せた』が僕のセリフ」
    ……キャリアの浅い部下にはヒントだけ与えてみる。

    ★リーダーならチームの全責任を負う覚悟を持とう。
    「指導者には責任をとる勇気と覚悟さえあればいい」
    ……メンバーにのびのび仕事をさせるのがリーダーの務め。

    ★負けたらリベンジを誓う心を育てよう。
    「(敗軍の将は)兵を語らずです」
    ……成功から学ぶものはない。
    (※本書は2011/11/22に発売し、2021/4/1に電子化をいたしました)
  • 「なぜイチローは結果を残し続けられたのか?」ヒントは「集中力を発揮する仕組み」にあった。成功や失敗、想像も及ばない大きなプレッシャーのなかでイチローは何を考えたのか。スポーツ、勉強、仕事。結果を出すための思考法が学べる究極のバイブル!※シリーズに、「イチロー式 成功力」がある。(※本書は2007/11/21に発売し、2021/3/8に電子化をいたしました)
  • 荒波の中でも輝く一流の思考に学ぶ
    進化を遂げて成功をつかむ77の道標

    ICHIROの語録をスポーツ心理学で読み解く
    累計30万部突破の好評シリーズ最新刊


    【「自己実現」を追求し続ける強靭なメンタリティに学ぶ】

    (※本書は2004/12/1に発売し、2021/1/1に電子化をいたしました)

    児玉光雄(こだま みつお)

    スポーツ心理学者。追手門学院大学特別顧問。元鹿屋体育大学教授・テニス部監督
    1947年兵庫県生まれ。京都大学工学部卒。UCLA大学院工学修士。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門本部の客員研究員、プロテニスコーチ等を経て臨床スポーツ心理学者として多くのプロスポーツ選手のメンタルカウンセラーを務める。自身もテニスプレーヤーとして1970~74年、全日本選手権に出場。主な著書に『錦織圭 マイケル・チャンに学んだ勝者の思考』(楓書店)『イチロー思考』『なぜテニスは練習しても上手くならないのか』(東邦出版)がある。
  • 「人より飛ばなくても構わない。スコアが良ければいいんですよ」

    2001年にこの世を去ったトップゴルファー、中部銀次郎。
    彼がゴルフ人生を通して極めたのは、「心の鍛錬」であった。
    虚栄心を捨て、実力に合ったプレーに徹し、ひたすら我慢のゴルフを行う―。

    色褪せることのない77の名言でメンタルスキルを磨き、確実なスコアアップを助ける究極の一冊。

    (※本書は2008/10/1に発売し、2021/1/1に電子化をいたしました)

    児玉光雄(こだま みつお)

    スポーツ心理学者。追手門学院大学特別顧問。元鹿屋体育大学教授・テニス部監督
    1947年兵庫県生まれ。京都大学工学部卒。UCLA大学院工学修士。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門本部の客員研究員、プロテニスコーチ等を経て臨床スポーツ心理学者として多くのプロスポーツ選手のメンタルカウンセラーを務める。自身もテニスプレーヤーとして1970~74年、全日本選手権に出場。主な著書に『錦織圭 マイケル・チャンに学んだ勝者の思考』(楓書店)『イチロー思考』『なぜテニスは練習しても上手くならないのか』(東邦出版)がある。
  • 安定した大企業でのサラリーマン生活と決別し、プロテニスコーチ、トップアスリートのメンタルトレーナー、会社経営者、大学教授、講演者、執筆者といった様々な職業で成功を収めてきた著者に学ぶ、「好き」と「得意」を仕事につなげるための思考法。
    仕事に対する凝り固まった考え方から抜け出し、明日からの働き方が変わります。

    こんな人におすすめ!
    ・転職を考えているが、一歩踏み出せない人
    ・いまの仕事に楽しみを見いだせない人
    ・自分のキャリアに不安がある人
    ・好きなことがあるが、どうやって仕事にするのかわからない人
    ・自分に合っている仕事を知りたい就活生



    (※本書は2016/11/18に発売し、2020/12/1に電子化をいたしました)



    児玉光雄(こだま みつお)
    スポーツ心理学者。追手門学院大学特別顧問。元鹿屋体育大学教授・テニス部監督
    1947年兵庫県生まれ。京都大学工学部卒。UCLA大学院工学修士。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門本部の客員研究員、プロテニスコーチ等を経て臨床スポーツ心理学者として多くのプロスポーツ選手のメンタルカウンセラーを務める。自身もテニスプレーヤーとして1970~74年、全日本選手権に出場。主な著書に『錦織圭 マイケル・チャンに学んだ勝者の思考』(楓書店)『イチロー思考』『なぜテニスは練習しても上手くならないのか』(東邦出版)がある。
  • 人生に注文を出せば、それは必ず手元に届く!

