『石原加受子(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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あなたの心を曇らせる、あるあるお悩み。カウンセラーの石原加受子さんが、心理学の力で根本解決します。考え方のコツがよくわかるマンガと、心に響く解説で、気持ちがラクになること間違いなし。
気にしやすい心のクセを根本解決
「年をとるのが寂しい」「新しい出会いの場が苦手」「頑張ってと言われるのがつらい」……。考えるのをやめよう、とすればするほどついてくる、やっかいな魔物を抱えていませんか。よくわかるマンガと、心に響くフレーズでそんな自分と今日でさようなら!
あなたの心を曇らせる、あるあるお悩み。カウンセラーの石原加受子さんが、心理学の力で根本解決します。考え方のコツがよくわかるマンガと、心に響く解説で、気持ちがラクになること間違いなし。「自分」「夫」「子ども」「親」の計4巻でお届けします!
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目次
1.人がほめられると自分が劣っている気がして心がザワつきます
2.新しいことを始めたい。でも行動に移せません
3.マナーの悪い人に腹が立ちます
4.年をとることが急にさみしく思えてきました
5.悲しい事件やニュースに影響されて落ち込んでしまいます
6.新しい出会いの場が苦手です
7.祖母が亡くなり、「もっと会いにいけばよかった」と後悔しています
8.何かにつけて「私のせい?」と思ってしまいます
9.「頑張って」と言われるのがつらいです
10.口コミや話題の情報をうのみにしがちです
※本書は、『オレンジページ』連載の「お気楽のヒント」を再編集し、加筆・修正したものです。 -
面倒な仕事はいつも私に、どうして私にばかりトラブルが……「自分ばっかりツライ地獄」から抜け出す秘訣を、心理カウンセラーが伝授!
いつも「私ばっかり」面倒な仕事を押しつけられている。くやしい……。いつも「私ばっかり」気を遣っていて、相手は好き勝手生きている。ズルい……。なんで「私ばっかり」悪いことや不幸が続くんだろう。ツイてない……。そんなふうに思ったことはありませんか? 本書では、カウンセリングを25年近く続け、多くの悩める老若男女と接してきた著者が、「どうして私ばっかり……」となってしまう深層心理を解明するとともに、そこから抜け出すための考え方と具体的行動法を紹介。「自分も周りも幸せになれる生き方」を模索している人は必読! 『「どうして私ばっかりが……」というような気持ちになってしまうのは、あなた自身が、「自分を大事にしていない」ということなのです。あなたの中に燻っているそんな「損する」気持ちを解消しながら、同時に、自分自身を大事にする方法を、この本でレッスンしていただければ幸いです』──本書「まえがき」より -
親に会うたびに小言を言われるので、会いたくなくなる…… そんな、「子を悩ませる親」との付き合い方、考え方を心理カウンセラーの石原加受子氏が伝授! 具体的な相談内容と、その回答を25ケース収録。
親が年を取り、会うたびに小言を言われるので、会いたくなくなる…… 「実家に戻ってきてこい」「結婚はまだなのか」「孫はまだか」「女がそんなに仕事をして……」「男なのに」「女なのに」…… そんな、「子を悩ませる親」との付き合い方、考え方を心理カウンセラーの石原加受子氏が伝授! 具体的な相談内容と、その回答を25ケース収録。これであなたもすっきり! 解決! -
すぐに怒ってしまう。
他人と比べて焦ってしまう。
「失敗したらどうしよう」と不安になる。
自分ばかり我慢させられている気がする。
怒り、焦り、不安、我慢といったネガティブな感情は、コントロールしなくてはならないと思っていませんか?
