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KADOKAWA作品コイン50%還元キャンペーン

『池口英司(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~12件目/全12件

  • シリーズ66冊
    1,3202,200(税込)
    編集:
    旅と鉄道編集部
    レーベル: 天夢人
    出版社: 天夢人

    青春18きっぷの基本の使い方から、大動脈の攻略術、元どりMAP、駅近で楽しめる旅まで、青春18きっぷの旅のヒントがぎっしりと詰まった1冊。
    ●青春18きっぷのトリセツ
    ●1日2410円でどこまでいける?
    ●大動脈攻略術 東海道本線ほか
    ●青春18きっぷの旅プラン
    ●青春18きっぷで訪ねたい駅近旅スポット

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。

    青春18きっぷの基本の使い方から、大動脈の攻略術、元どりMAP、駅近で楽しめる旅まで、青春18きっぷの旅のヒントがぎっしりと詰まった1冊。
    ●青春18きっぷのトリセツ
    ●1日2410円でどこまでいける?
    ●大動脈攻略術 東海道本線ほか
    ●青春18きっぷの旅プラン
    ●青春18きっぷで訪ねたい駅近旅スポット
  • シリーズ7冊
    1,5842,200(税込)
    著:
    川島令三
    レーベル: 天夢人
    出版社: 天夢人

    「鉄道雑学」と呼ばれる書籍は多く刊行されていますが、 川島氏独特の視点は、鉄道ファンの気持ちをくすぐるニッチなもの。 大人の鉄道ファンなら、知っておきたい雑学集。

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。

    技術や設備、歴史、旅行など、幅広いジャンルでの鉄道雑学を集めます。 (例として) ・現存する「ハエタタキ」を探せ! 車窓の楽しみ ・単線列車のメカニズム 正面衝突を防ぐ方法 ・もっと知りたい、貨物列車 ・廃線跡を走るトロッコ列車   ほか
  • シリーズ6冊
    1,5842,200(税込)
    著:
    池口英司
    レーベル: 天夢人
    出版社: 天夢人

    日本全国の「車両に会える」博物館・資料館57か所を掲載。その施設で見られるおもな展示車両も写真とともに紹介します。【主な掲載施設】・小樽市総合博物館・碓氷峠鉄道文化むら・鉄道博物館・ロマンスカーミュージアム・新津鉄道資料館・博物館明治村・貨物鉄道博物館・京都鉄道博物館・津山まなびの鉄道館・鉄道歴史パーク in SAIJO・九州鉄道記念館ほか

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。

    日本全国の「車両に会える」博物館・資料館57か所を掲載。その施設で見られるおもな展示車両も写真とともに紹介します。【主な掲載施設】・小樽市総合博物館・碓氷峠鉄道文化むら・鉄道博物館・ロマンスカーミュージアム・新津鉄道資料館・博物館明治村・貨物鉄道博物館・京都鉄道博物館・津山まなびの鉄道館・鉄道歴史パーク in SAIJO・九州鉄道記念館ほか
  • なぜ、あの列車があんなことに・・・

    いわゆる名列車と呼ばれる列車には、俗にいう「栄光の歴史」といったものがさまざまに語られているが、人々に愛される理由はそういう年表に出てくる歴史ではない。あまり表立って語られることはないクロい歴史?あるいはシロい歴史!に満ちている。なぜ当日中に目的地に着けるのに半日待って夜行に乗ったのか? あの列車に乗るとなぜ隣のおっちゃんが冷凍ミカンをくれたのか? なぜ酔っ払い急行とまで呼ばれるようになったのか? あまり表立って語られることはないクロい歴史、あるいはシロい歴史に翻弄され、表舞台から立ち去ることになった名列車たちの本当の姿をあぶり出し、解き明かす。
  • 首都圏100 路線! 最新の評価を公開!

