『きむらゆういち(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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うさぎのたっくと、ぽっくのボートに乗って動物たちはピクニックへ出発!ところが、先回りをしたきつねくんにアクシデントが…。
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「あらしのよるに」につづく、きむらゆういちの新シリーズ。
今度はおおかみとうさぎのおもしろくて、ちょっとなさけないおはなし。
思いっきり、笑ってください。
おおかみってやつは、いつだってうさぎを食べたいと想ってる。でも……。
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わらべうた「おてらの おしょうさん」が一冊の絵本になりました。和尚さんがまいたかぼちゃの種が、次々に変化していく愉快なお話です。最後の手遊びは、小さな子どもでも楽しめるようにアレンジしたもの。お話を読んで、みんなで遊んでみましょう。
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七夕飾りをおうちで飾りますか?短冊に願いごとを書き、お飾りも作って、笹に飾りつけましょう。おばあちゃんが女の子とねことたこと小坊主に、たなばた飾りの作り方をていねいに教えてくれます。 飾ったあとは、おふろに入ってゆかたに着替え、そうめんやすいかを食べながら、夜空の星を眺めましょう。 七夕の一日をていねいに過ごすための方法が具体的に絵で描かれています。絵本を読んで、お子さまといっしょに、願いごとを書き、星に願いを届けてみませんか。
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牛乳パックやトイレットペーパーの芯を材料にしてつくる工作を中心に紹介します。身近な材料が楽しいおもちゃに大変身! -
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おじいさんが丹精込めて育てたさつまいも。今年のできはいいぞ、とほくほく喜んでいたら、そのおイモが盗まれた!誰が盗んだんだ大事なおいも。いもどろぼうを捕まえようとおじいさんは大奮闘。とうとうつかまえたと思ったいもどろぼうは、ウリボウたち。
ところがウリボウやどうぶつたちは、さつまいもを作ったのは太陽や土。だからこのおイモはぼくたちのもの、とゆずらない。さてさてほんとうに悪いのはおじいさん?ウリボウ?
きむらゆういちさんとたじまゆきひこさんが、はじめて一緒に挑んだ意欲作!
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行方不明のマーシィの弟シームをさがすため、おばけ屋敷へ向かうダヤン&親友ジタンの猫猫コンビと、かわいい女の子うさぎのマーシィ。3匹で15の謎を解きながら犯人の正体を暴く! 猫好き巨匠がコラボ。迷路にパズル、動物生態ネタなど、楽しさ満載!
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戦後のあれはてた故郷にたたずむ「彼」には、絶望しかなかった。しかし、彼は姉と力を合わせ、小さな店を作った。小さな店は人々の希望となり、人が集まり、店はどんどん大きくなっていった。周りの人たちとも力を合わせ、ますます店は大きくなり、ますます人が集まり、それは町が生まれるようでもあった。やがて彼の思いは自然へと向く。自然が生き生きしてこそ、人間が元気に生きられる。人間が元気だからこそ、モノが売れ、社会が発展していくと……。そこで彼は木を植えはじめた。荒野は緑の森となり、世界中に広がっていった。地球の未来のために、彼はこれからも木を植え続ける……。
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累計350万部突破のロングセラー「あらしのよるに」(全7巻)が、スタートから25周年を迎えます。
オオカミのガブとヤギのメイの友情物語に感動した子どもたちも、もう大人になっているはず。「あらしのよるに」を次の世代に手渡すために、そして、あらためて読みなおして味わうために……。あらしのよるの総集編とサイドストーリー5巻分の物語が一冊で読める「短編集」です。
二人の友情物語をガブ目線で語った『しろいやみのはてで』と、ガブとメイの小さいころを描いたスペシャル版『ひとりぼっちのガブ』『メイはなんにもこわくない』『ごちそうがいっぱい』『だれもしらないヒーロー』の5冊の絵本がこの1冊で一気に読めます!
スタートから25年が経ち、読者が一世代入れ替わる時期にさしかかります。本編7冊を1冊の文学作品にまとめた『完全版 あらしのよるに』とあわせて、ぜひご覧ください!