でも、感情はコントロールしなくていいのです。感情は、自分をより深く知るための「情報」だからです。
ネガティブな感情は、人生を好転させる“サイン”だと言えます。
そこで本書では、人気カウンセラーの著者が、怒り、焦り、不安、我慢といった「ネガティブな感情」を味方にして、自分をもっと好きになる方法を紹介します。
・多くの人が気づいていない「腹が立った本当の理由」
・「攻撃的な人」もじつは我慢している
・「見栄を張る」という行為には代償がある
・「曖昧な不安」から脱出する方法
・「一歩先」ではなく「いま」に焦点を当てる
感情をコントロールしようとしたけれど、うまくいかなかったという人に読んでいただきたい一冊です。 -
自分も傷つかず、他人も傷つけない、しかも人間関係がもっとうまくいく「話し方」! 愛されて幸運が転がり込む話し方のコツを紹介。
あなたはこれまで、「自分の悪い点を指摘されたら、どうしよう」「言い返せなかったら、どうしよう」などと、相手と争うことを想起しては、身構えたり恐れたりしていたかも知れません。けれどもあなたは、「私だけを見ていればいい」のです。相手よりも、具体的な場面で、私だけを見て、その都度、自分中心になって、「私を守る」「私を愛する」ための自分表現をしていく。それだけでいいのです。何も難しく考えることはありません。あなたが、この本で公開する方法を知って、考え方や話し方をちょっと変えるだけで、すぐにでも、もっと楽に話せる話し方を身につけることができるのです。そうすれば、もっと話したくなるだけでなく、たくさんのいいことが起こり始めます。知らないうちに、あなたの人生が、精神的にも物質的にも、豊かになっていく、そんな話し方とコミュニケーションの知恵が、この本の中にはたくさん詰まっています。 -
人気カウンセラーが教えるさみしさの対処法
「いつもひとりなわけではないけれど、たまにどうしようもなくひとりを感じる」。そんなあなたに人気カウンセラーが贈る、さみしさの追い払い方とは?慌ただしい毎日の合間、ふと我にもどったとき、心の隙間からさみしさが風のように忍び込み、急に孤独感が押し寄せてきてもの悲しくなったというような瞬間はありませんか。
・家族と一緒に住んでいても、気持ちがバラバラ。会話も少ない
・どんなに親に訴えても、わかってくれない。それでも求めるのをやめられない
・パートナーと話をするたびに心がすれ違い、よけいに虚しくなってしまう
・親友と呼べる人がいない。心から打ち解け合える人がほしい。でも、どうしたら得られるのかわからない
・大勢の人に囲まれていてもひとりぼっちな気がする
さみしさというのは、本当の意味で身寄りのない孤独な人だけでなく、家族や友人がいてもなお感じるものです。
「本当の私を理解してくれている人がどこにもいない……」という苦しさは、どうしようもなくつらいものですが、困ったことにさみしさは、一時的な怒りや悲しみと比べて、とても厄介な感情なのです。
【1.「さみしい」は解決しにくい】
心から通じ合っている人がいないがために「さみしい」のですし、そうして感じた「さみしい」という感情を相談できる人もやはりいない。
だから人が「さみしさ」を抱えているとき、その解決を自力で行うのはとても難しいことなのです。
【2.「さみしい」はこじれがち】
またこの「さみしさ」という感情は他の困った感情を引き寄せます。
さみしさが満たされないことによって、いまある繋がりにさえ影響が出てしまいます。
【3.「さみしい」はますます流行っている】
SNSができたことで、いつでも連絡のつく人は増えました。
しかし、「みんながつながってる」からこそ、「わたしがつながってない」ときには、より一層さみしさを感じがちになっています。 -
「話し合えない」人とはどう接すればよいのか? 自分自身はどのように変わっていけばいいのか? 人気心理カウンセラーが人間関係に悩む人におくる処方箋。
自分の思い通りに従わせたい人、正しいか正しくないかで判断する人、言葉を飲み込んでしまう人、相手も我慢していると気づかない人……。あなたの周りにそんな人はいませんか? もしくは自分がそうなっていませんか? 自分を大切にすると、相手の言動に振り回されなくなり、結果、人との関係も変わっていきます。自分の心を感じる。相手の心を感じる。これが「心が通じ合える」会話の基本となります。どうすれば「あの人とうまく話せない」が無くなるのか? 心が通じ合う関係でいたいと願う人たちに、決して、うまく話そうとする必要はないと人気心理カウンセラーが教える、気持ちが楽になるコミュニケーション術。 -
「中途半端はダメ」という“思い込み”を捨てませんか?
