『冨田和成(実用)』の電子書籍一覧
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シリーズ累計15万部突破のベストセラー『鬼速PDCAシリーズ』がマンガとなって登場!
・自分もチームも10倍速で進化する
・野村證券で最年少記録を出し続けた、努力を100%結果に変えるフレームワーク
☆ 本書の特徴
- PDCAのバイブル『鬼速PDCA』の本質的な部分がマンガでわかりやすい
- サッカーを題材にしているためビジネスマン以外でも理解できる
- 文章部分にも図が豊富で直観的にわかる
-「鬼速PDCA」の仕組みをすぐに使えるダウンロードコンテンツ付き
★「鬼速PDCA」とは?
「鬼速PDCA」とは、PDCAを、高速を超える「鬼速(おにそく)」で回すこと。
単に仕事を高速で進められるようになるだけではなく、
最短距離でゴールに到着できるための【仕組み】そのものです。
また、鬼速PDCAは成長を加速するためのメソッドなので、
仕事だけでなく、勉強、スポーツ、ダイエットなどにも応用できます。
【もくじ】
第1章 最短距離を最速で進む「鬼速PDCA」
第2章[計画編❶] 目標設定と課題の洗い出し
第3章[計画編❷] 課題の絞り込みとKPI
第4章[実行編] やり抜く行動力の仕組み
第5章[検証編] できなかった要因とできた要因
第6章[調整編] 次のサイクルへのつなげ方 -
鬼速で経済的自由を勝ち取るための人生戦略
10万部突破『鬼速PDCA』著者最新作!
資本主義社会の仕組みを“ハック”すると、最速で思い通りの人生が実現できる!
★本書のコンセプト
―「毎日忙殺されてツラい」→それは“資本”に気づかず、無意識のうちに支配されてしまっているから
―この日本が資本主義社会であるのは当たり前に知っているだろう。ではあなたは“資本”とはなにか、答えられるだろうか?
―自分もひとつの資本であるということを理解して生き方を変えると、収入が増えるのはもちろんのこと、理想のライフスタイルが手に入る
★資本とは?
―経済学的に言えば「価値を生産するもの、またはその手段」
―あなた自身も、「人的資本」という資本のひとつ
―そのほかに「金融・固定資本」「事業資本」がある
―これらを組み合わせて、増やしたものが勝者となる。これが資本主義社会の「ルール」
★資本を増やすためのハック、勢揃い!
―「1日24時間を240時間にする方法」
時間は誰もが一日24時間で平等、ではない。
自分が行えば216時間分の作業を、他者や時短家電などの仕組みにアウトソーシングすれば、
自分の24時間と合わせて10倍の240時間にだってできる。
―「周囲の人には臆せずビジョンを示せ」
人の評価は株式市場と同じく、実績ではなく将来への期待値で評価されるのが社会の原理。
であれば、いかにスケールが大きい未来のビジョンを持っているかを周囲に示すことで、
いま動かせる資本の量に大きくレバレッジがかかる
―「株を買うなら新興銘柄を長期保有する」
―「車や時計は高い方が逆に割安になるという現象」
他、資本主義社会で生きる上で重要な“ハック”を圧倒的な質と量で紹介! -
10万部突破のベストセラー『鬼速PDCA』が図解でわかりやすくなった!
☆ 本書の特徴
- 『鬼速PDCA』の本質をぎゅっと濃縮
- 大事な内容はそのまま、何度でも読み返せるコンパクトサイズに
- 図解で、さらに直観的に、さらにわかりやすく
- それぞれのステップが一目でわかるまとめページ
- 鬼速PDCAのすべてが「解剖図」の付録つき
☆ 図解版だけの新章追加
「続けるのが難しい……」という前作のレビューにこたえて
鬼速PDCAを習慣化するための【継続力】の章を新たに書下ろしました。
★「鬼速PDCA」とは?
「鬼速PDCA」とは、PDCAを、高速を超える「鬼速(おにそく)」で回すこと。
単に仕事を高速で進められるようになるだけではなく、
最短距離でゴールに到着できるための【仕組み】そのものです。
★「鬼速PDCA」の仕組み
- 目標へのロードマップの全貌をロジカルに導く「因数分解」
- キャパオーバーを防ぐ「工数棚卸しシート」
- 仕事の先送りがなくなる「半週ミーティング」
- 仕事のモレ・ムダがなくなる「鬼速進捗管理シート」
- 日々の気づきを行動に変える「なるほどシート」
- 自分を成長させる習慣を定着させる「ルーチンチェックシート」 -
自分史上最高のマネープランを「最速・最短」でつくる方法を伝授!
10万部突破ベストセラー『鬼速PDCA』の著者最新刊。
PDCAで人生にとって切っても切り離せない「お金」を動かす!
お金について急激に行動やマインドが変わってきています。
クラウドファンディング、民泊、カーシェアリング、スキルシェアなど、お金を生み出す選択肢が広がったことで、お金のことを真剣に考え、行動したことによるリターンの可能性は段違いに大きくなりました。
人生100年時代の中、この変化の波に乗って一気に前進するのも、その波に押し流されてしまうのも、波に乗らずに傍観しているのも、「情報の非対称性」がますます広がる「お金のリテラシー」をどれだけ身につけているかによります。
本書は「そんな方法があるんだ」という発見と、「自分もやってみようかな」と思ってもらえるきっかけを提供するためにまとめたものです。
超富裕層の資産管理を知り、フィンテック企業のCEOの著者が教える新しいお金の教科書。 -
仮説・検証ループでエースもベテランも1年でブッちぎる!