●一部漢字を使用。一冊の文学作品として楽しめます。
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中村獅童×尾上松也出演『新作歌舞伎あらしのよるに』がオリジナルストーリーで絵本化!「食うものと食われるもの」の関係をこえたオオカミとヤギの友情物語は、歌舞伎オリジナルストーリーである仇討ちやお家騒動とからめて、更にドラマチックな物語になりました!原作ファン、歌舞伎ファンだけでなく、必見です!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
子どもたちに人気の職業をテーマにした童話シリーズ「おしごとのおはなし」。あこがれのお仕事や子どもに身近なお仕事を題材に、10人の豪華執筆陣が描き下ろした、小学低~中学年向けの創作童話です。【おしごとのおはなし サッカー選手のあらすじ】進太はサッカー大好き男子。あこがれのプロサッカー選手、栗山輝成に会って、裏の顔と強さのヒミツを目撃!プロになる秘訣を学ぶ。
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暗闇の中でお互いを仲間だと思いこんで、再会の約束をしてしまったオオカミとヤギ。翌日、約束の場所へ現れた2匹は、果たして親友のままでいられるのだろうか? だーいすきなごちそうと、おともだちになっちゃったら、どうする?ふたりっきりでいるときに、どんどんおなかがすいてきて、おいしそうなにおいがはなをかすめたら……? -
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「あらしのよるに」シリ-ズ、第4部だよ。きれいな月を見せたくて、ヤギのメイを呼び出したオオカミのガブ。ところが、他のオオカミが現れて……。講談社児童出版文化賞絵本賞受賞作の、シリ-ズ第4部。 -
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ともだちのともだちは、おともだち? 「みんななかよく。」と、いわれたって…。ともだちになった、ヤギとオオカミ。こっそりまちあわせたのに、じゃまものが……。産経児童出版文化賞、講談社出版文化賞絵本賞に輝く大人の童話「あらしのよるに」の第3部。 -
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友達であることが仲間にばれたヤギのメイとオオカミのガブ。二匹はそれぞれの仲間から、相手の秘密を探れといわれ……。講談社出版文化賞絵本賞受賞作の第5部。 -
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仲間たちの目の前で、ともに川の中にすがたを消したヤギのメイとオオカミのガブ。うらぎり者として追われることになった2ひきの、禁断の友情の結末はどうなる? 「あらしのよるに」シリーズ第6部完結編! -
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あのままでは終われなかった。オオカミのガブとヤギのメイがたどりついたのは希望の森か、それとも哀しみのはてなのか――。「あらしのよるに」シリーズ待望の続編刊行! -
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あらしのよるに、たったひとり、みしらぬところでだれかにであえたら、ほっとしますよね。でも、そのだれかさんが、こわーいあいてだったら……。きみならどうするかな? 産経児童出版文化賞JR賞/講談社出版文化賞絵本賞 -
何事にもだらしがないフリーター・小太郎に拾われた雑種犬のタロー。だが小太郎の母は、自分の面倒さえ、ろくに見られない小太郎が犬を飼えるはずがないと反対する。結局正式に認められないまま、とりあえず小太郎家に置かれることとなったタローは、二度と野良犬生活に戻ることにならないよう、自分が小太郎のだらしなさをフォローしようと決意する…
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男はとてもびんぼうでした。働いて働いて、気がつくと大金持ちになっていたのです。ほしいものはなんでも手に入るようになった男がつぶやきました。「ああ、あのときのカレーライスが食べたい。」まずしいときにごちそうになったカレーのことです。男の頭はそのカレーのことでどんどんいっぱいになっていき、家来や家族に無理を言って……気がついたら、またひとりぼっちの、びんぼうな男にもどっていたのです。 -
著者自らが書いたベストセラー絵本の小説版!嵐の夜、仲間からはぐれて逃げ込んだ小屋で、オオカミのガブとヤギのメイは出会う。暗闇の中、2匹はお互いの姿を見ることもなく、夜通し語り合い、心を通じ合わせる。「嵐の夜に」の合言葉を決めて、翌日、会うことになった2匹だったが、白昼の下、自分たちが「食うものと食われるもの」であることを知る。それでも魅かれ合うガブとメイだったが、天敵同士のオオカミとヤギの群れは2匹に非情な命令を下すのだった。300万部のベストセラー絵本の著者が、新しいエピソード、異なる結末で描いた小説。「この小説だけに、本当のラストが書かれている」(著者)
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甘い幸せな嘘が詰め込まれたラブストーリー
都会での新進気鋭のシナリオライターというプレッシャーから逃避行したナオキ。すべてを投げ捨て、あてもなく彷徨いたどり着いた海の美しい港町で、彼はバーテンとなる。そこで出会った家族のような常連客の面々、そして、真っ白な画用紙のようにピュアで心の美しい琴美との恋から、彼は次第に自分を取り戻す。そしてそこでの出会いをバネに取り組み始めた、新たなシナリオ。
その頃、世間では新しいドラマが人気を博す。そこで描かれる恋愛は、まさに琴美が大切にしている、彼との秘密のデートだった。「なぜ?」・・・そして、次第にすれ違う、二人の恋。ドラマの中で進む、二人にそっくりな恋愛模様。
ドラマは終盤、皮肉にも脚本家としての自分を取り戻したナオキが、それにより琴美とすれ違いはじめ、二人の恋愛は、ハラハラ、ドキドキの展開に。
ドラマの恋の行方は?そして、ナオキと琴美の恋の行方は・・・?
ベストセラー「あらしのよるに」の著者、きむらゆういちが書き下ろしたラブストーリー(文庫版)を電子化。 -
『あらしのよるに』に続く待望の長編。
今度の主人公は一匹の雑種犬のジョン。飼い犬のジョンはそれまで何不自由なく暮らしていました。でもある日森で迷ってしまい、そこで野生のおおかみと出会いました。自由に生きるおおかみに惹かれ、自分もおおかみになろうと決心します。
果たしてジョンはおおかみになれるのか? 森をさまよい、生きるために覚えた自然のルール、集団生活を送るおおかみたちに認めてもらうまでの葛藤など、ジョンを通して、人間が社会で生きるためのヒントが随所に散りばめられた、成長物語です。
お母さんはもちろん、お父さんの読み聞かせにも最適な一冊です。
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