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GWコイン大還元祭

『川野泰周(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

  • なぜ米国人は、マインドフルネスを実践すると行動力が上がり、
    日本人は動けなくなるのか!?

    ChatGPTを開発したアメリカの起業家サム・アルトマンも、
    斬新なアイデアより、資金よりも
    大切にしている「モメンタム=勢い」とは?

    科学的に「すぐやる人」になる 
    マインドフルネス×モメンタムの教科書

    こんなことで行動力が変わるの!?
    効果抜群な簡単ワーク
    ・1分で整う「手のひらサウナ」
    ・スマホを置いて「10分散歩」
    ・お掃除ロボットの動きを観察「ルンバ瞑想」
    ・単調な動きに癒される「納豆かきまぜ瞑想」
    ・ヨーガの秘術「火の呼吸」
    ・時間を気にせず、推しに没頭する
    ・自分だけのヒーローポーズを決める
    ・思い出の曲を「ワンフレーズ」だけ歌う


    「朝、起きたけど、ベッドから出られない」
    「かけなくてはいけない電話を、まだかけられていない」
    「提出しなくてはいけない書類を出せていない」
    この本は、毎日そんな自分にイライラしながらも、
    なんとか「変わりたい」と思っている人のために書かれました。

    「とにかく1分だけやろう」
    「作業をできるだけ小さく分けてやる」
    「ご褒美を用意する」
    先延ばしを克服するコツは、たくさん知っているけど、
    そのコツさえ実行するのを先延ばしにしてしまう。

    そんな人は、まず本書にある、
    「マインドフルネス」と「モメンタム」のワークを実践してみてください。
    簡単にできて、ユニークなものを厳選しました。
    好きな時に、楽しみながら、やってみる。
    そうするうちに、いつの間にか、
    あなたの心に「勢い」が出てきて、
    面白いように、行動し続けられる人になるのです。
  • 週末休んだはずなのに朝からだるい、やらなければいけないことが山積みなのに集中できない――それは、身体ではなく脳が疲れているせいかもしれません。こうした脳の疲れをとるのに効果的なのが「歩くこと」。実は歩くことは、仏教でいえば「禅」であり、最新科学でいえば「マインドフルネス」なのです。また、歩くことには健康効果もあります。歩くだけで、脳も身体も調っていく――この本では、精神科医であり禅僧でもある著者が、自分を上手に休ませるヒントをお伝えします。
  • 気づく力を高め、身体疲労、精神疲労、脳疲労とうまくつき合う
    精神科医で禅僧の著者が描く「疲れの取り扱い説明書」

    日々、おびただしい量の情報が飛び交う現代社会に暮らしている私たちにとって、疲れと無縁でいることはもはや不可能といえるかもしれません。だからこそ、疲れと上手に付き合って身心をコンディショニングすることはとても大切です。

    たとえば、
    ●ノルマに追われてプレッシャーを感じている
    ●職場の人間関係でトラブルを抱えている
    ●夫婦関係、子育てに悩んでいる
    ●将来が不安だ
    このような悩みがもとになっている疲れの場合、身体を休ませただけでは回復が難しいものです。なぜなら、私たちが抱える疲れの原因の大部分が心理的要因だからです。
    一方で、悩みがないのに疲れている場合もあるでしょう。休日でも時折仕事のことを考えたり、音楽を聴きながらメールを打ったり、チャットをしながらごはんを食べたり……様々なシーンで、私たちはマルチタスクの状態を経験しています。マルチタスクによる疲れも現代人は避けて通れない疲れです。
    こうした「疲れの原因」と「疲れの解消法」のミスマッチを防ぐために、「身体疲労」「精神疲労」「脳疲労」と分類し、精神医学的アプローチやマインドフルネス的アプローチにより心の疲れのメカニズムを知り、その適切な対処法をお伝えしていくのが本書です。

    この新しい時代を生きるすべての人が、自分の状態を丁寧に把握し、そしてストレスや疲れとの向き合い方を知るために、ぜひ、本書を覗いてみてください。
  • ツラい我慢をしなくてもOK! ほんのちょっとの知恵さえあれば、「おこもり太り」の不安はゼロにできる!