    あなたが成功をつかむために知ってほしい
    心理学者アブラハム・マズローの教え

    アメリカの心理学者マズローが提唱した「自己実現理論」を中心に、
    望んだ未来を手に入れるための実践法を成功者たちの実例とともにわかりやすく解説!



    ▼序 章 あなたは成功するために、この世に生まれてきた

    ▼第1章 自己実現があなたを夢に連れていってくれる
    自己実現の欲求を理解する
    仕事を趣味のようにやり、趣味を仕事のようにやろう ほか

    ▼第2章 モチベーション理論を活用して成功を手に入れる
    マクレガーのモチベーション理論を理解しよう
    最適の目標を設定して果敢に行動を起こそう ほか

    ▼第3章 至高体験があなたの夢を後押ししてくれる
    夢に辿り着いたシーンを強烈にイメージしよう
    カーネギーが実現した富の原則を教えよう ほか

    ▼第4章 自己実現の奇跡を信じて成功をつかむ
    マルツ博士の

    自己暗示法を身につける
    心の誘導装置の驚くべきパワーを活用しよう ほか

    ▼第5章 「引き寄せの法則」で欲しいものを手に入れる
    セルフトークの威力を活用しよう
    あなたの人生はこれまであなたが考えたことのすべて ほか

    ▼第6章 夢を実現するビジュアリゼーションの威力を活用しよう
    「行動リスト」を作成してその実現を目指そう
    瞬間リラックスのスキルをマスターしよう ほか

    (※本書は2011/9/13に発売し、2020/12/1に電子化をいたしました)


    児玉光雄(こだま みつお)
    スポーツ心理学者。追手門学院大学特別顧問。元鹿屋体育大学教授・テニス部監督
    1947年兵庫県生まれ。京都大学工学部卒。UCLA大学院工学修士。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門本部の客員研究員、プロテニスコーチ等を経て臨床スポーツ心理学者として多くのプロスポーツ選手のメンタルカウンセラーを務める。自身もテニスプレーヤーとして1970~74年、全日本選手権に出場。主な著書に『錦織圭 マイケル・チャンに学んだ勝者の思考』(楓書店)『イチロー思考』『なぜテニスは練習しても上手くならないのか』(東邦出版)がある。
  • モチベーションを高め、維持する技術!

    持っている実力を120%出させることができ、反対に50%しか出せないようにしてしまうもの。それがモチベーションです。これはプロスポーツといった特殊な状況だけに限らず、我々が毎日を過ごす上でのすべてのことに当てはまります。モチベーションの下がった状態、すなわち「日々の仕事でやる気が出ない」「大事な場面で集中できない」…、このような状態では実力を発揮することは不可能です。

    では、どうすればモチベーションを上げることができるのか。本書は、最新の研究データと著名スポーツ選手のエピソードをもとに、いかにモチベーションをコントロールするかをまとめたものです。

    著者の児玉光雄氏は、鹿屋体育大学助教授であり、「右脳ドリル」シリーズや、イチローや松井秀喜などのスポーツ選手の分析など、数多くの書籍をまとめています。氏の専門であるスポーツ心理学をベースに、モチベーションを上下する環境・心理を5つに分類。「才能・特技」「「ビジョン・目標」「内的/外的モチベーション」「人間関係」「環境整備」という5要素を知ることで、自らモチベーションを高めるためのテクニックを解説します。また、チームとしてモチベーションを高め合うための環境づくり、リーダーが部下のモチベーションを維持させるための方法についても触れた、実践的な一冊です。
  • 右脳力を5歳から育てる!

