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『遠野りりこ(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 「男」でもなく「女」でもない、インターセックスの少年。
    幼なじみの同性の友達を、好きになってしまった少年。
    子供の頃のトラウマで、男の子とつき合えない少女。
    同性愛者であることをカミングアウトするか、迷っている教師。
    多感な青春期に心は揺れ傷つきながらも、人を好きにならずにいられないセクシャルマイノリティの男女のそれぞれの恋を描いた、第12回小学館文庫小説賞受賞作を完全コミカライズ。
  • シリーズ6冊
    143(税込)
    著:
    吉川トリコ
    レーベル: ――
    出版社: 幻冬舎

    “さきさかさんはあたしの足を好きだ。”
    娼館に売り飛ばされ調教された少女。
    吉川トリコが描く、官能ストーリー。

    様々な形の愛が描かれた気鋭女性作家による官能アンソロジー『密やかな口づけ』より吉川トリコ『ポルノ姫』を収録。
  • 娼館に売り飛ばされ調教された少女。大きい胸をもてあましている女性。不倫の恋人に飽いて、高校生に惹かれていく病院受付の女性。SMの世界に足を踏み入れてしまった地味なOL。湯船の中で前日の甘い記憶を思い出しながら一人で楽しむ女性。生徒と関係を持ってしまうピアノ講師。様々な形の愛が描かれた気鋭女性作家による官能アンソロジー。
  • すべての人に刺さる4つの恋の物語。

    幼い頃のトラウマから男子とつきあえず、年上の人妻に恋する女子高生。存在感の薄いチビオタ地味男の身体の悩みを知り、心を寄せていく美少女。援交トラブルを救ってくれた男子クラスメイトの秘密を知ってしまった少女。かつての恋の痛手に苦しみながら、レズビアンであることをカムアウトすべきか悩む生物教師。
     十代の後半、人は性への意識が高まり、性自認が確立しはじめる、サナギのような時期。多感な心は揺れ、痛み、傷つきながらも、人を好きにならずにいられないセクシャルマイノリティのそれぞれの恋を描いた、すべての人に刺さる4つの物語。
     全国書店員さんはじめ、芸能界やマスコミから絶賛された第12回小学館文庫小説賞受賞作が、待望の電子化。
  • 少年期との決別を描く切なくほろ苦い物語。

     天才画家と言われた父が客死した時、ひとり息子の茜は12歳だった。たったひとりの身寄りとも言える父の後妻・爽子は、そのとき20歳。遺された「家族」として、亡き人の思い出を分け合いながら身を寄せるようにふたりは暮らしてきた。そして7年。19歳になった茜の前に、爽子に求婚しているという男が現れたーー『マンゴスチンの恋人』の遠野りりこが少年期との決別を切なく描く、ビタースウィートな物語。

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