セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
KADOKAWA作品コイン50%還元キャンペーン

『エリコ・ロウ(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 『真夜中は別の顔』『ゲームの達人』『明日があるなら』
    世界的なベストセラー作家の生い立ちと、彼自身の小説より面白い苦難と成功の物語

    ■本書は世界的なベストセラー作家として著名なアメリカ人作家、シドニー・シェルダンの自伝。18冊の小説は51言語で翻訳され、3億冊以上の売上げを記録し、世界で最も翻訳された作家としてギネスブックでも賞賛される。彼はまた、生涯に200本以上のテレビ番組、25本の大型映画、6本のブロードウェイミュージカルの脚本家、テレビ番組のプロデューサーとしても活躍した。

    ■本書では、彼の卓越した人気と非の打ちどころのない実績とは裏腹に「自殺を考えた少年時代から、並外れた努力の末に、ついに作家になる夢をかなえ、成功をつかむ」までの人生が、彼に大きな影響を与えた両親や学校の教師、ハリウッドやブロードウェイで共に夢実現のために切磋琢磨した仲間たち、さらに交流のあったスターや映画関係者、音楽関係者とのやりとりを通して生き生きと描かれている。

    ■本書ではまた、ブロードウェイミュージカル、ハリウッド映画、人気テレビシリーズの脚本家として、競争の激しいアメリカのショー・ビジネス界をたくましく生き抜いてきた半生が描かれる。交流のあったスターや脚本家、映画監督、プロデューサーたちとの名作のエピソードが随所に散りばめられ、読者はあっという間に彼自身の物語に引き込まれるだろう。

    ■才能のみならず、並々ならぬ努力でベストセラー作家としての運をつかんだ人、シドニー・シェルダンの生涯を通し、苦難と試練から幸運をつかみ、成功へと変えてゆく彼のたくましい生きざまに多くの読者が励まされることだろう。本作品は彼の遺作となっており、シドニー・シェルダンのファン必見の一冊となっている。
  • 【内容紹介】
    ハーバード、スタンフォード、MIT、オックスフォード……
    世界最先端の脳神経科学が実証!

    頭を良くする脳の使い方、休め方、暮らし方
    「BRAIN PLASTICITY(脳の可塑性)=脳は、さまざまな刺激に応じて自らを変える能力を持っている。欧米の先端脳神経科学やホリスティック医療、マインドフルネスなどを探求しているシアトル在住のジャーナリストが、世界中の最先端の脳の研究論文を読み込んで、脳の可能性を説く。アンチエイジング、病からの快復、高齢になってからの脳の力の可能性、認知力の向上……日々発見されている新たな脳の可能性の最前線を紹介する。


    (本文より)
    育ち盛りの子どもだけではなく成人になっても高齢になっても、脳の可塑性を良い方向に刺激する食生活やライフスタイルを心がけることで、頭を良くすることはできるし、加齢による脳の自然な劣化に対抗することもできる。そして、そのことは科学的な真実として認められているのです。――まえがきより
    【著者紹介】
    [著]エリコ・ロウ
    ジャーナリスト、ウェルネス・トレーナー、米国シアトル在住。取材を通じ欧米の先端医療、ホリスティック医療、マインドフルネなどを探求。著書に『太古からいまに伝わる不滅の教え108』、訳書に『「悟り」はあなたの脳をどのように変えるのか』などがある。元コーネル大学、ワシントン大学非常勤講師。
    【目次抜粋】
    第1章 あなたの脳は、毎日変わり続けている
    第2章 脳には自分で治す力がある
    第3章 脳を変える力は悪い方にも働く
    第4章 脳の健康を守るライフスタイル
    第5章 子どもの頭を良くする7つの法則
    第6章 瞑想、マインドフルネスは優れた脳トレ
    第7章 頭の働きを最適化する賢い頭の使い方
    第8章 脳のアンチエイジングの最前線
  • 1,320(税込)
    著者:
    エリコ・ロウ
    イラストレーター:
    牛嶋浩美
    レーベル: ――