「三日坊主」は、本当はいいことなんです。
仕事、友人関係、恋愛、ダイエット、趣味……。なにをやっても、中途半端で長続きしない……。いつも3日坊主のダメ人間だ……。この本に興味をもったあなたは、そんなふうに自分を責めているかもしれません。
そして「なぜ長続きしないんだろう」、「どうしたら長続きするんだろう」と悩んでいるのではないでしょうか。
この本を読めば、きっとその悩みはなくなるはずです。
そもそもなぜ、「長続きすること」がいいことなんでしょうか。「中途半端ではない完璧な状態」とは一体、どんな状態なのでしょうか?
もしかしたら、「継続は力なり」「最低3年は勤めなければ」といった価値観や他人の目線に縛られているだけかもしれません。
本書では、長続きしない原因を探りながら、他人の目線を気にしない、自分の心に寄り添った生き方をご紹介します。
「自分中心」の生き方をすれば、「長続きしない」ことへの悩みは自然となくなるはずです。 -
著書累計110万部の人気カウンセラーが伝える人間関係の悩みを解消する「もう、やめていい」ことリスト! とかく「人間関係」なんて、わずらわしい――。人間関係がわずらわしいのは、「あの人」のせいではありません。気づかないうちに自分を追い詰めている【思考・振る舞い・聞き方・話し方・行動】のクセを、あなたが“やめる”だけ。それだけで人間関係の悩みは一気に解決します。
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苦しい親子関係で、
「ぜんぶ私が悪いんだ」と罪悪感を持ったり、
「自分が耐えればいいんだ」と我慢したりする必要は、もうありません!
親の干渉、束縛、攻撃、支配、依存…
人気カウンセラー親と子のしんどい関係を変える3つの方法を、
具体的例とともにご紹介します。
親との関係で「つらい、苦しい、やりきれない、腹が立つ、憎い」といったネガティブな感情に囚われて
「親の存在そのものが苦痛だ」と訴える人たちが増えています。
こんな親子問題を抱えて相談に訪れる人たちの中には、すでに、ぬきさしならない状況に陥っているケースも
少なくありません。
最初から親との関係に悩んで相談する人もいますが、職場の上司や同僚などとうまくいかないという相談が、
話を聞いていくうちに、最後にはこの「親子関係が苦痛」に行きつくという人もいます。
また、親自身が子どもについて悩んでいる場合でも、その発端は、自分の親子問題の前に、
親自身の「親」との問題だったのだと気づく親もいます。
このように親子問題は、親子三代にわたっての、言わば家系として続いている問題とも言えるのです。
しかも、この親子関係が昨今では、いっそう深刻化しています。
その原因や理由は、私たちをとりまく社会の状況です。
「親の存在を苦痛に感じる人が増えている」と書きましたが、実際には、もともと苦しかったものが、
社会の変化によって、声を上げざるを得ないほど苦しくなり、表面化するケースが増えたと言ったほうがより正確でしょう。
2014年に『母と娘の「しんどい関係」を見直す本』(学研パブリッシング)を出版しましたが、
状況は当時より悪化していると痛感しています。
この本では、親子関係を苦しいと感じる心のメカニズムをさらに掘り下げ、構造的な視点から、親子の言動パターン、
さらには社会的な背景に注目して、解き明かしていきます。
そして、コミュニケーションの取り方など、この苦しい関係から抜け出すための、具体的な方法を提示しています。
本書が、あなたの親子関係の苦しさを終わらせる、きっかけになることを願っています。
■目次
第1章 なぜ「苦しい親子関係」が生まれるのか
第2章 親が子を傷つける本当の理由
第3章 「親は親、私は私」になるために
第4章 自分の「言動パターン」を意識する
第5章 親より自分を大切にする方法
第6章 「自分のため」が「相手のため」になる
第7章 自分を表現する練習