    新型コロナの影響で、リモートワークを強いられて、自宅にこもりっきりという人は多いはず。そんななかで気になるのは体重の増加です。そんな「おこもり太り」の悩みを抱える人に、おこもり状態でも体重増加やボディラインの崩れを抑えられるさまざまな「知恵」を紹介します。
    この一冊さえあれば、おこもり太りへの不安を一気に払拭することができるはずです!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※本書は、小社刊のムック「食べても太らない簡単スゴ技」、「女子のためのずぼら筋トレ」を加筆・修正し、一冊にまとめたものです。
  • シリーズ13冊
    1,540(税込)
    著:
    伊庭正康
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    ビジネス基本書「会社では教えてもらえない」シリーズ第1弾。
    社会人のマストアイテムは手帳。とりあえず買ったはいいけれど、漠然と予定を書き込むだけ…。学校でも会社でも手帳の書き方は教えてくれない。
    しかし、仕事がデキる人・速い人を見ると、必ず上手に手帳を使いこなしている。まだ若手のうちにマスターしておきたい、「仕事を速くこなし、確実に成果を出すための手帳術」を、時間管理のプロが徹底解説!
  • ストレス社会といわれる現代において、原因不明の不調に陥る人が多くいます。
    そんな乱れた心身を整えるのに、とても有効な手段がいつでもできる坐禅と瞑想です。
    人は、心が整うと体も健やかになります。
    そうなれば仕事も人生も楽しくなるのは当然のこと。
    本書では、病気や不安、ストレス改善だけでなく、
    集中力や判断力、コミュニケーション能力まで身につけて、
    人生に、ビジネスに強くなる最高の坐禅と瞑想法を紹介します。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※本書は『自律神経を整える本』(2016年発売)、『マインドフルネス瞑想の基本DVDブック』(2017年発売)を加筆・修正し、一冊にまとめたものです。
  • マインドフルネス×禅×精神医学
    寝ても取れない疲れ、その原因は、「脳の疲弊」!

    「足裏の感覚に集中する」「歩く瞑想をする」
    「目の周りを温める」「つり革瞑想で、心の自由を体感する」など、
    最新科学の知見と、禅の精神とが導き出した、
    疲れを根本から取りパフォーマンスを劇的に改善する41の方法
  • 自分の習慣を変えたら、関係がうまくいかなかった人へのイライラやモヤモヤが消えてなくなった
    部下や上司、同僚、取引先、妻、夫、子供など、まわりの人たちに対し、なぜかイライラしてしまう。
    「なぜこうしないのか?」「なぜそんなこともできないのか?」「相手を変えたい」「変わってほしい」
    人の行動を変えるのは大変です。本書では、メンタルコーチングのメカニズムやアドラー心理学、
    そして著者の数々の経験をもとに「相手を変える」秘訣を紹介します。
    キーワードは前作『自分を変える習慣力』同様、「潜在意識」と「習慣化」。
    潜在意識を味方につける習慣化によって、あなたも無理なく、自然に「相手を変える」を身につけることができます。
  • 968(税込)
    著:
    川野泰周
    レーベル: 幻冬舎単行本
    出版社: 幻冬舎

    1秒でできる瞑想!?
    禅僧でありながら、医療現場で働く著者が開発した、簡単に、短時間でできる瞑想法“ずぼら瞑想”。
    ちょっとした待ち時間や、電車の中でもできる“ずぼら瞑想”をいくつも紹介。

    序章 悩みはマインドフルネスですべて解決できる
    1章 ずぼらな人のほうが、瞑想の効果がある?
    2章 1日1分、きょうからずぼら瞑想を始めよう
    3章 ずぼら瞑想で自律神経を整える
    4章 ずぼら瞑想でメンタルを強くする
    5章 ずぼら瞑想で集中力をあげる
    6章 ずぼら瞑想でマインドフルに生きる

    ずぼら瞑想ワーク集
    ・手のひらに息をふきかける
    ・キャベツの千切り
    ・満員電車を外から見てみる
    ・靴磨き瞑想
    ・きょうの空は何色かみる
    ・ぬいぐるみをお腹にのせる
    ・解説を読まずにアート鑑賞する
    ・懐かしい母校を訪ねる etc
  • 不安、怒り、イライラを感じるとき、問題の解決策が浮かばないとき、ほんの数分歩くだけでも気分が晴れたり、「こうすればいいのか」と思いついた、という経験は誰でもしているだろう。歩くとなぜスッキリするのだろう? 精神科医で禅僧の著者が、脳、心、体、マインドフルネスといった様々な角度から、科学的なエビデンスと禅の考え方をベースに「歩く」に光をあてる。
  • 心が折れるその前に! 禅・マインドフルネスで解決

    ストレス社会のあるある医師であり禅僧の川野泰周氏が
    その問題の向き合い方を教えてくれます。

    この本で紹介する「あるある」▼
    □苦手なあの人と同じプロジェクト
    □自分、この仕事に向いていないかも……
    □転職するかしないか悩んでいる
    □集中力がなく仕事が進まない
    □肩こり、腰痛がしんどい
    □布団に入っても寝付けない
    □大切な人との別れがつらい
    □ここだけの話、親と気が合ない
    □職場でいじめを受けています etc

    本書は単なるお悩み解決本ではなく禅やマインドフルネスの知恵で
    実践的に心を整えていきます。

    本書を読んで身につくこと
    ・あなたの悩みを手放せる
    ・仕事のパフォーマンが向上できる
    ・思いやりの心が持てる
    ・自律神経を整える
    ・マインドフルネスの実践方法が分かる

    忙しいビジネスパーソンの皆さま、
    家庭を支える主婦の皆さま、
    将来を模索している学生の皆さま、
    時にはちょっぴり苦しくても毎日を懸命に生きている
    すべての人たちの味方となる1冊です。

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