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    人の「イメージ力」は5~12歳で大きく発達すると言われています。本書では、イラストをふんだんに使用したクイズのような問題を解くことで、お子さんのイメージ力、すなわち創造力、発想力、創意工夫の力を鍛えます。問題は難易度別にわけられているので、着実にステップアップできます。
  • 世界を驚かせ続ける2人の共通点とは――
    メモ魔だった! 「自分はできる」と信じ続けた!
    スポーツ心理学の第一人者が分析。わが子に自信をもたせるために、親ができること



    大谷翔平・羽生結弦は、子どものころ何を考え、親から何を教わり、夢を叶えたのか。
    スポーツ心理学の第一人者が、2人の発言や子ども時代のエピソードを心理学的なアプローチで分析し、
    大谷・羽生の原点に迫った、子どもを持つ親向けの一冊。

    2人には小さいころから自己肯定感が非常に強い、メモを常に持ち歩いてなんでも書き留めていた、などの共通点があった。

    「自発的に行動させる」「モチベーションを高める」「プレッシャーに強くなる」「最後までやり抜く力をつけさせる」などテーマ別に、将来夢をかなえられる子どもに育てるためのヒントを専門家がアドバイスする。

    第1部 大谷翔平 二刀流の怪物メジャーリーガー
    ●「自分はできる!」有能感を心に満たす
    ●好きなこと、得意なことを自覚する
    ●良くない出来事にプラスの要素を見つける
    ●子どもの「ゴールデンエイジ」を見逃すな
    ●努力する前に必ずやっておくべきこと
    ●「SWOT分析用紙」で子どもの適性と特徴がわかる
    ●「目標設定シート」でやるべきことを可視化する
    ●やる気と工夫を生む「数値化」のマジック
    ●「逆境」で心が折れる子、折れない子
    ●失敗できる環境を作ってあげるのが親の役割 ほか

    第2部 羽生結弦 世界最高峰の天才スケーター
    ●自信満々な子どもが成功する理由
    ●子どもの「努力」にご褒美は効果的?
    ●高いレジリエンスを生み出す3つの力
    ●羽生選手はなぜプレッシャーに強いのか?
    ●一流アスリートもやっている「自己暗示」の力
    ●寝る前5分のイメージトレーニング    
    ●親子で決めたいスマホのルール
    ●「夢」を語るときは断定し、主語を入れる
    ●羽生選手も大谷選手も、みんなメモ魔だった
    ●「才能」ではなく「努力」を褒める ほか
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    いま大注目のインド式算数を、小中学生が楽しみながら学習できる書です。本書で学べば単に計算が速くなるだけでなく、新たな算数の魅力を発見し、かならずや算数好きの子供になれるでしょう。イラストをふんだんに使い、算数手品を紹介するなど子供が親しみを持って取り組める内容になっています。
  • 他人との比較ではなく、常に自分が定めた目標を基準として、偉大な記録を残してきたイチロー選手。「完璧主義」ではなく、あくまで自己ベストに徹底したその「最善主義」を、引退までの100の言葉から紐解く。巻末付録として、2019年3月21日に行われた引退会見全文も収録。スポーツ心理学のエキスパートである著者による、イチロー本の決定版。
  • どん底からはい上がり、マスターズで奇跡の優勝。
    タイガーの言葉があなたの未来を開く。
    14年ぶりにマスターズチャンピオンに輝やき、
    世界中を感動の渦に巻き込んだタイガー・ウッズの復活劇をメインに、
    いかにして逆境を克服したかについて心理学的に考察します。

    どん底からはい上がり、マスターズで奇跡の優勝。
    タイガーの言葉があなたの未来を開く。

    トップアスリートは様々な逆境を克服して一流の仲間入りをします。
    言い換えれば、逆境を経験しない一流の人間などいません。
    本書では、14年ぶりにマスターズチャンピオンに輝やき、
    世界中を感動の渦に巻き込んだタイガー・ウッズの復活劇をメインに、
    いかにして逆境を克服したかについて心理学的に考察します。

    私たちの人生も逆境と困難の連続と言えますが、
    それを克服するための様々なヒントが散りばめられています。
    また、逆境を克服できなかった人は、復活した人と何が違うのかを考察します。