■著者 石原加受子 -
「何かいいことないかなぁ」が口癖のあなたに。心の重荷を軽ーくする「自分中心心理学」で、今よりずっと幸せになろう! 人生に「いいこと」を呼び込む6+1のステップ。1.「しない」ときめると、かえってうまくいく 2.誰とでもうまくいく人の秘密 3.「心地よさ」が「いいこと」を連れてくる 4.感情にまかせても、だいじょうぶ 5.人生を変えるのは、いつもシンプルな法則 6.いつの間にか自分が変わり、運命が変わる方法 +1.心に羽根を生やすために
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人間関係、仕事、責任、決断……がんばりすぎていませんか? 我慢を続けて、幸せになれましたか? 「逃げる」は恥ではありません。自分を守る行動なんです。「休みたい自分」を心から許してあげましょう。逃げたいときは踏んばらない!が鉄則。「逃げ出したい」あなたのための6つの処方箋。正しい逃げ方、お教えします。
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話題のマンガ家と人気セラピストの鬱抜け術
●話題の漫画家と人気カウンセラーが、「やる気が出ない」人のための方法を紹介
・「会社に行きたくない」「なんにもやる気がしない」「外に出たくない」「なんとなく人に会いたくない」など、気持ちが重くなって、辛いことはよくよくあります。
まだ鬱ではないけれど、どうにも体が動かない、前よりもやる気がなくなっている――そんな方に、人気のカウンセラーがアドバイス。「疲れたOL」のイラストで話題になっている黒川依さんのほんわかした漫画にのって読めるので、心がゆったりしてきます。
・『うつぬけ』『「死にたくないなら会社辞めれば」ができない理由』など、メンタルに関する漫画入りの書籍が、ヒットしています。「会社にいきたくない」「自分はうつなのではないか」ということを一度でも考えたことがある方は少なくないように思います。
・ただ、実際には、そこまで重症なものというよりも、「頑張れる気がしない」「急に頑張れなくなった」「不安で仕方がない」というような方が実際には多いのではないでしょうか。本書は、「頑張りたいけど頑張れない」人のために、漫画を含めて、「頑張れない」「会社に行きたくない」ときの考え方を紹介するものとします。
・実践的な内容かつ、手に取りやすいマンガで、どんな方にもおすすめです。 -
自分にとって「心地よい感覚」や「楽でいられる感覚」など、ポジティブな実感ができると、物事がスムーズに運び、恋愛も人間関係もうまくいきます。幸せと自信に溢れた日々を手に入れる、人生のレッスン帳。
頑張っているのに、会社での人間関係や恋人との関係がうまくいかない――。それは、相手のことばかり第一に考える「他者中心」の生き方をしているせいかもしれません。今日から、自分の気持ちを大切にする「自分中心」の生き方へ変化させましょう。幸せと自信を手に入れるためのコツが身につく人生のレッスン帳。 〈著者紹介〉石原加受子(いしはらかずこ)心理カウンセラー。「自分中心心理学」を提唱する心理相談研究所「オールイズワン」代表。性格改善や親子関係、対人関係、健康などに関して、セミナーやグループワーク、カウンセリング、講演を行うなどを幅広く活躍。多くの悩める老若男女に向けて、心が楽になる方法、自分の才能を活かす生き方を提案している。日本カウンセリング学会会員、日本学校メンタルヘルス学会会員、日本ヒーリングリラクセーション協会元理事、厚生労働省認定「健康・生きがいづくり」アドバイザー。 -
何かと優位に立ちたがるあの人。振り回されるけれど、どうしても嫌といえず、下手に出てしまう。でもその関係から逃げることもできない…。そんな人に嫌なことは嫌とハッキリ言い返し、距離を保って自分を守る方法を、人気心理カウンセラーの石原氏がコーチ!