仮説・検証ループでエースもベテランも1年でブッちぎる!
営業の各プロセスを改善し続けてケタハズレの実績を出す思考法とは?
【「はじめに」より】
日本トップレベルの営業集団である野村證券での営業マンとして。
フィンテックという新しい領域を拡大させるベンチャー企業の経営者として。
私は10年以上、すべてのビジネスの中心となる「営業」について考え、国内外で実践し続けてきた。
そしてその過程で、多くの日本の営業の常識とぶつかった。
・営業は「足」で稼げ
・営業は人情勝負だ
・営業は3年で辞めろ
・営業は迷惑だ
・営業はダサい ……etc.
かつてものづくりで世界を席巻した日本において、最前線の営業部隊はどこか軽視され続けてきたところがある。
だが、その結果が「いま」である。
停滞を打破し、可能性を見出し、ビジネスをつくる上で、営業は最重要の存在だ。
どんなによいものを生み出しても、それが広がり、顧客のもとに届かないと意味がない。
実際に、世界の企業、とくに熱量のあるアジア新興国では、セールスこそが実力のある人間に任されているということを私は目の当たりにしてきた。
その営業の「仮説・検証のループ」を現在まで繰り返し続け、常に新しいやり方を模索してきたからこそわかった「営業」という仕事の新境地を、思考法から実践的スキルまで、個人から組織まで、理性から感性まで、あらゆる角度でひもといたのが本書である。 -
著者の冨田氏が設立した金融ベンチャー・ZUUの設立の趣旨は、「世の中の金融格差を無くすこと」。その思想に則り、本書では日本の金融資産の格差を明らかにするとともに、資産1億円超のお金持ちの実態とその根底にあるお金への哲学、プライベートバンクから彼らにレクチャーされる最強の投資法を詳細に解説します。
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PLAN(計画)、DO(実行)、CHECK(検証)、ACTION(調整)の4ステップからなるPDCAサイクルは、ビジネスパーソンであれば誰もが知る古典的なフレームワークだ。
しかし、PDCAほどわかっているつもりでわかっていない、そして基本だと言われているのに実践している人が少ないフレームワークも珍しい。
PDCAを極め、「鬼速」で回せるようになると、仕事に一切の迷いや不安がなくなる。そして、常にモチベーションを保ったまま、天井知らずに成果をあげられるのだ。
★「鬼速PDCA」とは?
「鬼速PDCA」とは、PDCAを、高速を超える「鬼速(おにそく)」で回すことを指す。
このPDCAモデルは我流ではあるが、10年以上の実践を通して磨かれてきたものだ。
野村證券時代に支店での営業やプライベートバンカーとして数々の最年少記録を残せたのも、
独立後わずか2年で月間1000万PVを超えるWebサービスを作れたのも、すべて鬼速PDCAを実践してきたおかげである。★「鬼速PDCA」のしくみ
- 目標へのロードマップの全貌をロジカルに導く「因数分解」
- キャパオーバーを防ぐ「工数棚卸しシート」
- 仕事の先送りがなくなる「半週ミーティング」
- 仕事のモレ・ムダがなくなる「鬼速進捗管理シート」
- 日々の気づきを行動に変える「なるほどシート」
- 自分を成長させる習慣を定着させる「ルーチンチェックシート」
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「よし、今月からしっかり家計簿をつけてお金を増やしていこう! 」
そう意気込んだ結果、真っ先に食費を削った経験はありませんか?
朝食を抜き、ランチをカップラーメンで済ませ、夜は自炊を徹底。たしかにそれを続ければ毎月数万円は節約できるでしょう。
しかし、大富豪になるような人はこういったアプローチをとりません。
添加物満載のランチで健康を切り売りしながらコツコツお金を貯めるのではなく、定食屋さんに行ってバランスのとれたランチを食べ、心身ともに健康体を維持し、仕事の集中力を高めて早く収入を上げる。
お金を増やすために、あえて割高な食事をする、ということです。
また、毎晩自炊をするくらいなら、お金がかかろうとも積極的に夜の交流を増やします。
大富豪にとって、食事は健康の源であると同時に、交流の機会でもあると考えているのです。
このように、大富豪になるポテンシャルを持った人は、何事も投資目線で考えます。
食事をはじめ、かばんやスーツ、子供の教育、毎日の移動手段から自分の住む場所にいたるまで、二重、三重に意味を持たせ、お金を使うときはそれ以上のお金を稼ぐことにつなげていく。
逆にキャッシュがキャッシュを生まないのであれば、たとえ100円であってもお金を使わない。
これが大富豪のお金の哲学です。
こういった習慣は、お金がないときに実践することで最大の効果を発揮します。「自分は大富豪でもないし、大富豪になることも考えていない」と思っている人こそ、財布を開くたびに「このお金は自分にとってどのようなリターンを生み出すのか」という発想を身につける必要があります。
私は前職の証券会社時代、富裕層向けのプライベートバンキング部門にて世界の大富豪と仕事をさせていただく機会を持てました。本書では私なりの目線でみた大富豪の実態をつまびらかにすることによって、大富豪ならではの習慣や心構え、ひいてはその根底に流れるお金に対する哲学をみなさんに知っていただこうと思っています。
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