    渋野日向子、松山英樹、大谷翔平、錦織圭、羽生結弦、八村塁、久保建英、田中将大、瀬戸大也など
    日本のトップアスリートの復活のためのヒントの言葉も紹介、解説していきます。

    (目次)
    第1章 どうしてタイガー・ウッズは復活できたのか
    第2章 自分を認めさらなる高みを目指そう
    第3章 復活のための準備と鍛錬
    第4章 感情のコントロール
    第5章 諦めない心
    第6章 高いパフォーマンスを発揮するために
    第7章 人生を逆転できる人、できない人
  • 結果をだせる努力には法則がある

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    「うまくなりたい」「できるようになりたい」という切実な思いをもったことがない人は、おそらくいないでしょう。部活動で、受験勉強で、ゴルフで、英語で、仕事で……。しかし、なかなか思うような結果がだせない自分にくやしい思いをした人も多いはず。でも、それはあなたに才能がないからではありません。伸び悩むのは「努力の仕方」が間違っているからです。本書では、上達するための「正しい努力の仕方」を解説します。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    1日たったの5分で記憶力に変化が!「脳の筋トレ」で人生が変わる!
    認知症予防、集中力アップ、脳の活性化にも効果が!!
    テレビにも出演した脳の専門家が厳選した148問を掲載。問題を解いて脳のスイッチを入れるだけで、10歳若返る!
    家庭でできる、最もカンタンで効果の高い方法

    【著者紹介】
    1947年兵庫県生まれ。脳活性トレーナー。追手門学院大学特別顧問。臨床スポーツ心理学者。
    京都大学工学部卒業後、住友電気工業研究開発本部に勤務。その間、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院にて工学修士号を取得。その後、米国オリンピック委員会スポーツ科学部門本部で、最先端のスポーツ科学の研究に従事する。帰国後はトッププレーヤーのメンタルトレーナーとして、独自のイメージトレーニング理論を開発するとともに、1982年に株式会社スポーツ・ソフト・ジャパンを設立。プロスポーツ選手を中心に、右脳開発トレーニングに携わる。鹿屋体育大学教授を経て、現在は追手門学院大学特別顧問。日本スポーツ心理学会会員。
    主な著書に『ボケない人になるドリル認知症を遠ざける、楽しい頭のストレッチ』『ボケない人のスピード!脳トレ1日10分で頭が冴える』(以上、河出書房新社)、『IQに好影響!こども右脳ドリル』(東邦出版)、『大谷翔平86のメッセージ才能が目覚める、活かせる』(三笠書房)などがあり、合計180冊以上にのぼる。

    【目次】
    はじめに
    1週目 まずは頭の準備運動から
     1日目~7日目
    解答
    コラム
    2週目 5分間で記憶力を鍛える
     8日目~14日目
    解答
    コラム
    3週目 5分間で記憶力を取り戻す
     15日目~21日目
    解答
    コラム
    4週目 5分間で記憶力を定着させる
     22日目~28日目
    解答
    コラム
    5週目 5分間でさらに記憶力を強化する
     29日目~31日目
    解答
    コラム
    6週目 5分間で心身ともに10歳若返る!
     32日目~37日目
    解答
    おわりに
  • ◆ど忘れは脳からのサイン! 今日から始められる克服法

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    日本人の平均寿命は、長くなりました。

    しかし、健康寿命は男性で8.84歳、女性では12.35歳も

    平均寿命より低いというデータがあります(2017年の統計より)。

    できるだけ健康なまま、年を重ねたい。誰もが思うことでしょう。

    その効果的な具体策の1つが記憶力を高めることです。

    記憶力を鍛えれば、たんに物事を効率的に覚える力が向上するだけでなく、
    脳の活性化が促進されて若返らせてくれるという、一石二鳥の効果を期待できます。

    そのため、本書では、年齢とともに衰えやすい短期記憶や海馬を鍛える方法も含め、
    日常生活の中で実践できる記憶力増強テクニックを
    「頭の中で何が起こっているか」とともに解説していきます。

    ※本書は2009年刊行『マンガでわかる記憶力の鍛え方』を改訂・再編集したものです
  • テレビでも人気の脳トレ第一人者が教える
    右脳を鍛える1ヶ月エクササイズ!