    シュメール、ケルト、ネイティブアメリカン、アステカ、イヌイット、エジプト、アフリカ、南米、チベット……。

    世界中の民族や地域から集めた、あなたを導く珠玉の言葉たち。

    ●本文テキスト抜粋●
    不滅の教え1
    「怒りは自分に盛る毒。」
    北米/先住民の格言

    ふだんの生活で怒りの解毒剤としてきたのは「笑い」
    アメリカで最も長きにわたり不公正で過酷な待遇にあってきた先住民の人々。
    それでいて人種差別への怒りと不満で一触即発の黒人社会とは対照的に、温厚な民族性を保てたのは、
    この格言を養生訓としてきたからかもしれません。
    怒りの有害性は現代医学も認識しています。
    怒りを感じれば人の身体は即座に反応、心拍は乱れ、
    その信号を察知した脳は理知的な思考より「戦うか逃げるか」に走り、
    冷静な判断もしにくくなり、血圧も上昇します。
    中国気功では怒りの気(エネルギー)は肝臓への毒素とされ、
    チベット仏教でも怒りは無知、欲望と並び、人のすべての苦悩の元となる三毒のひとつで、
    この三毒を体内から吐きだす浄化の呼吸法もあります。
    北米の先住民の人々がふだんの生活で怒りの解毒剤としてきたのは「笑い」です。
    憤慨するとすぐにキレて、あたり構わず何かを蹴飛ばしたりものを投げたりする一部の白人とは異なり、
    先住民の人々は怒りを爆発させる代わりにその状況をジョークにして笑い飛ばすことができるのです。
    気功でも上級技とされる怒りのエネルギーを笑いに転換する術を、
    北米の先住民の人々は幼い頃から実体験で学び、逆境でも心身の健康を守ってきたのです。
  • 長者や賢人から直接伝授された、飾らない《叡智》
    本書は、アメリカ在住の日本人女性ジャーナリストが部族の長老や賢者たちに教えを請い、交流のなかで直接伝授された、まさに“書物よりも賢い言葉”をまとめたものです。不安と不信が渦巻く今こそ、素直に耳を傾けてほしい優しい癒しに満ちたー冊です。
    ※本書は1999年9月に小社から発刊された同タイトルの単行本を文庫化したものです。
  • 人生の意味と宇宙の謎がわかる、臨死体験の教え。

    1970年以降、欧米を中心に数千例を超す“臨死体験”報告が!
    一流の医師たちと科学者たちが、人間の脳と魂と“あの世”を徹底検証。
    そして、その行きついた答えとは。
    生きているうちに学ぶ、死んでからわかること

    【内容】
    死後の世界から現実を見た視覚障害者の臨死体験/自分の未来に起こる悲劇を知らされた医師/落雷で臨死体験後、作曲の「天才」になった医師/バチカンが認めた少年の臨死体験/天国の存在をめぐりホーキング博士と対決した臨死体験少年/死の瞬間から生き返るまで、臨死体験の過程/臨死体験は、脳の刺激で誘発できるのか/死後の世界や天国のビジョンは、脳の錯覚なのか/死者を呼び出すムーディ博士の鏡の部屋/アリゾナ大学で進む、死んだ研究者との共同研究/バージニア大学には輪廻転生の実例のコレクションがある/日本で進む、生まれる前の記憶をもつ子どもたちの研究/生命エネルギー不滅の法則は、科学の常識になるのか/臨死体験の謎にはアインシュタインも注目していた/脳は情報を演算して意識にする量子コンピュータ/臨死体験は意識が宇宙に拡散する過程/ゼロ・ポイント・フィールドへの旅/光のトンネルは、宇宙のワームホール/『チベット死者の書』は、臨死体験の記録なのか/臨死体験は人に深遠な心境の変化をもたらす ……など

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。