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人間関係、仕事、そして心のなかをラクにするために、ぜひ読んでほしい1冊
人に合わせるのがつらい。仕事のハードルが高くなるときつい。このまま続けていて幸せなのか不安…。いろんな「無理」がたまっていって「限界」がきたら、どうすればいい? 新しい「道」を見つけたい人のための1冊。 -
欠点を長所に変える――仕事では、気分や態度などマイナスをプラスに変えて臨む場面が多い。本書ではその切り替えの方法論を説く。
誰しも「欠点」や「短所」をかかえながらも、懸命に仕事に励んでいる。しかし、その扱いを間違うと、人間関係での失敗やビジネスでのマイナスとなって自分に跳ね返ってくる。個人の欠点やマイナス面は、発想や話し方を変えることによって長所にもプラスにもなる。たとえば、「欠点を直さなければならない」では難しいという気持ちになるが、「長所をもっと伸ばそう」と発想すれば、意欲的な気分になってくる。我々は無意識に発言、行動しているようでも、その根本には、自分自身がそうだと信じている「信念」がある。ところが、その信念と合致しないことが起こると理解不能状態に陥る。信念はそれが正しい、正しくないが問題ではなく、自分が本当だと思い込んでいるもの。であるならば、肯定的な信念を持てば、自ずと、思考や行動、発言も、そして結果も変わってくる。本書は、職場でのちょっとした話し方を変えることで楽に生きる方法を紹介する。 -
「女どうし」の人間関係を「自分中心心理学」でスッキリ解決! もう「あのヒト」にイライラしない、振り回されない。かわいいイラストも満載。
「女どうしって、めんどくさい」! そう感じたことのある女性は、少なくないのではないでしょうか? 様々な場所で避けては通れない「女性どうしの人間関係」。どうせなら、「イヤ~なあの女(ひと)」とも、いい関係を築きたいもの。あなたは「イヤ~な女(ひと)」に接するとき、「私が我慢すればうまく行くわ」とか「彼女がこう変わればいいのに」と思っていませんか? 実は、それが「彼女との関係」をこじらせてしまう原因だったのです。本書でご紹介している「自分中心心理学」は、難しいことは何もありません。ほんの少し、自分の「感情」を大切にしてあげるだけ。それだけで、あなたを取り巻く人間関係が劇的に変化し、あなた自身もラク~な気持ちになれるのです。本書では、さらに「こんな女(ひと)、いるいる!」という実例と、彼女への対策も具体的に紹介。すべてイラストやマンガつきで解説、楽しく読みながら悩みがスッキリ解決する1冊です。【本書の内容より】○女どうしの関係は、なぜ面倒くさい?○“べき思考”が自分と彼女を縛ってしまう○お互いに“心地いい”関係になるためにできること○「イヤ~な女(ひと)」から身を守るケーススタディ その1:他の女性の悪口ばかりのママ友 その2:何かと見下した発言をしてくる女友達 ほか ○実践! 「職場のイヤ~な女(ひと)」から自由になる その1:お節介を焼き過ぎの女性上司 その2:弱い女のフリをして被害者面する後輩 ほか ○「イヤ~な母親」と心地よくつきあう その1:私のしたいことを否定してばかりの母親 その2:正論でいつまでも責め立てる母親 ほか -
「いつも私ばかり損な役割……」と思いながら、つい我慢してしまう……そんな人へ贈る、自分自身を大事にするためのレッスン。
家庭や職場、夫婦関係、恋人や友人との人間関係などで「どうして私ばっかりが……」と、損な役割をさせられているような気持になったことはありませんか? 夫は家にいるとき、いつもゴロゴロしていて、家事も育児も負担がのしかかっている。仕事の遅い同僚がいて、いつもフォローするはめになる。友人たちは何かあるとすぐに頼んできて、気がつけば雑用ばかりさせられている……。最初は親切心や思いやりの行動だったのに、それが積み重なっていけば、「どうして私にばっかりやらせるのよ」と不満がくすぶってしまうのも無理はありません。これまで自分を大事にしてこなかった、いつも「我慢」してばかりだったあなたへ。本書が、「どうして私ばっかり」から抜け出すためのお手伝いをします。あなたが知らずに選んでしまっていた「損な役割」は捨ててしまいましょう。もっと自分中心で生きて、あなたも周りも幸せになる方法をカウンセラーが示唆します。 -
「やらなきゃいけないこと」ではなくて「本当にやりたいこと」をやろう!