    「脳」と「体」を同時に鍛える
    31の脳トレメニューを紹介!

    1日1メニューで、みるみる、あなたの脳年齢が若返る!
    50代、60代にもオススメです!

    〈1ヶ月31のトレーニングの内容〉
    ・暗記問題・パズル問題・漢字問題
    ・発想力問題・集中力問題ほか(1日4問)
    ・身体を鍛える、身体を動かすトレーニング
    ・視力を鍛えるトレーニング
    ・手足の動きを鍛えるトレーニング
    ・声を出してしゃべり方を洗練させるトレーニング
    ・デュアルトレーニング(2つの動きを同時に行なう)

    【著者プロフィール】
    児玉光雄(Mitsuo KODAMA)
    1947年兵庫県生まれ。追手門学院大学特別顧問。前鹿屋体育大学教授。京都大学工学部卒業。大学時代テニスプレーヤーとして活躍し、4年生の時、全日本学生選手権男子シングルスでベスト8に入る。1970~74年まで全日本選手権にも出場。また、1970年大阪毎日選手権で当時の全日本ランク1位の小林功選手(住友軽金属)を破る大番狂わせを演じる。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院に学び工学修士号を取得。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門本部の客員研究員としてオリンピック選手のデータ分析に従事。1982年よりプロテニスコーチ、テニススクール経営者として多くのトップジュニアを指導。過去20年以上にわたり臨床スポーツ心理学者としてプロスポーツ選手のメンタルカウンセラーを務める。また、日本でも数少ないプロスポーツ選手・スポーツ指導者のコメント心理分析のエキスパートとして知られている。日本スポーツ心理学会会員。
  • 一流になるためには「法則」がある。

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    天才になるために重要なのは、「生まれ」なのでしょうか、「育ち」なのでしょうか? 本書では、長年の研究成果から、天才・一流といわれる人の行動や思考を分析し、一流になるための極意を解説します。

    イチロー選手、クリスティアーノ・ロナウド選手、藤井聡太棋士、羽生善治棋士、アンリ・ポワンカレ、テレンス・タオ(数学者)、ウォルト・ディズニー――スポーツ選手、棋士、学者、表現者には「天才」と呼ばれる人がいます。なぜ、そのような人が存在するのでしょうか? 天才になるために重要なのは、「生まれ」なのでしょうか、「育ち」なのでしょうか? 「生まれ」だけで一流になれるのでしょうか? 「育ち」であれば、どうやって一流に到達したのでしょうか? 本書では、長年の研究成果から、天才・一流といわれる人の行動や思考を分析し、一流になるための極意を解説します。
  • 球界を代表する熱血リーダー星野仙一。若手を鼓舞し、自軍を勝利に導く一方、飾らない人柄や細かな気配りは、チーム全員を惹きつけてやまない。誰からも慕われ尊敬される“理想の上司”となる極意が満載。
  • あなたの最高のパフォーマンス引きだします

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    スポーツでもビジネスでも、その世界で一流と呼ばれている人には共通する特徴があります。
    それは“精神的にタフ”なこと。では、どうすれば弱い精神面を鍛えることができるのでしょうか。その答えがこの本にあります。
    数多くのトップアスリートと交流してきた著者が、誰にでもできる精神のトレーニング方法をわかりやすく親しみやすいマンガとともに解説していきます。
  • 困難は「技術」で乗り越えよう。