    通勤・通学で普段使っている沿線の紹介から
    現在の状況、その利便性やポテンシャル、周囲からどう思われているのか?
    さらには沿線に所属する駅の力も勘案し、その沿線の実力を評価した。
    2020年時点の将来性のある沿線と落ち目の沿線が見えてくる。

    日本は世界でも名だたる鉄道王国と言われるが、なかでも首都圏は突出している。
    国内にはおおよそ500の路線があるが、
    なかでも首都圏内には、その5分の1ほどが集中している。
    本書では、首都圏が生活圏となるであろう100の路線を選定して、沿線の特徴を紹介していく。

    【目次】
    イントロダクション
    山手線
    ●東京・品川・横浜ゾーン
    東海道線/横浜線/京葉線/京急本線/根岸線/京浜東北線/南武線/横須賀線/相鉄本線(新横浜線)/鶴見線/京急久里浜線/相鉄いずみ野線/副都心線/都営浅草線/京急空港線/湘南新宿ライン/東急多摩川線/京急大師線/京急逗子線/みなとみらい線/りんかい線/東京モノレール/ゆりかもめ/舞浜リゾートライン/金沢シーサイドライン/江ノ島電鉄線/湘南モノレール

    ●新宿・調布・渋谷ゾーン
    中央線/東急東横線/小田急小田原線/京王線/東急田園都市線/東急目黒線/半蔵門線/京王井の頭線/青梅線/相模線/五日市線/東急大井町線/東急池上線/小田急多摩線/小田急江ノ島線/京王新線/京王相模原線/京王高尾線/京王動物園線/西武多摩川線 西武鉄道/東急こどもの国線/丸ノ内線/都営三田線/都営大江戸線/グリーンライン/高尾登山鉄道/多摩モノレール

    ●池袋・大宮ゾーン
    東武東上線/西武池袋線/埼京線/武蔵野線/西武新宿線/高崎線/宇都宮線/八高線/西武拝島線/川越線/西武多摩湖線/伊奈線/西武国分寺線/西武狭山線/東武越生線/西武西武園線

    ●上野・松戸・船橋ゾーン
    総武線(御茶ノ水以東)/東武伊勢崎線/京成本線/常磐線/東西線/千代田線/日比谷線/つくばエクスプレス/総武快速線/東武野田線/都営新宿線/銀座線/上野東京ライン/京成押上線/京成千葉線/京成金町線/東武亀戸線/東武大師線/京成千原線/南北線/山万ユーカリが丘線/東葉高速線/新京成線/埼玉高速鉄道線/日暮里・舎人ライナー/流鉄流山線/都電荒川線/北総線
  • 鉄道史に名を刻む偉人たちのお茶目な生きざま

    公共交通系はとくに地方で今後ぼこぼこ潰れる事案が増えていくと思われ、経営もこぢんまりとまとまって、いわゆる公務員タイプの経営者あるいは鉄道マンが増えてしまった。しかし、ちょっと前までは、一癖も二癖もあり、有能であったけれど、やらかしも多く、失敗を数え上げたらキリがないという逸材がたくさんいた。正統な人物伝では、なかなか語られない個性派たちのリアルを描き、天才とは似ても似つかぬ人間くさい生き様に触れる。
  • シリーズ3冊
    1,8701,980(税込)
    著者:
    池口英司
    レーベル: ――