仕事がなんだか楽しいと思えない、何をしてもうわの空になってしまう、つらくて、誰とも話したくない…こんなときは心が無理をしています!自分の心を上手に取り戻し、明るい気持ちになる方法。 -
夫がいないとほっとする…。なんで結婚したのかな?
本来、慈しみ合う相手、夫。その夫がストレス、という人が増えている。定年を迎えた夫の在宅時間が増えて、快適生活に慣れていた妻が抱えるストレスに加えて、20、30代が感じるストレスとは?その解決法を紹介。 -
「どうせ私なんて」「私は悪くないのに」「やっぱり苦手」「どうしても許せない」――モヤモヤ・クヨクヨ・イライラ、なぜか複雑怪奇にこじれていく心をスーッとときほぐすレッスン。ほうっておくと、どんどん溜まるネガティブ感情を上手に洗い流して、「今」の幸せを感じる能力を磨いていきましょう!
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争っているときの相手の「正論もどき」に騙されるな! 相手の言葉を鵜呑みにするな! 誰もが気づかずに感情に反応し合って、争っている。だから、どんなに正しいと主張してもわかってもらえない。ほんとうは満足や幸福感を感じる感度の低さが元凶だった! 職場で、家庭で、人間関係で、あなたの周りの「厄介な人たち」から、自分を守るための生き方レッスン。累計100万部突破の人気心理カウンセラーが、平穏な日常を取り戻したいあなたへ贈る、相手に振り回されずに、自分らしく生きるヒント。
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大人気心理カウンセラー・石原加受子氏による、親子関係改善のヒント。「”尽くす母親”に感じる娘のイライラ」「支えてくれない娘への母の失望」など、母親と娘が抱えるストレスの原因を解きほぐし、親子がともに「新たな人生」を歩むための方法を提案する。
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振り回されない自分中心の生き方で、女子の人間関係に悩まない
表面上は仲が良くても、裏では互いに格付けし合い、足の引っ張り合いが横行する女子の人間関係。諍いの理由を探り、職場、恋愛、友情というシーン別に具体的な対処法を紹介。他者に惑わされず楽に生きる方法です。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。読むだけで、スッキリ! 元気と勇気が育つ、大人のための絵本。悩んだとき、迷ったとき、不安なとき、疲れたとき、落ち込んだとき、くり返し読み返してほしい! 12の心のレッスン。20年以上読み継がれてきた、ベストセラー著者の原点となる著作、ついに刊行!! あなたの心にやさしく温かく寄り添ってくれる一冊です。
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走り続けなきゃいけない不安を見直して、シンプルに生きる
仕事・人間関係・将来・家事・介護「早く早く」「~しなきゃ」「取り残されそうで恐い」その頑張り、ときには緩めて、ゆったりしてみましょう。日々の喜びを感じてシンプルになる生き方。ほっとしてラクになる! -
朝1杯のコーヒーをじっくり味わうと、
願いがかないやすくなる!?
人気カウンセラーが語る、「願望実現」のあたらしい常識。
感情は、願いをかなえるための〝情報〟である――多くのベストセラーをもつ人気の心理カウンセラーが、
「願望実現」というあらたなテーマに取り組んだ話題の書。
いま抱いている「実感」が、未来をつくり出す。だから感情は抑えたり、コントロールしたりするのではなく、向かい合って満たしてあげること。
そして幸せの分量を増やしていくことが、願いをかなえ、「なりたい未来」を引き寄せることにつながる。
あなたの人生を変える、もっともシンプルな「引き寄せ」の原理。
*目次より
◎ 「味わう」という実感がもたらす魔法
◎ 気づかない小さなパターンが人生をつくっている
◎ 小さな欲求や願望をかなえてあげることが大事
◎ すべての願望はいますでにかなっている
◎ 争いばかりの人生を選ぶ「見えない理由」
◎ その理想の姿が、なぜあなたではいけないのか?