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    長い人生、必ずといっていいほど訪れるのが「逆境」です。「逆境を経験したことがない」という人はほとんどいないでしょう。この逆境でくじけてしまう人と、糧にして一回り大きな人間になる人がいます。この違いはどこにあるのでしょうか? そもそも人は、そう大きな違いがあるわけではありません。違うのは逆境のとらえ方なのです。本書では、多くの実験から明らかになっている「逆境に負けない技術」を科学的に解説します。
  • いくつもの挫折と飛躍を経験し、成長をつづける浅田真央。
    積み重ねられた彼女自身の言葉を集め、その人生と思考を振り返る。
    決してくじけない強い意志、前向きにチャレンジできる思考、
    そして応援してくれるファンやまわりの人に注ぐ感謝。
    たくさんの人の愛を受け、夢をかなえるその夢の軌跡をなぞれば、
    彼女のように夢に向かって翔ぶ翼を手に入れられる。
  • 技術力を高めてスコアを10打縮めるには、長期にわたる血の滲むような努力が必要。でも、メンタルスキルを高める練習をすれば、わずか数カ月で10打アップは不可能じゃない! それを解説したのが、スポーツ心理学の第一人者・児玉光雄が著した『ゴルフメンタル強化メソッド』です。本書の特徴は、「ゴルフは『書くだけ』で劇的にうまくなる! 」を柱としていること。90%のゴルファーは「書くだけ」のメンタル強化で、あっという間に上達できるのです。スコアを崩す直接の原因である「大叩きホール」がウソのようになくなるゴルファー必読の書です。
  • チームを引っぱろうとするリーダーは、もはや時代遅れ! いわゆる「管理型リーダー」の時代はすでに終わっています。今、結果を出しているチームの共通点は、メンバーが自発的に仕事をすること。チームを成功へと導くための新しいリーダー像と、メンバーから「ついていきたい」と思われるようになるためにリーダーが身につけるべきスキルを、スポーツ心理学の児玉光雄が説きます。トヨタ、三井住友銀行、アサヒビールなど大手上場企業を中心に、著者が年間70~80回行っている、普段は聞けないリーダーシップセミナーの内容をここに公開! 栗山英樹(日本ハム監督)、井村雅代(シンクロ代表コーチ)、岡田武史(元サッカー日本代表監督)、平井伯昌(競泳日本代表コーチ)ら、一流リーダーの成功例がふんだんに盛り込まれた、ビジネスマン必読の一冊です。本書は『人望の正体』(児玉光雄著・晋遊舎刊)を加筆、修正のうえ、新書化したものです。
  • やる気に頼らず、身体がサクサク動き出す!

    ※本電子書籍のご購入者は、本書で紹介している各種診断チェック用紙、記録用紙のPDF版をダウンロードしてご利用いただけます。
    みなさん、「やる気はあるのに動けない」「めんどうくさくて、始められない」
    「予定どおりに終わらない」ということはありませんか?
    それは、あなたのやる気のせいでも意志のせいでも能力のせいでもありません。
    自分を操るためのちょっとしたコツを知らないだけなのです。
    本書では、「めんどくさそう」「難しそう」「できなさそう」といったネガティブな感情を
    「ちょっとやってみようかな」「これならできそう」に切り替えるコツをお伝えしていきます。
    まずは取りかかれる範囲で行動を起こし、徐々にやる気に火をつけていきましょう!
  • まだ花道はいらない。有終の美よりも、終わらない挑戦を。ベストセラー『天才・イチローを作った魔法の「言葉」』『天才・イチロー 逆境を超える「言葉」』に続く、イチローの言葉本決定版!いつでも今の自分が一番最高と、年齢を言い訳にしない人生を送りたい。そのためには、どんな心を持てばいいのか?「50歳まで現役を続ける」と公言し、今もチャレンジを続けるイチローに、私たちも学ぼう。経験を力に換え、若さだけでは手に入らない円熟した自分を作る方法を。
  • 天才打者・イチローの「魂の言葉」が、あなたを変える!10年連続200本安打、日米通算4000本安打……不惑を迎えて今なお前人未踏の大記録を打ち立て続けるイチローが語った「肉声」からは、彼を衝き動かし、進化させてきた思考の源が読み解ける。自信のつかみ方、成功をイメージする力、スランプ克服法など、進化し続ける天才・イチローをかたちづくる要素を、これまでの発言から抽出。誰もが今日からすぐに使える“人生のエッセンス”としてお届けします。
  • 「準備」とは“言い訳を排除する”作業のこと──イチローはなぜ「オンリーワンを目指すこと」を嫌うのか? 不安や恐怖心を隠そうとしないのはなぜか? 試合前日の準備<ルーティン>からこだわる理由は? 真の楽天主義者といわれる所以は?プロスポーツ選手のメンタルカウンセラーにして、トップアスリートのコメント心理分析のエキスパートが、イチローの数々の言葉から引き出した、一般の仕事にも役立つ、大きな成果をあげるための日々の小さな積み重ねのヒントを満載した一冊!
  • イチローの語録からその“哲学”を読み解いてきた著者が贈る“イチロー分析”の集大成。自信のつかみ方、成功をイメージする力、スランプ克服法…。進化し続ける天才・イチローをかたちづくるものを、明日から使える“人生のエッセンス”として抽出しました。
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    児玉 光雄 1947年、兵庫県出身。京都大学工学部卒業後、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院に学び、工学修士号を取得する。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門本部の客員研究員としてオリンピック選手のデータ解析に従事。プロアスリートらに対して行った右脳開発トレーニングにより、右脳活性プログラムの第一人者として注目される。また、日本では数少ないプロスポーツ選手・スポーツ指導者のコメント分析のエキスパートとしても知られる。
  • 超一流のアスリートはプレッシャーのかかる場面でどのように集中力を高めて最高のパフォーマンスを行っているのか。
    本書では、メンタルマネージメントの第一人者である児玉光雄が、プレッシャーのかかる場面でや集中力を発生させるメカニズムを解説し、一流のアスリートが実際におこなっている具体的なメンタルマネージメントの手法を数提示していく。
  • 一切の無駄を省いて努力する。