    もしかしたら名車だったかもしれない不遇の車両たち

    わが国に鉄道が生まれてから、今日までの間にどれくらいの車両が作られてきたのだろう。大正初期以降の鉄道車両は、試験的に輸入されたものを除いて、国産によって生み出されている。そのすべての開発にあたって設計者はあらん限りの知恵を絞り、技術の粋が尽くされてきた。しかし、その本分を発揮することができないまま、あるいは短い期間の使用に留まったまま、姿を消してしまった車両もある。本書では、歴史の中のところどころに現れる、そのような「残念な車両」の顛末を追ってみた。
  • 「撮り鉄」は、すでに明治時代に存在した…。「乗り鉄」「撮り鉄」など、最近でこそよく聞くようになった鉄道趣味ですが、実は長い歴史と裾野の広い嗜み方があるのです。これまで、あまり語られなかった鉄道趣味の全体像を、残された資料や多くの体験談をもとに体系化。鉄道を愛する人がいたからゆえ残った貴重な車両や史跡があった? 鉄道を好きになる人生の共通項目とは? 全ての鉄道趣味人にいつか訪れる人生の終活とは?鉄道趣味人たちの様々な生き方を通して、厳しい時代を生き抜く生き方やビジネスのヒントが見えてきます
  • シリーズ24冊
    1,4301,760(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    第一弾は懐かしのブルートレインをご紹介します!『DJ鉄ぶらブックス』は、月刊誌『鉄道ダイヤ情報』から派生した鉄道書籍シリーズです。鉄道の愉しみや面白さを、知識としてあるいは経験として追求するための入門的要素を備えます。シリーズのテーマごとに、“ぶらぶら”と気軽にページをめくったり、実際に線路端を“ぶらぶら歩き”をする際にも手許に置いて、軽く一歩踏み込んだ内容をご覧ください。
    ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。
  • 戦後の鉄道は日本の経済成長とともに発展してきたが、それとともに鉄道趣味の世界も成長してきた。
    本書は、少年時代より鉄道を愛し、SLブームやブルートレインブーム、
    国鉄消滅、JR誕生などをリアルタイムで体験してきた著者が、
    改めて鉄道趣味の多種多彩なありようを振り返りながら、
    現代の鉄道の楽しみ方を具体的に提言する。“大人世代”になったからこそできる「鉄道を撮る」
    「鉄道に乗る」「鉄道を作る(鉄道模型)」「廃線跡を歩く」「SNSで発信する」はもちろん、
    鉄道×グルメ・音楽などの新しい鉄道の楽しみ方などを解説する。

    ■著者紹介
    池口 英司(いけぐち えいじ)
    1956(昭和31)年東京生まれ。鉄道ライター、カメラマン。
    日本大学藝術学部写真学科卒業後、出版社勤務を経て独立。
    著書に交通新聞社新書『鉄道時計ものがたり-いつの時代も鉄道員の“相棒”』
    などがあるほか、鉄道雑誌などに寄稿多数。
  • 現在の日本人の時間感覚は、明治6年、明治新政府が太陰暦から太陽暦への改暦を実施したことにより新たにつくられてきた。それは、日本における時計の歴史、さらには明治5年以来の日本の鉄道発展の歴史にぴったり寄り添うように重なっている。世界一正確といわれる日本の鉄道の定時運行。そこで重要な役割を果たしたのが「鉄道時計」と呼ばれ、鉄道員のかたわらで時を刻み続けた小さな懐中時計である。本書は、日本の鉄道の定時運行確保の歩みを、明治初年以来の「鉄道時計」発達の歴史を中心にたどる。【著者】池口 英司(いけぐちえいじ) 1956年東京都生まれ。日本大学芸術学部卒。出版社勤務を経て、フリーランスの鉄道ジャーナリスト兼カメラマン。鉄道模型や旅行についても執筆。著書に『国鉄のスピード史』(イカロス出版)、『まるわかり鉄道用語の基礎知識850』(同)などがある。【著者】石丸 かずみ(いしまるかずみ) 1965年千葉県生まれ。編集プロダクション勤務を経て、フリーランスの執筆業。共著に『株&ファンドでお金を10倍にする本』(日本文芸社)、『外貨&外国株でお金を大きく増やす』(同)など。ビジネス・経済を中心に幅広く執筆活動を展開。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
  • 2015年秋の山手線への新型車両・E235系の投入や、2016年度に予定されている大阪環状線への323系の投入など、次世代の通勤型車両が華やかな話題とともにデビューが予定されている中で、国鉄時代最末期に製造され、東京・大阪を中心に活躍してきた205系がいよいよその動向が予断を許さないものとなってきた。本書はそのような環境の中、今まで大都市の通勤輸送を支えてきた205系の歴史、特徴、運転、エピソードなどをまとめ、その足跡を振り返る。また海外売却や中小私鉄への譲渡など、これまであまり行われてこなかった第2の人生についてのエピソードなども実際の取材を交えながら紹介していく。
    ※この電子書籍は2015年9月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります

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