◎ 〝いま〟この瞬間の幸せの分量を増やしていこう -
ほんの小さなことで、いつまでもイライラ。ずっと昔のことなのに、思い出してムカムカ。そんな「しつこい怒り」に悩まされていませんか?いつも笑顔で朗らかな人でも、自分のほんとうの気持ちを抑えていると、いつのまにか怒りが生まれて、溜まって、どんどん膨らんでしまいます。本書は、そんな「しつこい怒り」をいち早く手放すためのレッスンをとことん紹介! たったこれだけで、心地よく毎日を送る「私」に変わっていきます!
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「嫌いな人だから、いつもイライラ」「好きな人なのに、なぜかシンドイ」―― そんなふうに感じるのは、「自分と相手」との距離が、うまく取れていないからかもしれません。あの人は、「話していると息苦しい」「そばにいるだけできつい」。この人は、「好感が持てる」「親しみやすい」。そんな自分と相手との距離を「感覚」として感じるセンサー、「距離感覚」を研ぎ澄ませば、家族、上司や同僚、友人、恋人、誰とでも、もっともっと心地よい関係をつくれます!
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最近、なぜか「まわりとうまくいかない」と思っている人にオススメの一冊!口うるさい上司、自分勝手な部下、頼りにならない同僚、物分かりの悪い親、わがままな姑……。身近な「あの人」「この人」とのピンチを解決して、もっと毎日を心地よく生きるためのレッスンを始めましょう!
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「カチンときた一言が忘れられない」「失敗を何度も思い返してしまう」「これでいいのか迷いが消えない」――ついあれこれと悩んでしまうクセを解消する方法を教えます。悩みグセをなくすカギは、もっと自分を優先すること。自分の気持ちや感情に添った行動をすることで、人間関係も人生の選択も驚くようにうまくいきます。ムリしない、ガマンしない、周りを気にしすぎない! これで、あなたの心のくもりはスカッと晴れる!!
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「もし、あのとき○○していれば……」「もし、あのとき○○と言っていれば……」――そんなふうに思ったことはありませんか? どうしてあなたは、「やりたくてもやれない」「言いたくても言えない」のでしょうか。それは、そんな気持ちの奥に、「争いになったら怖い」「失敗するのが怖い」「傷くのが怖い」といった〈恐れ〉があるからではないでしょうか。本書では、「恐れ」「不安」「焦り」に振り回されない「自分中心学」を分かりやすく紹介しています。恐れを手放して、もっとラクに、思い通りに生きるレッスンを始めましょう!
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相手の言動や態度を優先して、言いたいことも言えない……。そんな人に、自分の気持ちにブレーキをかけず、幸せを掴める話し方を伝授!
「自己主張をしたら嫌われてしまうのでは……」「相手と言い争いになったら傷つくかもしれない……」。そんな不安からいつも心にブレーキをかけ、本当の気持ちをぐっと抑え込んでいませんか?本書では、思っていることを言えずにストレスをためこんでいる人に、「相手と争いにならない気持ちの伝え方」「自分を守り、望むものを手に入れるための話し方」を伝授します。何も性格を変えたりする必要はありません。自分の気持ちを大切にすることが、実は“相手のためにもなる”からです。本書で解説する「自分も相手も傷つかない話し方」を知り、自分表現のレッスンをくりかえすことで、「ラクに話せる。人間関係がうまくいく」ことを実感してください。この実感が増せば自分に自信がつき、さまざまな問題に対処できる能力が身につきます。「不満だらけの人間関係」を「心が通い合う人間関係」に変えたい人、必読の1冊! -
「自分を愛し、自分を解放し、もっと楽に生きる」ことを目指す!「嫌な気持ち」を上手に解消できる方法を教えます。
「怒り」や「不安」「悩み」といった、マイナスの感情とどうやってつきあうか。人気心理カウンセラーである『「しつこい怒り」が消えてなくなる本』などの著者の石原加受子氏が、マイナスの感情を手放し、どうすれば幸せを感じることができるのかをアドバイス。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。