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【児玉光雄氏が、「科学的学習の極意」を1冊にまとめました!】

     高校受験、大学受験、TOEIC、資格試験、昇任試験などで「絶対に結果を出したい」人は多いでしょう。もちろん、勉強には努力が不可欠で、それなりに苦労もあります。努力せずに結果を出すことはできません。

     しかし、せっかく勉強するなら「勉強した分だけきっちり結果を出したい!」ものです。それには、「正しい勉強の仕方」を知る必要があります。

     正しい勉強の仕方を知らず、やみくもに勉強しても効率が良くありません。そこで本書では、確実に結果を出せる、正しい勉強の技術を解説します。

    【この本の内容(一部)】
    ●問題が解けた快感を脳に強く刻み込む
    ●勉強の成否のカギを握る海馬を理解する
    ●「負の強化」をじょうずに使う
    ●「学習の転移」を活用する
    ●「集中学習」と「分散学習」を知る
    ●「マトリクス分析」でやるべきことを明確にする
    ●加速学習の「肝」を理解する
    ●勉強を加速する環境に身を置く
    ●4つのレベルの集中力を使い分ける
    ●集中力の「初頭効果」と「終末効果」を活用する
    ●メンタル・タフネス理論を勉強に取り入れる
    ●マインド・セットは「しなやか」にする
    ●どこまでも成長欲求を高める
    ●記憶したいことは繰り返し思い出す
    ●感情や体験を織り込んで記憶する
    ●暗記物は睡眠前学習で記憶する
    ●授業ノートをじょうずにつくる
    ●勉強ノートに思考を書き留める
    ●授業ノート、勉強ノートは色を駆使する
  • 『1日5分でシングルになる!ゴルフメンタル』の著者、児玉光雄が前著を更に深化させた、ゴルフメンタル本の決定版。【CONTENTS】第1章 メンタルトレーニングがあなたのゴルフに奇跡を起こす第2章 チャンピオンのメンタルをこうして手に入れろ!第3章 潜在能力を引き出す魔法のメンタルテクニック第4章 最高のコース・マネジメントでスコアアップを実現させる第5章 このイメージトレーニングでグングン上手くなる第6章 ショートゲームの達人になろう第7章 これが究極のリラックストレーニング!!第8章 スコアアップに貢献してくれるチェック用紙のパワー
  • テニスの錦織圭とサッカーの本田圭佑は性格も個性も違うが、日本人が世界で勝つための共通点を持っている。その成功への思考法とは。

    いま日本を代表するアスリートで、子供たちの憧れの的といえば、テニスの錦織圭とサッカーの本田圭佑だろう。どちらかといえば寡黙な錦織と、ビッグマウスと言われる本田。ジャンルも性格も異なる2人だが、彼らには世界の壁を突破する共通の思考がある。本書はスポーツ心理学の第一人者が、2人の圭(K)の言葉や行動から、己の能力を120%発揮し、世界で活躍するための「成功法則」をあぶり出したもの。体力面で外国勢に劣る日本人が、どうすればプレッシャーに打ち克って世界という舞台で活躍することができるのか。その秘密はひとえに「考え方」にある。潜在能力の引き出し方、モチベーションの高め方、最新の目標設定理論、自己暗示法など、トップアスリートに学ぶことで、誰でも昨日までの自分とは違う「凄い自分」に変わることができる。世界を目指すアスリート、子供を一流選手にしたい親、そしてすべてのビジネスパーソンにすすめたい一冊。
  • 数々の記録、名場面、名プレーを残してきたイチロー選手。彼の能力にスポットを当てた書籍は数多くあります。しかし、本当に私たちが学ぶべきはイチロー選手の「能力」ではありません。なぜなら、イチロー選手は何も「特別なこと」はしていないからです。私たちと同じように、「あたりまえのこと」しかしていないのです。それどころかイチロー選手は、打者にとって最もあたりまえと言える「素振り」について「ちっとも面白くない」とさえ言っています。ただ、イチロー選手はその素振りを誰よりも愚直に、毎日毎日、「習慣」として丁寧に繰り返す――。なぜ、面白くないはずの素振りを続けられるのか……。そこにこそ、大きな「成功の秘訣」があるのです。数々のプレッシャーも「ある行為」をくり返すことでイチロー選手は乗り越えます。あれほど正確にボールを捉えられるのも、「ある思考習慣」によるものなのです。本書ではイチロー選手の数々の名言を紹介しながら、そこに示されているイチロー選手の「心と身体の習慣」を読み解いていきます。「習慣」を大切にするイチロー選手の姿は、そのまま私たちが成功するための大きなヒントとなります。数ある「イチロー本」の中でも、成功へのもっとも重要な「要因」と、私たちでも応用できる実践法を読み解けるのは本書だけです。 ●なぜイチローは首位打者への執着が「薄い」のか●ヒットを打ちたければ、「細いバット」を使いなさい●「がんばる」「一生懸命」という言葉を口にしない●世界一の“ビッグマウス”になりなさい●目標は達成するものと思ってはいけない●生活の中に「プリショット・ルーティン」を組み入れろ!●「一日単位の完全燃焼」が一生の成果をもたらす
  • ビジネスマン必見! イチローに学ぶ、成功の扉を開く方法

     イチローは、自分の仕事をやり抜いて結果を出す、本当のプロフェッショナルと言えます。
     彼はなぜ、偉大な記録を作り続けることができるのでしょうか? なぜ、自分のスタイルを確立し、あれほどまでに逆境に強いのでしょう?

     彼の考え方は、野球にかぎらずあらゆる方面で参考になります。
     イチローの思考法を学べば、私たちも、彼のように頂点を極める可能性を持っているのです。

     そのすぐれた能力をどうすれば身につけることができるか。上司や経営者の立場にある人は、部下の能力を引き出すにはどうすればよいか。
     本書では、その具体的なノウハウ、考え方を紹介しています。

    第1章 今日から応用できる究極の「イチロー思考」
    第2章 あなたがイチローになるためにやるべきこと
    第3章 「突破力」を鍛えるイチロー式イメージ・トレーニング
    第4章 「社内のイチロー」はこうして育てる

    ●児玉光雄(こだま・みつお)
    1947年、兵庫県生まれ。鹿屋体育大学教授。京都大学工学部卒業。学生時代テニスプレーヤーとして活躍し、全日本選手権にも出場。カリフォルニア大学ロサンジェルス校(UCLA)大学院に学び工学修士号取得。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門の客員研究員としてオリンピック選手のデータ分析に従事。過去20年以上にわたり臨床スポーツ心理学者として、プロスポーツ選手のメンタルカウンセラーを務めている。また、日本で数少ないプロスポーツ選手・スポーツ指導者のコメント分析のエクスパートとして知られている。
    主な著書に、ベストセラーになった『イチロー思考―孤高を貫き、成功をつかむ77の工夫』『イチロー頭脳―目標を達成するための思考法』(いずれも東邦出版)など。

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